依田智治
会議録に記録された「依田智治」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 986 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党・保守党
- 直近の役職
- 防衛政務次官
- 直近の発言日
- 2000/04/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛39 件
- 宇宙1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会48 件・48%
- 外交・防衛委員会34 件・34%
- 予算委員会15 件・15%
- 外務委員会2 件・2%
- 行政監視委員会1 件・1%
※ 全 986 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 さっきの補足をさせていただきますが、一応、二十九年というのですから相当古いときに防衛庁長官と国家公安委員長で取り決めた中で、基準的なもので、暴動の直接鎮圧及び防護対象の警備に関する任務分担は、下記のあれによるということになっていまして、また、必要な場合は協議する、暴動の直接鎮圧及び防護対象の警備に関して、おおむね警察力をもって担任し得る場合においては、自衛隊は、主として警察の支援後拠として行動するということ、それから、防…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 お答えいたします。 自衛隊法九十条の多衆集合とはということでこれまで言われておりますのは、多数人の集団を指すものである。この場合多衆とは、治安出動下令下という非常事態において、一般民心または一般治安に特に極めて深刻な影響を及ぼすに足る暴行、脅迫をなすに適当な多数人を指すものと考えられる。そういうことで、では具体的にどの程度の数を多衆とするか、これは状況によって一概には言えない、こういうことですが、二、三人というのは多衆と…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 多衆に関連してですが、言うなれば、今まではデモとか、そういう多衆ということで想定してきたというのが実態でございますが、最近、工作船事件もあり、ゲリラ・コマンドーというようなことになってきますと、多衆ではないけれども相当高度な武器を持ってきておる、警察力では対応できないような事態というのはあり得るのじゃないか。そういうのに対しては、果たして治安出動は発令できるのか、実はこういう基本的な問題がございまして、このあたりも含めて…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 これも法律の関連でございますので、私の方から答えさせていただきます。 再々御答弁させていただきますが、治安出動というのは、警察が一義的にやる問題だ、自衛隊はできるだけ必要最小限にとどまるというのが基本原則になっているわけでございますが、防衛出動というのは、まさに防衛庁・自衛隊がそれに責任を持って取り組むということで法律ができておるわけでございます。災害の場合は、阪神・淡路大震災等の教訓もありまして、これは防衛出動と違って…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 何人かというお尋ねがございました。 研究本部全体としては、今まで十三に散らばっている研究を一体化して三十九人減らすことにしておりますが、この二百二十人の中に、特殊武器研究官というのは、二佐で一人考えております。 なお、この隷下に開発実験団というのを、これは富士にあるわけですが、この中に部隊医学実験隊というのを置くということを考えておりまして、この部隊医学実験隊というのは約二十名をもって構成することを現在考えております。 …
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 生物兵器対処に関する懇談会のお尋ねでございますが、生物兵器対処につきましては、自衛隊では今まで本格的に研究を行ったことがなく、生物剤に対する検知、防護等の能力が欠落または未検証であるため、防衛庁ではこの分野における本格的な研究に取り組んでいくことが必要だと考えております。このため、生物兵器が使用される場合に、自衛隊として任務遂行上必要となる検知、防護等の対処能力の向上を図るとともに、今後の自衛隊の装備、運用等の検討に資す…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 御承知のように、統合部隊の運用というのは、本当に有事に編成したときにのみ統幕が運用するというような非常に狭い観念になっておったんですが、いろいろ世の中の事象が出てきたということで、近年の国会等で改正になりまして、災害とか、その他平時においても、統合的に必要なものは、やはり有効に陸海空の部隊を活用しようということになっておりまして、例えばPKO等でもできるだけ総合的に運用する、こういう流れの中で、現に有珠山でも連日三千人以…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 統合的に、陸海空、できるだけ参加していただいて実りあるものにしようということは、石原さんの考えであると同時に、私どもとしてもそのように考えているということでございます。
