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自由民主党外務大臣衆議院参議院
総発言数
5,315
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
外務大臣
直近の発言日
1987/05/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算行政監視委員会21 件・21%
  • 逓信委員会20 件・20%
  • 行政改革に関する特別委員会17 件・17%
  • 金融安定化に関する特別委員会16 件・16%
  • 予算委員会16 件・16%
  • 文教委員会6 件・6%

※ 全 5,315 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,315 20 を表示
自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) きょうシンガポールの外務大臣が参られまして私と会談いたしますが、やはりASEANの諸国の御要望というようなものもひとつ聞いてみたいと思っております。したがって、先ほどから申しましたような点を含めてASEAN諸国がどういう問題について御関心を持っておられるかということについても聞いて、これはアジアからサミットに参加する日本といたしましては当然その意見を反映したいと思っておるわけでございます。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 当然東西関係の一環として朝鮮半島の問題も出てくると思いますが、サミット全体の議題としてこれを取り上げるかどうかということになりますと、むしろ外相会談のあたりで出てくる可能性が強いんじゃないかなと思いますけれども、当然その一環として出てくることだと思います。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 三原則と申しますか、朝鮮半島の平和と安定のための三つの基本的な考え方でございまして、第一は、南北相互の信頼感の醸成、特に緊張緩和及びそのための南北の対話を促進するというのが第一点でございます。第二点は、ソウル・オリンピックが来年行われますので、この八八年ソウル・オリンピックの成功及びできる限りこれに多数の国々が参加するようにしてこの成功を祈るというのが第二点でございます。これはもちろん南北の融和ということをこれの…

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) これは事柄の進展次第でございますけれども、そういう情勢に各国が進んでまいりますればそういうことはあり得ると思いますし、また、そういうことになれば一つの前進ではないかと思っておる次第でございます。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) やはり現実的に見まして、御案内のとおり、韓半島の情勢は大変流動的でございまして、最近アメリカも北朝鮮との接触が始まりつつある、また、金日成主席が中国を訪問するというような、いろいろ流動的に動いておりますから、バランスをとりながら進めていくということが原則でございまして、最終的にそういうクロス承認なり国連同時加盟ということが当事者の合意によってできれば、この原則というのは決しておかしいことではないと私は思っておる次…

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) これはIOCでもちろんやられることでございますから、日本がこれを決めるものではございませんけれども、少なくとも開催地としてソウルが決まって今オリンピックの準備を進められつつあるわけですから、いろいろその間の南北関係の調整はIOCでやっていただくものだと心得ております。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 私はそこまで踏み込んで考えていないわけでございまして、これはIOCが当然この問題はやられるべきものだと。それで、その共同開催云々というようなことを日本が踏み込んで考えるところまでは私自身考えておりません。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) これは周囲を見ながら進んでいくということではなかろうかと思います。バランスをとりつつというところに意義がございますので、それで御理解いただきたいと思います。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) まさにバランスをとりつつ進めるわけでございます。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 基本的には、やはり朝鮮半島の問題は南北双方が話し合って決めるべきものでございまして、南北の対話の促進の情勢をつくり上げていくということが日本の立場じゃないかと思うわけでございまして、そういう意味でソウル・オリンピックというのは一つの契機になるんじゃないかと思っておるわけでございます。 今、南北の関係におきましては、そうは申しましても相互の不信感というのが非常にまだ強いわけでございまして、そういう中にこの南北対話を…

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 西側というものの国際法上の定義は、もしあれば条約局長から――恐らくないと思いますので、説明させますが、私の承知している限りでは、自由主義、自由経済、それから民主主義、こういうものを政治的にも経済的にも信奉し実行している国々、それを西側というふうに私は理解しておりますが、もっと正確な意見があるかもしれませんからお教えいただければ幸せです。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 西側と申しますか、私どもの理解では、西側というのを、厳格な定義はございませんけれども、まあ強いて分ければ西側と申しても差し支えないんじゃないかと思います。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 北米局長から申し上げたとおりの経過でございますけれども、御案内のとおり、最近の経済情勢、特に為替レートの変動ということで在日米軍の経費の中で労務費が急激に逼迫してきておるということは、委員も御承知のとおりでございます。 したがって、これをこのまま放置すると、在日米軍の従業員二万一千余の方々の安定的な雇用を損なう、そういうおそれがあるということは現実問題でございます、また、在日米軍の効果的活動、こういう従業員の方た…

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) ただいまお話しのように、OECDの閣僚理事会ではしばしばジャパン、ジャパンという名前が出てまいりまして、やはり日本に対する風当たりが非常に強いものということをひしひしと肌で感じた次第でございます。コミュニケは、ただいま委員お話しのように、アメリカについては財政赤字の削減、競争力の強化、ドイツにおいても財政出動というか、減税を中心とする、そういうものが盛られたわけでございますけれども、やはり日本としては一番その中で…

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) この点については、最終的に経済企画庁を中心に各省と少し、公共事業をその中でどのくらいにするのか、あるいは住宅関係についての融資をどうするのかとか、いろんな問題を今詰めている最中でございますので、細部はちょっとまだ各省それぞれ、大蔵省、経済企画庁を中心にいろいろ各省と問題を詰めている段階だと思いますが、今ちょうど最上委員がお話しのとおり、やはり水増しであってはならない。昨年九月のいわゆる総合対策で三兆六千億というも…

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 一部の方からそういう御意見は出ました。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) ただいまお話しのとおり、千五百億円程度の臨時の特別の措置というのが必要だと考えておる次第でございまして、これは補正予算に計上することがぜひとも必要であると考えておる次第でございます。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 政府専用機の問題についていろいろ議論されておることは承知しておりますけれども、その管理をどうするかとかその他の問題については、またどういう形にするかということについては、細部はまだ決まっていないというのが実情でございます。承知をいたしておりません。

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) 資源小国、また軍事小国保である日本で、ただの一度も外敵の侵入もなく、そしてまた世界の一割国家になったというのは、先ほどから申し上げました自由貿易体制、この中で日本は最大の恩恵を受けてきた。もちろんこれに対応する国民の一生懸命な努力というのがあったことは事実でございますけれども、その基本はやっぱり自由貿易体制にあったと思います。 それからもう一点は、世界で戦後百五十以上、数え上げるとそれ以上の戦争とか内乱とかあるい…

自由民主党外務大臣1987/05/26

108参議院 外務委員会 第5号

○国務大臣(倉成正君) まあ文化とか芸術とかいうものは、委員御承知のとおり、国境を越えて人類の共通の財産だと思います。そういう意味におきまして、我が国としては、体制を異にはいたしておりますけれども、日ソ間で文化協定を締結することによりまして、両国間の文化交流を相互主義に基づく拡大均衡という方向に持っていきたいと思っておる次第でございまして、隣国たる両国の国民間の相互理解を増進させていきたいと考えておるわけでございます。 具体的には、日ソ…