佐藤觀次郎
会議録に記録された「佐藤觀次郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,489 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1959/11/12
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 大蔵委員会60 件・60%
- 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会20 件・20%
- 産業公害対策特別委員会20 件・20%
※ 全 4,489 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 建設大臣にもう一度お尋ねしたいと思うのですが、多年懸案になっておりました日光川の水門問題、それから名古屋から四日市の国道の問題でありますが、これは公団でやると思いますが、これはこの次の三十五年度の予算に入ってやっていかれるのかどうか。それは、御承知のように、来年の九月、またこの水が来ればもとのもくあみになるわけでありますが、その点について具体的にどういうようなお考えを持っておられるのか。これも関連して一つお尋ねしたいと…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 もう一つ海部郡南部の地区に鍋田干拓地があります。これは十年かかりまして、約二十二億の予算でやっと完成いたしまして、今年の収穫におきまして反五、六俵の米がとれた。ところがわずか一時間くらいの間にほとんど堤防がずたずたに切れまして、百六十戸ばかりあった家が全部流されて、百八十六人、生存者百二十八人というまことに悲惨な状態を現出したわけであります。この点について、一般には、建設省の堤防ならまだまだ大丈夫だけれども、農林省の堤…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 これは建設省と違いまして、農林省は営農の関係がありますから、堤防の方には費用が回らないという点は了解はできますが、しかし人命に影響のあることでありますから、特に注意をしていただきたいと思います。 それから、それと関連いたしまして、これは例は少ないわけでありますが、低湿地帯、茨城県とか岡山県とかにそういう例があるそうですが、低湿地帯ではどうしても排水機を使わなければやはり米ができないわけであります。これもやはり排水機の費…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 次に松田文部大臣にお尋ねいたしますが、今度の水害で一番大きな影響を受けましたのは、学校であります。特に水没地帯の学校というのは、四十日もつかっておりますと、ほとんど使用が不可能であります。幸いにして私が文教委員長をやっておる当時に、学校等の関係で三つばかりの鉄筋の学校を作ったわけでございます。これが非常に役に立ちまして、そのために千人ぐらいの人命が助かりました。現に今水没しておりますが、この三つだけは厳然として今立って…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 水没地帯を初め相当な学校がいたんでおると思います。そこで全壊、半壊ということでありますけれども、おそらく私は水没地帯のところは全壊にひとしいと思うのです。それからおそらく山間僻地でも相当今度の風がひどかった関係上、学校がいたんでおります。しかし御承知のように今度は市町村の財政は、ほとんど災害地は税金が取れませんので、おそらくそういう方面に非常に困ると思うのでございますが、この機会に文部大臣は乗り出して、抜本的にこの災害…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 実は災害地がだんだん落ちついて参りますと、重大問題が一つ起きております。それは現在水没地帯から各地に、名古屋市その他災害にあわざるところに疎開をしております。これは愛知県の例でありますけれども、多くの小学生あるいは中学生が家族とともに疎開して、そこの講堂で現在学業に携わっておるわけでございます。しかしそういつまでも借りているわけにいかない。同時にこれらのおくれた学校の教育をどのようにして文部省は補充するつもりであるか。…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 もう一つ見のがしてはならぬ問題は、名古屋を中心として三重県、岐阜県に私学があるわけです。御承知のように私立大学を初め、名古屋を中心にして相当いろいろな学校がありますが、これが非常にひどい災害を受けまして、公立学校はまだ国の費用で四分の三なりの補助がもらえますけれども、私学は御承知のように月謝でまかなっておるわけでございまして、中には学校へ行けないような人もたくさんあるわけでございます。そういうような状態の中において文部…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 私学振興会の調査によりますと、被害額が大体九億ということになっておりますが、文部省の予算ではわずか一億七百万円、しかもそれは二カ年に五千三百五十万円くらいずつ補助するようになったそうでありますが、あまりにも差額が大きいのじゃないか。これでは九牛の一毛ということがありますけれども、あまりに悲惨ではないかといわれておりますが、この点について何らかの方法で予備金あたりから出してやる方法はないのか、文部大臣にもう一度お尋ねして…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 松田さんはアメリカに行かれて私学を出て非常に苦労された方でありますから、ぜひ一つこの際大蔵省へも働きかけて、もう少し何とかしてやっていただきたいということをお願いしておきます。 次に厚生大臣にお尋ねしますが、今度の災害は公共事業よりも民間の災害が非常にひどかったということは御承知の通りであります。この際政府は一般の人々に対して少くとも十万円くらいの貸与金をやって、そうして民間の人々を救う必要があるのではないか、こういう…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 今度の災害におきまして国の手落ちがあったのではないかというような意見もあり、社会党の諸君の中には国家賠償法を適用しろ、あるいは訴訟を起こすのではないかということが言われております。