佐藤英彦
会議録に記録された「佐藤英彦」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 211 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 警察庁刑事局長
- 直近の発言日
- 1997/05/29
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会35 件・35%
- 地方行政委員会23 件・23%
- 予算委員会13 件・13%
- 地方行政・警察委員会12 件・12%
- 法務委員会8 件・8%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会4 件・4%
※ 全 211 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 暴力団は不当に資金を得るための暴力組織でございますから、この資金源の封圧というものが手段でありかつ最終目的だと言ってもよろしいかというぐあいに思います。 したがいまして、私どもはこの資金源の封圧のために、資金を得させないそして得た資金は何とかして取り上げるということで努力をしてまいっておるわけでありますけれども、これまでは彼らは犯罪行為によって得たものが資金源の大半を占めておりました。しかし、だんだん企業活動等…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 現在、警察が把握いたしております総会屋の勢力は、昨年末で約千人ということでございます。このうち明確に暴力団関係者である、すなわち構成員あるいは準構成員であると申し上げることができる者が約九十名でございます。しかし、年々それ以外の総会屋におきましても暴力団との連携を深めてきている、といいますのは、そうしなければなかなか企業から金を取れないというような状況になってまいっておりまして、暴力団との癒着というものを深めて…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 昭和五十七年以降、警察が検挙をいたしました商法四百九十七条違反、利益供与でありますけれども、これは二十六事件でございます。 御承知のように、現在、東京地方検察庁におかれてはさらに別の事件を捜査中というぐあいに承知いたしております。特に平成四年でありましたか、大手スーパーに係る利益供与事件を検挙いたしたわけでありますけれども、そのときの事件以降供与額が非常に大きな額が検挙されております。検挙数が徐々に減ってはおり…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) この法律で規制をされますのは、実際に特定の行為を行ったその個人ということになります。したがいまして、例えばAという被害者に対しましてXという暴力団員が来ましたときには、その行為についてはXに対して命令を課す。ところが、同じAという被害者に対しまして別のYという暴力団員が来ましたときには、またそのYに対して命令を出さなきゃいけないと、そういう問題が生じております。 他方で、現実の問題といたしまして、暴力団は勝手に…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 例えて申しますと、いろんな形態がございますけれども、十二条の二の各号に掲げている行為ということになりますが、第一号では、例えば暴力団全体として用心棒料を徴収することを業としているという組もございますし、あるいは組としてはいろいろやっておりますけれども、別に会社をつくりましてその会社の代表者等に指定暴力団員がおさまりまして、その会社の事業として物品販売をやっているというものもございます。それから、その指定暴力団の…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 当初は、暴力団といえども債権を有する場合にはその取り立てを行うことは民事上許されている行為だということで、不当に高利の利息を定めた契約に基づく取り立てを規制するということで現行法を規定していただいたわけでございます。 ところが、バブルが崩壊をして以降特にでございますけれども、暴力団が自分の債権ではなくて人の債権の取り立てを依頼を受けて、当然金目的でありますから報酬を受けて取り立て業を行うということが非常に目立っ…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 確かに金融・不良債権問題というものが我が国の重要な課題となってきたということで、一方、その過程で回収に暴力団が介入してきているという実態も顕著になってきたということでございます。 そこで、昨年の初めに警察庁にこの種問題の対策室というものを設置いたしますと同時に、都道府県警察に対しましてこの種事犯に対する取り締まり及び捜査の強化を指示したところでございます。そしてまた、今年度、長官官房に担当の参事官を設置していた…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) この規定は、先ほどもちょっと御答弁申し上げましたように、暴力団一人が勝手にやっているということでは現実にはないと。それは組長なりあるいはその組全体のあるいは自分の兄貴分のそういう統制のもとに継続して行われる事業として展開をされているということでございますので、客観的にそういうものの継続事業に関連して行われているということであれば、この十二条の二の適用を受けるということでございます。
