佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1962/01/27
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 いいときは政府は自分がやったことにするし、悪くなると国民に責任を転嫁するというのが池田内閣のやり方であります。大体高度成長政策、それから所得倍増論というのは現実的に失敗をいたしまして、このごろやや池田さんも良心的になられたと思いますけれども、昨年の五月以来ずっとわれわれは、今日本の経済のあり方は楽観を許さない、国際収支の赤字が出ると同時に、今の景気のあり方は非常に無理があるというようなことを絶えず警告しておりました。私…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 水田大蔵大臣ばかり責める意思はありませんが、大体池田さん自身が経済のことはおれにまかせておけというような強気一点で、先ほども大蔵大臣から強気で受け付けなかったと言われますけれども、強気で受け付けない原因を作ったのは政府だと思います。政府がそういうことをやるからこれは受け付けないので、昨年の夏、七、八月ごろに山際総裁がここへ参考人として来られたときにも、われわれは質問いたしました。やはり日銀はさすがに良心的で、政府よりは…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 われわれは、池田内閣の高度成長政策と、それから所得倍増計画は、これは非常に無理な理論であるということは現実にわかってきたと思うのです。だから政府は今年度の予算の見積もりでも初めの所定の予想をだいぶ下回ったような傾向を持ってきました。こういう点は、私はわれわれ野党が弱いからといって許されない。むろんそのくらいの失敗をすれば内閣が辞職して野党が政府にかわってやるべきですけれども、残念ながら社会党は百四十五名くらいの党であり…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(観)委員 それから、問題になっておりました投信組み入れの公社債の資金化についての問題でありますが、業界は一月から三月の第四・四半期に、業者手持ちの生命保険の社債などを買いオペに希望して、債券の流通市場の発展を望んでいるようでございますが、こういう点について政府はどういうことをお考えになっておるのか、これは宮川理財局長に伺っておきたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 それから、これは今度いろいろ問題が起きたことでありますが、現在株式に投資している人は大体一千万人だと言われております。自分の生命に次いで財産が大事でありますから、こういうような重要な問題について——これは銀行は御承知のように許可制、免許制になっておりますが、証券業者はそういうふうになっておりません。従って現在のような野放図なことをやっていけば、非常にいろいろな弊害が起きると思うのです。まだ最近は証券業者が倒れるようなと…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 投資家保護ということは非常に重要なことでありまして、私どもも金融界に直接関係はありませんけれども、今度の暴落によっていろいろな方面に波及したことは事実であります。昨年の九月の暴落の時期からその後の状況はどういうふうになっておるのか、これは事務当局から、大まかでけっこうでありますから承りたいと思います。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 最後に大蔵大臣に二、三点伺っておきたいと思います。 今度の金融引き締めで一番大きな弊害を受けたものは中小企業、次いで証券界にしわ寄せが非常に強くなってきたと思います。こういう点で今後どういう処置をとられるのか、このままにしておかれるのかどうかということが第一点。 それから証券界のような非常に経済の変動を早く受けるようなところは、これを大蔵省の理財局の一部に置いておられますけれども、私はこれは証券局のようなものを置いて、…
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 いろいろ質問したいことがありますが、きょうは大蔵大臣の時間もありますし、同僚委員からもいろいろ質問が出ると思いますが、少なくとも今度の予算の問題にからまって、いろいろの問題が起きますので、いずれあらためてこの間の問題は事務当局から絶えず伺うことにして、私の質問はこれで終わります。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 関連して、ちょっと大蔵大臣にお尋ねしておきます。国民金融公庫の中にそういう融資の道を作るということは、本来の使命とちょっと違うのではないかと思いますが、そういう点はどうですか。
