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日本共産党衆議院
総発言数
3,451
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1989/11/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • イラク人道復興支援並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会54 件・54%
  • 文部科学委員会20 件・20%
  • 内閣委員会12 件・12%
  • 国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動並びにイラク人道復興支援活動等に関する特別委員会11 件・11%
  • 議院運営委員会2 件・2%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,451 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,451 20 を表示
日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 労働省、きめ細かな配慮は結構ですよ、どんなきめ細かな配慮をするのか。地域的なアンバランスに対して労働省としてどのような指導、援助、誘導、引き上げをしていくのか、政策的な方向性というのがはっきり出なければだめですよ。きめ細かな配慮をしますで済むような生易しい状態ではないのじゃないですか。この資料によれば、ある地域では確かに六十歳定年制をしいている企業が七〇%を相当超しているところもある、一方では三九・三ですよ、その差は二倍以上…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 今の問題を多少具体的に議論してみましょう。 国鉄共済に関連してJRが現に行っている問題なんですが、その国鉄共済が今日の状態になったという点については、先日の本会議質問でも私はその本質を明らかにしたつもりです、ここでは繰り返しませんが。 運輸省、お見えになっていると思うので伺いますが、JR各社の社員の定年は就業規則ではどうなっておりますか。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 就業規則では六十歳、そして当面五十五歳、医師法と歯科医師法に定める部分を除けばそのようにする。これをいろいろな会社がやり出したら、定年六十歳というのは単なる名目にしかすぎなくなりますね。昭和六十二年四月一日にJRが発足したとき、このような就業規則と附則が労働省に示されたとき、労働省はどのような指導をなさったか聞かしてください。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 JRがいろいろ言っているのは、それはJRの主張ですよ。例えば、JR各社の八七年度の経常利益は千五百三十八億円、八八年度は二千百十八億円ですね。そして、新規採用はしないというふうな話であったけれども、ここ一、二年、人数はそう大したことじゃないけれども、一定の新規採用を始めていますよ。そういうときに、労働省としてこのような状態を放置しておくのか、それとも速やかに六十歳定年制に移行するようにJRとしての努力を求めているのか、どちら…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 その行政指導を実効あるものにしていただきたいと思います。 次に、厚生省に伺いたいのですが、きのう高齢者雇用をなるべく退職と年金受給がつながるように、所得中断とおっしゃいましたか、何とおっしゃったか、我々の言葉で言えば収入空白の老後が生まれない、そのためのつなぎの制度として繰り上げ減額支給制度があるというお話がございました。私は、その国民年金の問題を具体例としてこれの是正を求めたいと考えているのですが、六十五歳国民年金支給開始…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 もう一つ端的に伺いたいのですが、繰り上げ減額支給の減額率を決めていく計算の基本的な方法としては、その方がさまざまな形で受給されるにしても、生涯における受給額が全体として一致する、もちろん利息の計算その他の要素もありますが。そういった形で計算されているのですね、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 そうなりますと、昭和四十一年、もう二十三年前のことです。二十三年前の男性十五・二〇、女性十八・四二、六十歳以後これだけ生きられる、その段階で制定されたこの減額率は、今日、男性について言えば四・一四年平均余命が延びています。女性については四・八二年平均余命が延びています。明らかに、この状態を放置しておけば繰り上げ減額支給制度の適用を受ける方は、六十五歳から給付を受ける方に比べて明白な不利益を受けている、そういうふうに判断せざる…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 時間がありませんので、御質問していることに端的に答えていただきたいのですよ。 減額支給を受けている方は全国的に六七・〇、秋田では八六・四ですね。そしてその率は年々上がっています。局長、私がお聞きしたいのは、二十三年前のこの計算をそのまま放置しておいたのでは、この制度の適用を受ける方の方が終身の年金の受給額という点で皆さんの計算の設定からしても明らかな不利益を受けている、そうではないのですかとお聞きしているのです。