佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1954/02/26
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○佐藤(觀)委員 農林関係の仕事は非常にじみでございますので、ややもすると、大蔵省の官僚あたりからいろいろ予算を削られるのですが、幸いにして今度は割方がんばられた方でございます。とにかくこれは通産省のような貿易関係と違いまして、じみな仕事話で、なかなか効果がないように見えるけれども、もしこれをうまくやれば、日本の食糧関係の問題について、年々莫大な食糧を輸入している外貨の点でも非常に助かると思います。野田課長さんからいろいろ事情を聞きまし…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○佐藤(觀)委員 農林大臣のその力強い政治的信念を曲げないようにひとつお願いいたします。 それからこれは大蔵委員会でも聞いたのでありますが、例の外米の輸入の問題でございます。私ちよつとアメリカに行つて来ましたときにも、外米の買上げについて現地にいろいろ非難がありました。これは先日農林大臣からちよつと聞きましたが、外米を買うのに昔はりつぱな商人がおつたのでございますが、非常に商人に不正なのがあつて、運賃などを考えて、ただ米の量があればいい…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○佐藤(觀)委員 日本の農業につきましては、林業にいたしましても食糧にいたしましても、やはり計画的なことをやらなければ、われわれは農林行政の将来が非常に心配でならないのであります。スウエーデンに参りますと、林業五十年計画というのがありまして、毎年科学的にこれを検討いたしまして、実に的確に森林の処理をしておるわけであります。そういう点について、将来これは国土総合開発の問題もありますが、土地改良問題、その他林業の計画、そういうようなことにつ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第2号
○佐藤(觀)委員 最後にもう一点お尋ねしたいのですが、実は食糧増産ということは日本の一番重大な問題であると思います。ところが今度の予算で増産の費用を削るということで、大蔵大臣らもいろいろのあれがありまして、せつかく芽が出て来たところの食糧の増産費が大分削られたと思いますが、そういう点について農林大臣は、この予算ではたして所期の目的通り食糧増産ができるかどうか、最後に一点お尋ねして私の質問を終ります。
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 関連して農林省に資料を要求しておきたいのです。国営の灌漑排水事業が出ておりますが、民営の潅漑排水についての統計、資料がありましたら、ぜひ御提出願いたいと思います。それから干拓事業の問題ですが、干拓事業が、途中でやめられるのは別として、今までどのような経過になつているか、簡単でけつこうですから、資料がありましたらぜひ御提出願いたい。以上、二点をお願いいたします。
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 外務大臣に三、四点質問いたします。第一次のソ連からの引揚げは完了いたしましたが、第二次のソ連からの引揚げの問題はどうなつておりますか。
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 いつも問題になるのでありますが、この日本の漁場の問題で、いろいろ日韓問題あるいは中共との問題もありますが、従来日本が一番大きな漁場にしておりました樺太とかあるいは千島方面の漁場の問題であります。これは実際日本の人口問題その他防衛関係を考えまして、何らかの手を打たなければならぬのじやないかというような気がするのですが、外務省としてこれらの点につきまして、何らかの対策がおありなさるかどうか、この一点お伺いいたします。
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 ヨ一ロツパに参りますと、日本の在外交館、大使館、公使館というものは非常に貧弱でございまして、これは戦争に敗れたのたから、いろいろのつらいことはやむを得ませんけれども、われわれは非常に肩身の狭い感じをして参りました。そこでたとえばスエーデンのストツクホルムへ参りますと、そこにデンマークとノールウエーと三つの公館として一つになつておるわけですが、こういうものは何とか独立してその機能を発揮させることが必要ではないか、こういう…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 非常にこまかい問題でございますけれども、現在外務省のいろいろな役人の方が赴任される場合には飛行機で行く。荷物はあとから船で行くというような関係で、旅費なんかのことで気の毒な面がたくさんあるように聞いておりますが、こういう点について外務大臣は今度の予算に、こういう不備を補うだけの予算をおとりになつているかどうか。まことに気の毒な状態がありますので、お尋ねいたしたいと思います。
