佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/03/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○佐藤(觀)委員 これは今参議院でも予算委員会で審議中ですから問題になると思うのですが、水田さんはすでにニカ年近く大蔵大臣をやっておられる。昔は高橋是清の高橋財政というのがあり、それから同時に昔の大蔵大臣は相当権限もあってやっておられましたけれども、どうも水田財政というのは何か無性格じゃないか。私は池田さんの悪口を言いたくないけれども、池田さんは通産大臣、大蔵大臣をやるごとに失敗する、どうも経済がうまくない。その亜流を水田さんは引き受け…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○佐藤(觀)委員 水田大蔵大臣は今まで池田さんの言いそうなことを言っておりますが、笠信太郎の「花見酒の経済」を見ると、政府は所得倍増計画とか高度成長政策といっておるけれども、一体具体的にはどんなことをしておるのだ、何もしていないじゃないかとはっきり書いております。今までの政府の政策というものは、ちょうど東京都の交通のようなもので、にっちもさっちもならなくなってから、それダンプカーをやめ、それトラック来るな、昼間は観光バスをやっちゃいかぬ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○佐藤(觀)委員 幾ら言ってもどうせ聞いてくれぬことでありますから、あまり言いませんけれども、先ほど有馬委員からいろいろ質問がありましたが、入場税の引き下げとかあるいは酒の税金が下がってくるというようなことは、これはお互いに感じのいいことでございます。ただ、一面そういう物価を下げるような形をとりながら、四月からは電車賃が上がる。まことに閣内でも物価を押えよという意見と、やむを得ず上げようじゃないかという意見とあるように私は聞いております…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○佐藤(觀)委員 物価問題は国民の生活に非常に密接な関係がありますので、当局に立つ大蔵省の見解というものはいろいろ大きな問題になると思うのでありますが、それと関連して、実は私病気で二週間ばかり休んだので、問題を堀委員に譲っておりましたが、山際総裁がここへ来られたときに、在庫見通しについて、日銀と経済企画庁との間にいろいろ矛盾があった。その当時山際さんは、三、四月ころに在庫は大体なくなるだろう、ところが政府の見解では、八、九月ころまでは大…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○佐藤(觀)委員 それと関連して、国際収支は日銀では非常に軽視しておりますが、これも黒字を続けておりますが、いつごろになったら国際収支の安定ができるかということの見通しを大蔵大臣は持っておられるか、この点を聞いておきたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○佐藤(觀)委員 見通しのことでございますから、いろいろ一切を解明するわけにはいきませんけれども、私は昨年の十月フランスへ行っておりましたときに、現場で——御承知のようにフランスはアルジェリアの問題で非常に不安定でありますけれども、経済のベースの方はなかなかくずれない。御承知のように、EECを中心として非常に経済的な発展を遂げておることに驚いてきたのでありますが、同時に、八月ごろから、私の知人がEECのことを非常に心配しておりまして、日…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第19号
○佐藤(觀)委員 最後に、時間がありませんので大まかなことを二、三お伺いしておきますが、今自由化の問題については、非常に日本経済が重要な段階に来ておるということは大蔵大臣の言われた通りであります。それと関連して、一体政府は東南アジアの貿易の問題、それから中南米の貿易の問題をどのように考えておられるのか。もう一つは、いろいろ自民党の諸君は非難をしますけれども、中共との関係、一体この貿易の再開に対してはどういうような考えでやっていくのか。た…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 山際さんは二度総裁をおやりになったのでありますが、前には日銀の総裁で法王にまでなった人がありますが、どうも一萬田さんのように法王という声を聞かないのは、やはりおとなしくて大蔵省の言う通りになっておられるのじゃないかという気がするのであります。中央銀行というのは、私も数年前にロンドンにも行きましたし、それからベルリンの中央銀行の総裁にも会って話を聞いたのでありますが、本格的中央銀行のあり方として、いろいろ問題がありました…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 日本銀行が政府と独立だということはわれわれも考えておりませんけれども、しかし昨年の九月に引き上げがあったのですが、その前に日銀の方から、前々からそういう経済界の状態を憂えて、相当そういうことについていろいろ日銀側の意見があり、また実施の問題で非常にもめたことは御承知の通りでございます。そのために一体だれが不幸になったかというと、やはり中小企業がそのしわ寄せを一番食って、たくさんの倒産が出ております。現に私は愛知県であり…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 総裁は大体遠慮がちでおられるので、そういう問題は、総裁が遠慮がちなために迷惑を受ける中小企業があるということをお考えになれば、やはり遠慮をしないでやってほしいということが一つであります。 