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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1954/05/31

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) 理論上万一そういうことがあるとすれば、例えば憲法に書いてあります総理大臣の職務は一体誰がやるでしようかというこの自衛隊ばかりの問題じやなしに、国会に法案を御提案申上げる、予算を御提案申上げる、誰の名前でお出しするでしようという問題と同じ問題でございまして、この自衛隊ばかりの問題ではないと考えております。

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) それは御尤もには一応拝承いたしますけれども、併しここで最高指揮権を与えておりますのは、行政権の最高責任機関である内閣、その内閣の首長であるところの総理大臣という建前を飽くまでも貫いて来ておるわけでありますから、やはり内閣の首長としての総理大臣に故障があつたときは、それを代理する人がここに代つて出て来るという形にしておくのが我々の考えておる筋からはぴたつと来るわけであります。

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) どういたしまして、決して間違いどころじやございません。一つのお考えだとは思いますけれども、併し法律的の頭から筋を辿つて申しますと、要するに行政権の最高責任機関がここでいう最高の指揮監督権、最高のという言葉を使つておるわけであります。この最高の指揮監督権を持つのは行政権の最高機関たる本来内閣であるわけです。内閣が最高の指揮監督権の組織母体になつておる。内閣そのものというものは会議体でございますから、それを代表する…

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) 不信任ということは、突詰めまするというと、およそそういう人に行政の責任をあずけてはおけないということから、不信任決議というものは出て来るものだろうと思います。従いまして、行政責任の一翼を担つておりますところのこの自衛隊関係の指揮監督権その他あらゆる行政の権限というものについて、一応それは微に亘つて考えられるべきことであろうと思います。でありますから、要するにこれを昔の統帥権の独立のような頭で、これは行政権とは別…

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) どうも私がお答えすべき問題でもなさそうで、もつと高級な問題のように拝承いたしますけれども、どうも私の法律のかちかちの頭で考えておるせいかも存じませんけれども、やはり総理大臣としての資格、即ち内閣を預けておけないということから信任、不信任が来ることがあるということを正しい前提と考えますならば、結論はどうも先ほど申上げたようなことになるほかはあるまいというふうに考えております。

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) 今木村大臣の答えられましたのは、この局長その他のような補佐機関のことを恐らく念頭に置いて申されましたように私はそばで聞いておつた。ですからそれと先ほどの山下委員の御質問と併せてお答えいたしますと、こういうことになるのじやないかと思います。要するに今の矢嶋委員のお話で非常に具体化するわけですが、総理大臣に非常な欠陥があつたということで或いは下信任決議ということがあつたといたしますれば、もとより内閣は連帯責任でござ…

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) その通りに考えております。

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) 今お話にも出ましたように、この象徴という地位を元首にしたらどうかというような話は世間の一つの考え方の中に出ております。我々としてはそういうことを承知しておるわけであります。

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほど申しましたように、私のほうではどう持つて行くかというような研究は、検討は全然やつておりません。今まで世間にどういう議論が現われておつたかということの一覧を作ることと、それから今までの憲法の運用関係でどういう事項が問題になつたか、或いは裁判所でどういう判決を受けたかというようなこと、そういうことを中心にして研究しているわけであります。

法制局長官1954/05/31

19参議院 内閣委員会 第48号

○政府委員(佐藤達夫君) そういうことは、どういう方向へ持つて行けという指示は絶対に受けておりません。

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) 実は本日拝見したばかりでございますけれども、これを拝見いたしますると、確かに先ほど委員長から仰せられておりましたように、これの結果論としては通産省の関係にも影響があることはこれは事実だと思います。併しこれを純粋の法律の立場から拝見いたしますというと、結局只今奥野法制局長が申されたところと私は同じ感じを持つのでありまして、この故を以て通産省の権限が、即ち設置法による通産省の権限が直ちに動いたということにはならない…

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) これは只今委員長のお言葉にもありましたけれども、どうもなかなかデリケートな当面の問題を含んでいるということだけはこれは常識として承知いたしておりますけれども、遺憾ながらまあ法律関係ばかりのことしか頭にございませんし、又立場から申しましてもそういう職責でございますので、これはやはり高邁なる御識見をお持ちになつておられる議員のかたがたによつて御判断願うよりほかはないだろうと、結論を申上げればそういうことでございます…

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) これも少し私には荷のかち過ぎるお尋ねでございまして、成るほど政府の起案いたしましたものは、はずが合つているようでございますが、どういう趣旨でこの衆議院の御修正がありましたか、私どもよくその御趣旨を存じませんし、又この肥料政策そのものについて、誠にお恥しいことでありますけれども、私自身何ら経験も何も持つておりません。従いまして先ほど申しましたところにも触れます通りに、これはやはりこちらでお考え頂くほかにはどうも我…

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) その点も政策問題としては相当考慮に値する問題であろうと存じますけれども、只今の憲法との関係から申しますというと、第一この新らしい六条の趣旨は買取るべき旨の指示を農林大臣がする場合に、その指示の客体となる団体を保管団体として抑えておるわけであります。第一義的に考えますことは、この客体なるものそのものが保管団体であるものに限定されておるわけですが、まあ如何なる指定が行われるかは別といたしましても保管団体だけに指示が…

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) 先ほどの私のお答えや言葉が少し足りませんでしたので補足いたしますが、一番素朴なところから考えて参りますと、第一項で指示の相手方になるものがすでにそこできまつておる、即ち保管団体以外のものを、これは極めて抽象的に考えればたくさん指示の相手方になるべきものは世の中にあるわけでございますけれども、その中からなぜ保管団体だけを取出して指示の相手方にしたかということ自身について今のお言葉にありました平等の問題がそこに出て…

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) この前提となつております、指示によるのでなければこれこれしてはならないと言つておりますのは、今奥野氏からもお答えがありましたし、その通りだと思います。でありますから加工せよとか、或いは又どういうやり方で加工せよというようなことはこの条文からは指示の内容にはなり得ない、かように考えております。

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) この点ははつきりお答えできると思いますが、これは設置法の当然枠内における政令の規定になつております。

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) これは私急場にお答えできませんが、要するにこれはもう高橋さん十分に御承知の上のことでございますが、この法律で言つております需給計画に関する限りは両大臣になつておりまするから、まあ現実問題としてはこの法律についての問題は内閣だろうと思いますが、さて仮に原料の流通がどうなるか、今私がここで咄嗟にお答えできる……。今ここで聞けばわかると思いますが、ちよつと調べさせて頂きたいと思います。

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) これはちよつと私にはどうも分に過ぎたお尋ねで、やはりこれは立法政策の問題に繋がつていることじやあありますまいかと考えております。この需給計画の中にはつきり謳うか謳わないかという問題になるのじやないかと思います。それが適当であるかどうかという意味で……。

法制局長官1954/05/30

19参議院 通商産業委員会 第51号

○政府委員(佐藤達夫君) いや、そういう意味ではございません。この設置法で言つております各省大臣の権限は勿論ここで干渉いたしませんけれども、およそこの物と申しますか、この原料になるようなもの、肥料ばかりではありませんが、一般に物というのは大抵各省の所管に亙つてどこかの所管になつておるものと思います。そういうものがたまたま各省の所管であるからという意味でそのものを買えという命令が政令では書けないということには私どもは考えておりませんので、…