保岡興治
会議録に記録された「保岡興治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,684 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 2005/02/03
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 住宅・不動産1 件
- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 憲法審査会90 件・90%
- 政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会10 件・10%
※ 全 2,684 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第162回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保岡委員 自民党の保岡です。 日本国憲法は、もうたびたび言われているように、戦後六十年近く全く改正をいたしておりません。その制定されたときと現在とで内外の諸情勢が激変していることは事実であります。 とにかく、あの敗戦で国家が破綻して占領下にあった日本が、この憲法をGHQの作成に基本を置いて半ば管理下で成立したものであること、それをもって別に憲法の価値を否定しようとは私は考えませんが、しかし、現に、国家として一番大事な自衛という言葉がこ…
第162回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保岡委員 たびたびの発言で恐縮でございますが、私は、先ほど、安全保障というものに、それを平和や安全を侵害する違法なものに対して、実力をもって対応したり回復したり、そういう管理が必要ないかということなんですけれども、まるで、それはほかの国に任せて日本はそれに近づいてはならないというふうにとれるんですね。 私は、日本の経済規模あるいは世界の中での国益という意味でも、非常に世界が平和で安全であることをもって、日本国が平和で安全である、そして…
第161回 衆議院 憲法調査会 第4号
○保岡委員 今ちょっと鹿野議員から思わぬ激励を受けましたが、我が党のいろいろ議論が、まあ非常に過熱しているところなので、火に油を注ぐようなことにならないか懸念はいたしますが。 しかし、私たちが憲法調査会の改正案起草委員会において提示しました案というのは、これは議論のスタート台の素材を、今まで議論してきたこと、党内で取り上げられたこと、あるいは、それをそんたくしあるいはそれを踏まえ、また衆参の両院で議論されてきたテーマなどを網羅的にテーマ…
第161回 衆議院 憲法調査会 第3号
○保岡委員 自由民主党の保岡興治でございます。 私は、今回のテーマ、国民投票制度に関して、まず日本国憲法九十六条に定める憲法改正のための国民投票制度につきまして所見を申し述べ、時間が許せば、一般的な国民投票の制度についても若干意見を申し述べたいと存じます。 委員各位既に御承知のとおり、欧米諸国を初め成文の憲法典を持つ世界の国々は、例外なく、法治国家として憲法の最高法規性を維持するため、時代の変化に適応するように憲法を改正する努力を続けて…
第161回 衆議院 憲法調査会 第3号
○保岡委員 先ほど坂本委員から発言がございました、憲法改正における国民投票に瑕疵が生じた場合の効力の問題でございます。 これは、国民投票のルールをどうするか、先ほど枝野委員からもその部分にお触れいただいたところでありますけれども、原則自由ということを考えて、いわゆる公職選挙法のようながんじがらめの規制をかけないという大きな方向性もありますが、やはり重要なルールというのも、検討すれば浮かび上がってくるのではないだろうかというふうにも思いま…
第161回 衆議院 憲法調査会 第3号
○保岡委員 先ほど土井委員から、憲法擁護の義務と憲法改正の関係について御発言がございましたが、これはやはり、憲法を擁護するということと、憲法の内容として規定されている改正についていろいろと改正に向けて努力をしたり提案したりすることとは全然別の話だ、私はそういうふうに当然のことだと思うわけです。 そこで、確かに土井委員が言われるように、憲法の前文の最初に「日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、」と、民主主義の基本を…
第161回 衆議院 憲法調査会 第3号
○保岡委員 土井委員に、再三で恐縮ですけれども、せっかくの機会ですから重ねて申し上げさせていただきたいと思います。 憲法が規定していることが全き形で、完璧に、理想的に今の現状において国内で実現されているとは、そういうことを考えている人はだれ一人もいないんじゃないでしょうか。我々も、その理想に近づけて、例えば司法改革という点においても、例えば四十年ぶりの行政訴訟において、より国民が行政に対するチェック機能を果たせるように、いろいろな対応が…
第161回 衆議院 憲法調査会 第2号
○保岡委員 やはり、憲法を考える上で、国際的な安全保障というものに参加する意味でも、まず何といっても一番肝心なのは、自分の国をしっかり防衛するシステム、法の根拠を持つことは、もう決定的に重大な問題だと思います。 そういった意味で、兵器の、あるいは戦争の遂行が技術の向上によって非常にハイテク化したりして、一国で防衛をするということはもはや不可能な状態と言っていいほど多くの負担と、その負担が生ずる地域への安全保障の緊張がもたらす結果などを考…
第161回 衆議院 憲法調査会 第2号
○保岡委員 山口富男委員からのお話、今同僚の船田委員からちょっと伺って、お答えしたいと思いますが、確かに、非同盟で平和を求める、そういう国が国際的に広がっている、そういう点も踏まえなければならないんじゃないか、日米同盟を強化することだけが安全保障と思えないという、何か基本的なお考えを述べられたんじゃないかと伺いました。 私は、核の脅威というものがなければ、恐らくそういう選択もある程度可能だと思います。しかし、私は、現に核の脅威というもの…
