佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1968/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 そこがどうも私は納得できないのですが、アメリカとヨーロッパのEECの中でうまく操作すれば、そのことによって日本が何かの利益を得る、何か情勢がよくなるのじゃないかという、そういう考えは甘い考えではないかと思うのです。日本自体はやはり日本自体で自主的に、そういう経済がよくなるような条件がなければ、アメリカやEECがよくなっても日本には関係のないことだと思う。そういう点、どうも日本の国の経済が自主性がないという点に、私は非常…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 先ほど奥村さんの返事がもらえなかったわけですが、円の切り下げの、イギリスから出た二つの新聞と雑誌ですね。これが誤解であったこともわれわれはわかるのですけれども、しかし、何にも根拠がなくてやっぱりこういうことが出たんじゃないと思うのです。日本の経済を知らなかったという点もあると思うのですけれども、そういうような円の切り下げの説が出たというこの根拠ですね。これはどういうことが、誤解であってもいいけれども、どういうように解釈…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 どうも私は、日本の国際収支がことしには好転をするというような材料はない、こう見ておるのです。そこであなたにお尋ねするのですが、まあ三億五千万ドルより上回ることはない、このままでいけばどうにかそのくらいの赤字でおさまるように思っておられるか、それには何か根拠があるかということと、あるいは国際収支がもっとよくなる可能性はないか、この二つのことをあなたの見通しで伺いたいと思う。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 私は、アメリカの今度の国境税あるいは輸入課徴金の問題は、これは先のことはわかりません。日本で代表団が政府間の委員会に行かれるかもしれませんが、しかし、この前陳情をしたときに、アメリカにおる下田大使が、アメリカはいま戦時体制にある、そんなよその国なんかかまっておれぬというような表現があったことを伺っておるのですが、しかし、私はそういうような情勢の中で、日本の対米貿易がふえるという予想がつかないのですね。どういう影響を受け…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 それから、アジ銀のことについて、本論に入るわけですが、いまアジ銀の貸し出しの状況はどのようになっておりますか。 それからそれについて、私は、アジ銀に出資される国際環境にあった三年前と現在とは非常に違っておるという事実を御認識になっていると思うのです。奥村さんは名古屋におられたのだから御承知だと思うのですが、非常に倒産がふえて、特に繊維業者が非常に多いのですが、戦後最高の率をあげておる。その大きな原因は、人間の不足という…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 この法律は、私は成立をするときに反対したのです。なぜ反対したかというと、反対した理由は、今日はっきりわかっていることは、御承知のように台湾の労働者、韓国の労働者それからおそらくタイもそうなると思うのですが、それが結局日本の労働者に非常に不安感と、それからこれは御承知のようにチープレーバー、安い賃金ですから、非常に悪い影響がある。よその国がよくなったかわりに日本が非常に悪くなるということは、私はどうも日本の資金を出すとい…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 一昨年アメリカに行ったときに、ワシントンで向こうの上院の繊維委員長——名前は忘れましたが、パストーレとかいっておりましたが、その委員長に会ったときに、日本の繊維貿易についていろいろ話した中で、最近、日本の繊維業界が韓国やその他の未開発国に押されるという話をしたのです。そうしたら、そのときに向こうの委員長が、冗談じゃない、日本の国は大体アメリカの繊維業を圧迫したじゃないか、君らが外国にやられるのはあたりまえじゃないかと言…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 もう一つほかのことで伺っておきたいのですが、いまヨーロッパでドル防衛の関係からユーロダラーが非常に問題になってきているのですが、現状はどうなってきておるのか。これはいま重要な時期的な問題でありますから、ちょっと伺いたいと思います。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 最近の世界の通貨の中心であったドル、ポンドの不安ということは、同時に、この世界経済の中で資本主義が崩壊の過程に逐次向かっているのじゃないかと思われますが、そういう点で、そういう中にあって私らは外国のことは第二として、日本の経済をどのように展開していくかという問題が大きな問題になってくると思います。そういう点で私は、円の価値をどのように維持し、どのように円というものを守っていかれるのか。これは大蔵省の人に伺っておきたいの…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 最後に、倉成さんに一つだけ伺っておきますが、きょうはいろいろ奥村さんから伺ったのですが、アジア開発銀行の問題は、これはただ単にアジア開発銀行の問題でなくて、やはり日本の円の問題と関連をし、またポンド、ドルとも関連があると思うのです。