そこで、今もお触れになりましたけれども、現在輸入原材料の在庫の問題で、山際さんは大体三月一ぱいころには輸入原材料が終わりになると言われておりますが、強気の池田総理大臣は八、九月までは大丈夫だろうと言われております。これはその間に半年か…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 これは重大な問題で、私は、四月一日から在庫がなくなるというような、そういう厳密な問題ではありませんけれども、少なくとも三、四月ころまで、一カ月ぐらいの違いはいいけれども、政府の発表とは半年近く違っておるわけでございます。あなたの厳密な数字で、考え方で、八月か九月ぐらいまで持つというだけの自信がおありであるかどうか、一言伺っておきたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 その次は、先日も御発表になりましたけれども、金融と証券に関する関係でありますが、これは非常に大きな問題でありまして、一萬田さんのときには、証券は企業の一環として考えられて、いろいろな手を打たれたようでありますが、山際さんのときには、そういう問題が固まってきましても、別段そういうはっきりした政策を打たれなかったというところにいろいろ問題があるわけでございます。こういう点について、山際さんは今問題になっております証券の金融…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 今そういう言葉の中でありますが、先ほど二月には七百億の債券の買い上げをやり、三月にもやるというお話でございまして、どれくらいの額をやられるのか、どういう考え方でもっておやりになるのか、その点についてもう少し具体的にお話を承りたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 一昨々日、堀同僚議員からもコールの問題で大蔵省に質問がございました。そこで御承知のように、今大証券は市中銀行からコールをとって、そして盛んにやっておるわけでありますが、中小の証券は御承知のように日証金だけから資金を受けるより仕方がない状態になっております。こういう点で、日証金というものは御承知のように大蔵省や日銀のいろいろな制約がありますが、大証券はそういう制約がないので、非常に不公平だというような意見があるのですが、…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 コールの問題ですが、最近日歩三銭八厘から四銭くらいのコールで証券業者が借りているという話が出ております。これはわれわれ専門家でありませんから詳しいことはわかりませんけれども、とにかくこういう不自然な状態が続くということは、私たちはあまり感心したことじゃないと思いますが、そういう点について、総裁はどのようなお考えを持っておられますか。おそらく御存じだろうと思いますが、そういう点について何らかの処置をとられるのじゃないかと…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第8号
○佐藤(觀)委員 最後に一つ伺っておきたいのですが、昨年も一昨年も、日銀法改正問題がいろいろ世間で問題になりまして、金融の市場が複雑多岐にわたっていろいろな問題があることは御承知の通りであります。しかし日銀法の改正という問題も含んでおりますので、こういう点について、総裁自身が自分でこういうことをやってくれというのは言いにくいだろうけれども、日銀法改正ということが一昨年あたりから相当問題になっておりますので、こういう点についてどんな所見を…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 森永さんと石田さんが来ておられますから、簡単に二、三の点だけ関連してお伺いします。 先ほど森永総裁は、中小企業の金は国家資金であるから、できるだけ直接貸しをする方針をとっておるようでありますが、いつごろになったら大体全部が面接貸しになるか。今のところ七五%、それが三、四年のうちに五0%になるということでありますが、代理貸しというのは非常に非難がありまして、これは横山君からいろいろ質問がありましたが、現状は非常に銀行のた…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 森永さん、ぜひ一ぺん地方へ出かけられて、現状をよく見て、いろいろな弊害が出ておると思いますので、この点を一つ早急にやっていただきたい。 それから石田さんにお伺いしたいのですが、国民金融公庫は零細な資金が多いので、われわれ地方においてもここ十年来非難がないようになりまして、非常に有効に活躍していることは事実であります。ところが今度これに関するとんでもない法律が出まして、旧地主という条件で二十億の金を貸すような法律が出るよ…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 これはいずれ法案が出てきますから、そのときにもいろいろ議論になると思うのですが、むしろ旧地主などは農林中金あたりで借りたらどうか、われわれちょっとそういうふうに簡単に考えるのです。国民金融公庫や中小企業金融公庫が地主に金を貸すということはどうしても納得できないのです。こういう点はいずれ委員会で法案が出てからやりたいと思いますが、国民金融公庫は今日地方において非常にたっとばれておりますし、信用を得ておりますので、そういう…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 水田大蔵大臣の話を聞きましたのですが、いわゆる三月危機説、それから最近の不況に対しましていろいろ国民が不安を持っております。むしろ私は池田首相に直接お尋ねをしたいわけでありますが、所用があって来られませんので、大蔵大臣に証券界のことにつきまして五、六カ所お伺いしたいと思うのであります。 その第一は、昨年大暴落によりまして、ダウ平均大体五百円ぐらい下がったのでありますが、その後そういう問題についてどういう処置をされておる…