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金融庁監督局長衆議院参議院
総発言数
713 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融庁監督局長
直近の発言日
2004/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会43 件・43%
  • 法務委員会28 件・28%
  • 財政金融委員会18 件・18%
  • 予算委員会4 件・4%
  • 外交防衛委員会4 件・4%
  • 財務金融委員会法務委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 713 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

713 件中 20 件を表示
金融庁検査局長2004/05/20

第159回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○佐藤政府参考人 突然の御質問でございますし、また、実は私自身の直接の所管の話ではございませんので、多少記憶に基づくお答えになろうかと思いますけれども、外部監査の仕組みというのは、御案内のとおり、商法特例法に基づいて、一定規模以上の会社あるいは有価証券等を上場しているような会社がこれを受けることを義務づけられているということでございまして、必ずしも金融機関に限定されているというものではございません。事業会社を含めた一般的、共通的な、いわ…

金融庁検査局長2004/05/20

第159回 衆議院 農林水産委員会 第17号

○佐藤政府参考人 私どもの金融庁検査局が行っております検査は、系統金融機関にかかわる部分に関して申し上げれば、農林中央金庫あるいは信農連に対する検査を農林中央金庫法あるいは農協法等に基づいてやっているわけでございますけれども、私どもの検査というのは、農林中金あるいは信農連が金融機関としての性格を持っているので、その金融機関の健全性という観点からチェックをするということかと思います。他方、農水省が行っておられる検査というのは、農政上全般の…

金融庁検査局長2004/05/18

第159回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

○佐藤政府参考人 まず、検査の関係についてお答えをさせていただきます。 いわゆる両建て預金でございますけれども、私どもの検査マニュアルにおきましても、金融機関とその経営者が遵守すべき具体的な法令等として、独禁法の第十九条、これは不公正な取引方法について規定しておりますけれども、これとか、あるいは過度な歩積み両建て預金といったことが具体的に示されているわけでございます。 この考え方でございますけれども、金融機関が、資金の貸し手という優越的…

金融庁検査局長2004/05/18

第159回 衆議院 決算行政監視委員会第一分科会 第2号

○佐藤政府参考人 一般論としてのお答えでございますけれども、金融機関が顧客の預金を不正に流用したといった事実が判明した場合には、検査マニュアルに規定されております「法令等遵守態勢」あるいは「事務リスク管理態勢」というところで各チェック項目が記載されておりますので、それに即した検証を行うこととなろうかと思います。 具体的には、法令等遵守に問題があるという事実がないかどうか、問題があるとすれば、どのような原因でそれが発生しているか、さらには…

金融庁検査局長2004/04/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第21号

○佐藤政府参考人 地域金融機関による中小企業向け融資との関係で検査の役割ということだろうと思いますけれども、私ども、検査マニュアルについて中小企業融資編、別冊というものをあえてつくって、きめ細かく見るんだということに日ごろ努めておるということでございまして、今の理事長さんのお話のような考え方というのは極めて重要だと思っております。 金融機関、特に地域金融機関のように、長期安定的な取引関係の中で蓄積をされるさまざまな情報に基づいてその融資…

金融庁検査局長2004/04/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第21号

○佐藤政府参考人 今回の別冊改定につきましてお褒めの言葉をいただきまして、大変ありがとうございます。 御指摘のデット・デット・スワップでございますけれども、私どもの問題意識といたしましては、我が国の中小企業金融の実態として、中小企業の資本調達手段が非常に限られている、そういう中で、現実には事業の基盤となっているような資本的性格の資金がいわゆる根雪的融資という形で調達されているケースが多いということで、そこにいわば制度的な枠組みとして光を…

金融庁検査局長2004/04/23

第159回 衆議院 財務金融委員会 第21号

○佐藤政府参考人 資本的劣後ローンに転換した後の条件等につきましては、返済の期間であるとか金利であるとか、こういった条件につきましては、貸し手、借り手双方の合意に基づくものでございますので、基本的には自由でございます。 それから、対象といたしまして、当面、破綻懸念先以下というのを除外しているという点でございますけれども、これは、当面の制度としてそのとおりでございます。 要管理先以上に今回限定いたしましたのは二つほど理由がございまして、一…

金融庁検査局長2004/04/21

第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○佐藤政府参考人 UFJ銀行に対する通常検査でございますけれども、昨年の八月二十八日から立ち入りを開始いたしまして、現在継続中ということでございます。確かに、立ち入りの期間が長くなっているということは事実でございますけれども、検査に要する期間の長短というのはいろいろな要因で決まってくるものだというふうに思っております。いずれにせよ、所要の検査を的確に行っていることの結果でございます。