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 説明の便宜上、ちょっと分けて御答弁させていただきたいというぐあいに思いますが、現行法の規定と関連しておりますので、まず現行法の規定から御説明申し上げたいと思います。 十条という規定がございまして、先ほど申し上げましたように、九条で個々の指定暴力団員が一定の行為をすることを規制されているわけでありますけれども、その行為をすることを何人も要求してはならないという規定が十条第一項にございます。したがって、この何大もと…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) もう一度整理して申し上げますと、現行法ではあくまでも規制を受けるのは指定暴力団員であると。したがって、その指定暴力団員に対して何人も要求してはだめだということであります。今度の改正規定は、指定暴力団員が人に対してそれを要求してはだめだということでございます。 ただ、してはならないという行為は何かといいますと、それを準暴力的要求行為というぐあいに定めているわけであります。これは定義規定が二条のところにございまして…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) ちょっと具体例で申しますと、私は指定暴力団員ではございませんが、例えば私が山口組という指定暴力団の威力を使いまして、おれは山口組だという名刺を出します。この九条に書いてございますが、おまえはこういう人物とつき合っているだろう、それをマスコミに公表するぞということを脅迫にならない程度の文言で申しました場合には、これは現行法では規制を受けませんけれども、指定暴力団員でない私が指定暴力団である山口組の威力を用いて九条…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 実態から判断をいたしますと、この十二条の五の規定によって規制を受ける人、準暴力的要求行為をすることとなる人は、通常は準構成員であろうと思います。しかし、準構成員というのはこの法律で定めているわけではございませんので不明確だということで、十二条の五の各号によりまして具体的に規制を受ける人を定めたわけでございます。 例えて言いますと、第一号は「十二条第一項の規定による命令を受けた者であって」ということでありますので…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 今申し上げましたような具体例でおわかりいただけるかと存じますけれども、こういう者は、我々が今まで視察をしてまいったあるいは検挙してまいった暴力団の周辺者の中では、我々の言う準構成員以外には現実にはおりません。こういう者を我々は準構成員として把握をしているわけであります。一般の本当に純潔な市井の方がこういう行為をするはずがありませんし、しておりません。 したがって、完全に一致するかと言われますと、厳密の意味ではそ…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) ただその場合にも、今申し上げましたように命令を受けてから三年がたっていないとかそういうことに該当しない限りは、いわゆる一般人であってもこの命令の対象となりませんので、準構成員であるかどうかにかかわらずそもそもらち外だということになります。 〔委員長退席、理事朝日俊弘君着席〕 したがって、この命令の対象にならないからといって準構成員でないというわけではございませんし、準構成員だから直ちにこの命令の対象になるという…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 銃に関しましては一般的に銃刀法で規制をされておりますから、銃がそこにある可能性があるということでありますれば、それは事務所であろうが居宅であろうが銃刀法違反として私どもの捜査の対象になるということでございます。 しかしながら、現実にはだれがどこに銃を持っているかということ自体を把握することが非常に困難だということでございますので、その所在がわかれば、あと手法は確保されているということでございますので、問題はその…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 御指摘のように、そういうことは可能性としてはあり得るというぐあいに考えます。ただ、このお願いをいたしております改正規定におきましても、全くそれが適用の可能性はないかというと、そうではない部分がございますけれども、しかし訪問、電話ということになりますと、それは御指摘のとおりでございます。 ただ、この法律の体系というものは、再三申し上げておりますように、現実にあります暴力団の行っている行為、そしてこれが犯罪として問…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 委員御承知のように、貸金業法の二十一条第一項の規定でございますけれども、これによりますと「貸金業者又は貸金業者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて」とございます。したがいまして、この業法によります取り立て行為の規制はあくまでも貸金業者の貸し付けの契約に基づくその債権の取り立てということになります。今回、暴力団について規制をお願いしようというものは、貸金業者である必要はございませんし、必ずしも消費貸借に基づ…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) これはあくまでも私どもとしては推計ということにならざるを得ないのでありますけれども、大変な作業量というか事務量を要するということで、平成元年に行った調査が一番規模の大きいものでありました。それによりますと、その当時の暴力団全体の年間収入といたしましては総額一兆三千億円余りであろうというぐあいに推計をしたものであります。これは具体的に個々の暴力団員から聞き取りをいたしました。検挙した暴力団員が中核であります。それ…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 平成八年におきます数字でございますけれども、検挙件数は二百六件でございます。事件に関与した企業数は二百五十一企業となっております。ちなみに、この中で非常に多いのが山口組系でございますけれども、それにつきまして付言しますと、検挙件数は百四十二件、これは大体七割弱を山口組が占めておりまして、その関与企業数は百七十七企業、これも約七割でございます。 それで、どういう罪種につきまして検挙しているかということでありますけ…
第140回 参議院 地方行政委員会 第12号
○政府委員(佐藤英彦君) 住専に限った数字で申しますと、平成五年から七年までの三カ年では三件でありました。昨年一年間、平成八年中では十五件でございます。そして、本年四月末現在の数字でありますけれども七件ということで、昨年一年分の半分が既に四月までで検挙されているということでございます。これは旧住専に関連する事犯、そのうち暴力団に係りますものは、平成五年から七年まではすべてが暴力団事件であります。それから、平成八年中の十五件のうち九件が暴…