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日本輸出入銀行総裁参議院衆議院
総発言数
646 件
直近の所属会派
—
直近の役職
日本輸出入銀行総裁
直近の発言日
1983/11/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会35 件・35%
  • 大蔵委員会24 件・24%
  • 財政・金融委員会19 件・19%
  • 商工委員会13 件・13%
  • 決算委員会5 件・5%
  • 行政監視委員会4 件・4%

※ 全 646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

646 件中 20 件を表示
大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 二つに分けてお答えをいたします。 公企体の共済、すなわち電電と専売公社につきましては、給付水準が引き下げられることによりまして共済組合の財政にはかなりのプラスの効果があろうかと思います。 残る国家公務員共済組合連合会につきましては、給付水準は現在のままでございます。ただ、今回の財政援助の具体的な内容が今後運営委員会において決められるわけでございますが、その拠出をどうするかということは、いわば国家公務員共済組合の財…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 先生御心配のとおり、国家公務員共済組合並びに公共企業体職員にかかわる各共済組合の財政につきましても前途はなかなか楽観を許さないわけでございます。 簡単に数字で御説明をいたしますと、現在の保険料率を変えないという前提に立ちますと、国家公務員の共済組合連合会は昭和七十五年、専売の場合は七十二年、電電の場合は七十八年あたりでいわゆる各組合の持っております積立金を食いつぶして賦課方式に移行せざるを得ないということになろう…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 前提がいろいろございますけれども、この統合法案を策定するに当たりまして、各方面で具体的な国鉄共済組合に対する財政援助の仕方を御検討いただくという参考として大蔵省が試算した資料によりますと、大体、連合会、電電、専売の三組合から年平均六百億円程度の財政援助を国鉄の共済組合に対してやっていけば昭和六十年から六十四年までは何とかやっていけるのではないか、こういうふうに試算いたしております。

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 昭和六十五年以降、いわば今回の統合法案で予定しております第一期の財政調整五カ年計画を経過した後の国鉄共済組合の財政状況につきましては、国鉄の経営形態が果たしてどうなるのか、あるいは従業員の規模がどうなるのかといったような非常に大きな不確定要因がございますので、現在われわれとして試算したものはございません。 ただ、直観的に言えますのは、現在御提案しておりますような統合法案でわれわれが考えておりますような財政調整事業…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 先生が御指摘の数字は、われわれちょっと聞いたことのない数字でございます。

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 先ほど、今後の年金改革についての大まかなスケジュールを申し上げました。その中に、第二段階としまして、昭和五十九年から六十一年にかけまして、厚生省当局を中心とした御努力によりまして国民年金、厚生年金保険等の関係整理が行われるわけでございます。その趣旨に沿いまして、共済年金につきましてもこれら国民年金、厚生年金との間の関係整理を行うということになっております。したがいまして、昭和六十五年以降の国鉄共済組合に対する財政…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 楽しいとか楽しくないということではございませんで、国民の求めております公的年金制度の長期的な安定のために日夜腐心をいたしておるわけでございます。

