児玉健次
会議録に記録された「児玉健次」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,451 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1999/08/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 防衛4 件
- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
- 文部科学委員会20 件・20%
- 内閣委員会12 件・12%
- 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
- 議院運営委員会2 件・2%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○児玉委員 終わります。
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 私は、所管大臣である野中官房長官にこの後の質問すべてお答えをいただきたいのです。 まず述べたいのは、この法案の提出が契機になって、与党の幹部の中から、日の丸・君が代に賛成しない国民の意見や主張に対して、あるいは特殊な思想であるとかまたは過激な人たちだとか、こういうこれらの意見を異端視する発言が見られます。 官房長官はもしかしたら御存じかもしれないけれども、私はここに、清沢洌さんの「暗黒日記」、この…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 野中さん、私がお聞きしているのは、この清沢洌のような精神状況というのはあなたもおわかりだと思う。そしてそういう中で、この君が代・日の丸に対して抵抗感を持つ、今度の法制化に反対する、こういう少なくない国民を特殊な思想の持ち主だとか過激な人たちだ、あなたもそういうふうにお考えなのかどうか、そこをお聞きしたい。
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 私はこの機会に明確に述べておきたいわけですが、君が代と日の丸に対して少なくない国民があるいは批判を、または抵抗感を持っています。これは個人の好みの問題ではありません。歴史的に見ても、そして日本国憲法に照らしても立派な根拠のある意見です。君が代・日の丸が、戦後政治の原点である侵略戦争に対する深刻な反省と相入れない、そして憲法の国民主権と両立しないからこのような意見が出てくる、こういう少なくない国民の意思を政府としては真剣に受け…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 その点はさらに議論をしたいと思いますが、私はここで一言付言しておきたい。 レーニンは、一九一四年に「大ロシア人の民族的誇りについて」という文書を書いております。その中で彼は何と言ったか。「民族的誇りの感情は、われわれ大ロシアの自覚したプロレタリアートにとっては縁のないものであろうか?」と。民族的誇りの思想は縁のないものであろうか、「もちろん、そんなことはない!われわれは自分の言語と自分の祖国を愛している。」ここのところが真骨…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 官房長官、ここのところはやはり論議をかみ合わせましょう、これは非常に重要な案件だから。私はいいかげんな形で議論したくないので、真剣に議論したい。 何かといいますと、今まで皆さんは、定着論というとき、例えば昭和四十九年十二月の総理府の調査、日の丸八四%、君が代七七%。そして、小渕総理はこの前の本会議で、NHKの六月の放映の中で、日の丸八九%、君が代七二%、これらに対して親しみがあるということを述べられた。この人たちの中から、法…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 その定着ですが、法制化ということについて相半ばしていたのが大きく今変わってきている。議論を尽くせ、これはもう多くの同僚議員が述べているけれども、六月三十日の朝日の世論調査によれば、論議を尽くせは六六%ですよ。今度の国会の会期延長の寸前に駆け込んできて、八月十三日までのこの短い間にやってしまえなんというのは、そんな意見というのは本当に今では少数になっていて、国民の意思の多数は論議を尽くせ、こういうふうに述べている。 官房長官に…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 今の答弁からも明らかなように、紀元節という、確かに当時国論を二分しました。私は、今でもあれを祝日として設定することについては一切納得をしていない。しかし、その法案について九年間国会の審議がなされた、その事実を私たちは今重く見なきゃいけない。 そういう中で、世論が急速に動き出している。そこのところで、皆さんが今まで言ってきたのは、広い定着があるから、これが唯一の根拠だった。定着と言う以上、どんなことが求められるか。国民の中でそ…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 私はそれをそのまま官房長官にお返ししたい。紀元節のときも法案は出された。法案が出されたからこの短い間にやっていいなんということじゃないでしょう。そもそも、提出されたのは六月十一日です。本会議の趣旨説明は六月二十九日、内閣委員会の質疑は七月一日ときょうの午後しかやっていない。そしてその間、急速に世論は動いている。 結局、皆さんは今何をねらっているかというと、時間がたてばたつほどこのことについて国民の深い理解が進む、そうならない…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 官房長官、私は率直にお聞きするけれども、皆さんがこの法案を提起された六月十一日、そしてきょう七月二十一日、この間、賛否をめぐる世論、継続審議を求める声、それが急速に伸びている事実について、あなたは御承知ですね。