そういう点で、日本の経済的な独立性を持つという意味においても、ひとつぜひそういう点については考えていただきたい。先ほど奥村さんは非常にマニラの銀行を期待しておられるようでありますが、私たちは…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 きょうは予約減税の問題で、大臣も出席されておりませんが、私は例外として認めて、質問をいたしたいと思います。 農林次官も来られませんけれども、大口長官にひとつ聞いてもらいたいと思うのですが、実は私どもの記憶に新たな問題として、大正七、久年に、寺内内閣のときに米騒動というのがありまして、これは御承知のように、その当時農商務大臣が仲小路廉という人でしたが、米が四十八銭になって非常に問題になったのでございます。そこで、こういう…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 あなたに詰め寄ってもしようがないと思うのですけれども、どうも学識経験者といえば、たとえば大蔵省の河野元次官、いま日本相互銀行の社長をしておられますが、あの方は大蔵省のひもつきだと思います。もう一人の小倉さん、あの方は専門家でありますが、これはあなたのほうの農林省の出身です。そういうひもつきの人を入れております。それから新聞社がなかなかうるさいから、各新聞社の論説委員をずっと入れてやっておられるわけですが、こういうやり方…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 いま大口さんはそう言われるけれども、それなら米価審議会で、去年もことしもきまらなかった。きまったとおりにおやりになったことは一ぺんでもありますか。いままで米価審議会できまったとおりに米価をきめられたことがありますか。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 答申どおりに米価を決定したことがありますかということを聞いておるのです。
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 それはことばのあれでございますね。米審のあれがいままできまらなかったという議論で、これは前の農林大臣もそう言っておりましたけれども、そういうことで中立委員だけにしたということは、これは理屈にならぬと思うのです。いままできまらなかったその過程があって、いまあなたが言われるように米価審議会で決定はしなかったけれども、過程があって、米価をきめて予算に計上しておるわけですから、私は、そういう点ではそういうことはへ理屈だと思うの…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 そういうようなことを言われる。それはへ理屈なんですよ。私は、あなたを責めてもしようがないから、大臣がおられぬから言いませんけれども、御承知のように、私は外国へ昨年行ったのですが、パリへ行きますと非常にはでな生活をやっておる。しかし、パリははでだけれども、フランスは農村が堅実だからしてもっておったということがいわれております。そのフランスでも農家がどんどん減りまして三割を割っておる。それから日本でも、この二十年ぐらい前ま…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 どうも口先だけで引き締めたって、あなた米作農民に対して愛情がないですよ。いかにも人ごとのようなことを言っておるでしょう。あなたは少なくとも食糧庁長官として、大臣がどうあろうとも、自分はこういうような気持ちでおるというくらいのことを言ってもしかるべきだと思うのです。私は百姓じゃありませんけれども、あれだけの農民が中央にあれだけ自分たちの意見を言うというのは、私は、相当せっぱ詰まった問題だと思うのですよ。そういう点で、農林…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 川村さんにもう一度お伺いするのですが、この文章、最初の文章、こんなに長い文章でセンテンスが一つしかない。だから、一体どういうことを書いているのかわけがわからない。これは一ぺん読んでもらうとわかるのですが……。吉國主税局長に言いたいのですが、あなた方は非常にむずかしい文章を書いて——あなた方はおそらく下僚に書かせるからいけない。吉國さんや川村さんが書けば、こんなへたな文章を書かない。税務署の末端にいくと、むずかしくて何が…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 ついでにといっては悪いけれども、ぼくは大蔵省の役人の人が、主税局の人が、税金を納める側に立ったことがあるかどうかということだと思うのです。あなた方は押しつけてやる。もう一つは、上のほうの人が自分で文章を書かないで、自分が判こを押して回すだけだ。吉國さん、読んでいないでしょう。あなたは主税局長だから、泉さんが読んで、大蔵委員会であやまらなければならないようなことをやるのは、これはやはり下の人にまかしてやるからいかぬ。こう…
第58回 衆議院 大蔵委員会 第2号
○佐藤(觀)委員 同僚の武藤委員からもいろいろ質問があると思いますから、ぼくはもう時間がありませんからあんまり言いませんけれども、もう一つ思い切ったことをひとつ吉國さんにお尋ねしたいのですが、米のために農家の税金というものは全体とすればたいしたことないと思うのですよ。これはどのくらいあるかということ。それからもう一つは、そういう米の税金だけは思い切ってただにしたらどうかと思うのです。ほかの方法はあります、地方税の問題が出てきますからたい…