保坂展人
会議録に記録された「保坂展人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,881 件
- 直近の所属会派
- 社会民主党・市民連合
- 直近の役職
- 世田谷区長
- 直近の発言日
- 2006/11/01
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産4 件
- 社会保障・年金3 件
- こども・子育て2 件
- デジタル行政2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会29 件・29%
- 総務委員会19 件・19%
- 外務委員会19 件・19%
- 内閣委員会14 件・14%
- 予算委員会公聴会13 件・13%
- 議院運営委員会5 件・5%
※ 全 6,881 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 社民党の保坂展人です。 法務省の刑事局に伺いたいんですが、現在、継続法案になっている強制執行妨害罪について、昨年、私は聞いているんですけれども、これまで強制執行妨害の「強制執行を免れる目的で、」という部分が「妨害する目的で、」というふうに変わって、これは、金銭、財産の無償の譲渡あるいは低額で不利益な譲渡というものも処罰対象、そして情を知ってそれを受け取った者もということで、かなり厳しくなっているということですね。 この…
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 その辺の境界領域について、民事局の方ではどう考えていらっしゃるのか。 先ほど、子供の養育ということでは、例えば会社の方が亡くなって娘さんが残った、カンパを集めて、そしてそれを自己信託して受益者はその娘さん、こういうような形で使われるいい例として挙げられているようですけれども、今の強制執行妨害罪との関係で、例えば、兄弟であるとか知人で障害があって介護が必要な、そういう人に対して自己信託をする、そういうことと今の強制執行妨…
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 次に、また民事局長に、自己信託によって財産移転が外形上認識ができないということで受託者監督が不確実になる、こういうおそれがあるのではないかという指摘がなされています。 自己信託の信託目的には制限がありませんし、また、公正証書によらなくても確定日付の書面でオーケーだというのは、これはずさんではないか。受益者と委託者兼受託者がお互い通謀すれば、信託の設定を偽装、隠匿をするという者も出てくるのではないか。いわば、そういった犯…
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 次に、金融庁の方に伺いますが、今回の信託法改正に基づく、そして業法の方の改正で、施行時に多数の投資家に受益権を販売する者に対して登録制とするということでございます。その登録制にするという数に至らないところであれば登録はしなくていい、また、多数の投資家に受益権を分配するような例は実際に余り想定されないので、これでは野放し同然になってしまうんじゃないかという指摘もあります。 もともと、信託業法の方が信託法より先にできて、こ…
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 続けて金融庁に伺いますが、資産流動化法における特定目的信託の導入、これは、自己信託の代用機能を持っているところの特定目的信託がそんなに使われていないという話を聞きます。 かなりたくさんの手続が必要で厳格であるというのもその理由の一つかと思うんですが、既に、特定目的信託、特に特定持ち分信託が自己信託の代用機能を持っているんだとしたら、新たに一般法の信託法の中に問題の多い自己信託を入れるのではなくて、この仕組みそのものをも…
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 事前チェック型社会から事後監視型社会へと言われたさまざまな規制緩和があり、その結果、この今の委員会でも、連合審査でも、例えばライブドア事件の例はたびたび出てまいりました。このライブドア事件のころ、自民党内でかなり活発な議論があったということも聞いています。 こういった中で、今、多々問題点が審議の最中でも挙げられているわけですが、主税局としては、この自己信託の設定や公示要件の厳格化、さまざまなことを我々は指摘をしているわ…
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 法務大臣に伺います。 法務委員会の方でも、この自己信託と事業信託を結びつけて、ここに入る場合に、これは、これまでのいわゆる会社法制上の規律から信託法上の規律に移行するという形になりますよね。となれば、その会社法で厳しく規定されていたさまざまな条件よりも緩いところでこの信託法上の手続があるというと、会社法制上の規制が嫌だから信託法上の自己信託による事業信託などに走ってしまうということをやはり法制上阻止をしておかなければな…
第165回 衆議院 法務委員会財務金融委員会連合審査会 第1号
○保坂(展)委員 先ほど来の質問にもあったように、働く人の雇用関係や労使協約など、細かく考えていきますと、これは大きな問題を含んでいるということを申し上げたところで、終わります。
