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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1968/05/22

58衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐藤(觀)委員 もう一点は、中共貿易にフランを使う声が出てきました。ところが、フランスは御承知のように大ストが行なわれて政情が非常に不安になってまいりました。そこで、ドルはだめ、ポンドはだめ、それからフランもどうかということになってくると、いままでの世界の通貨というものが非常に問題になってくると思います。こういう世界の通貨がやかましくなったときに、世界共通の通貨というものを日本から提案したらどうかと思うのですが、そういう画期的なことを…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐藤(觀)委員 そういう問題について堀君から午前中にだいぶん質問があり、大臣その他関係当局から話がございましたからこれ以上申しませんが、国債の額面をだいぶん小さくして、今度は五万円の国債を出されたようです。その消化の見通しはどんなことになっておるのか。これは福田大蔵大臣が——当時吉田君かたしか銀行課長をやっておられて、当委員会で盛んに楽観論を唱えておられましたけれども、今日では国債の買い手がないので非常に持ちかねておる。そういう点で五…

日本社会党1968/05/22

58衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐藤(觀)委員 国債の売れ行きが悪いので、いろいろ便宜をはかられ、特に特別の非課税の制度をつくられたわけなんですが、いままでこういう例はないのです。ところが、こういうことをしてもなかなかすべり出しがよくないと思うのですが、この点は鳩山さんどういうようにお考えになっておられますか。