お答えいただ…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 この点は重要な問題なので、大臣に私は伺いたいのですが、局長は、若干ではあるが不利益を受けているというふうに述べられたのですが、そのような状態がずるずると放置されて推移していくというのはまずいと思うのですね。やはり、きのう来厚生省は人口学の成果を駆使して正確な推計をされていると誇示されているわけですから、六十年たってあと何年生きるかというのは人口学の重要なファクターですね。それがある新しい知見を示しているのですから、それに即し…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 それでは、局長、端的に聞きますよ。あなたたちは、なるべく減額支給の適用を国民年金の特に第一号受給者が適用しないようにするために一定の経済的なペナルティーとしてその不利益を強要しているのですか。どうですか。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 それは重要な問題ですよ。大体繰り上げ減額支給というのは、六十五歳まで収入空白がその方の生活を脅かしてどうにもならないから、ぎりぎりの判断でこの道を選ばれるわけでしょう。結果的にそれがペナルティーになっている。国民年金制度の根本にかかわる御回答ですね。そういう要素が国民年金の中にあっていいのですか。いかがですか。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 私たちはこの後決して六十五歳支給開始繰り延べを行うべきでないと考えておりますが、昨日の局長の御答弁で、基本的には繰り上げ減額支給については国民年金のものを踏襲する、ただし六十四歳―六十五歳、六十五を通過するときに、率において一気通貫でなく若干の選択のメニューをつくりたいというふうにおっしゃった。そのことについて、私は今議論しません。今あなたのおっしゃったロジックによれば、なるべく減額支給をさせないために、終身受給額が幾らか減…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 私は、繰り上げ減額支給を受けることで経済的な不利益をこうむるような形で厚生年金の繰り上げ支給を考えているんですかとお聞きしているのです。それに対してあなたは制定の手続をお答えになられたのです。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 そうすると、二十三年前の六十歳の場合は四二%減額、それでいくという意味ですね。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 国民年金と厚生年金、この後共済年金でも現実の問題が出てきますが、そういったところで平均余命が何歳か、そして減額率はどうかとメニューの多寡について私は議論するつもりはないのですよ。六十歳から減額率を受けて受給して終身に及ぶメニューが厚生年金でもあるはずですよ。そこのところで国民年金と厚生年金との間に、あなたはまさか区別をつくろうとは考えていらっしゃらないでしょう。どうですか。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 非常に重要なことが明らかになりました。国民年金の繰り上げ減額支給について言えば、なるべくそれを選択させないためにペナルティー的な減額率が現に行われている。それはあなたたちが変えようとは決して言わない。そして、厚生年金のときにはさまざまなメニューと言われているけれども、これはもう明らかなんで、六十五まで若干の減額支給を受けて六十五歳になったとき回復するメニュー、そして、きのうあなたがおっしゃった六十歳から減額を受けて一気通貫、…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 では、この点は引き続いて質問していきたいと思います。 ただ、今の問題は非常に深刻な意味を持っていますよ。国民年金の減額繰り上げ支給を受け取っている人たちに対して、あなたたちが各都道府県でどんな説明をしているか。これをこの減額支給で受け取ろうと、六十五まで待って満度の金額で受け取ろうと、あなたのお受け取りになる金額に違いありません、そういう説明でこの制度は運用されているのですか。厚生省の今のお答えは、それは違うということを明確…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 突然の質問ではなくて、二口、三口、四口について、四十年加入でどうかということを何回も私は申し上げている。 委員長にお願いしたいのです。国民年金基金についてのこの委員会の質疑を進めていく上で、今の資料の提出はどうしても不可欠なものですから、この提出について理事会でお取り計らいいただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 では、学生の国民年金の問題については次回に譲りまして、最後に御質問したいと思います。 私たちは十月二十五日に戸井田厚生大臣に対して、物価スライド部分、政策改定部分の支払いを法案本体から分離して直ちに実施すべきだという申し入れを行いました。その翌日、自民党の政調会長の三塚さんがある御発言をなさったという点は皆さん御承知のとおりです。そして、この委員会の審議もまだまだ尽くさなければいけないところは多くありますが、きのう大臣は、そ…

日本共産党・革新共同1989/11/22

116衆議院 社会労働委員会 第5号

○児玉委員 非常に興味深いことを伺ったのですが、大臣の方で速やかに渡したいという気持ちはやまやまある。私たちにもやまやまあるのですよ。そこのところで一致させたらどうでしょうか。(発言する者あり)