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 国鉄の共済組合につきましては申し述べませんが、電電と専売につきましては、先ほど御答弁いたしましたように、今回の統合法案が成立いたしますれば給付の水準が国家公務員並みに調整をされるわけでございまして、そのこと自体は電電と専売の共済組合の財政に対してプラスの効果を生むのではないかと思います。国家公務員の共済組合連合会につきましては、給付の水準が変わりませんから、電電、専売について先ほど申し上げましたようなプラスの財政…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 国家公務員共済組合連合会につきましては、先生が御指摘のような給付水準の切り下げといったようなことはないわけでございます。先生の御心配になっておりますのは、電電と専売の共済組合の長期給付の水準がどうなるかという御心配であろうかと思うわけでございます。 確かに、これらの組合の給付の要件は国家公務員並みにさや寄せされるわけでございますが、そのこと自体はそれぞれの共済組合の将来の財政の長期的安定にプラスになる改革なのでご…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 年金制度の負担、年金給付の財源というのは、保険料であるか、あるいは租税を財源とする国庫の負担か、いずれにしましても国民の負担にはね返る。それ以外に逃げ道はないわけでございまして、国庫が安易に今回問題になっております国鉄の共済組合に負担をすれば事足りるということではないわけでございまして、国庫が直接国鉄の共済組合に対して助成を行うということになれば、その負担はやがて国民に租税というかっこうで返ってくるわけでございま…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 社会保障のための巨額の財源を税金で賄うべきか、あるいは保険料で賄うべきかという問題につきましては、実は昭和三十七年に社会保障制度審議会の答申があるわけでございます。 この答申はいろいろ示唆に富む内容を持っておるわけでございますが、税金、国庫の金を社会保障の分野でまず使うべきは最貧階層に対する公的扶助、平たく言いますと生活扶助にまず第一に金を割くべきである、そう言っておられます。第二は、貧困階層のさらにちょっと上で…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 国鉄共済組合に対しまする連合会等の財政援助の仕方につきましては、本法案が成立、施行されました段階で連合会の中に長期給付財政の調整事業にかかわる委員会ができるわけでございまして、その委員会におきまして具体的な援助の方策が検討されるということでございまして、われわれは一定の考えを押しつけるというつもりは毛頭ございません。

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 今回の共済統合法案は、本則におきましては財源の算定単位まで一本化するという前提に立っておりますけれども、いま先生が御指摘になりましたように、附則におきまして当分の間は国共済、各公企体共済の財源の算定単位をそれぞれ別にするものといたしております。平たく言いますと、財布を別にして自主的な運営を行うということにいたしておるわけでございます。 その当分の間とは具体的に何を言うかということでございますが、われわれとしますと…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 御指摘のとおりでございます。 今回の統合法案では、国家公務員と三公社の共済組合制度につきまして給付内容を一致させるということのほか、三公社の共済組合も含めた国家公務員等共済組合の長期給付については原則として国家公務員等の共済組合連合会において一元的に行うということをたてまえといたしておるわけでございます。ただ、しかしながら、国共済も各公企体共済もそれぞれに長い歴史を持っておりまして、今日まで独立した運営を行ってき…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 公的年金制度全体の見直しの作業のテンポにもちろんかかわるわけでございますが、基本的には先生のおっしゃったとおりでございます。

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 財布が別であるということでございますが、先ほど来申し上げておりますように、政府としては全体としての公的年金制度の完全統合を昭和七十年を目標として進めていきたいということでございますから、その完全統合の趣旨、抽象的で申しわけございませんけれども、その趣旨に反しない限りにおきまして各組合の独自的な運営を認めるということでございます。

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 基本的には給付と負担の統一ということではなかろうかと思います。給付の水準が上がれば負担が当然高くなるわけでございますが、逆に給付が一定であるとすれば、たとえば資産の運用といったようなことを考えますと、これはできる限り有利に運用できれば保険料率は安く済むということでございます。しかしながら、この資産の運用といったようなことでございますれば、これはまた保険料というかっこうで被保険者が拠出した貴重な財産でございますので…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 資産運用の点でございますが、やはり有利であると同時に資産に対して確実な運用するということでなければならぬと思うわけでございます。株式なんかもその資産の運用対象としてはどうかという御議論も確かにあるわけでございます。あるいは外国の債券についてどうであろうかといったようなこともございますけれども、これらの資産は安全性という点からいうとやはり問題がないわけではないとわれわれは理解しておるわけでございます。とにかく年金積…

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 現在以上に規制を厳しくしようというつもりはさらさらございません。

大蔵省主計局次長1983/11/24

第100回 参議院 内閣委員会 第4号

○政府委員(保田博君) 国家公務員共済組合連合会の場合は来年の十月に財政再計算が行われるわけでございまして、その際に財源率並びに保険料率の決定が行われるわけでございますが、保険料率については当然引き上げなければならないわけでございます。 引き上げの一つの要因は、前回の財政再計算の後に公務員のベースアップが行われ、年金のベースアップも行われております。いろんな制度改正が行われましたことが年金財政に対してやはりそれ相応の負担を求めるわけでご…