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日本社会党衆議院
総発言数
4,489 件
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/03/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 件中 20 件を表示
日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 中小企業庁長官にもう一つお尋ねしたいのですが、もし私たちが今度の税制改正の六十七条の二項と二をこのままかりに生かすとするならば、おそらくせつかく現在五千五、六百認められておる企業組合は、当然いろいろな事情によつて倒れて行くだろうと思います。それはどういうわけかといいますと、これはいつもわれわれは議論するのでありますが、たとえば渡辺主税局長、あるいは国税庁長官、原次長などというような、こういう中央におられる人はわれわれの…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 それでは主税局長にちよつとお尋ねしますが、私たちが一番おそれているのは、かりにこういう法律をつくると、末端の税務署員によつてまじめな中小企業者が非常に迷惑を受けるということ、こういう考えを持つておりますが、一体今の末端の税務署員に対する指導をどんなようにやつおられるか、われわれが納得が行くようにやつてもらつておるかどうかということについて、主税局長から——国税庁長官が見えましたから、いずれからでもけつこうでありますから…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 あとで来られたからわからないのでしようが、私の言うのはそういう問題ではなくて、平田さんは長い間主税局長をやつておられまして、今度は国税庁の長官の方にお移りになりました方ですが、われわれが一番おそれているのは、この法律そのものよりも、実はこれを実行する刀というか、ナイフを振り上げるところの税務署の署員の教養、あるいは常識、そういう問題についてどのような方法でやつておられるか。最近税務署に参りましても、前よりも大分よくなり…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 税務署の署員が年の若いということと、現在税務署署員の待遇の悪いということは、われわれ十分これを認めますので、一方だけ責めるというわけに行きませんけれども、ただ問題は、六十七条というような法律がかりにできるということになりますと、実際に扱う場合、こういうような末端の人の間にこういう問題が非常に起きる。ところが世の中は非常に複雑でございまして、今平田さんが言われましたように、二十人に一人の合格率だつて、これは高等学校の学生…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 いろいろ取締りのことについては、国税庁長官の意見はわかりますが、われわれから考えますと、結局大きな会社、大法人、資本の強いものには制限を加えずに、どうも資本のない、しかも同僚の結束によつて団結してやつて行かなければ生きて行かれぬような中小企業者だけに、ちよつと背伸びして来るとつぶすというような思想があるのじやないか。少くとも大きなやつには——今度法人税法の改正もございまして、社用族というものをなくするような御趣旨もござ…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 もう一点お尋ねしますが、推定というものがありますが、この推定が非常にむずかしいのでございまして、平田さんあるいは渡辺さんに推定してもらうのならばいいのでございますが、全国で五千、六千あるものを推定するわけには行かない。そのものさしが末端に行くときに、間違つた推定が行われる。これは全国のいろいろな例で、国税庁長官がこういう場合、こういう場合ということで、きちんとした法律があれば別でございますが、少くとも推定というのはその…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 われわれは少くとも毎委員会に出席しているが、野党の方が多い。与党はたつた三人だ。こういう不誠意なことをやつておつても、税金の問題は重要だと思つて毎日野党は出席している。定数などというやぼなことも言わずにやつているのでありまして、参議院の予算委員会があるから大蔵大臣がこの委員会に出れぬというのはりくつにならない。黙つておつても当然大蔵大臣は出て来ると思つておりましたところが、出て来ない。国民の血税をしぼる、この税金の所管…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 関連して緒方官房長官に質問したいと思いますが、実は官房長官は、われわれの先輩として非常に尊敬しておりますし、それからその言論についても、相当尊重したいと思つておりますが、実は委員長にも聞いていただくとわかりますが、実際自由党の内部分裂のために、大蔵委員会の定数は、われわれ野党からいいますならば成立しない場合が多い。もしわれわれ野党が寛大でなかつたならば、おそらくこういうような委員会は開かれないで法案が上らないわけです。…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 しかしそうなれば、政府は、これは予算に関係する重要な税金の法律案がたくさんあるのですが、そういう問題を積極的に片づける意思があるかどうか。われわれは、きようも手前中に中崎委員から大蔵大臣の出席を求めたのでありますが、どうもこの半年間の議会において、ほとんど大臣は出席しておらぬ。それから同時にわれわれ大蔵委員会の審議を無視して、ややもすれば党内の内紛ばかりやつておるというようなそしりを、どうしても受けなければならぬという…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 先ほど中崎委員からも質問がありましたが、私たちが非常に憂えておりますのは、せつかく自由党が二百四十二名の絶対多数をとつておりながら、この半年の間における池田失言問題、吉田首相の失言問題その他と関連して、実に幾多の問題が党内の内紛から派生しているということは事実であります。こういう点に対して、新聞記者が聞くからやむを得ず答えたと言われますけれども、少くとも緒方官房長官は、新聞社の出身として、長く朝日新聞の主筆をやつておら…