第161回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保岡委員 私も、今度の海外視察は大変貴重な経験でございました。中山団長を初め同僚議員、この視察をお支えいただいて頑張っていただいた関係の皆様に心から敬意と感謝を申し上げたいと思います。 団長が触れていただきましたように、私は、SIPRIのベイルズ所長の、ヨーロッパ人から見た、アジアの安全保障における、あるいは世界の安全保障に関する我が国の立場についての見解に、非常に強い印象を受けました。 これは、御報告にもございますとおり、我が国が平…
第161回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保岡委員 再び発言をお許しいただいてありがとうございました。 私は、フィンランドの調査で、会長からも御報告がありましたが、国会の憲法委員会というのが常設されている、あるいはヨーロッパの国には、その他、スウェーデンでもそうでしたが、同様な委員会がある、それから欧州議会にもあるというような、憲法を常時議論する委員会に非常に注目しました。特にフィンランドでは、憲法委員会の役割が、法律が憲法に適合するかどうかを議会内で審査する機関になっている…
第161回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保岡委員 先ほど枝野議員が発言されたことに、私も非常に同感でございます。戦後間もない破綻した国家の中で、占領下のGHQ原案に基づくあっという間の憲法の制定、これは確かに、当時の理想や国際情勢を反映した非戦の思想など、私はすぐれたいろいろな原理も含まれていることは認めますし、その後の日本の発展に、あるいは世界の平和にも貢献した、そう思います。 しかし私は、これだけの今日六十年間の変化を、最高法規であって法の支配の頂点にあるその解釈を政府…
第160回 衆議院 憲法調査会 第1号
○保岡委員 私は、冒頭、この衆議院憲法調査会におきまして、我が党の憲法調査会が本年六月に公表いたしました憲法改正プロジェクトチーム論点整理の内容を御説明申し上げる機会を得たことを大変うれしく思うとともに、中山会長のごあいさつにもありましたように、このような場で、院を構成する主要三党が党内の憲法論議の現況を報告し合うことが、極めて大きな意義を持つものであることを重ねて表明したいと存じます。 我が党は、さきの総選挙の政権公約において、立党五…
第159回 衆議院 憲法調査会 第8号
○保岡委員 私は、今国会における我が党の憲法調査会における議論、及び国民投票法等に関する与党協議会の実務者会議における我が党の主張を踏まえ、まず、憲法改正に関連する手続法につきまして所見を申し述べ、続けて憲法の改正条項について意見を開陳したいと思います。 アメリカ独立宣言の起草者で、第三代アメリカ合衆国大統領でありますトーマス・ジェファーソンは、次のような言葉を残しておると伺っています。「人間の作品で、完全なものは存在しない。時代の流れ…
第159回 衆議院 憲法調査会 第8号
○保岡委員 明治憲法を制定する際に、制定者たちは、西洋のさまざまな国の憲法の考え方を学んでおります。また、これと同時に、我が国の伝統や文化とどのようにこれを結合させるかということに大変腐心して、時間をかけて議論を尽くしたと伺っています。 これに対して、日本国憲法は、制定過程において、GHQが占領政策を進める上で都合のよいように、日本の伝統や文化は邪魔者扱いやほとんど無視しているということが明らかになっています。結果として、我が国の長い歴…
第159回 衆議院 憲法調査会 第7号
○保岡委員 最高法規としての憲法のあり方に関する調査小委員会における調査の経過及びその概要について御報告申し上げます。 本小委員会は、四月二十二日に会議を開き、参考人として、北星学園大学経済学部助教授齊藤正彰君をお呼びし、憲法と国際法、特に人権の国際的保障について御意見を聴取いたしました。 会議における参考人の意見陳述の詳細については小委員会の会議録を参照いただくこととし、その概要を簡潔に申し上げますと、 参考人からは、 まず、憲法と国…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○保岡委員 きょうは、御三人の公述人には、我が憲法調査会においでいただきまして、貴重な、すばらしい意見の開陳、本当にありがとうございました。心からお礼を申し上げたいと思います。 まず、最初に公述された猪口公述人にお伺いを申し上げますけれども、猪口公述人がこの二年間、国際軍縮日本政府特命全権大使あるいは国連総会の軍縮と国際安全保障に関する分野の担当大使として大変な活躍をされたことは、テレビやいろいろなプロジェクト番組などを通じて我々も拝見…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○保岡委員 そこで、今公述人言われました、人間の尊厳とか一人一人の国民の生命とかあるいは生活、それを支える大切な能力、こういったものを守っていくという意味での人間の安全保障、これを極端に脅かすのが、おっしゃるように戦争だと思うんですね。 戦争が起こった、そのことについて、それが拡大したり、あるいはそれが広い範囲の平和と安定を揺るがすようなところに広がっていったり、そういうようなことがないように芽のうちに摘まなきゃいけない、それを限定して…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○保岡委員 私の質問の仕方も、非常に大まかな質問をしたんで申しわけなかったと思いますが、いろんなケースもあり、それがまた予防的な対応で足りる場合もあるし、もう現に紛争が起こって、武力の衝突が起こっているようなところに、それが拡大しないように早く鎮圧して平穏な状態を回復するということもあれば、回復する過程で、さらに治安とかいろいろな、今のイラクのような状況ですね、こういうことに対応して、実力部隊としての組織と実力行使の余地を持って対応する…
第159回 衆議院 憲法調査会公聴会 第1号
○保岡委員 きょうの公述人の意見で、いろいろな国際貢献のやり方があって、日本はそれで現憲法下でも相当評価の高い国際貢献をしてきているという、したがって、日本の得意とする分野、日本の特殊性というか個性というものをもっと生かして、今後も自信を持って日本は対応していくべきだという意味で、私も、その点は大変きょうは貴重な御意見を伺ったと思ったんです。 ただ、まれなる場合にしても、リスクというものは常にまれなる場合のリスクテークなので、その辺の憲…