佐藤観樹
会議録に記録された「佐藤観樹」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 5,629 件
- 直近の所属会派
- 民主党・無所属クラブ
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/06/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金9 件
- 半導体5 件
- 防衛4 件
- 住宅・不動産2 件
- 社会保障・年金2 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 財務金融委員会100 件・100%
※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○佐藤(観)委員 公債の発行についてもいろいろ論議があるのですけれども、時間が限られておりますので、少し話を先に進ませていただきたいと思いますが、今日まで政府がやってきた施策というのは、いわゆる金融政策、財政政策、それをオーソドックスにやってきたわけでありますが、正直いってなかなか効果が出てないということだと思うのです。そこで新聞にあるいはその他の報道機関でいわれていることは、いわゆる経済安定促進特別措置法案というものを大蔵省のほうで考…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○佐藤(観)委員 どうもそういったものが出てくる背景というのが、従来の金融、財政政策ではいまのこの大型のインフレに対して対処できないという考え方があるように私は思うわけであります。私は冒頭申し上げましたように、どうもインフレをここまで進行させてしまったのは、いろいろな公定歩合の引き上げにしろ預金準備率の引き上げにしろ、タイミングをたえず失しているためではないか、こう私は思っておるわけであります。 今度の問題につきましても、こういった他の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○佐藤(観)委員 一つの私の考え方の違いは、いま現状である程度過剰流動性については終止符が打たれた、このあたりで過剰流動性というものもなくなった、というと正確ではないかもしれませんが、ある程度目安がついたという意味の発言が大臣からあったのだと思うのですが、私はその点が若干違うと思うのですね。おそらくまだまだ本年度後半においては、たとえば四月、五月の法人税の税収から判断をいたしましてもかなり高いレベルにいくのではないか。しかも、税というも…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○佐藤(観)委員 アメリカにおいてもインフレ抑制ということがたいへん大きな経済問題になっているわけでありますけれども、民主党のほうでは賃金、物価のほかに企業利潤、家賃、消費者関連金融などの金利、こういったものも凍結をするという強硬立法も考えられているやに新聞では報道されているのでありますが、そういう賃金、物価の凍結と申しますか、こういった考え方というのはいま大蔵大臣の頭の中にあるのですか、ないのですか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○佐藤(観)委員 それから、再々の公定歩合の引き上げによって、経済全体としては若干なりとも正規の方向に戻ったように思うのでありますが、午前中も論議をしましたように、いわゆる一般大衆の必要とする住宅に関連する住宅ローンでありますけれども、これが確かに金利は据え置かれておりますが、現実には窓口規制でなかなか十分使えないようになってしまったようであります。これについて、先ほどちらっと大臣も漏らされましたけれども、セメント等の問題がある、木材の…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○佐藤(観)委員 私の質問の最後に、これからまた過剰流動性吸い上げという形での国債発行というのがいろいろな形でふえてくると思うのでありますが、その国債発行の販売の窓口の話でありますけれども、一説によると、銀行も国債発行の窓口にしたらいいじゃないか。これは現在御存じのように証取法の六十五条で禁止をしているわけでありませんけれども、行政指導としてそうなされているわけであります。この辺のところはなかなかむずかしい問題があって、いわゆる今度の経…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第37号
○佐藤(観)委員 私も、単に簡単に反対とか賛成とか言える問題ではなくて、非常に新しくて古い、古くて新しいたいへん幅の広い問題だと思いますので、当委員会でも一度本格的に論議をしてみる必要もあるだろうし、また証取審でも二月でしたか答申が出たこともありますので、このあたりでもう少し、安直に考えられない問題ではないかと思ってちょっと御質問を申し上げたわけであります。 私の質問を終わりますが、塚田委員のほうで関連がありますので……。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 まず、事務当局でけっこうでございますけれども、いま国家公務員、それから公企体の職員で年金をもらっている人は一体平均幾らくらいの年金をもらっているのか、まずその点からお伺いしたい。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 大蔵大臣、いまお伺いをしたように、国家公務員共済組合の場合は平均六万円——これは月額ですね。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 そうしますと、年間七十二万円。公企体の場合には、いまお話がありましたように、専売が五十三万、それから国鉄の場合が四十六万、電電が六十四万、こういった平均になっているわけでありますけれども、大臣御存じのように、このような物価高で、前年同月比一〇%、こういった異常なインフレ下で、かかる年金の額というのは一体どういうようなものであろうか。