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文部省大学局長衆議院参議院
総発言数
3,501 件
直近の所属会派
—
直近の役職
文部省大学局長
直近の発言日
1979/05/25

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会55 件・55%
  • 法務委員会12 件・12%
  • 予算委員会第二分科会11 件・11%
  • 予算委員会第四分科会11 件・11%
  • 行財政改革に関する特別委員会、文教委員会、社会労働委員会連合審査会6 件・6%
  • 商工委員会4 件・4%

※ 全 3,501 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,501 件中 20 件を表示
文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 御指摘のとおり、放送番組の編集についての最終責任は放送事業者である学園の側にございます。しかし、その番組が、この大学の場合には、いわば大学の教育の内容そのものとしてつくられていくところに非常にむずかしさがございます。 そこで、その内容については、まず大学の側でどのようなカリキュラムのもとにどのような授業科目を開設をし、それについてどのような放送教材を準備するかということを検討して具体の作業に入ってまいります。その放送教材…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 昭和四十四年十月の閣議に文部、郵政両大臣が放送大学の検討を始めるということについて報告を行いましてから、放送大学構想の検討が始められたわけでございます。そして、四十四年の十一月に放送大学問題懇談会という調査会が設けられまして、「大学教育を受ける機会を国民各層に提供するための放送大学を積極的に推進すべきである」という意見書を文部、郵政両大臣に提出しております。続いて、四十五年の七月に放送大学準備調査会が、放送大学の目的、教…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 御指摘の点は、放送大学というものを取り進めていく場合の最も重要な問題点の一つであると認識をいたしております。 四十四条三項の規定というのは、御指摘のように放送大学がその授業を放送をもって行うものである限り、大学の教授活動に対する一つの制約として働くということがございましても、やはり全面的に適用があってしかるべきものと考えているわけでございます。 四十四条三項の適用がございましても、多くの意見の対立する問題については、その…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 御指摘の点については、むしろ放送法の問題として郵政省の方でさらに正しく御説明申し上げるのがしかるべきであると思いますけれども、文部省として理解しているところについて申し上げれば、放送法四条の規定は放送事業者に御指摘の義務を課したものでございますから、形式的に言えば真実でないかどうかの調査は放送事業者としての放送大学学園が行う、そして調査の結果真実でないかどうかの判定も放送大学学園の判断によって行うことになると一応解される…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 御指摘をされているそういう問題というのは、いまも申し上げましたように、大学の教育の内容について、まさにそのものについての批判であり、指摘であるわけであります。 それを受けとめて、それについてどのように判断をしどのように対処するかということは、これはまさに大学が自分の自治の問題として受けとめていかなければならない。それは基本的なことではなかろうかと私は思います。

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 放送法の問題でございますから私からお答えするのは余り適切ではなかろうと思いますけれども、大学の教育の問題について考えていかなければならない文部省といたしましては、いまのような御指摘の点を含めまして、放送大学の教育の内容というものは放送大学が責任を持って、その教学組織を挙げて作成をしていくものであると考えております。 御指摘があった場合に、大学が自分の中にどのような判定をしチェックをするための機関をつくるかということは、こ…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 番組審議会を設けなかった趣旨はいま郵政省からお答えを申し上げたとおりでございますけれども、御指摘のとおり、そのことは放送大学がその放送内容に対する批判にこたえなくてもいいということでは毛頭ございません。 むしろ、国民の番組に対する批判、ことに学生の番組に対する意見というものを積極的に受けとめて放送大学の教育内容を向上させていく努力が大学によって行われなければならない。その努力というのは、郵政省もお答えになりましたように、…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 御指摘のように二十四条の規定は、放送大学の教育活動というのは、放送をしていく教育内容の作成にいたしましても、あるいは学習センターにおける教育活動を進めていくにいたしましても、広く国公私立の大学の教員等の参加を得て、客員教授等々のお立場においてどうしても御協力をいただく必要があるわけであり、そのことが積極的に活発に進められるかどうかが放送大学のこれからの成否に大きくかかわることであろうと考えるわけであります。 そのことから…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 この問題も放送法の問題でございますから郵政省の方からお答えをいただく方があるいは適切かと考えますが、文部省として理解をしているところを申し上げさせていただきます。 放送法の九条二項七号についてでございますが、御案内のように、この七号はNHKが放送番組とその編集上必要な資料を提供できる相手方を一般放送事業者と外国の放送局とに限定をいたしておりますので、このままでは放送大学学園がその対象から除かれることになります。そこで、放…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 この規定は、もとより政府の常勤の職員または地方公共団体の常勤の職員と読むべきものと理解をしております。

