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日本学術会議会長参議院衆議院
総発言数
85
直近の所属会派
直近の役職
日本学術会議会長
直近の発言日
2025/05/29

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 85 件の標本
  • 内閣委員会85 件・100%

※ 全 85 件のうち直近 85 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

85 20 を表示
日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 日本学術会議は、平成二十年四月の総会で採択いたしました日本学術会議憲章におきまして、科学者は新たな知識の発見や技術の開発によって公共の福祉の増進に寄与するとともに、地球環境と人類社会の調和ある平和的な発展に貢献することを社会から負託されている存在であること、日本学術会議は日本の科学者コミュニティーの代表機関としての法制上の位置付けを受け止め、責任ある研究活動と教育普及活動の推進に貢献してこの負託に応えることを自ら述…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 言われることはある程度理解した上で申し上げますけれども、例えば監事に関してでございますが、他の法人の例と多少異なっているのは、総会ではなく内閣総理大臣で選任する監事とそれから総会が決める法人の長ということでは、選任する者が異なっているということがございます。ということで、総会と異なる方針で役員等の業務について監査を行うこととなると、法人の適正な運営に支障が生じるのではないかという懸念もあるということでございます。

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 日本学術会議の事務局運営に必要な予算につきましては、政府の予算措置によって賄われているものと承知をしております。 一方で、事務局の人件費などの基盤的な経費のほか、審議活動や国際活動におきましては対面でのコミュニケーションも重要であると感じており、そのためには会員の旅費や手当などについて十分な予算が必要であると考えております。 ナショナルアカデミーとしての役割を適切に果たしていく上で安定した財源の確保ということが非常…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) お答えいたします。 全く可能ではないとは申し上げませんが、それほど多く稼げるようになるというふうには考えてはおりません。で、COI、コンフリクト・オブ・インタレストを起こさないようにしないといけないということについては十分に気を付けないといけないというふうに思っております。 いずれにしましても、先ほども申し上げましたけれども、資金を得ることが学術会議の目的ではなく、機能を十分に果たすために安定した財源を確保すること…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 日本学術会議といたしましては、現時点におきましても、任命されない理由を説明いただきたいと要望をしておりますけれども、いまだに要望に対する政府からの回答はなされていないとの認識でございます。

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 日本学術会議といたしましては、任命されていない六名は引き続き第二十五、二十六期の会員候補者であるとの立場であり、これは現在も変わってはおりません。 このため、任命されなかった六名に代わる候補者の検討は行っておりません。

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 令和五年四月の百八十七回総会におきまして採択されました声明で、説明ではなく対話を、拙速な法改正ではなく開かれた協議の場をにおきまして、二〇二一年四月に日本学術会議のより良い役割発揮に向けてを公表し、それに記した改革方策を着実に実行するとともに、科学技術担当大臣との対話も開始したこと、それから、二〇二二年十二月に唐突に日本学術会議法の改正という政府方針が公表され、その後直ちに一月から始まる通常国会に法改正案を提出する…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) まず最初に、前文に関してですが、歴史的な背景を踏まえた科学者としての決意が表現された法律から、国、政府の側から見た学術への期待を表現する法律に変質されているというふうに分析をしております。 その上で、先月の総会で採択いたしました声明におきまして、日本学術会議の理念と位置付けは変わらず存続しとありますのは、いかなる状況にありましても、日本学術会議のこれまでの歴史を踏まえつつ、その先も、その理念及び位置付けは変わらず存…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 日本国憲法にあります学問の自由が保障する範囲につきましては、法学の専門家でもないためお答えすることは困難ではございますが、一般論で申し上げれば、知的活動を担う科学者にとって学問の自由が保障されていることは当然重要であります。 他方で、科学者及び科学者コミュニティーは、自らの専門知識、技術等の維持向上に加え、これらを生かして人類の健康と福祉等に対して貢献したり、社会における様々な課題の達成に向けた期待に応える責務も有…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 先月の総会で採択されました声明におきまして、法案に関して、まず、プロセスにおいて当事者である日本学術会議との間で完全な合意には至らなかったにもかかわらず、科学者の代表により起草された現行法を廃止し、日本学術会議の理念や組織の骨格を定める内容の法案を政府が提出したことは遺憾と言わざるを得ないとした上で、内容につきまして、日本学術会議の基本理念、政府任命による監事による監査、中期的な活動計画や年度計画の策定と内閣府に置…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 基本的に大きく変更があったというふうには理解しておりません。

