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民主党・無所属クラブ衆議院
総発言数
5,629
直近の所属会派
民主党・無所属クラブ
直近の役職
直近の発言日
1982/04/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 財務金融委員会100 件・100%

※ 全 5,629 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

5,629 20 を表示
日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 私も、いわば所得の多い方の人のことを全くいまの総合課税にするだけでいいとは言っておるわけではないのであります。ただ、物の発想としては、やはり一番大衆的に、人の多いところのことも十分頭に置きながら、さりとて税というのはやはり理屈があって合理的なものでなければいかぬので、税さえ取ればいいというものではないと思いますので、それは私もそう思っておるわけであります。 ただ、主税局、いま言われておりますように、国税で七五%が最高税…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 これは、また改めてその機会に詰めさしていただきますが、そのことも十分頭に入れてかからなければならぬと思うのであります。 大臣にくどくどと申す必要はないわけでありますけれども、このグリーンカード問題を見ていますと、各政党の対応の仕方というのは非常に色合いがありまして、一体どこに一番重点を置いてこの問題を考えるかという特色が非常にあらわれているのじゃないか。自画自賛をするわけじゃありませんけれども、この問題では、わが党は一…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 そこで主計局、農水省の補助金で特産営農団地整備事業というのがあるんですね。概要と、これをもらうための必要要件、とりわけ、これから問題にしたいのはお茶なんでありますが、簡単で結構ですから、ちょっと説明してください。

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 それで、いま御説明があったように、この補助金をもらうためには、あくまで特産営農集団を育成するということでございますから何らかの組合をつくって、一個人がこの補助金をもらうんではなくて、特に特産農産物について一つの集団をつくってやりなさい、これが一つの最大の要件になるわけですね。

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 そこで、この補助金のことについて、実は愛知県の県会でも問題になったことがあるわけであります。 それは、愛知県の西尾市というところがあるのでございますが、そこの西尾上町製茶組合という組合がございます。五十八年に全国のお茶の品評会をやるというので、いま御説明があったように品質の向上あるいはコストの低減、こういうことを図るために、この特産営農団地整備事業の補助金をもらいたいということのために、昨年の五月に組合を設立したことに…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 会計検査院にお伺いしますけれども、いま、たまたまこれは地元でそういううわさが出、市議会で問題になり県会でも問題になりということで、いま次長から御報告があったように、まだ現金としてはいってないわけですね。これがたまたま全部完成しちゃって、全部補助金ももらっちゃった、その後で会計検査院の方で調べてみたら、実は最大の必要要件である組合自体はきわめてあいまいなものだったというように事実関係が逆に、通常の場合そうだと思うのであり…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 法務省にお飼いしていきたいのでありますが、先ほど次長からお話がございました補助金等に係る予算の執行の適正化に関する法律の第六章罰則の第二十九条に「偽りその他不正の手段により補助金等の交付を受け、」そして「五年以下の懲役若しくは百万円以下の罰金に処し、又はこれを併科する。」ということがあるわけでありますけれども、この場合、私、何も罪人をつくるのが趣旨じゃないのですけれども、大臣からもあるいは次長からもお話がございましたよ…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 具体例は、あるいは事によっては私文書偽造というようなことになるのかどうなのか、それは具体例だと思うのですね。 しかし、いずれにしろ私が問題だと思いますのは、これは県の方でも非常に必要なものだから補助は続けたいということのようでありますけれども、恐らく必要なものだから補助金という事業になると思うのでありますけれども、二十五名のうち半分も事実を知らないでそういった組合をつくり、いわばばれたらそれをつくり直して、そして面積的…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 参考までに、どなたでも結構です、法務省でもあるいは次長でも会計検査院でも結構ですが、例の補助金適化法というのですかの中のいま申しました二十九条だと思うのですが、「偽りその他不正の手段により補助金等の交付を受け、」云々というようなことで罰則をこうむったという事例はあるのですか。どなたでも御承知の方、こういうのがありましたよとか、その辺で結構でございますから。

