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日本社会党衆議院
総発言数
4,489
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1968/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
  • 産業公害対策特別委員会20 件・20%

※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,489 20 を表示
日本社会党1968/03/15

58衆議院 大蔵委員会 第10号

○佐藤(觀)委員 もう一つ伺いたいと思うのですが、いま輸入課徴金ということが新しいことばとして非常に大きな問題になってきております。近くこの国会でも決議されるようになるのですが、これともう一つの国境税というのはどういうあれがあるのか、この区別と、それから実際に行なわれておる国のあれをひとつお知らせ願いたいと思います。

日本社会党1968/03/15

58衆議院 大蔵委員会 第10号

○佐藤(觀)委員 大臣にお伺いするのですが、大臣は先ほどアメリカのドル防衛に協力するというようなことを言われましたが、しかし、いま輸入課徴金という問題が武藤関税局長からも、説明があったのでございますが、アメリカに対してどういう対策を大臣としてとられるのか、お伺いいたしたいと思います。

日本社会党1968/03/15

58衆議院 大蔵委員会 第10号

○佐藤(觀)委員 いろいろ御説明を伺いまして、理解した点もありますが、ひとつ水田さんにお願いしたいのは、日本の経済の大元締めをやっておられる大蔵大臣、ひとつ自主性を持って、アメリカがどうなろうがイギリスがどうなろうが、日本の経済は絶対引き受けたというような形で日本の国民のためにやっていただきたい。少なくとも私たちから見ておると、どうもアメリカに加担をして日本の国を忘れておるのではないかと思うぐらいアメリカにほれ込んでおられるようでありま…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 灘尾文部大臣にお伺いするのでありますが、御承知のようにきょうは私学に対することを、大事なことだけを少し要点をつかんで申し上げたいと思います。 御承知のように日本の私学は、全体の教育機関の——大体学生の七割五分は私学が担当しているわけですが、しかし、その経費の補助につきましては非常に微々たるもので、まあそういう問題について絶えずそういうことが主張されるのでありますけれども、なかなか実行されないという現状があります。灘尾…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 中央大学の問題で、月謝の値上げはストップになったのでありますが、こういうことをどういうように指導していかれるのか。また中央大学はあれだけの計画を持っておって、途中であれを全部取り消してしまったのです。いままでいろいろ慶応や早稲田の問題なども問題があったのですが、しかし最後には妥協点を見出して、どうにか授業料の値上げをやったわけですが、実はちょうど去年の暮れでしたか、私、文部省に行きましたときに、ちょうど天城さんが大学…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 いま文部省の予算の大部分は義務教育の費用でありまして、そのほかの金を使う部分はいまの予算では非常にわずかなことだと思うのです。 そこで、私先年イギリスに参りまして、私学のことを調べたのですが、何といってもイギリスでは七割五分ぐらいは国の補助が、どんな学校でも大体そういう私学に対してあるのですが、援助はすれども干渉はせずという非常にりっぱな教育方法をやっておるわけです。私は日本の現状でイギリス並みにやれということは言い…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 それからもう一つは、今年度の例でありますが、生徒が非常に少ないので東京の私立の学校では定員に満たない学校があったと思うのです。そこで、これは文部省自体が急増対策で学校をつくれ、つくれといってやらせておいて、さて志願者が足らないということになると、おそらく相当の学校が閉鎖せざるを得ないような、そういう悲劇がまた起きてくるんだろうと思うのです。いまのところは、大学は、御承知のように大体たくさんの志願者があって競争率がひど…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 おそらくこれは、問題が、ことし、来年は起きてくるだろうと思うのですが、文部大臣にもう一つお尋ねしたいのは、学生の、三派系全学連の問題が非常に大きな問題になってきて、破防法を適用するかどうかという問題が起きておりますが、その前に、一体こういう学生をどのように指導しておるかという問題については、これは大学の当局はむろんでありますが、文部省はどのような指導をしたかということについて、まず反省をする必要があると思うのです。 …

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 もう一点お伺いしたいと思うのですが、私たちが考えますのには、こういうようなマスプロに対して反対の、非常に優秀な学年を、特に科学の時代でございますから、実験をやるという必要もありますから、せめて五百人ぐらいで教育したらどうか。少なくとも二クラスぐらい、百人ぐらいのものをつくる、せいぜい全校が五百人ぐらいの学生を養成すると、これは理想的な学校ができると思うのです。しかしそういうのは、私学ではなかなか経費の関係でできません…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 ぜひひとつ文部大臣から、経験の非常に深い灘尾さんでありますから、あまり変な理屈でいろいろなことをやられる前に、ぜひひとつ理想的な案をつくっていただきたい、こういうように要望しておきます。 今度は、体育局長にひとつお伺いするのですが、この間、フランスで、冬季には七十三人も行って惨敗をして帰ってきました。そして私ら議員連盟の者も非常に残念でありますから、ことしのメキシコのオリンピックには、こういうみじめなことはさしたくな…

