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自由民主党法務大臣衆議院参議院
総発言数
11,258 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1956/02/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会91 件・91%
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会6 件・6%
  • 決算委員会3 件・3%

※ 全 11,258 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

11,258 件中 20 件を表示
自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 私は賃金値上げということを常によくないことであるとは決して申しておらないのでありまして、当該企業の生産が増強されて利潤が上回ってきたときにおいてはなるべく分配をするということは当然なことでありますが、現在の日本の経済情勢を見て、また国際競争力の立場から見て、今はそういうふうなことをなさらない方がいい時期じゃないだろうかというふうに考えておるわけであります。もう一つ、生産性向上運動でございますが、あなたも指摘されております…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 中小企業の育成につきましては先ほど申し上げました通りでありまして、ああいうようなことをやって中小企業の維持育成をはかっていかなければならない。そこで井堀さんにもよく御存じのように・私も実はそういう商売を長い間やっておったからでございまして、私ども三十一年度予算編成に非常に強力に主張いたしましたのは、日本の中小企業というものは大体下請的な立場をとっているものが非常に多いようでありますけれども、そういうところを概括をしてみま…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 これは日本ばかりではございません。ほかの国でも今までずっとあったことでありますが、いわゆる失業対策事業というものは決して好ましい雇用の状態でないことは当りまえのことでありますが、いかんせん、日本の現実は人口増加ということの圧迫がありますので、雇用を御承知のように、五カ年計画でかりにそれがそのまま成功して進められて参るといたしましても、なおかつ最終年度においては四千五百万人の労働力人口のうちの一%は完全失業者というものを見…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 御承知のように、政府のやっておりますいわゆる一般失業一対策事業に吸収されようとして安定所に来る方々のうちでも、全部がいわゆる失対事業に行くんではないのでありまして、なるべくわれわれの方は安定所の窓口から民間産業の方面の雇用の方に振り向けるようにいたしておるのでありますから、私どもとしては、いわゆる五カ年計画で増強していこうとするその民間産業及び公共企業の事業の方へなるべく就職をあっせんするように努力をして、そしてなおかつ…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 それはもちろん雇用量の増大という方に重点を置いてやって参るつもりでおります。

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 この政府ができましたときに社会に発表いたしました政策の中でも、雇用量の増大、失業対策ということをうたっておるのでありまして、政府はこういう問題について五ヵ年計画の目標もやはり経済自立と雇用量の増大ということでありまして、決して政行はこういう問題をおろそかにしておるわけではありません。当初の予算は御承知のように百億円を特別失対事業としてこれは各省に配分するということになっておったわけでありますが、私どもそういうことについて…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 私の方で当初この三十一年度予算を編成いたしますときに、インフレを防ぎながら拡大均衡の方向に持っていくのだという建前をとりましたと遂に、御承知のような今日の金融状況でありますから、市中銀行にだぶついておる資金を援用して、一般会計でやるべきような仕事に、そういうものを流用する方がいいではないかということで、ただいま御指摘のように千三百億円余りの民間資金を使うことになりました。これの配分も政府炉発表いたしておる通りであります。…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 あなたのお説、私どもも全く賛成でありまして、日本の国の財政・経済が充実して力を持ってくるに従って社会保障というものは充実していくべきであると思っております。ことに経済自立を目標といたしております五カ年計画は、予定通り参るには非常な努力を要しますが、そういうふうにして五カ年計画の中にも申しておりますように、社会保障の充実をやっていく、こういうことを申しておるのでありまして、私どもは社会保障を増強いたしていく点においては全く…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 滝井さんの非常に専門的な御意見は私どもは非常に参考になるのでありますが、先ほど井堀さんのお話にもちょっと出ましたように、生産性向上が常に労働者の負担においてなされる結果になるんだという点については、私は賛成できません。つまり一時的にはそういう現象はあるかもしれない。しかしそれが生産性向上の最終目的ではないのでありまして、アメリカあたりでは、滝井さんも御承知のように生産性をうんと上げていくものですから、労働時間短縮の問題が…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 私どもが考えますのに、経済五カ年計画を策定いたしましたときから見ましても、五カ年計画の経済自立の計画に進んでいく、経済政策としては一生懸命やれば大体あの目標まで行けるかもしれませんが、雇用の問題についてだけはなかなか困難であるということを私自身自覚をいたしております。決して楽観をいたしておりません。ことに国際競争場裡における日本の産業の立場を考えましたとき、生産性向上は必要なことでありますが、その生産性向上を続けていく間…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 私が就任いたしました当時にも申し上げましたように、私は民間産業においても、企業側と組合側との利害は必ず終局において一致しておるのだという見解をとっておるわけであります。従ってただいま公共企業体等労働関係法などについても、いろいろ不便だという声を聞きますから、これを改正した方がいいではないかという考えを持ちましたときに、労使・公益三者に集まっていただいて、いろいろな相談を続けておるといったようなことで、政府が一方的な判断だ…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 産業報国会という言葉は、私ども戦時中承わった言葉でありますが、ああいう思想は私はあまり好きじゃございませんので、話し合いをしていくということであります。