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 午前中にもお答えを申し上げましたように、政党の役員というものを、準禁治産者あるいは禁治産者、禁錮以上の刑に処せられた者、あるいは免許状取り上げの処分を受けた者というような、事の性質上当然に役員たることのできないものと並んで掲げるということについてはいかがかと思われますので除いております。 しかし、そのことは御指摘のような放送大学学園の事業の性格にかんがみまして、政党の役員を積極的に学園の役員に御就任願うということを考えて…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 この法律が二十条において明らかに規定をいたしておりますように、放送大学学園が実施をする放送は、一つは放送大学自体の教育のための放送であり、もう一つ認可を受けて行うことのできる放送もこれまた学園の目的を達成するために必要なものであることを必要といたしますので、大学教育のための放送ということになるわけであります。 したがって、学園が実施をいたします大学教育のための放送というのは、具体の大学の教育課程に沿った大学教育のための番…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 初めの、放送大学の教育内容の問題でございますが、これは事前に需要の予測調査等を実施いたしまして、いま国民各層がどのような問題について放送大学によって勉強をしたいと思っているかということについての調査を行い、その上に立って三つのコースを設定いたしまして、広く国民のいろいろな要請にこたえられるものをいわゆる教養学部の形で設けていこうとしているわけでございますが、そのことは大学教育としての質というものを落としていいということで…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 筑波大学は、これまでの大学における教育研究のあり方というものについて十分に考察を加えて、その反省の上から新しい構想の大学としてつくられているものでございまして、創設の趣旨に沿って現在発展を続けていると私たちは評価をいたしておりますけれども、御案内のように筑波大学というのは非常にたくさんの専門分野、他の大学で言えば学部を持っている総合的な大学でございます。しかし、今度つくろうとしておる放送大学の場合には、これは教育学部だけ…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 御指摘のように、筑波大学の組織運営の方法というのは通常の大学の場合とかなり相違をいたしております。そういった筑波大学の組織のもとにおいて大学の自治というものが維持をされるのか、あるいは活発な教育研究というものが展開できるのかという点が争点として議論をされたということは御指摘のとおりでございます。

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 筑波大学の場合には、一つは、これまでの大学の教育研究の組織というものがいわば学部ということで、教育と研究を一体的に処理するという形になっているものでございますけれども、その教育研究というものをより活発に実施をし、かつ学生の教育というものに対してより適切に対応するためには教育と研究の機能的な分離というものを考える必要があるということから、従来の学部という形ではなくて、いわゆる学群、学系というものを設けて、学生の教育に当たる…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 放送大学の放送についても四十四条三項は全面的に適用になるわけでございますから、意見の対立する問題については公平にその論点を提示するという点であるとか、あるいは政治的な公平というものについて配慮しなければならないという点は、これは率直に言って大学の講義の方法に対する一つの制約とも言える形で大学は受けとめなければならないことでございます。 しかし、そのことは四十四条三項の規定があるから大学が大学たり得るだけのいわゆる教授の自…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 文部大臣は理事長を任命するということにいたしておりますけれども、理事長は放送大学の教員の人事に関しましては具体的な人事権を持っているものではございません。また、放送大学が学長の統督のもとに対応する教学の内容、いわゆる具体の教育内容については理事長は発言権を有するものではございませんから、文部大臣が理事長を任命するということによって、文部大臣による放送大学の教育の統制が行われるというようなことは毛頭ございませんし、また、理…

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 理事長は放送大学学園の理事長としてふさわしい学識経験と力量を持っておられる方を選任するということであります。 放送大学学園の理事長としてふさわしい人であるという評価を各界を通じて得られるような、そういう配慮のもとに文部大臣と郵政大臣が御協議になって、形の上では文部大臣が任命をいたしますけれども、両省十分協議をし、さらに各方面の意見も事実上伺いながら適任者を求めるという努力をするということでございます。

文部省大学局長1979/05/25

第87回 衆議院 文教委員会逓信委員会連合審査会 第1号

○佐野政府委員 特殊法人の理事長の選任について基準を設けると申しましても、欠格条項のようなものはもちろん法定されるわけでありますけれども、積極的にこういう人材を求めるという、その基準というものは、やはりその任に最も適した人を求めるということに結局は帰着をするわけでございます。 十分に慎重に人選を進めなければならないということは十分に意識をいたしております。