佐藤淳
会議録に記録された「佐藤淳」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 966 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 法務省刑事局長
- 直近の発言日
- 1975/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- デジタル行政2 件
- スタートアップ2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 966 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 先生の御指摘のように、高圧ガスにつきましても、四十八年から四十九年にかけまして連続の頻発災害が起きまして、われわれとしましては、その事故一つ一つにつきまして十分に内容を検討いたしました結果、保安体制にも、あるいはまた設備面におきましても非常に欠陥が発見されたということでございます。そういう反省の上に立ちましてわれわれはより保安優先、いわゆる、従来のような生産優先じゃなくて、保安優先の形をとり得る仕組みとして、…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 今回の法律改正の中で、まあ非常に重要な問題といたしまして保安組織の問題、あるいはまた保安教育、あるいは危害予防規程の充実ということをわれわれの非常に大きな問題点として挙げておるわけでございますが、特にこれらの保安教育あるいはまた危害予防の規程をこれから充実する際につきまして、現場の従業員の意見をこの中に織り込むということは、われわれといたしましても非常に重要な問題だと考えております。特に部署部署ごとにいろいろ…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) お答えする前におわびしなきゃいかぬですが、ちょっとさっきお答えを一つ漏らしまして、宿直制度の問題がございますけれども、現在は宿直は、日直制度につきましての法律上の義務づけはやっておりませんけれども、今回の法律改正によります保安管理組織の強化によりまして、保安技術管理者あるいは製造保安主任者等に加えまして、主要製造プラントごとに、直ごとに、したがって夜間、休日も含まれるわけでございますが、これに国家試験によりま…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 労働者の方が入るように措置してまいります。
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) コンビナートにおきます保安問題は、単独立地の工場地帯に比べまして、防災、それから災害発生時の対処の問題、両面におきまして非常に大きな問題だとわれわれは痛感いたしております。 それで、特に高圧ガス関係、これは通産省関係の所管でございますが、高圧ガス関係につきましても、四十八年、四十九年にかけて一連の事故が頻発いたしまして、それらの事故をいろいろ反省をいたしました結果、やはりいろいろの問題点が指摘されておりますの…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) コンビナートにおきます工場の中で、特に石油化学の関係は戦後三十年代に入ってからの新しい産業でございまして、ほとんど外国からの技術導入によって発達してきた産業でございます。したがいまして、技術面におきましては相当ノーハウとか特許の問題がからんできております。そういう意味で、確かに御指摘の問題があろうかと思いますが、われわれといたしましては、生産面におきますそういう特許の問題は、国際信義上の問題もございますから当…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 一たび事故が発生いたしました場合のまずやるべきことは、関係の機関に対して通報を早くいたしまして、初期の行動を素早くやるということが最大の要件だろうと思います。それで実はわれわれの指導が、従来は、爆発とか火事とかを想定いたしましていろいろなことをやってまいっておりまして、水島の石油タンクの流出事故のようなことを想定した訓練は、実はやっておらなかったという大きな手落ちを今度は反省いたしておるわけでございます。 そ…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) コンビナートにおきますところの防災体制のための防災器材の備蓄の問題なり、あるいはまた、体制の整備に多額のお金がかかることは現実の問題でございますが、われわれとしましては、先ほど申し上げました防災協議会の中でできるだけ自衛力を向上させるということで、地元の消防署とも十分に連絡をとりながら必要な器材を整備さしておるわけでございます。一部は消防署に保管していただくとか、そういうことで最低限必要なものは現在においても…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) コンビナートの防災体制を拡充強化するための施策の中で、実は費用負担の問題は非常に大きな問題でございまして、ただいま実はコンビナート防災法なるものを関係省庁と相談している中にも、そういう問題が提起されておりますので、いろいろと御指摘の面については今後検討してまいりたいと思います。