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 今申し上げましたように、重要な産業について産業別に話し合いをしていこうということでありまして、必ずしも三者構成でなくてもいいのでありまして、三者構成の方がいい場合には三者構成でやっていくということでありますが、ただいまのところは、鉄鋼、石炭、金属工業、造船、私鉄、化学、繊維、電気の八産業について右の協議会を設ける予定でございます。企業別の協議会でございますから、そのそれぞれの企業の特殊性に応じたものについての具体的な相談…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 私の構想が、さっき申し上げましたなるべく話し合って円満にやっていこうという考えでありますから、こういうものを企業別に作らせるという方針だけでありまして、その委員について労働大臣がとかくの干渉をする必要はないと思います。

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 その具体的にどういうふうにやるということは、これから労働省内で事務的に検討してもらって、一番専門的にわかっている人々がいいと思われる方法をとっていただくつもりでおりますが、根本的な建前は今私が申しましたそれをこの予算に計上して、これをやっていく、こういう趣旨でございます。

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 私どもは、皆さん方の御協力で六日分やりましたことが、今のようなことで抹殺されることは、まことに、残念なことでございまして、厚生省にもかけ合ってみたのでございますが、厚生省の方では、生活保護の立場から、事務的にどうもやむを得ないという主張でございまして、まことに残念に思っておりますが、これからはそういう問題のと遂には、あらかじめそういうことに処して対策をとっていきたいと思っております。

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 ただいまのお尋ねは、最も労働政策中の大事な部面でございまして、私どもも五カ年計画策定のとき及び三十一年度予算編成に当りまして、私は就任まぎわでありましたが、労働省の当該事務当局からは、ただいまお尋ねのような件について熱心にいろいろな意見が述べられました。そこで呉とか大牟田とか、いろいろただいま御指摘のような、いわゆる失業多発地帯のそれぞれの市長も参られまして、そういう方々ともいろいろ御相談をいたしましたが、まず今の財政事…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 お説の通りでありまして、私どもが特別失業対策事業の予算を労働省に置かなければ実際に失業対策にはならないのではないかということを強く主張いたしたのもそういう点でございまして、今御指摘の法律は、これは私どもが当委員会において作りました法律でございますけれども、こういうものでは、私どもの所期している十分なる成果を上げることは一困難でございます。そこでこの失業対策について何らかもっと強力なる立法措置が必要ではないかということでご…

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 婦人及び年少者の坑内労働につきましては、法律の施行当時から厳重に取り締って参ったつもりでございますが、御指摘の点は昨年の十一月の事件でございます。被疑者は山元正雄という者であります。すでに労働基準法第六十四条違反として所轄の検察庁に送致いたしてございます。それから本年一月の事件につきましては、目下現地におきまして調査を命じて調査中でございます。

自由民主党労働大臣1956/02/07

第24回 衆議院 社会労働委員会 第3号

○倉石国務大臣 ただいま御指摘の条約ばかりでございませんで、私ども日本側として批准して差しつかえないと思われるようなものを私は就任以来検討いたしておりまして、でき得べくんばこの議会になるべくそういうものを一括して批准を願うようにいたしたいと思っております。