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 御指摘の二〇一七年の声明は、大学等の各研究機関に、軍事的安全保障研究とみなされる可能性のある研究について、その適切性を目的、方法、応用の妥当性の観点から技術的、倫理的に審議する制度を設けるべきことを求めるものでございます。 しかしながら、二〇二三年九月には、いわゆるデュアルユースを有する先端科学技術、新興科学技術に係る研究が大学等の研究機関で円滑に実施される方策について、研究インテグリティーの観点から見解を取りまと…

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) 全く影響がなかったかというと、そうではないとは思いますが、一〇〇%それが理由であるとはなかなか言うのは難しいかと思います。

日本学術会議会長2025/05/29

217参議院 内閣委員会 第18号

○参考人(光石衛君) ちょっと質問に必ずしもお答えしていることになるかどうか分からないんですが、任命されていない六名につきましては、引き続き第二十五期、第二十六期の会員候補者であるとのこれまでの立場に変わりはありません。引き続き、任命されない理由を説明いただきたい旨を申し上げているところでございます。 御指摘の箇所なんですけれども、その文書におきましてより重要なのは、日本学術会議は法律上、科学者の代表機関として位置付けられており、独立し…

日本学術会議会長2025/05/09

217衆議院 内閣委員会 第19号

○光石参考人 お答えいたします。 平成二十九年の声明、軍事的安全保障研究に関する声明は、大学等の各研究機関に、軍事的安全保障研究とみなされる可能性のある研究について、その適切性を目的、方法、応用の妥当性の観点から技術的、倫理的に審査する制度を設けるべきであることを求めるものでありますが、いわゆるデュアルユースに係る研究のような安全保障に資する研究を一律に禁止するという趣旨のものではございません。また、本声明に関連し、日本学術会議として、…

日本学術会議会長2025/05/09

217衆議院 内閣委員会 第19号

○光石参考人 お答えします。 令和五年の九月に出しました方針以降、特段の変更はございません。

日本学術会議会長2025/05/09

217衆議院 内閣委員会 第19号

○光石参考人 お答えいたします。 日本学術会議と中国科学技術協会との間で結ばれました覚書は、出版物の交換やセミナー等の学術活動の情報交換、研究者間の交流等、一般的な学術交流を促進するものでありまして、御懸念には当たらないと考えております。 しかしながら、今後とも、ナショナルアカデミーとしてふさわしい適切な学術交流を行ってまいりたいと考えております。 以上です。

日本学術会議会長2025/05/09

217衆議院 内閣委員会 第19号

○光石参考人 お答えいたします。 この法案が日本学術会議の独立性を高めるものであって外部からの不当な介入を許容するものではないという点につきましては政府からもお答えがあったものと思いますが、やはり日本学術会議総会における会員の意思は、条文の修正という形でそれを明らかにしていただきたいというものでありまして、この間の法案の審議により、これまで示してきた懸念が完全に払拭されたと申し上げることはできないというふうに考えております。 以上です。

日本学術会議会長2025/05/09

217衆議院 内閣委員会 第19号

○光石参考人 お答えいたします。 多少長くなるかもしれないんですが。 現行の日本学術会議法は、前文に、「日本学術会議は、科学が文化国家の基礎であるという確信に立つて、科学者の総意の下に、わが国の平和的復興、人類社会の福祉に貢献し、世界の学界と提携して学術の進歩に寄与することを使命とし、ここに設立される。」との記述が置かれ、日本学術会議は、一九四九年の設立以来、このような理念の下で国民から負託された使命を果たすための活動を行ってまいりまし…

日本学術会議会長2025/05/09

217衆議院 内閣委員会 第19号

○光石参考人 お答えいたします。 現在の予算で、いわゆる固定費というものが大体七億ぐらい必要とされておりまして、いわゆる自由に使えるお金というのは大体二億円ぐらいでございます。 当然ながら、海外に行くとか、やはり膝を突き合わせて議論するということが大切かと思いますけれども、そういう活動を行うですとか、それから、会員が、オンラインももちろん可能ではあるんですけれども、やはり対面でコミュニケーションした方がいいに決まっているわけでございまし…