元信堯
会議録に記録された「元信堯」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,403 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1984/06/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会69 件・69%
- 外務委員会19 件・19%
- 予算委員会第一分科会12 件・12%
※ 全 1,403 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 具体的な事例を聞いておりますとまた長くなりますから、それは結構でございます。 私が伺いたいのは、教育というのは本人、社会のため、これは障害者、健常者を問わずさようでございますね。しかし、私がそこで申し上げたいのは、障害者の生存には生涯教育が欠かせない手段であろうと思うのです。健常者の教育と心身障害者の生涯教育を比較して特殊の意義があるかどうか、その点の認識を伺いたいと思います。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 同じじゃないと思うのです。すなわち、生涯にわたって障害者は教育をされ続けていなければ、人格の完成というものは非常に遅いのですね。例えば義務教育九年間、それに続く後期中等教育、高等学校に相当するもの、こういうものに対しては非常に反応が遅いといいますか、例えば重度の重複障害を持っている子供たちは、九年間でやっとにっこり笑えるようになった、しかし、それも教育が終わればまたもとのもくあみということなんです。そういう意味で、この人たち…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 答弁の冒頭で、文部省で所管する学校教育、こういうふうに言われましたが、どういう意味ですか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 問題は社会教育の方にあると思うのですね。文部省で所管する学校教育におきましてはといいますと、何か社会教育は所管せぬように聞こえますが、そんなことはないですね。もちろん社会教育も含めて文部省の責任である、こういう理解でよろしゅうございますね。 今初等中等局長もおっしゃいましたように、この社会教育の面においてやはり非常におくれている。普通の社会教育のように学校教育を終えた人がまた自分の意欲に応じて教育をするというのと、障害者の教…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 国全体が責任を持つということは、やはりここではこの障害児・者その人本人に押しつけたり、家庭に押しつけたり、地域に押しつけたりすることなく、重度の障害を持った人も一生学び続けられる、そういう制度を国が責任を持ってやる、こういう決意と受け取ってよろしいですか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 おくれておるという認識ですね。これを教育改革の中で前進をさせていく、こういう気持ちというのはありますか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 今まで教育改革に関して、財界でありますとか首相の私的諮問機関でございますとか、そういうところからいろいろな提言と申しますか、意見が出ておりますね。こういう中で、私の見た限りで申しますと、障害者教育に触れているものはないというふうに言わざるを得ない状況にあるわけです。したがって、今の教育改革というのは、あるいは非行であるとか落ちこぼれであるとか画一主義であるとか、そっちの方に目が向いておって、こういう人たちの問題にどうもまだ目…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 特殊教育と一口に言いましても、内容は極めて多様ですね。ところが、最近、特殊学校の間で人事交流をするということが非常に多く行われるようになりました。例えば、長年盲学校に勤めておった人が聾学校に転校する、その逆もある。こういうことについてどう思われますか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 私どもの身の回りで幾つも例がございます。盲学校の先生を三十年やられた方が、もうかなりお年を召してから養護学校に急に配転になる。体がもたないわけですね、養護学校は生徒の体が重いですから。結局、二年で退職されたという方もあります。聾学校で私どもの静岡県で一番経験を積んだ権威のある先生が盲学校に転出になって、これはもう直ちに退職されました。本人の希望なんか全然無視してやっているんですね。 私が今伺いましたのは一般論としてですよ。例…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 時間がありませんから、いろいろ資料も準備はしてきたのですが、今大臣も言われましたように、本人の希望というのは大事だと思うのですね。本人の意に反した異動というのがこのごろ非常に多く行われているということについて、まず注意を喚起しておきたいと思います。後ほど資料を差し上げます。 それともう一つは、特殊教育の見方というものが、どうも、これはだれも言葉に出して認めませんけれども、やはり普通教育より一段低いものとして位置づけられている…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 重度障害者にとって、自立ということはあり得ますか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 そういう人には自立はあり得ない、こういうことですか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 ここのところに私どもと文部省のお考え方にどうも決定的な溝があるように思うのですね。と申しますのは、社会の一員として、こうさっきおっしゃったわけでございますけれども、だれでも、これは私なんかでも、皆そうだと思いますが、社会から孤立して人間は生きることができません。お互いに支え合って生きていくということですね。その度合いが相対的に多いか少ないか。身の回りのことだって必ずしも全部自分でできるわけじゃありませんね。そういう概念を含め…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 自立はあり得ないと言っておきながら、一般論としてはそのとおりと言うのは、障害者の自立というものに対する考え方の言うならばお粗末さ、こういうふうに思うのですが、その中で、経済的自立というのはやはり大きな要素になります。その経済的自立のためには職業が必須条件になりますが、例えば盲人の職業を例にとれば、はり、きゅう、あんま、この三療の分野にも随分晴眼者の進出が著しくて、特に最近理学療法士という資格がございますが、これが晴眼者によっ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 盲学校においては視覚障害者のために一層の職業訓練、職業教育をしなければならぬ、こういう御答弁ですね。 そこで伺いますけれども、徳島県立徳島盲学校の高等部専攻科理学療法科において、長年、十数年にわたって晴眼者、視力に何の障害もない人、これを視覚障害者と偽って入学、卒業させ、理学療法士としての資格を取らせていたという事実がございますが、文部省、承知していますか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 この学校では、二年前までは、盲学校でありながら、募集要項にも視覚障害者について何らの条件も付していない。そうして、結果として正常な視力を持つ者ばかりを入学させて卒業させていたという事実があるのです。御存じですか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 これは重大な問題だと思うのです。学校の内部でこのことは問題になりまして、一九八二年度からは矯正視力が〇・三以下の者と制限をして募集をしたわけですけれども、今局長は矯正視力が〇・三以下と言われたにもかかわらず、大半の者は矯正視力が一・二前後はある単なる近視、普通の眼鏡をかけていれば晴眼者と何も変わりがない、こういう者であって、診断書を偽って書いて入学をした、こういうことなんです。事実、内申書に視力が一・二と書かれている生徒につ…
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 私は、きのうちゃんと質問通告をしておいたのです。そのことについて調査しましたか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 この学校を過去に卒業して理学療法士の資格を取った人は、随分たくさんいるわけです。もし私が今申しましたようなことであるとすれば、不正入学というふうになると思いますが、いかがでしょうか。
第101回 衆議院 内閣委員会 第16号
○元信委員 それはおかしいのじゃないですか。盲学校の資格というのは、どこの盲学校でもそうですが、矯正視力〇・三以上の人は入れないということになっているわけですね。それを偽って入っていて、どうして不正入学じゃないのです。