第40回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 そうすると、そのほかに戦争犠牲になったいろいろなほかの団体、たとえば海外から引き揚げた引揚者とか、そういう人からやはりそういう注文があったときには受け入れられますか。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 関連して日銀総裁にお尋ねいたしますが、最近急激に株価が下落しました。それで御承知のように一千万人くらいの投資家が非常に不安を持っておるわけであります。先日山際総裁は記者会見で、株価の対策は何も考えていない、金融措置は全然とらないということを声明されておりますが、どの程度まで悪くなったら金融措置をとられるのか。あるいはこれ以上悪化してもそのまま捨てておかれるのか。これは平素は大蔵大臣の権限でありますが、株が上がればそれに…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 池田さんの高度成長政策のあおりで大衆投資家は一千万人以上じゃないかと思いますが、社会不安のような状態が起きた場合でもそのまま日銀は捨てておかれるのか。日銀というのは心理的な影響が非常にあるので、日銀が金融的な措置をとるということだけでも相当影響すると思いますので、その辺のことだけお伺いいたします。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 最近の株式市場の諸問題について、特に最近緊急を要する二、三の問題について質問いたします。 これは大蔵大臣が見えるといいのですけれども、参議院の予算委員会に行っておられるから、政務次官、理財局長にお尋ねします。 御承知のように、最近株式市場が非常に暴落いたしまして、今週の初めの九日には旧ダウ平均で千三百四十五円四十銭に落ちて、七月十八日の高価の千八百二十九円七十四銭と比較すると、値下がりが四百八十四円一、一十四銭、下げた…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 事務当局でありますから、私の聞きたいのは政治的な意見を聞きたいのでありますが、大蔵大臣がおられませんので、そういうことは申しませんが、ただ御承知のようにこの三年来池田さんが総理になられましてから、非常に一般投資家を刺激するような、いろんな機構の改革とかあるいは証券界のいろいろな手だてをしたことがあります。しかしこれは投資家がやるのは勝手でありますからそれはやむを得ないけれども、政府としても今度の下落の問題については、や…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 東証理事長の井上さん等も四大証券の社長などと会って、いろいろ対策を講じておられるようでありますが、おそらく私は中小証券はもっと深刻な金詰まりがきておるのじゃないかと思われます。そういう点で投資家を保護するというようなことはなかなか簡単にできませんけれども、大蔵省は今のような状態を捨てておいて、それでも大丈夫だ、まあおそらくこのまま捨てておくと首つりなどのような事件が起きるようなことも考えられますし、それから今まで大体三…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 この大蔵委員会で第二市場の問題が問題になりまして、先日その市場が開かれたのでありますが、この第二市場の今度の株の暴落というものとは関連があるのかないのか、また影響があるのかどうかということについて、これは調査官来ておられますから、調査官からお答え願いたい。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 第二市場の状況、どういう状況ですか。
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 もう一つ有吉調査官にお伺いしたいのですが、第二市場が上場されたために労働条件が非常に悪くなったというような問題で、組合側とのいろいろないきさつがあるということを聞いておりますけれども、そういう問題はどういうような処理がされておるのか。まあこの間もちょっとそういうような問題がありましたけれども、深くは入ってないと思いますけれども、そういう問題がどういうような影響を持っておるかということも、これは現実の現場に関係をしておら…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 最後にお伺いしたいのでありますが、投資信託や証券の問題について、私たちが考えても行き過ぎのような、少し過大な広告や宣伝が行なわれているんじゃないかということが心配されます。前からも、これは大蔵委員会で昨年からも私たちがたびたびそういう警告を与えてきましたが、まあ大衆は、上がるときはもうかるのでどんどんやりますけれども、下がるときにはそういうことを忘れてやはり不平が起きるということは、現実の事実がそれを証明しておるわけで…
第39回 衆議院 大蔵委員会 第4号
○佐藤(觀)委員 最後に天野政務次官にお尋ねしますが、証券のような仕事は非常にデリケートな仕事であって、大蔵省の符に理財局は非常に膨大なものでありますが、そういうものを、一つ証券局というような構想があるのかないのか、あるいは今のままでこの証券の仕事をやっていかれるかどうかということを、これは政治的な問題でありますので、そのことだけお伺いしておき・ます。