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 保安問題に対します企業の責任の問題といたしましては、考え方としては確かに社長をトップにいたしまして、一番企業の最高責任者たる者がその責任を感じて、また、そういう出所進退を明らかにするということが、考え方としては確かにあり得るし、また、そうでなけりゃならないと思います。 ただ、この法律の体系の中でどういうふうにこれを仕組んでいくかということになりますと、たとえば高圧ガス取締法というこの法律の体系は、まず事業開始…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 二月二十四日に通産大臣から業界の責任者に対しまして、事故防止につきましての指示を行ったわけでございますが、この日はもっぱら通産省として、企業のあり方あるいは責任体制についての指示を行ったわけでございまして、別に保安問題につきまして意見を交換する場ではなかったわけでございます。ただ、通産大臣からの指示に対しまして、石油連盟会長から事故の多発に対するおわびの言葉と、今後通産大臣の指示を忠実に守りまして、安全確保に…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 重大な事故が発生した事業所につきましては、特に厳しい態度で臨まなければならないという方針で臨んでおりまして、事故が発生いたしました問題にかかわります設備につきましてはもちろんのこと、その他の設備も含めまして、重大事故の場合には操業停止命令を出しまして、それで徹底的に事故原因の究明をいたしまして、それに基づきますところの改善措置が十分にとれて、安全だという見きわめがついた段階で、慎重に設備の再開、操業再開という…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 実は四、五年前はそういう体制はあまり十分でなかったわけでございます。それで、四十八年、四十九年と事故が頻発いたしましたときに、当時の通産大臣から本社に保安担当の役員を置くように、それから、本社に保安査察制度を設けるように指示いたしておりまして、現在におきましては、大きい会社については保安担当の役員を大体置いておられるような状況になっております。
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) コンビナートの中に置かれております工場の保安問題に関連いたします法律は相当ございます。その中でもわりに重要なものといたしましては高圧ガス関係の取締法、それから石油タンク等につきましては消防法、それから労働者の安全のための法律といたしまして、主に高圧ボイラー等を規制いたしておりますが、これは労働安全衛生法がございます。それから、コンビナートの中におきますところの電気関係については電気事業法、それから、都市ガス関…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 最近の近代的な工場におきまして、コンピューターの導入といいますのは単に生産の面だけではなくて、保安管理の面において相当有効な働きをやっておることは事実でございますけれども、先生御指摘のように、過度に依存いたしますと、何らかコンピューターに事故が起きた場合に、非常に大きな問題につながるわけでございます。そういうことを考えまして、やはりコンピューターも故障はあり得るわけでございますから、一たん故障した場合の対応の…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) この保安協会は、三十八年に法律改正によって設置された特殊法人でございまして、協会という名前がちょっと誤解を与えますが、特殊法人でございまして、あくまで国の付属機関でございます。そういう意味では、非常に中立性あるいは公共性が高く求められる機関でございます。ただ、従来この機関に対しましては国からの出資等の財政的の助成はほとんどごいませんで、会員会社からの会費で賄ってきたわけでございます。ただ、今回この法律改正に伴…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 高圧ガス保安協会の業務は、いままでは会費を中心にして運営されてまいったわけでございますが、今回国の資金が入ることに伴いまして、協会の財務関係を区分経理させまして、いわゆる補助対象事業部門と非補助対象事業部門とに区分けをいたしてまいりたいと思います。 それで人員は、ただいま役員を含めまして七十二名の人員がおるわけでございますが、今度相当の事業が拡大してまいりまして、補助対象事業といたしましては、国の補助金をいた…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 今度は予算によりまして、特に補助対象事業部門につきましては新しい仕事を導入いたすわけでございますが、これは協会の中におきます組織の一部門として運営することになるわけでございますが、当然特殊法人でございますので、通産大臣の十分な監督のもとにこれは運営していくということでございます。しかし、非常に範囲の広い一般の、特にLP関係につきましては相当広いユーザー、約一千八百万世帯のお使いになっている方々の啓蒙普及という…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) 確かにこの協会は、戦前に関係業界が自主的に集まりましてつくった団体でございます。その意味では、自主保安体制をしかせる意味でも一つのメリットはあったかと思いますが、その後三十八年に特殊法人という形に切りかえたわけでございます。これはやはり特に石油化学というような非常にむずかしい高度な技術を扱う産業でもありますし、しかも保安問題からいきましても、他産業に比べて非常に危険度の高い業種であるということで、あえて特殊法…
第75回 参議院 商工委員会 第12号
○政府委員(佐藤淳一郎君) われわれといたしましても、今回の法律改正を機会にこの高圧ガス保安協会の果たすべき役割りというのは、一層従来以上に重大になってまいったという認識を持っております。したがいまして、単に業務の拡大にとどまらず、質的の改善をやらなくちゃならないということを強く痛感いたしておりまして、そのためには、この職員の質的向上を図らなくちゃならないというふうに考えております。これは上は役員から全員の職員に至るまで徹底させなきゃい…