日本社会党1968/03/14

58衆議院 予算委員会第一分科会 第3号

○佐藤(觀)分科員 赤石さんにお伺いするのですが、日本のアマチュアスポーツは、ほとんど学生に限られているようになっておるわけです。社会人になると非常に弱くなりますから、だめです。それで世界のレベルにのぼるのには、これは本質的には、日本人の体力と食糧という問題がありますから、必ずしも文部省の責任ではありませんけれども、しかし少なくともこの間のオリンピックのように、七十三人も行って一点も取れなかったということは、世界に例がないのじゃないかと…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 柏木局長がおられませんので、奥村次長にお尋ねいたします。 実は、アジア開発銀行がマニラにできましてから二年を経過しておると思うのです。たまたま、御承知のようにいま東南アジアは、ベトナムの危機とそれからポンドの動揺——ドルもそうですが、非常に不安を与えております。イギリスは今度の戦争で植民地を失ったのですが、戦後にもまだポンドの威力というものが相当あったのですが、そのイギリスの力は、今度は軍隊を向こうへ持っていってしまい…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 いま御説明のとおり、ポンドの将来については大蔵省はわりと楽観的であると思うのです。しかし、ベトナム戦争がどれくらいエスカレートされるかという問題は、これは大蔵省に聞いても無理でありますが、しかし、大統領の選挙くらいまではあるいはこのまま続くのではないかといわれております。そういう中に入ってドルの不安も増大してくる、それに関連してポンドがもっと深刻化するというように私は見ておるのです。御承知のように、ポンドやドルというの…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 まあ奥村さんの意見、私はもっともだと思うのですが、しかし一面において、どうも日本の経済というものをアメリカ——イギリスとはあまり関係がなくなりましたけれども、そういうような範疇の中で考えていく場合に、日本の自主性というものがないんじゃないかというような不安を実は私は持っておるわけでありますが、それ以外に、最近、ちょうどきょうの新聞に出たのですが、インドネシアのスハルト大統領代理が日本へ来るということになっておるのですね…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 奥村さんの意見、わからぬわけではありませんけれども、インドネシアの例を見ても、政情不安という形にあると思うのです。これはよその国をどうこう言ってもいけませんけれども、どうも私たちの観測では、インドネシアはなかなか楽観ができないような、そういう国情にあるということも想像できると思うのです。そこで日本から考えた場合に、インドネシアはむろんでありますが、たとえばインドの食糧不安、それからマレーシア、シンガポール、これは幾分か…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 御承知のように、いまヨーロッパではイギリスとEECとの対立問題、それからドイツとフランスと珍しく経済的には結んで、欧州圏経済の確立をやっておるのですが、何といってもいま、世界の通貨の中心になっておった米英が、ドル危機、ポンド危機に悩まされておる、その中にあってフランスのドゴールさんは金本位制を言うというように、自国のためには他の国の犠牲を顧みないような現状にあるときに、何で日本だけがお人よしにそういうような中に入ってい…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 これは柏木さんに聞きたかったのですが、たしか一月だったと思うのですが、佐藤総理に国際金融局長が会われて、だいぶ日本の国際収支の赤字のことについて深刻な報告をされたということを聞いておるのですが、奥村さん、そのことを何か御存じございませんか。また、あなたの感じでけっこうですが、あなたが行ったのじゃないですけれども、おそらく国際金融局からそういういろいろな材料が出ていると思いますが、その点はどういうふうになっておりますか、…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 どうもそのところが国民に不安感があるのですが、何か政府は楽観論ばかりやっておいて、あとでがばっと円のあれがなくなる、いや、ドルがこんなにあぶないのかというようなことが出てくるのではないかというような不安を持っているわけです。それはいろいろなこれからの情勢の推移でわかるわけですけれども、どうもいまはユーロダラーをだいぶうまくせしめて、ヨーロッパのほうでうまくつじつまを合わせているのじゃないか。柏木局長は会議には出席された…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 奥村さん、私は觀次郎とあるくらいに、自分でも勘がいいと思っているのです。実は、去年の暮れからことしにかけて、どうも日本に経済的な恐慌に近いことがあるんじゃないかという予感がしたわけです。そこで実は、私は非常に現在の経済事情については批判論なんです、非常に批判的な目で見ているのです。それはどういう理由だということは、これはきょういろいろ一ぺんには質問できませんけれども、たまたま御承知のように、ロンドンタイムスに円の切り下…

日本社会党1968/03/08

58衆議院 大蔵委員会 第7号

○佐藤(觀)委員 奥村さんの言われることは半面の真理であって、アメリカがそういうようなドル防衛をやるために日本は困っておるのでしょう。今度の輸入課徴金の問題なんかは、アメリカが自分のドルを守るために日本なんかにこういうひどいことをやってよこすのでしょう。これは計算すれば最低五億から十億ドルぐらいになるそうでありますが、それはアメリカのドルのためにはいいかもしれませんが、日本はそれがために被害を受けるんじゃありませんか。 それから、EEC…