佐藤英善
会議録に記録された「佐藤英善」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 24 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 早稲田大学法学学術院教授法学博士社会保険新組織の実現に向けた有識者会議座長
- 直近の発言日
- 2007/06/18
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 24 件の標本- 厚生労働委員会24 件・100%
※ 全 24 件のうち直近 24 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) 先ほど御紹介をいただきました佐藤英善と申します。早稲田大学で行政法を専攻しております。このような貴重な時間をいただいて、いろいろ意見を述べさせていただく機会をいただきましたことを厚く御礼申し上げます。 私は、平成十七年に、七月でございましたが、厚生労働大臣の下に設けられました有識者会議、これは社会保険新組織の実現に向けた有識者会議でございますが、その座長をしておりましたし、かつて公務員制度調査会の委員もやっており…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) 少なくとも、先ほど申し上げましたように、従来の意思決定機能とは全然違いますね。合議制機関になるわけです、理事会がございますので。そこへ民間のノウハウを持った人たち、経験豊かな人たち、その人たちがまず入って意思決定その他もやれる、これが一つございますね。それからもう一つは、外部から非常勤理事などを入れるというシステムを持っておりますから、そういう人たちがきちっと外部の目で見ていただく。透明性も高くなると思いますね。…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) 私個人の実は考え方もあるんですね。というのは、例えば新しい法人に人を移していくとき、採用するわけでありますけれども、それで採用された人はよし、残された人はまた問題が、その御本人にとっては深刻な問題でございますよね。それを、一つは社保庁改革という観点から、つまり国民の目線で納得がいける優れた人材を一方で採用しなきゃいけない。それから、既に今働いている人たちの保護ということもある。これをやはり判断するには、一つはっき…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) 実は、私ども組織改革の検討をやっておりましたときに、このデータ管理が基本でございましたので、杉並の高井戸の管理センターなども伺いました。そのときも伺いましたけれども、先ほども出ましたように結構システムがちぐはぐなんですね。そこで、今回、思い切ってお金を掛けていただかないと、掛けるべきところへは。ところが、もう残念ながら、予算その他で思い切ったことができないために継ぎはぎだらけのシステムができているんじゃないかと思…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) 実は二段階になっておりまして、まず、私どもの前にもう一つ有識者会議が実はございました。その段階で基本的な問題点の洗い出しをしたと存じます。そこで基本的に、年金制度の責任をどこが持つかという基本的枠組みと、それからその執行機構につきましては行政機構の中で、それで扱うという基本線を既にお決めになっていたんですね。 その上で私どもが具体的な組織の在り方を検討しておりましたので、結論を申しますと、今先生がおっしゃったよう…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) これは、私どもの委員会の中に大山先生というその道の大家がおられまして、専門家がおられましたけれども、ITシステムの専門家でいらっしゃいますし、国全体のそういう情報化対応、これも全体をごらんになりながら検討なさっておられましたので、そちらの動きとの対応で動いていたと思うんですね。そういう形で進めておりました。 それからもう一つは、データ管理その他の問題については、もちろん業務改革に大きく関係するものですから、当然、…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) まず、シャウプ勧告の、昭和二十四年でございましたけど、これはもう国、地方の財政問題を含めた改革論議なんですね、一つはね。そういう側面から私も、専門領域に近いものですから詳しく存じておりますが、その話をすると長くなりますから。 まず今日的に見た場合、先ほど西沢参考人の御発言等があって大変勉強になった点は多うございますが、基本的に私は、例えば今、取る側から、いかに徴収率を上げるかという観点からお考えになるのか、それか…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) 繰り返しで恐縮でございますけれども、とにかく従来の行政システムでは、内部を向いた組織でございますから、少なくとも自己ガバナンスするという機能は残念ながらないんですね。そこで、まず企画立案という意思決定のレベルできちっとしたガバナンスをどうやってやるかとすれば、合議制機関で、しかも外部の目が入る形を取って、そうなれば当然、これはどんどん公開されるわけですね。これが第一です。 それから、内部に従来持っていない監事によ…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) まず、これは、中心になる職員の皆さんは社会保険庁に今在席している人たちから採用していくと、こういうことがございますよね。しかし、今回非公務員になるというのは、個人のレベルでいえば大変なことですよね、職場を失うわけですから。その上で新しい職務に就く、これが一つです。 それから二つ目は、これまで厳しい国民の監視の下でこの問題が、ここでもそうでございますが、議論されております。