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人事院総裁衆議院参議院
総発言数
6,949
直近の所属会派
直近の役職
人事院総裁
直近の発言日
1968/08/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 内閣委員会59 件・59%
  • 外務委員会18 件・18%
  • 農林水産委員会13 件・13%
  • 地方行政委員会6 件・6%
  • 財務金融委員会2 件・2%
  • 厚生労働委員会1 件・1%

※ 全 6,949 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,949 20 を表示
人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 特にそっけないお答えをしたつもりはございませんが、御承知のように、給与法の二条六号の地域差に応じた措置を検討しろという至上命令がありますので、まず現在のところでは、あの至上命令のもとに調査を、いまおっしゃったような幅広く目を配りながらやることは、これは適当だと思いますが、そういう方向でいきたい。あるいは二条六号自身が、これはもう変わるべきだということになるかもしれませんけれども、いまのところはあれを念頭に持ちつつ周到な作業…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 大まかな立場としては、いままでの定率制度というものは、発足当時に比べるとこれは相当不合理な形になっておる。八五%というのはそういう意味でですね。たえとば北海道のたいへんたくさんの月給をお取りになっておる方にかけてみて、そうしてはじき出された金額というものは、寒冷増加費に対応する適当な額だと言えるかどうかという問題に戻ってきて、あげくは、やはりここでもう一ぺん根本的な調整をしなければならぬ、それだけであります。

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 どの程度もこの程度もございませんで、ほんとうに死にもの狂いでこの暑いまつ最中に、ことに給与局関係では居残りして、去年は一人——毎年大体一人か二人犠牲者が出ます。去年は一人大きな犠牲者が出まして、命がけの犠牲者が出ました。ことしは幸いにして犠牲者は出ませんが、そんなことをわれわれとしては心配しながら作業を進めているという実情ございます。

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 そういう立場から考えさせていただけば、企業規模二千人か三千人ぐらいのところでいきたいものだ、国ほど大きな企業はないわけですから、そうありたいと私は個人的には考えておりますが、ただし今日の経済情勢、あるいは一般の賃金水準ということから申しますと、やはり公務員といえども労働者の仲間である。民間の労働者諸君がどういう待遇を受けておるかということとやはり見合いながらいかなければいかぬということから申しますと、ただいまの企業規模百人…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 御趣旨はよくわかります。私どもが民間の百人以上の企業規模のところの水準を取り上げておりますこと自身が、先ほど申し上げましたような根本に基づいております。また、特定の職種、特定の職種をつかまえて突き合わせることも、これは事実でありますけれども、しかし、いまの体系の問題としては、公務部内なら公務部内としての、ちゃんと組織体としてあるわけです、秩序を持っておるわけですから、それに当てはめる場合においては、もちろん民間の面も見ます…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 作業量のほうは、これは従の問題で、われわれとしては正確なデータをつかむということが終局目的でありますから、幾ら作業が多くてもそれは忍ばなければならぬということで、結論は、先ほども触れましたように、一般の民間の事業所の従業員の過半数を押え得る線はどこだろう。御承知のように、数年前は従業員五十人であった。それがだんだん一般の経済界の伸展に従って、百人以上で過半数をつかまえようということになりまして、だんだん今後そういう水準が上…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 詳しいことは局長からお答えしてもいいのですけれども、これは毎年若干あります。たとえば百人以上ということで行ったところが百人を割っているとか、あるいは不幸にして倒れてしまった、つぶれてしまったというようなものもいろいろございますが、大体そのくらいのことは、調査をしていきます上では、毎年定例的に若干のものはもちろんわれわれとしてはオミットしてしまうということでございます。