日本社会党(左)1953/03/06

第15回 衆議院 大蔵委員会 第40号

○佐藤(觀)委員 午前中中崎委員から、緒方副総理の出席を求められると同時に、大蔵大臣の出席を求められておりましたが、その後どういう経過になつておりますか。きよう出られなければ、明日出られるかということについて、ひとつ委員長から報告をしていただきたいと思います。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○佐藤(觀)委員 銀行局長に結論を聞きましたけれども、どうもこの結論ではこれくらい全国的に根を張りました相互金融なり、あるいは匿名組合なりというものは、そう簡単には解決できない問題があると思うのですが、一体銀行局長や大蔵当局は、現在の一般の庶民が金に困つておるという現状、あるいは相互金融の実際を調べられたことがあるかどうか。この点をまずお尋ねします。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○佐藤(觀)委員 先ほど同僚の島村委員から、現在の金融機関は庶民的でないという立場から、株主相互金融とか、あるいは匿名組合の経済金融が生れたということを指摘されても、銀行局長は、現在別段新しい方法がなくてもこれでいいということを言われた。これは現実にそういうような事情であれば、当然株主相互金融とか、あるいは現在市内にこれに類似したいろいろの金融業者が生れるはずはないと思うのです。それならば大蔵省は、このままでやつて行つて、庶民が金に困つ…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○佐藤(觀)委員 御承知のように、銀行局長は国民金融公庫の監督をやつておられます。現在国民金融公庫から金を十万円借りるのに、どのくらいの手続とどのくらいの年月がいるかということを御説明願いたい。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○佐藤(觀)委員 現在の資本主義制度のもとにおいて、大企業が発展して中小企業が倒れて行くというのは、資本主義を唱え、あるいは自由主義を唱える当然の結果であるとわれわれは考えております。しかしながら現在の日本の経済のもとにおいて、多くの中小商工業者が倒れて行く姿は現実の事実であります。これはどういうわけかといいますと、日本の現実が、中小企業に対して非常に税率が高いということと、金融の面に全然道が立てられない。この間も商工中金の問題でいろい…

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○佐藤(觀)委員 今日大衆の金がないというところから、毎日の新聞を見ますと、やはり大衆の金を集めるために質屋、あるいは貸金業者、一部の土建業者、鉱山業者などが盛んに資金を集めることを新聞に広告しております。こういうものについて大蔵当局はどういう取締りをされるのであるか、この点について伺つておきたいと思います。

日本社会党(左)1953/03/04

第15回 衆議院 大蔵委員会 第38号

○佐藤(觀)委員 きようはわざわざ金融問題で専門的に委員会を開いたわけですが、現在林主相互金融というものと、それから組合金融というものが相当大きな根を張つて来ておることは、先ほど銀行局長が認められた通りであります。しかしながら、この前も取締りのことで法務省と打合せがあつたそうでございますが、こういうものは将来大衆に迷惑させる前に業者と懇談をして、何か良心的なとりきめとか、あるいはこういうものについて将来不測の結果を招かないような方法を講…

日本社会党(左)1953/03/03

第15回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐藤(觀)委員 いろいろ國井さんから御説明を聞いたのですが、こういう法律を出すにはいろいろりくつがあつて出すと言つておるが、一体税務署の末端には――私たちもよく知つておりますが、中央で考えておる考え方と税務署の末端でやつておることとが大分違うのだと思うのです。そういう点について、税務署がきつい、ひどいことをしたという例があるかどうか、その点をひとつあなたから御説明願いたい。

日本社会党(左)1953/03/03

第15回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐藤(觀)委員 今税務署の方から説明を承りましたが、企業組合について、あなた方税務署は指導した経験がございますか。

日本社会党(左)1953/03/03

第15回 衆議院 大蔵委員会 第37号

○佐藤(觀)委員 企業組合というものは、御承知のように新しい制度ができたあとでございますから、大体今言われるように、あなたの管区でもこの問題はいろいろ手数がかかつたと思います。その原因をなしておるのは、税務署の末端の人が事情を知らずして、初めから企業組合をつぶそうというような行動に出たということは、われわれは実際知つておる。そういうような事態がたくさんあつて、いろいろの行き違いが起きたと思うのです。そういう点について、現在の企業組合には…