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 私は、罪人をつくることが趣旨じゃないのですが、何度も言うておりますように、どうも少なくとも補助金をもらう人というのは、何でもこれはもらってよかった、正直言って何か非常に軽い気持ちなのではないだろうかなということを私は思わざるを得ないのであります。いま私が具体的に挙げた事例でも、二十五名のうち十二名、半分が知らないで事業が進められるというようなことで、この貴重な税金というものが補助金でやられる、それで事業をやり何らかの政…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 次に、私は同種類の趣旨で少しお伺いをしておきたいのでありますが、これは新聞の報道でありますし、また個々の企業の問題でありますから、必ずしも的確な答弁がいただけるとは思いませんが、三月三十一日の新聞に、日本郵船の申告漏れ百億円、追徴四十二億円というのが大きく出ているわけであります。申告漏れなりなんなりというのは、これはいろいろな業種にあるわけでありますけれども、ただ海運業界に対しては御存じのように利子補給がされているとい…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 そう立ち入って聞こうとは思わないのでありますが、ただ、指摘しておきましたように、片や補助金をもらうために経理を圧縮をしてということはとんでもない話だと私は思うのです。ただ、それは新聞報道だけでありますからそれ以上申し上げませんが、この点だけをあえて指摘をしておきたいと私は思うのであります。 次に、国の財政は申すまでもなく大変厳しい状況にある。その厳しい状況の中で三K問題というのが言われ、いま国鉄をめぐる再建問題というの…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 それともう一つ。いま青函トンネルをつくっているわけですね。青函トンネルまでつくったら、北海道札幌までつなげないことには効率が悪くてしようがないですね。北海道新幹線というのはどうなっているのですか。

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 そこで、いま国鉄再建の問題が大きくなっている中で、国鉄当局にお伺いしたいのであります。 〔委員長退席、中西(啓)委員長代理着席〕 基本計画の段階で、すでに国鉄というのは大変な累積赤字を抱えていたわけであります。そのときが、四十六年ですと、長期の債務残高を三兆円持っていた。四十六年当時の三兆円であります。あるいは赤字の額も、約八千億円繰越欠損を持っていたという状況で、すでに四十六年からいまの状況の前段の状況はあったわけで…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 もう一つお伺いしておきたいのは、いまの整備新幹線あるいはその基本計画、整備計画、特に基本計画ですね、これは、国鉄がいまの財政からいってとても無理ですと言えば断れる法的措置というのはあるのですか。

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 その問題は今後の問題として非常に重要なのですが、時間が大分迫っておりますので少し先へ進めます。 そこで、運輸省にお伺いしたいのですが、整備新幹線についての採算性について何か運輸経済研究センターの方で調査をしたようでありますが、その結果についてちょっと説明していただきたいのです。

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 では、一体整備五線というのは合計して建設費に幾らかかるのか。それで、いまのお話しのように建設費を全部除いたら新幹線は黒字になるがということは、要するに、在来線との競合の問題があるわけですので、在来線を入れたら収支はどういうふうになっていくのか、ちょっとそこまで説明してください。

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 そこで大臣、いま聞いていただきましたように、整備五線の建設費は五十四年四月価格で五兆二千三百億円。五十四年の価格でございますから、恐らく建設費は目分量として約六兆弱ぐらいになるのじゃないかと思いますね。それを全部国が持てば新幹線だけは黒字になりますが、在来線との競合がありますので、これは赤字になります、しかし、在来線だけ置いておいて新幹線をつくらないよりは、幾らかこの赤字の幅は狭くなりますということです。 もちろん、私…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 最後に、国鉄に聞いておきたいのでありますが、いま五十七年度の予算で繰越欠損金が約九兆円、それから長期債務の残高の合計が十八兆円ある。この点はまた明らかにしますけれども、この中には必ずしも国鉄の意思じゃなくて、いわば地方の要請ということでやるものが国鉄の場合にはかなり多いわけですね。私たちはそれを構造欠損と呼んでいるわけでありますけれども、こういういまのような財政の中で、いま赤字だ赤字だということで言われておるわけであり…

日本社会党1982/04/07

96衆議院 大蔵委員会 第18号

○佐藤(観)委員 時間ですから終わりますけれども、これから「財政の中期展望」を見ましても、三兆だ、四兆だといういわば要調整額が必要になってくる。景気がよくないから歳入欠陥が起こってくるという財政の中で、新幹線は敷けたけれども国鉄はまたますます財政的ににっちもさっちもいかなくなる、その影響というのは結局国が受ける。国というのは、その意味では国民の負担になるということですから、そういった意味では、国民全体でいろいろなことを考えていかなければ…