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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1964/03/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○佐藤(觀)委員 もう一点お伺いしたいのですが、御承知のように日本の銀行は——この前も高橋銀行局長に話したのですが、大銀行は本店はむろんのこと、支店の銀行でも町の中枢部、たとえば銀座とか日本橋とか、中枢部の一番目抜きのところに大きな支店を設けて、本店に劣らないような大きなあれを求めておる。おそらく世界にはこういう例がないと思うのでございますが、こういう傾向、つまり銀行が都市の目抜きの通りを占領して、しかも本店に劣らないような大きな建物を…

日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○佐藤(觀)委員 最後に、先ほど総裁からいろいろ経済事情の必ずしもよくないということと、国際収支の黒字ということはなかなかむずかしい問題であるというような、楽観のできないような御事情を説明していただきました。そこで今度の公定歩合の引き上げで、金融引き締めがまた強くなる。そのために必ずしもそのひずみが大企業でない、中小企業にいくということは、ほぼ想像ができるわけでございます。また一面において、急激に国際収支が黒字になる情勢もないということ…

日本社会党1964/03/26

46衆議院 大蔵委員会 第26号

○佐藤(觀)委員 山際さんは、すでに八年近く日銀の総裁としていろいろ仕事をやっておられるわけですが、日本銀行の中立性にかんがみ、また今日まで自分の主張をされてやってこられたと思うのでありますが、どうかせっかくの日銀の総裁でありますから、ひとつ政府のいろいろな宣伝や政府の政策に利用されないように——そんなことはおこがましい話でございますが、断固とした立場でやっていただくことを要望いたしまして、私の質疑を終わります。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 大臣にお伺いいたしますが、日韓会談の長い過程を経て、大体大詰めにきたように考えられますが、田中さんは大蔵大臣として池田内閣の重要なポストにおられます。会談はいろいろあると思うのですが、大詰めにまいりましたか。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 そこで、私は日本側から言うのでありますが、御承知のように新聞の情報でありますからわかりませんが、向こうのほうの野党は議員を総辞職する、それからソウルをはじめあらゆる地点で非常に大きな反対の運動が起こっておることは御承知でございますか。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 人ごとのように言わぬように、やはりあなたは日本の大蔵大臣でございますから、こちらのほうの立場も十分に考えてもらいたい。これは重要な段階にきておるのではないか。私はきょうは請求権の問題であとでいろいろお尋ねいたしますけれども、韓国の情勢は、われわれ日本人も現地に行っておりませんからなかなかわかりませんけれども、少なくとも日韓会談の妥結という問題は日本にとって相当大きな問題だということが考えられるので、あらゆる地点でも反対…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 御承知のように、いまの朴政権というのは、たとえばアメリカの副大統領のジョンソンがかわったのと違いまして、これは御承知のように、クーデターをやったその人が一年半、自分に都合のいいような政権をつくってかってな独裁をやって、そうして今度大統領になったわけですが、私たちは、前々から民主政権でおられる人ならいいけれども、軍人なんかがかってに武力で革命をやって、それで一年半自分の都合のいいようなことをやって、そしてあとで、今度大統…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 まだ朴政権ができてから二年足らずでありますが、もしそういうような論拠でいえば、中共は御承知のようにもうすでに十数年の、歴史を持ち、七億の人口を持ってやっておる国であります。そういう国とは——死んだ高碕さんなどは心配して、政経分離という形で貿易をやっておられますけれども、そういうところに矛盾があると思われますが、しかし、私は田中さんにもう一つ、ちょうどいいおりだから伺っておきたいと思うのでありますが、あなた方が韓国から帰…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 大蔵大臣になるような人でございますから、野田卯一さんとは多少考え方は違っておる、こういうようにこれはあれしまして、実はその前にいろいろ伺いたいことがありますが、請求権というものが——これはだいぶ前になりますが、何で韓国へ日本は請求権をとられなければならぬか、その根拠を御説明願いたいと思います。