日本社会党1968/05/22

58衆議院 大蔵委員会 第35号

○佐藤(觀)委員 時間がありませんからあまりいろいろ説明を求めませんが、単に参考にするために、国債の発行状況並びに市中消化の推移と日銀の買いオペのあれを資料として出していただくようにお願いいたします。 それから、私たちはまだ国債償還の問題についてはいろいろ議論がありますが、これはすでに先国会で一応衆議院は卒業しているわけでございますから、最後にお願いしておくのですが、昭和四十八年度から本格的な国債償還が始まるのでありますが、国債の高利借…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 過日文部省から「わが国の私立学校」といういわゆる私学白書というものをお出しになったのですが、これをちょっと拝見いたしまして感じましたことは、いまのわが国の実情とか外国の実情、それからいろいろ私学の問題についてのあれが出ておりますけれども、これによって、いまの困難な非常にむずかしい問題の私学というものが一体救われるかどうかということになると、非常に疑問に思うのですが、これをお出しになった趣旨と、それから現状について大臣か…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 灘尾文部大臣の月並みな答弁でありますが、何といっても日本の財政の実権を握っているのは大蔵省であって、大蔵省のひものついておるということはいろいろ問題があるにしても、大体官学を出る人のほとんどが大蔵省なり文部省なりにおられる。局長の村山さんもそうでありますが、どうも私たちは私学だからひがみではないけれども、何といってもそういうような点で、やはり根本的には文部省の中にそういう気持ちがあるのではないか。私学の振興というような…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 慶応大学の福沢諭吉の独立自尊、それから早稲田は大隈さんの政界失脚の中から出てきたというようなことで、まあレジスタンスのような形で出てきたわけですが、そういう歴史的な過程はともかくとして、今日日本に二百六十五校という非常にたくさんの学校があるのですが、そういうものについて私は——灘尾さんは、たしか文部大臣を三回も四回もやられたので、答弁などのそつのないことは言う必要はないけれども、ここらあたりでなるほど文部大臣を四回もや…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 やはり文部大臣には、もう少し積極的にこの難関を打開するような意図がないと、自然と天から雨が降ってくるようなぐあいにはいかない。御承知のように、いままでいろいろアメリカとかイギリスなんかの例もあるので、私学の寄付金の免税をやるとか、いろいろなことをいままでわれわれも考えておったのですけれども、もうそんなものじゃ間に合わなくなった。これは少なくとも国の予算を相当与えなければ、へたをやるとたいへんなことが起きるのじゃないかと…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 一面非常に常識的なことを言っておられると思うのです。しかし、今日大学の設置基準というのがあって、この設置基準に従うならばばく大な経費が要るということは御存じだろうと思うのです。これはおそらくアメリカのあれをまねしたのだろうと思うのです。しかし、こういうような設置基準をあげておいて——私学は月謝を上げるより道がないのです、ほかに経費がないのですから。月謝を上げるより道がないということになれば、学生が今度阻止するということ…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 これはほんとうは大蔵大臣を隣に据えるといいのですけれども、大蔵大臣忙しいから来られぬということであれですが、御承知のように、いま私学振興会で貸し金が一千億ありますね。その利息を全部私学が払っておるわけです。これは六分五厘の利息だから、たいへんなことになっておると思うのですね。そこでことしは、いま灘尾さん言われなかったけれども、私学に相当融資をした、去年よりもうんとふやしたじゃないかということで、なかなか大蔵省との折衝で…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 それから私学の財源である月謝の問題ですが、これは公立の、たとえば東大の月謝と私学の月謝とではえらい開きが出ていると思うのです。それでこういう問題については、一体との程度の月謝が——学生をおこらせないで、まあやむを得ないというような考えで基準をつくるということについてお考えになっているのかどうか。私はこれは理想的なことをやれば、やはり米価審議会のように、米価を消費者と生産者との間である点まで決定をするということならいいけ…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 村山管理局長にお尋ねするのですが、いままで大蔵省との折衝の中で、私学関係の財投と、それからいろいろな私学に要する予算について折衝されたときに、どういうところはどのくらい削られて、どういうところはどのくらいにされたという例を記憶しておりますか、本年度の予算でけっこうですが……。私は昨年の十月ごろ、ちょうど天城さんのところに行っておったときに、東大の総長が来て、月謝の値上げ問題でいろいろ折衝されておりました。そのときは天城…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 この文部省の予算のことについては、これは灘尾さんがどういうぐあいに強く要求されたかということについては、大臣折衝でよくわかりませんけれども、しかし事態の急迫しているという事実をもう少し私は大臣として認識していただきたいと思うのです。灘尾さんが無能とかそういう意味ではなくて、どうも遠慮がちじゃないか。どうも予算のことがわかり過ぎて文部省はあまり取らぬようにしたらいいじゃないかという、そういう点、引っ込み思案のところがある…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 小幡君は学校はどこを出られたのですか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 やはりそういう秀才だからそうなるので、しかしそういう東大を出ているから私学の苦しいところはわからぬ。人間は何といっても自分の体験がものをいいますから、そういう点をおそらく考えたことないのじゃないかと思うのです。あなたなんか、大学を出て大蔵省へ入るのは秀才ばかりでなかなかたいへんだと思うのですけれども、文部省でも、やはり灘尾さんはじめ、いま久保田さんだけが違うけれども、あとはほとんど東大ばかり出ていますから、私学がどんな…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 それは小幡君は役柄上しようがないけれども、大体どうやって文部省の予算を切るかという、切ることばかりしか考えてないのだよ。そういう寄付のあることなんか心配してもらわなくとも、ちゃんとこっちはもらいにいくからいいけれども、あなた自身がそういうことを考えているから……。大体寄付金があるからといっても、税金取られるのですよ。その税金も、アメリカあたりはただになっていますけれども、日本では寄付金に税金がかかる。そういう仕組みにな…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 それからもう一つ、これは管理局長の権限であるかどうか知りませんけれども、高等学校の学生がだすだん減ってくると思うのです。そうすると、経営が成り立たぬ学校がたくさんできて、借金して運営せねばならぬ学校が出てくるように思うのですが、そういう心配は、どういう方法でこれを救っていかれるのか。これは私は文部省には一部の責任があると思うのです。そういう点でどういうようにお考えになっておられますか。これは大臣でも村山局長でもけっこう…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 それから文部大臣にもう一つ文句を言うのですが、大体、いよいよになると、何とか審議会をいわば隠れみのにして責任のがれするような傾きがある。これは文部省だけではないのです。大蔵省でもどこでもそういうのがあって、戦後日本の政治の中で一番大きなひずみになっているのは、何々審議会、何々審議会というものがたくさんあって、それが隠れみのになって実行に間に合わぬ。非常に急激にどんどん発達してくるような社会情勢に適合しないように思うので…

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 そこで、私学関係のことはますます問題が大きくなるのですが、いま行政改革で一局減らせということをいっておりますけれども、ひとつ灘尾さん、あなたの時代に私学局というようなものを置いて、もっと具体的に前進をするというような御意図はありませんか。

日本社会党1968/04/26

58衆議院 文教委員会 第13号

○佐藤(觀)委員 もう一つ、これは非常に幅のあることで、常識的なことであって、これはこういうような委員会で言っていいかどうかはわかりませんけれども、私は、文部省というのは少し広範な、一般のあれに向かない面もあり、またそういう点で非常に不幸な面になっているのじゃないかと思うのです。昔の局長の人は高等学校の校長になったり、大学の校長になったりした人がありますが、柴沼さん以後は、ほとんどそういう文部省の局長級の人がほかの分野に行って働いていな…