金融庁検査局長2004/04/21

第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○佐藤政府参考人 ぜひ御理解をいただきたいんですけれども、私どもの検査は検査としてデュープロセスを経る必要がございます。銀行にとって不利益になるような指摘を行うケースも多々あるわけでございますので、私どもとしては、会計ルール、検査マニュアル等に沿って、しかも、事実に基づいて粛々と結果を取りまとめる責任があるということでございます。その責任を果たした上で、検査結果ということに取りまとめまして、検査を受けた金融機関に通知をする。この通知をし…

金融庁検査局長2004/04/21

第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○佐藤政府参考人 検査は、結果が取りまとめられましたら速やかに通知をいたします。 それから、特別検査でございますけれども、今行っておりますのは十六年三月期の決算に向けた特別検査でございますが、UFJ銀行を含む全主要行に対しまして、一斉に、本年一月二十七日に予告をいたしましてスタートをしておりまして、現在、まだ継続中でございます。もともとの趣旨が、十六年三月期決算に反映をしてもらうという目的でやっておりますので、銀行サイドにおける十六年三…

金融庁検査局長2004/04/21

第159回 衆議院 財務金融委員会 第20号

○佐藤政府参考人 通常検査はまだ現在継続中でございまして、一般論として申し上げますと、出口協議で、銀行側あるいは検査を受けた金融機関の側が別の見解を持っているということで、その出口協議が長引くというような形にはなりません。 一般的には、出口協議を終えまして、なおかつ、銀行の側が検査班とは別の見解を持っていて、それでは承諾できないという場合には、意見申し出制度というのがございますので、意見申し出を出してくるということがあろうかと思います。

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 私どものやっている検査におきましては自己査定を厳格に検証しておりますので、ほとんどの金融機関においてある程度の要追加償却、引き当てが発生しているということでございます。それで、この中で深刻さの度合いというのが、足利銀行ほどではございませんけれども、ある程度の規模の要追加償却、引き当てが発生している、あるいは自己資本額が減少する、自己資本比率が低下するというケースが、数は少ないですけれども、皆無とは言えないとい…

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 今回の足利銀行に対する検査におきまして、自己査定と検査結果が大きく乖離して多額の要追加償却、引き当てが生じたわけでございますけれども、その原因は、基本的には当行の信用リスク管理体制が不適切であったということであろうかと思います。 具体的には、一つには自己査定基準が妥当性に欠けるものであった、二つ目に、債務者企業の実態把握につきまして、財務内容の悪化とか経営状況の悪化とか、そういったことについて十分な把握がなさ…

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 担保評価の問題でございますけれども、検査におきましては、この貸出し債権について担保が果たす役割ということにかんがみまして、担保の回収見込額あるいは処分可能見込額というものについて客観性、合理性があるかということを検証しておるところでございます。 検査マニュアルにおきましては、賃貸ビル等の収益物件の評価に当たっては、売買実例による評価あるいは公示地価等による評価といったものに加えまして、収益還元法による評価を行…

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 十三年三月でございますので、約三年前ということだと思います。

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 一般的に、担保不動産の評価を行います際に、先ほど申し上げましたようないわゆる収益物件に関しては収益還元法というやり方は別に珍しいものではなくて、一般的なものであったというふうに思います。

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 前々回の検査におきましては、収益還元法というのは使っておりません。 今回、なぜこれを一部の大口物件について使ったかということでございますけれども、この銀行の場合には、前回、前々回検査から前回、今般の検査に至るまでの間に、現実に債務者が破綻した際に担保割れ、あるいは引き当て不足ということが多数起きていたわけでございます。したがって、担保評価のやり方そのものに非常に大きな問題があるということで、収益物件をとらえて…

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) それは銀行側の認識のお話でございますので、私どもが決め付けるべきものではないと思います。 ただ、実際には、足利銀行自身が自己査定において一部の物件について収益還元法を直接自ら使っておる事例もございます。

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 前々回の検査で、終わるときに担保評価の問題について指摘をしております。 それで、今般の検査で私どもがどうこう申し上げるべきでないと申し上げましたのは、銀行側が激しく抵抗したと、そのことを強調していらっしゃいましたのでその部分について申し上げたということでございまして、先ほども申し上げましたように、足利銀行自身が自ら収益還元法を適用している物件もあったということで、銀行自身がこの収益還元法というものを知らなかっ…

金融庁検査局長2004/04/19

第159回 参議院 金融問題及び経済活性化に関する特別委員会 第2号

○政府参考人(佐藤隆文君) 先ほどもお答え申し上げましたように、検査マニュアル、平成十一年七月にできましたけれども、そこには当初から、いわゆる収益物件については公示地価による評価、あるいは近隣の売買実例による評価、これらに加えて収益還元法による検証が望ましいと、こういうことを書いてございますので、この点は既に明らかになっているということです。