旧態依然で移るということはちょっと難しいと…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) これは、やはり世代間でお互いに助け合うということですね。そうすると、このことをまず家族の中で、次は教育の中で、義務教育の中などでお互いに小さいときから話し合えるという、あるいは教えてあげる、なぜそれが重要か、これをやっていきませんと、若い人ほど納付率は悪いんですね。余り二十年、三十年先については、将来どうなるか分かりませんから、そういう一般的な無自覚、こういうのもございますんで、小さいときからとにかく、おじいちゃ…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) まず、何を民間委託化するかをはっきりさせるということですね。そこで、財源管理、データ管理、この基本をどこできちっと責任持って押さえるかをやった上で、それで民間に委託しても問題ない、あるいはその民間ノウハウはそちらの方が使いやすい、効率がいい、こういうことをきちっとすることは大事だと思いますね。 それで次に、民間委託するときの基準作りとその基準の透明性ですよね、これをはっきりする。それから、このプロセスをチェックす…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) それは、むしろやらなきゃいけないと私自身も思っています。その方が基本的には今の状況が、被保険者、分かるわけですよね。それを三十五、四十五、五十八という、こういう刻みでやっておりますけれども、今の事態が何かというと、今の状況で私はどうなっているということ、世代関係ないですね、年齢。これをすぐやれるかどうかなんですね、実務的にといいますか、お金その他の問題で。そういう問題残りますけれども、本来やれば相当問題点を解消で…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) まず、あれでございますかね、総務省の検証委員会というのが今動いていますね、あれはそういうことをまずおやりになるんじゃないんですか、一つはね。 それから、一般的に情報公開をどういう形で、だれでもできるようにすべきなのか、あるいは国会が求めるべきなのか、いろんなレベルございますよね。国民それぞれが求めるということになりますと混乱を招いちゃうかもしれない。それであれば、国会のレベルであるとか検証委員会とか、責任を持った…
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) それはよろしいんじゃないですか、国権の最高機関ですからね。
第166回 参議院 厚生労働委員会 第30号
○参考人(佐藤英善君) 実は私自身も被害者なんですよ。なぜかと申しますと、私の名前は佐藤英善と書きますけど、読み方はヒデタケなんですね。そうしましたら、大学を出まして一年半ばかり民間企業出ましたら、その分が、大分前でしたけど、ちょっと確かめてみましたら間違えておりました。しかし、直観的に多分ヒデヨシと読んだんじゃないかと思いまして、コンピューターで調べていただいたらすぐ出てきたんですよね。今そういうことを気が付いたんですね。 それで、手…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○佐藤参考人 おはようございます。 ただいま御紹介いただきました佐藤英善と申します。早稲田大学の法学学術院で行政法の教授をいたしております。 このたびは、こういう機会をお与えいただいて、意見を述べさせていただくことに厚く感謝を申し上げます。 私は、平成十七年の七月に厚生労働大臣のもとに設けられました社会保険新組織の実現に向けた有識者会議の座長をしておりましたものですから、社会保険庁の改革にこれまで意見をいろいろ述べさせていただいてまいり…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○佐藤参考人 それでは、お答えさせていただきます。 簡単に一言で申しますと、大きい組織ですね。それから、多様な仕事をやりますね。その中で、一人一人の頑張っている仕事を組織に反映するというのは非常に難しい。それから、個々人それから組織の責任、そういうものが割と長い間に不明確になってきている。こういうことが一つあるんではないでしょうか。 ほかにも多々ありますけれども、差し当たりそういうことを申し上げておきたいと思います。
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○佐藤参考人 お答えさせていただきます。 一つは、やはり国が年金問題に対して責任を負うという、これが基本でございますね。その上で、仮にその業務を民間に委託するとしまして、税金と大分違うんですよ。少額で、多数者がいて、これを何十年も管理するんですね。こういうノウハウは、残念ながら国税庁にはありません。それから、対象が、二千二百万と、申告納税者が三百五十万、全然違うんですよ。それを一緒にしたらどういうことが起こるか、それも検討した上でないと…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○佐藤参考人 お答えいたします。 一言だけ申し上げますと、今回の法案による改革は、内と外と両方あると思うんですね。内という話は、これまでの組織、行政組織でございますね、これはほとんど内向けなんですね、先ほども御意見ありましたように。顧客不在なんですよ。お客さんを扱ったことがないんですから、残念ながら公務員の皆さんは。そこで、これを開かれたスタイルにしよう、これが一つなんですね。外から見た場合。今回は、繰り返し問題が生じたものですから、抜…
第166回 衆議院 厚生労働委員会 第22号
○佐藤参考人 まず、私ども、ちょうど坂口厚生労働大臣が大臣でおありであったときに始まったんですが、それは、例えば、今回の民主党法案のお考えとか、そういういろいろなものを当然頭に置いておりますね、その中から、今の、既にある組織でございますから、白地にかくわけでもないものですから。それから、先ほど既に申し上げたように、少額で多数の債権、しかも長期にわたる管理、保存、これを分けないでということですね、今の状況では。それで一元化した場合、今度は…