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 そこで、三億ドルの無償の金をとられるということは一これは日本の国民の税金からとられるわけでありますけれども、何でそういうものを支払わなければならぬのか。日本と韓国との間には歴史的な問題もある。これは明治四十三年、伊藤博文の時代に合併になったのでありますが、これは歴史的なことであって、いまさらどうのこうのと言われても——韓国ばかりでなくて、朝鮮全体になれば考える余地もある。それから、三年ぐらい前に、北ベトナムと南ベトナム…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 田中さんのいろいろの説明はわかりますが、なぜ日韓会談がこんなに長引いたかということは、御承知のように北朝鮮というのがございまして、これもやはり日本の隣国でありまして、いろいろと日本の経済とつながりのある国であります。そこで田中大蔵大臣は北鮮の問題はどんなようにお考えになっておられるのか、私らも行ったことはありませんから知りませんが、韓国はなかなか経済的に苦しいけれども、北鮮のほうは非常に経済的にうまくいっておる。中共や…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 この韓国の問題は、そういうような考え方でおやりになっておる、それはあなたのお考えですからけっこうでありますが、それなら北鮮に対して一体どういうような気持ちを持って将来対処されていくのか、私たちの考えておるのは、この韓国と北鮮との問題の解決が将来非常にむずかしくなるのじゃないか、かえってこれがために朝鮮統一ということを阻害するのじゃないかということを心配しておるわけでございますが、御承知のように最近の経済の事情を見ますと…

日本社会党1964/03/25

46衆議院 大蔵委員会 第25号

○佐藤(觀)委員 同僚議員の質問がありますから、これで最後にいたしますが、私どもの考え方では、ほんとうに韓国との会談を妥結するということがはたして日本の将来のためになるかならぬかという問題はいろいろ立場も違ってわからない点がありますけれども、ただ私は自分の直観ではどうも悔いを千載に残すというような感じがするわけです。そういう点であなたの御意見はいろいろとわかりましたけれども、日本が五億ドルの請求権を渡してあとでしまったということにはなり…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 関税局長にお尋ねいたします。御承知のように貿易外の収支の赤字が非常に多いということは、私がこの二月六日の日に総理に質問をしたときにもいろいろ話がございましたが、現在貿易外収支の赤字が非常に多くなっておるのですけれども、今度の法律の改正では外国に比べて非常にとん税が安過ぎるということが問題になっておりますが、諸外国の例はどのようになっておるのか、この比率をまず伺いたい。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 それでは今度の値上げの増徴はどのくらいになるのか、大体その計算は立てられておりますか。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 そこで関税局長にお尋ねしますが、今度のこの値上げによって大体いままでのどれくらいの率にふえるのか、その計算は大体できておるのですか。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 先日私が総理に質問したときに、実はこの貿易外収支の赤字は四、五年ではなかなか回復ができない。少なくとも六、七年はかかるだろうということを池田総理が言っておられます。そこでせっかく普通の貿易が黒字が出てもいまの貿易外の赤字、いろいろに原因はありますけれども、少なくともその一つであるこの港湾の赤字が続くので、六、七年もそういうような赤字が続くということになればたいへんなことでありますが、将来、これは今度はこのくらいで、この…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 これだけの赤字があるのに、なぜいままで見送られてきたのか、何かそれは原因があるのかどうか、それも伺っておきたいと思います。

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 どうも最近、特に国際収支の赤字が目立ってきたのでありますが、日本の商品をどんどんふやして外国に出す。そうすれば日本の船で運ぶ。運ぶと赤字になるというような矛盾が出てくると思うのですが、こういう矛盾は何かどっかで断ち切らなければ、結局赤字の上に赤字というようなことになるし、貿易がふえるたびに貿易外の収支が赤字になるというような矛盾がなかなか解消できないと思うのであります。こういう点は今度のとん税の改正でどれくらいに緩和さ…

日本社会党1964/03/19

46衆議院 大蔵委員会 第23号

○佐藤(觀)委員 それでは為替局長、あとで来るそうですから、その次の関連がありますから、そのときに話をいたすことにしまして、関税定率法のことについて関税局長に伺います。 御承知のように、今度四月から開放経済になるのでありますが、開放経済ということは、自由貿易になれば、自然と関税などというものもある程度までフリーになるべきでありますが、今度フリーな貿易になって関税の障壁を高くするようでは、せっかくの開放経済というものは意味をなさぬように考…