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 いまのお話ですと、つぶれたものを調べるようなことに聞き取れましたけれども、これはもちろん不可能なことで、つぶれたものを調べておらないわけでございます。それ以外の残ったものにつきまして、われわれとしてはやはりここに働いている人の給与というものをつかまえ得る限りはつかまえてきて比べるべきであろう。役所の廊下のふき掃除をしている人も、小さな工場の廊下のふき掃除をしている人も、同じ労働者ではないか。役所につとめているからといって、…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 給与法の御指摘の条文は、一つのめどとしていろいろな条件をあげておりますけれども、近年ずっと人事院でやっておりますところは、御承知のように、ほとんど主として民間給与というものを大きな柱として、これに追随するというたてまえをとっておるわけです。なぜ最近民間給与に重きを置いているかと申しますと、要するに民間給与がいかにしてきまるかと申しますと、結局、物価が上がった、あるいは生計費が上がったというようなことで勤労者の皆さんが賃上げ…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 私どもは、いまお述べになりましたような基本的な気持ちを持って、行政(二)の人たちについての俸給の計上は、ずっと努力をしてきておるわけでございます。この改善の実績は、これはまた別にお示ししてよろしいくらいの自信を持っております。ただ根本は、最初に申し述べましたように、やはり民間の給与とのバランスということをそう破るわけにいかないということが基本でございます。特にいま御指摘のところは、中学出たての十五歳というようなところでござ…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 どうもまことにあざやかなことばかりやっておるようでたいへんうしろめたいのでありますけれども、上薄下厚というのをあまり大いばりでは私は申し上げておらないわけで、いわば上薄下厚の形をなしておるというようなことを申し上げた記憶はございます。これは表を見ていただけばすぐわかることですから、幾ら大きな声で言ったところで、これは違うじゃないかと言われればそれっきりのことで、そういうことは至って謙虚にまいろうという気持ちでおるわけでござ…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 これは近年設けたものでございますけれども、その節御説明いたしましたように、大体その官職の責任あるいは仕事の重さというものが、客観的に特定しておる、いわば属人的な要素というものから離れて、官職そのものの責任の度合い、重さというものがつかみ得るというようなものを指定職にいたしまして、その中で最も単純明快にいったのが指定職の甲で、これは幾ら長年事務次官をしておっても絶対に昇給も何もない、くぎづけの俸給ということでいったわけです。…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 どうも指定職というものについての基本的なお考え方が、私どもの考えているところよりもちょっとニュアンスをつけてお考えになっているのじゃないか。たとえば特別職的なものというふうに、基本的な性格が多少違うというようにごらんになっているから、そういうお話が出るのではないかという気がちょっとしてまいったのです。そうじゃなくて、ただ俸給表の表のつくり方の問題で、一等級の上に指定職の箱をつくってつなげてもいいようなものだというふうに御理…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 だんだんおわかりいただいてきたような気がしておりますが、要するに、この標準職務表というのは、ただその職務の記載をしただけの話で、その人を優遇するとかせぬとかいう問題は格づけの問題であって、これは全然別問題でございますということが一つ。それから、何も上の者をいじめるのが美徳で、上の者を優遇するのが悪徳だというようなものではないので、給与法のたてまえからいうと、その職務職務の重要性、困難性というものに即した給与であるならば、そ…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 標準職務表というものは、格づけの問題とは別でございますということですね。要するに、局長というものの標準職務はこういうことだ、こういうものをもって局長と見るんだということでありますから、ある特定の官職にある者を優遇するとかせぬとかいう問題は、直接そこから出てくる問題ではありません。さてこれを優遇するにしても、その官職の責任の度合いを見て、それにぴったり合った待遇ならば、むしろこれは法律の期待するところであって、ぴったりとした…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 大体いま文部省のお答えのとおりで、現在の教育制度のもとにおいては、現状でいかざるを得ない。ただし、各俸給の処遇措置は、十分考えてまいっておるつもりであります。

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 基本的な態度は、御承知の昭和三十九年の際の報告書にも出ておりますが、われわれは重大な問題であるという認識を持って現に勉強を続けておるということでございます。

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 御承知のように、新聞等に出ておりました一般の観測は、ことしの春闘の模様でありますとか、あるいは労働省の毎勤の統計の結果でありますとか、大体ほとんどが民間側の上がりだけをつかまえての観測であったと申し上げてよろしいと思うのでございます。先ほど申しましたように、私どもの勧告の基礎は、四月に支払われた民間の給与と、同じく公務員の給与とを突き合わせて、その間の格差を求めるわけでございますから、民間側の上がりもさることながら、公務員…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 従業員比率がいいかどうか、これは先ほど実は給与局長から一応お答えしたところでございますが、そもそもその問題の根本にさかのぼりまして、一体この積み残しの問題というのはいつごろから起こったかということを回顧いたしますと、御承知のように従来はそんなことはなかったわけです。人事院が民間調査をしようというときになぜ四月を選んだかというと、そのときにもう民間給与というものは大体上がるべきものは上がっておる、したがってそこをつかまえたら…

人事院総裁1968/08/22

59衆議院 内閣委員会 第3号

○佐藤説明員 精密にやるとなれば、いわゆる本調査の際にやっておりますように、九十何職種をちゃんととらえて、そうして年齢別あるいは学歴別というようなことにちゃんとばらして、公務員給与とぴっちり合うような、いわゆるラスパイレスの計算方式をとった上で突き合わせていかなければ理想的な答えはできないわけです。したがって、中途はんぱなやり方はいろいろありますけれども、それは結局理想にはほど遠いことになって、いずれをおとりになっても同じことだ。しから…