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 社民党の保坂展人です。 官房長官、来ていらっしゃると思いますが、実は、昨日、安倍総理に対して、この教育基本法案の基本的な構成について尋ねました。もう官房長官も御存じのとおり、この法案は、二条の教育の目標というところで、その五項で、「伝統と文化を尊重し、それらをはぐくんできた我が国と郷土を愛するとともに、他国を尊重し、国際社会の平和と発展に寄与する態度を養うこと。」という文章が、これは与党の中で相当議論されたと聞いていま…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 ちょっと後から文科大臣にもお聞きしますが、今の官房長官の答弁で、家庭教育の主体は、子供が生まれたらその親ということに一般的にはなりますね。あるいはおじいちゃん、おばあちゃんかもしれません。その家庭の教育の主体はその当事者にゆだねられている、それはそのとおりだと思います。社会教育もそういう主体がある。学校教育だってあると思うんです。 そのあたりは、学校教育もその主体にゆだねられている、家庭教育もゆだねられている。つまり、…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 それでは文科大臣に伺いたいと思うんですが、きのうも同じことを、時間がなかったので再質問できなかったんですが、実は、六月八日のこの委員会で、小坂前大臣は、二条の教育の目標に掲げている以下の条文、今したのと同じ質問に対して、そう聞かれれば、これは包括をしたもの、含めたものと答弁されたんですね。それに対して私は、今の塩崎長官の答弁とちょっと違うんですけれども、では、二条五項は、家庭に、あるいは社会教育に、ここまで全部かちっと…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 この中には、十三条に「学校、家庭及び地域住民その他の関係者」という文言がございます。これも通常国会で、馳副大臣に、関係者というのは一体どういう方なのかというふうに聞いたところ、企業やNPO、関係行政機関、児童相談所や警察でありますという答弁が返ってきました。 今の文科大臣の答弁だと、法案ですから、二条のところで目標と掲げているわけですから、これは全部に係ってくる、ただし、直接には学校だと。しかし、家庭や社会に係っていな…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 今の関連で官房長官に同じ点について伺いますが、安倍総理は「美しい国へ」の中で、イギリスの教育改革を大分お手本というか、その中に、問題行動を起こす家庭を二十四時間監視していくようなことも含めてイギリスではやっているということを紹介しているんです。 今回の教育基本法案は、文科大臣の所管ではないいわば家庭という場にも、それぞれの御判断で、今文科大臣の答弁だと、御判断でというのはその当事者のということですね、いろいろなアプロー…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 国旗・国歌法のときも、当時の官房長官が教育現場に影響はないと言いつつも、かなりの影響が出ているということで、この点は、私、大変危惧しております。 ですから、この二条五項が、もちろん学校教育に入ってくること自体の論戦もあるんですよ。しかし、よく条文を見ていくと、これは、家庭あるいは社会教育あるいは六十代、七十代、八十代の方の生涯教育、そういうところにも入っているので、そこは慎重に、一人一人の国民の生き方に対してああしろこ…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 続いて、教育再生会議について官房長官に伺いたいんですが、安倍総理は「美しい国へ」の中で、たくさんイギリスの事例など、例えば、ナショナルカリキュラムを導入してナショナルテストをつくった。それから、女王直属の外部評価機関をつくり、だめな学校には、つぶれていただくというか廃校になる。それだけではなくて、そういう学校に教師を送り込んでいた教育学部もつぶしてしまうぐらいの改革をやったんだと、いろいろ書かれている。 今回の教育再生…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 私たちもそうですし、国民の中でも、学校バウチャー制というのは多く関心を呼んでいると思うんですね。官房長官とは長く法務委員会で御一緒しましたし、法務委員長もやられました。私、学校バウチャー制の危険な部分というのをあえて言いますと、やはり人気校と不人気校が出てくるんだろう。人気校は、学力水準、偏差値、高くなっていくだろう。現にイギリスでは、番付の上位の学校に希望者が殺到するんですね。そうすると、学校と住居の距離の制限をかけ…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 同じ問題を文科大臣にもお尋ねしたいんです。 ちょっと言葉が足りなかったかもしれないんですが、公立学校、小中学校に対するバウチャー制についてなんですけれども、いいとされる学校にたくさんの生徒が集まる。では、いいところがあるということは下位校もあるわけですね、下の方の順番の。不人気校。そういうところには子供は来なくなる。来なくなると、究極どういう形になるかというと、つぶれるわけです。つぶれるということは、学校のない地域とい…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 基本的な認識は共有されているように思います。 もう一つ、単位未履修問題に直接は触れないんですが、校長先生が責任を感じて亡くなっていたという、また痛ましいニュースが流れました。 子供に対して命の大切さということを何としても伝えるという、教師集団に指針を示すべく頑張っているはずの校長先生もこういった苦境に立つというところでは、実は、イギリスが今どうなっているかという話なんですが、これは下村官房副長官にお答えいただきたいんで…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 この問題について文科大臣にお尋ねしますが、私は、ちょうどトニー・ブレアが政権をとった日に、チャイルドラインというのを見に行くために牟田悌三さんなどと一緒に滞在していたんです。あちらの選挙運動というのは日本と大分違う。そして、確かに、教育、教育と、教育しか言わないで政権を交代していった。サッチャー教育改革に対する一定の修正要求というものが有権者の中にあったのかなと思います。 一方、現在の保守党では、医療、教育など公共事業…
第165回 衆議院 教育基本法に関する特別委員会 第4号
○保坂(展)委員 文科大臣に、この関連で言えば、ヨーロッパの中で、イギリスの教育なり教育改革のやり方というのはかなり独自なんですね。 例えば、学力において高い評価を得ているフィンランドなどの教育は査察官というものをなくしちゃった。逆にイギリスはつくったわけなんですが。そして現場に大量の権限をゆだねて、少人数の、これはデンマークであれオランダ、さまざまな教育をやっていますので、バランスよく。 教育を根本的に変えるというのであれば、イギリス…