大臣、この年金で暮らしていらっしゃる方々はどういうふうに感じていらっしゃるだろうか。その…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 今日の制度ができるまでにもいろいろな変遷をたどっておるわけですから、物価高だからといってすぐそれでは幾ら上がるというふうには、歴史的にはそう簡単にいかぬと私も思うのです。しかし、おそらくいまは異常なこのインフレ、これは私は異常だと思いますし、これをある程度考えなければいけない方向にあると思いますが、少なくとも日本が高度成長政策をとっている限り、このインフレというのは度合いによって——度合いは違うにしても、いずれにしろや…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 その問題に移る前に、もう少し前段でお話をお聞きしておきたいのでありますけれども、確かにいま大臣が言われましたように、国家公務員の給与が上がるに従いまして、年金の額は若干なりともアップしておるわけであります。四十二年が対前年増加率一〇%、四十三年が九・〇九、四十四年が二〇・六七、四十五年が八・七五、四十六年が八・四〇、四十七年が一〇・一、それで今度の法案が通れば四十八年の十月からは二三・四%上がるということでありますけれ…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 そこで、先ほど一番冒頭に私がお伺いをしたような額では、おそらく年金だけで生活していくということができないだろうと私は思うのです。おそらく何らかの他の職業に再びつかざるを得ない現状だと思うわけでありますが、この年金生活者にとってみて、物価高というのが何といっても一番生活にこたえるわけであります。ここで物価高がどうして起こるか、インフレはなぜ起こるかということについて詳しい論及は避けるといたしましても、大臣、いかがですか、…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 現状は残念ながら、いま大臣が言われたように、保険制度、共済制度としてまだ社会保障という段階まできてないわけでありますね。このこと自体が私は非常に問題だと思うわけでありますけれども、しかし、国民にとってみれば、自分たちの生活を一番脅かしている物価高というのは、政府の政策が非常に大きなウエートを持っている以上、それに伴いますところの生活の窮迫というのは政府が責任を持つべきではないか、こう考えるわけであります。特に先ほど大臣…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 ところが私は、各組合にとってみて、長短合わせてみて共済に納める負担金というものはもうある程度限界にきているのではないか、こういうことを思うわけですね。ちなみに、国家公務員に話を限れば、長期の負担率、短期給付の負担率、これは最高は、いろいろあるわけでありますが、どういうふうになっていますか。
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 そうしますと、これはたとえば短期給付の平均の千分の三十五を足しますと、長期給付が千分の四十四ですから千分の七十九という数字になるわけです。あるいは最高の部分をとりますと千分の八十五という数字になるわけであります。これを十二カ月、一年分にしますとかなりな額になるわけです。この辺からもうすでにある程度個人で負担する限界というのにきているのではないか。合計が千分の七十九、約千分の八十でありますから、これは計算をしてみますと一…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 少し話をかえますけれども、今度のこの共済組合法をいろいろ検討してみますと、結局現在のようなインフレ下では、いまやっているような修正積み立て方式でやっておりますと、これはたいへん給付の額を上げようとするわりにはどうもその効果があまり出てこない。これは何といってもインフレのほうが給付をよくする度合いに比べてあまりにも早く進みすぎているのではないか。これはもうあげて現在のインフレ政策に問題があるわけでありますけれども、この観…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 それは結局国庫からこの共済なりあるいは厚生年金なりにどれだけ入れるかという国の姿勢の問題にやはりなってくると私は思うのです。予算の組み方の問題になってくると思うのですね。そのことと関連をするわけでありますが、先ほど御答弁をいただいたように、今度の給付が二三・四%上がる。ところが確かに昭和三十四年以前の制度の方々については国庫で見ますけれども、三十五年の一月以降の新しい現在の共済組合法の適用の方々については、先ほど言った…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 その次に、これもやはり現在のインフレとも関係をしてくるわけでありますけれども、いわゆる脱退一時金の問題であります。これはたしか五十一年で女子の場合も年度が切れることになっていたと思うわけであります。いままでは国民年金あるいは厚生年金に移行するか、あるいはそこで脱退一時金を受け取るか、これは選択制であったわけでありますけれども、五十一年の五月にこの脱退一時金の選択制度というのは切れるわけであります。確かに、これもあとで大…
第71回 衆議院 大蔵委員会 第36号
○佐藤(観)委員 ですから、私も前段に申し上げましたように、確かに今後一本化しなければいかぬという、またすべきであるというそのお考え方は私はわかるわけです。いま辻さんの言われることもある部分では私もわかるわけであります。そういった意味で、国民年金、厚生年金というものがある程度生活できるような年金になっていけば、またしていかなければいけないと思いますけれども、まだまだそういう状況じゃないわけですね。そういうことから考えますと、このインフレ…