少なくとも今度の場合においては数千人の人が死んだのでありますが、これらの人に対して政府は弔慰金を送るなり、あるいはそれらに対して何らかの方法で慰問をするような手段ができないものか、私はそれと同時に傷病者あるいは今度の風水害によって病気になった…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 益谷さんにちょっとお尋ねいたしたいと思いますが、中部対策本部の本部長として名古屋に来られまして、いろいろ努力をされたことにつきましては感謝をしております。しかしおそらく現在は本部の人が、あなたも石原さんも中央に来ておられますから、愛知県におられないと思いますが、あとの方はどうなっておるのか、またいつまで中部対策本部というものが置かれておるものであるかということを、この際益谷さんにお尋ねいたしたいと思います。
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 今度の災害で非常に感じられましたことは、各省のなわ張り争いということがあるわけです。おそらく極端な例と考えておりますが、官僚の機構が非常に複雑であって、そして建設省、農林省、その他運輸省のような管轄の違ったところの継ぎ目、継ぎ目から切れるというようなうわさがあるわけです。こういう点について、今度は本部長として名古屋におられたのでありますが、一体各省のなわ張り争いというものをやめる何らかの方法はないか。これは総理に聞きた…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 総理がおられませんからそれ以上追及しませんが、石原自治庁長官に二、三お尋ねしたいと思います。 御承知のように今度の災害によって市町村の財源がほとんどなくなってしまいました。このことについて、どういうような方法で地方自治の財源を守られるか、どういう方針があるのか、お尋ねしておきたいと思います。
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 石原長官は御承知のように災害対策本部の本部長代理として愛知県におられました。そういう点についていろいろ具体的な問題で御存じだと思いますが、この地方財政と中央財政との問題、それから交付金の問題についても私たちは非常に心配をしておるわけでありますが、はたして今度のような被害のひどかったところの市町村がこれで立ち直るかどうかということに対して、私たちは非常に心配しております。特に今なお水没しておるような地帯はこの冬を迎え、正…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 通産大臣にお尋ねしますが、実は今度の災害でいろいろな地点において相当な打撃、特に中小企業者に対して相当な打撃を与えたことは、大臣よく御存じだと思うのであります。一つの例として、これは珍しい例だと思いますが、わが愛知県の津島市の場合でございますが、これは御承知のように機場でございまして、津島市、佐織町、佐屋町の付近の機業地帯で大体四千八百から五千台の織機が全部水につかったわけであります。そこでこれは潮についております関係…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 どうも通産大臣の見込みは少し小さそうでございますが、実際の状況は、そう通産大臣がお考えになるように簡単にはいかないと思うのです。おそらくこのままだと、年内は仕事ができないわけでございまして、従業員もたくさん抱えておりましたし、それは全部郷里に帰しておるわけでありますが、仕事を始めるのには、おそらく年内には間に合わないのじゃないかといわれております。こういう損害を考えますと、私は少なくとも七、八十億くらいの損害があるのじ…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 できるだけ現状をよく把握して、そうして更生のできるような処置を通産大臣にお願いしておきます。 最後に大蔵大臣にお尋ねします。今度の激甚地の指定基準によりまして、最初にお考えになりました適用基準による高率補助の金額提出当時に編んだ予算と、今度の高率補助の金額の差がどれくらいになるか。その間の差額をどういうふうにしていかれるかどうかということをお尋ねしておきたいと思います。あるいは第二次補正をやられるかどうか。この点は大蔵…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 大蔵大臣が今わからなければ、あしたまでに資料として出していただきたいと思います。 それからもう一つ、私たちが非常に心配しておりますのは、市町村の名前をすぐ発表しろといっても無理でありますけれども、そういうことになって結局大蔵省の査定官の査定によるということになると、これは何といっても一方的になるのではないか。大蔵省は予算に当てはめてこういうことをやるのじゃないかということが心配されております。一応基準がありますから、こ…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 大蔵省のことは、私も長く大蔵委員をやっておりましたから、大蔵省の役人の立場ということもわかりますが、どうもその点が一般に冷たいということが言われております。これはよく考えて、将来そういうことのないようにしていただきたいと思います。ただ一つ、佐藤大蔵大臣にお尋ねしておきたいのは、実は岸さんが名古屋に来られたときには、この伊勢湾台風は前古未曽有の災害だ。それだから、どんな予算を使っても、今の経費にとらわれることなくやってか…
第33回 衆議院 予算委員会 第7号
○佐藤(觀)委員 表向きの数字だけで被害の大小があるということについては、いろいろ議論があります。しかし私たちは災害地におる関係上、そういう表現があるかもしれませんけれども、しかし現在の悲惨な状態を考えますと、やはり私は、兄貴の岸さんの方がよく認識しておるのじゃないかというような工合に考えておるわけです。 そこで、時間もありませんから最後に申しておきますが、いろいろ政府の災害に対する費用が毎年増加しております。しかし、災害の費用が増加し…