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 もう一つ伺いますが、いろいろな矛盾があると思いますが、私は詳しいことは知りませんが、電信費と出張費の問題でいろいろ規則があるそうでありまして、たとえばパリからベルリンに行くのにも出張で行けば安いが、電信だとかえつて経費がかかる。こういうことで外交上非常に困る問題があるというとを聞いておりますが、こういう点について、もう少し余裕のある方法で実際の事務のできないような方法を、今度の予算でとられているのかどうか。また将来どう…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 もう一点お尋ねいたしますが、日本の円が非常に弱いので、ヨーロッパに出られている外交官の方は非常に困つております。外交官の実際の役目は別でございますが、国民全体が節約をしても、外交官にはみじめな思いをさせたくないという感じを私は強く持つて来たわけでありますが、たとえばフランスのようなところは物価か高い、従つて日本から外国に行く人が非常に多いので、パリの大使館ではいろいろ日本から来る人の世話だけでも、非常に苦労をされている…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 国土総合開発のことにつきまして質問したいと思うのです。実は国土総合開発は戦争に敗れて以来今日まで、狭い土地におきまして荒廃した日本の国土を新しく開発する意味におきまして、非常に将来性のある問題であります。私も幸いにして総合開発審議会の委員になつておりますが、実は経費がないため、いくら名案があつても現実には実行されないという非常に悲惨な状態であります。今年度は三十八万四千円とふえたにはふえたけれども、ぼくらのポケット・マ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 いろいろ経費の問題もございますので、われわれの考え方のように行かないと思いますけれども、木曽川の総合開発がこの前問題になりまして、中部六県の非常に重大な木曽川を中心とした総合開発も目前に迫つておるわけでありますが、これはダムをつくつたり、その他いろいろな大きな工事もございますから、むろんわれわれもそういうことを知らなければなりませんけれども、こういうことをやるのにやはりあそこに手をつけたりここに手をつけたりして、いわゆ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 もう一点お尋ねします。いろいろ事情があると思いますが、本年度は予算に組まれなかつたと思いますけれども、木曾川の総合開発の方は問題になりましたし、いろいろダムの問題でもめておるという話ですが、来年度には予定が入つておるのかどうか、その点をお尋ねしておきます。
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 その次は通産大臣にお尋ねしたいと思うのですが、私たちが一番心配しておりますのは、今度の予算で結局中小工業者にしわ寄せが行く、こういうように感ずるわけなんです。そこでそういう点でいろいろ政府の方ではその心配はないというようなことを育つておられますけれども、私たちは現在の予算の関係からいたしまして、結局中小工業者が相当倒れるのではないか、現にドツジ予算においても相当痛手をこうむりまして、何といたしましても敗戦後のことでござ…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 愛知通産大臣は前に大蔵次官をやつておられましたので、大蔵省の関係もございますから御承知かと思いますが、今度われわれが期待いたしました中小企業金融公庫でございますが、これが中小工業者の金融機関として非常に期待されたわけです。ところが実際にあたつてみますと決してそういうようなことにはなつていない。なるほど国民金融公庫は各地区に支部がございまして、多年の経験と貸金の一本化のために金は少額でありましても、非常に中小企業者のため…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 これは愛知さん非常に忙しいから御存じないかと思いますが、中小企業金融公庫は実際本来の目的を果していないということは、実際にあたつて見るとわかるわけでありまして、これは岡田中小企業庁長官が来ているからわかりますが、はたしてこのままで中小企業金融公庫が、その本来の目的を果し得るかどうかということについて、私は非常に疑問を持つておるのでございます。この点について岡田さんがちようど来ておられますから、岡田さんから中小企業金融公…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 中小企業金庫は非常に掛声が大きかつただけに、非常に失望の点が多いわけであります。中小企業者は今年度は私たちは恐ろしい危機があると思つておりますので、ぜひひとつ中小企業庁長官、通産大臣はお役所的な仕事にならぬで、中小企業者のために御努力願いたいと思います。 それから貿易の問題でございますが、実はいろいろ貿易の問題については愛知さんは大蔵政務次官から通産大臣になられたので、よく知つておられますけれども、日本の貿易振興といい…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 最近日英通商協定のために行かれました東条さんもお帰りになつたのでありますが、ランカシヤなんかは条約と申しますか協定がイギリスに非常に不利である——新聞には有利なように発表されておりますが、われわれもロンドンにしばらく行つておりまして聞いた話でございますけれども、ランカシヤの綿業者あるいはあの地区の国会議員なども、非常に日本に対して異議を持つておりまして、にわかにこの日英通商貿易協定を楽観いたすわけには行かないのでありま…
第19回 衆議院 予算委員会第三分科会 第1号
○佐藤(觀)委員 最後にお尋ねいたします。今度の予算で前の通りになつておりますが、科学技術振興費、あるいは工作機械の補助費、あるいは発明実施化に対する補助金、これらの問題でありますが、これを見て非常に考えますことは日本の機械が古い、非常に遅れておるという事実であります。たとえば織物にしましてもアメリカあたりではすでに自動織機を非常に入れておる。その他いろいろ外国で聞いてみますと、日本の科学が遅れておることを感ずるわけでありますし、どうも…