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 委員長、ああいう声はこの重要な議論をする場になじまないから、注意してください。 官房長官、多分そうおっしゃると思って、私は最近の新聞の投書をずっと持ってきました。特徴は何かといえば、「君」とは象徴天皇だという皆さんの新しい解釈、ある新聞は君が代狂騒曲とさえ述べた。そのことが契機になって議論がぐっと進み、そのことを中心とした投書が、その一部を持ってきただけでこれほどありますね。 例えば、ある投書、七月七日、「文化の遺産というべ…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 そのことについては、私は繰り返し二田委員長や内閣委員会の理事会で述べました。多くの同僚の皆さんも述べている。 それで、問題なのは、例えば小渕首相は何て言っているか。こういうふうに私どもの志位書記局長の質問に対して述べていますね、国権の最高機関において十分な御審議をいただきたい、別の党の質問に対しては、幅広い御審議をいただきたい、そう言って政府自身が希望しているじゃありませんか。その希望に、わずか一日と五時間の審議では到底こた…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 広い団体の声に真剣に耳を傾ける必要があります。 文部省、何ですかあなたは、にやにや笑って。この法案がどのくらいこの後教育の現場を困難にするか、少しは思っているのか。 私は、述べたい。 日本ペンクラブ、会長は梅原猛さんです。御存じの方です。七月十五日にこういうふうに述べてもいらっしゃる。日の丸・君が代を法制化することについて、必ずしも国民的合意を得たものとは言いにくく、性急に結論を出すべきではなく、また、その必要もないと考えま…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 見ていただくのは結構ですが、ごらんになって、その意見に対して行動でどのように責任をとるか、その点じゃないですか。いかがですか。
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 故障したテープレコーダーみたいに同じことを繰り返したくない。 紀元節のときも九年間の論議をした。そして、今、私たちの審議というのは文字どおり緒についたばかり。 その中で、皆さんの唯一の根拠であった幅広い国民の間の定着、そういう中で大きな分化が起きていることを、私は同僚の議員はお気づきだと思う。君が代・日の丸について、そのことについて親近感を持っている人の中から、法制化はまずい、その意見がほうはいとして起きているから、先ほどの…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 その二十世紀に積み残しがあるという点について、率直に申しましょう。 例えば、広島や長崎で韓国の方たちが被爆をなさった。日本の被爆者援護法の適用を求めていらっしゃる。さっき長官がおっしゃったケースもそういったケースです。これらのケースについて真剣に責任を負う、これが二十世紀に積み残された課題に対する日本政府の責任であり、私は、私を含めて日本国民の責任であると思っている。ドイツがそれを周辺の民族に対して真剣にやったところに、ヨー…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 最後に述べておきたい。 今、国旗・国歌をめぐって、国民の間で歴史上初めて自由濶達な論議が始まった。当然これは賛否両論です。結構です。この国民的な討論の中から、現在の日本に最もふさわしい国旗・国歌が国民の英知を結集して必ずつくり出されるだろう。そこに向けてどうやって国会が国民的討論に貢献するか、そこが問われている。数の力でこの法案を強行することがあれば日本の歴史に汚点を残す、そのことを述べて、私の質問を終わります。
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 日本共産党の児玉健次です。 まず、私は、総理に対して、二点に関して伺います。 君が代、「君」と「が」と「代」、この三文字について、政府は、七月一日内閣委員会で、国語解釈をしているわけではない、このように答弁をした。総理の名前で出た六月十一日の答弁書、その中で、政府は、君が代の「君」とはという形で一語一句の解釈をしている。そもそも一語一句の国語的解釈を始めたのは政府ではありませんか。今、国歌を一語一句国語的に解釈することができ…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 一国の総理ともあろうものが、この君が代をめぐる世論調査の結果、民意の推移について、いろいろとあろうと思いますで済みますか。あなたは、いろいろとあるという形で、世論が大きく今、一つは審議を尽くせ、もう一つは法制化については適当でない、こういうふうに動き出していることを、いろいろとあろうと思いますという言い方で言ったけれども、それではあなたの立論が崩れたじゃないのですか。 もう一つ、一語一句の国語的解釈ができないような歌が国歌た…
第145回 衆議院 内閣委員会 第13号
○児玉委員 質問に対してまともに答えられない。そういう中で、数の力で押し切ることがあれば、日本の歴史に汚点を残します。踏みとどまるなら今です。どうですか。 終わる。