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 威圧というようなことは全く考えられませんで、我々としては、こういう災害訓練をする、しかも、陸海空自衛隊というものがしっかりと一体になって国民のために一糸乱れず訓練をやるということは、やはり国民にとっても非常に力強いことである。それを、他の外国において、自衛隊というものはしっかりした自衛隊だなということを感じられるかどうか、それはその国の感じられることでございますが、我々としては、自衛隊の精強性を示し、国民に安心していただ…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 先輩方が、事例として先生今言われたようなことを答弁していることは事実でございます。それは一つの事例としてやられたことでございます。 そして、昨年の不審船事件において、海上警備行動はなぜ発令されたか、こういうことは、これは八十二条に基づいて、不審船があり逃走しておる、海上保安庁の船舶をもってしては当時の状況として追跡できない状況下において、内閣で、これは自衛隊が出ろということで命令があったわけでございまして、やはり、独立国…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 即応予備自衛官につきましては、平成九年度、福岡の第四師団、これから始めたわけでございまして、六百九十六名の人員を確保いたしました。それから翌年度、十年度には、第四師団のほかに第六師団、第十三師団、これは旅団にしたわけでございます。この改編に伴いまして、合計で二千四十八名。十一年度につきましては、第四、第六師団、第十三旅団に続きまして、現在北海道の第七師団でやっております。これで、トータルとして三千三百八十五名ということで…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 まさに先生御指摘のように、自衛隊のような部隊、これはもう訓練あっての自衛隊でございます。そういう点で、T33の例がございましたが、予算の関係もございますが、できるだけ老朽装備の更新ということによって効率的な訓練を目指す、これは当然なことでございます。 あと、御指摘の高速道路、これは、私も地方へ行きますと、実際に大規模な訓練をやりたいことはわかっているんだけれども、車を通す輸送料が非常に限りがあるので、百台予定しているとこ…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 先生御承知のように、旅団は師団と同様、防衛計画大綱におきまして陸上自衛隊の基幹部隊として位置づけられておるわけでございますが、師団は大体七千人くらいに対して旅団は四千人くらいの規模という形で、任務的には変わりません。 他方、十二師団というのは、相馬原にあるわけでございますが、北関東、信越地方を守る、我が国の中央部に位置しておりますことで、やはり、縮小はするけれども、災害その他いろいろな事案が発生したときにすぐとっさに飛ん…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 お答えいたします。 新中央指揮システムというのは、情報通信分野での技術的動向を踏まえまして、各自衛隊において整備している各種システムを連接して効果的に機能させるということを考えておりまして、これにより、自衛隊の行動に関して防衛庁長官が情勢を把握し、所要の決定を行い、部隊等へ命令を伝達するまでの一連の活動に対し、従来以上に適時的確な総合的な支援が可能になるということを目指しておるものでございます。このため、新中央指揮システ…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 この情報システムは、従来と異なって、対象とする事態を緊急事態に限定せず広く自衛隊の行動に関する事態に拡大する、各幕のオペレーションルーム等を同一の指揮所内に設置し、情報分野の技術動向を踏まえ、各自衛隊において整備している各システムとの連接等を実施するということでございます。この要員は、従来こういう部分に従事している人間を配置、展開して充足するということを考えておるわけでございます。
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 それは、今お答え申し上げましたように、現在の中央システムと異なりまして、対象とする事態を緊急事態に限定せず広く自衛隊の行動等に関する事態に拡大してやる、それから、各幕監部のオペレーションルーム等を同一の指揮所内に設置する、今まで各幕別々になっているものを同一指揮所内に設置する、それから、情報通信分野での技術動向等を踏まえ、各自衛隊において整備している各種指揮システムと連接させるというようなことで、自衛隊全体として陸海空統…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 先生御承知のように、特別警備隊、これまで防衛庁にはそういうシステムはございません。したがって、この間、不審船のときに、相手側がとまって、もしそれに立ち入り検査するという場合でも、全くそういう訓練、防弾チョッキ等もないし、所要の武器等も必ずしもそれに十分なものがない、こういう状況でございましたので、やはりアメリカ等の例に倣いまして、そういう海上保安庁をもってしては対応できないような事態が生じたときに、防衛庁が引き継いだとき…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 これは、当時の状況、もう深夜に至ってきて、海上保安庁が追跡したけれども距離が離れるという状況の中で、まだ余力を残しておる自衛隊に海上警備行動を発令して、対応せよ、こういう命令が下ったわけでございまして、それは必ずしも武装の度合いというだけではなく、自衛隊の持つ総合的なそういう力というものを活用して対応するように、当時は自衛隊、まだ十二・七ミリ機関銃というような、直接スクリューをねらっても危害を大きく与えないような装備を持…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 各国でコーストガードが対応するという例もあるということでございますが、コーストガードといいましても、国によってそれぞれ役割というのは違っておる。 それで、しかもコーストガードの持つ武装の程度というものも、場合によっては軍隊と警察の中間的な、むしろ第三の軍隊的な形を、第二のというんですか、持っているものもあるということで、我が国の仕組みとしては、あくまでも、海上保安庁というのは警察機能を持っておる。特に不審船事件、特にコマ…
第147回 衆議院 安全保障委員会 第4号
○依田政務次官 午前中も大臣から答えましたが、研究本部は、陸上自衛隊の運用、編成、装備、教育訓練等の研究を総合的に幅広く行うということにしておりまして、その対象も、着上陸侵攻等侵略事態への対処、周辺事態への対処、PKO国際緊急援助活動への対処のほか、ゲリラ・コマンドー攻撃への対処、NBC、いわゆる核・生物・化学兵器への対処、こういう陸上自衛隊がこれから当面する、いろいろなことも予想される事態に対して、自衛隊の中には航空とかその他いろいろ…