佐藤正紀
会議録に記録された「佐藤正紀」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 210 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 内閣総理大臣官房審議官
- 直近の発言日
- 1999/05/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- こども・子育て1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 内閣委員会48 件・48%
- 総務委員会27 件・27%
- 共生社会に関する調査会10 件・10%
- 文教・科学委員会3 件・3%
- 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
- 外交防衛委員会2 件・2%
※ 全 210 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) これまでの男女共同参画に関する国の行動計画は、柱立てが時代により変遷していること、来年六月にはニューヨークの国連で女性二〇〇〇年会議が開催され、その動きも踏まえるべきであることを考えますと、法律で細かく規定すると硬直化し、かえって今後の世の中の動きに合わなくなるおそれがあると考えて、具体的項目は掲げていないところでございます。 したがって、リプロダクティブヘルス・ライツ等個別具体的な問題に係る施策は本法案の中に…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 一九九三年の女性に対する暴力の撤廃に関する宣言におきましては、女性に対する暴力は女性に対する肉体的、精神的、性的または心理的なものを含む広範な概念とされております。 現行の政府の行動計画でございます男女共同参画二〇〇〇年プランにおきましても、「女性に対する暴力とは、公的生活で起きるか私的生活で起きるかを問わず、性別に基づく暴力行為であって、女性に対して肉体的、性的、心理的な傷害や苦しみをもたらす行為やそのような…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 本法案におきましては、第二十条で、国は地方公共団体が実施する男女共同参画社会の形成の促進に関する施策を支援するため、情報の提供その他の必要な措置を講ずるように努める旨、規定しているところでございます。具体的に地方公共団体のどのような施策に対してどのような措置を講ずるかにつきましては、施策の進展状況や国、地方の役割分担、財政事情等を勘案しつつ最も効果的かつ効率的なものとなるよう検討してまいりたいと考えておるところ…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 先生おっしゃるとおり、この法案を期待しておられる多くの方々がおられますし、また私どものところにもいろいろな御意見をいただいております。法案が成立いたしましたならば、私どもといたしましてできる限りのことをしてまいりたいと考えております。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 男女共同参画の重要性というのは、いかなる経済情勢におきましても変わるものではないと理解いたしております。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 女子差別撤廃条約は、男女共同参画社会の形成を図る上でも重要な条約であると認識をいたしておりますが、その条約におきましては差別をなくすことが規定されておりますけれども、定型化された役割に基づく偏見の撤廃、これが五条に規定されておりますが、などさまざまな内容が規定されております。この偏見の撤廃というところが中心的な考え方かと考えております。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) まず、現在が非常に社会経済情勢が大きく変化をしてきておるわけでございますけれども、これから二十一世紀を控えまして豊かで活力ある社会を実現するためには、男女が社会の対等な構成員として、みずからの意思によって社会のあらゆる分野における活動に参画する機会が確保され、さらに均等に政治的、経済的、社会的及び文化的利益を享受することができ、かつともに責任を負う社会が重要であろうと思っております。固定的な役割分担によりまして…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) バランスあるということを定義規定の中でも均等にというような言葉で表現をしておるつもりでございます。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 第三条に書いております差別的取り扱いという中には、現実の裁判実務におきましても明確な差別的意図を持ったものでないものにつきましても差別であると推認されたという実例もあるわけでございますが、ここにおきましては、差別意思が明確ないわゆる直接差別と申しますか、それだけに限定されていないと私どもは解釈いたしております。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 我が国は、ILOの百五十六号条約を批准いたして公布もいたしております。この条文につきましては、当然この条約も前提といたしておるということでございます。
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 十六条におきましては、人々の意識の中に長い時間をかけて形成された性別に基づく固定的な役割分担意識が男女共同参画社会形成の障害となっていることを踏まえまして、広報活動等を通じて国民の理解を深めるよう適切な措置を講じなければならないと、こう規定しておりますが、ここに言います適切な措置の中には、新聞、雑誌、テレビ、ラジオ等のマスコミ、それからインターネットなどといった多様な通信媒体を通じました広報活動、あるいは各種の…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 男女共同参画二〇〇〇年プランの中におきましても、この教育の面におきましての人材の育成等が重要な課題となっております。 具体的な施策といたしまして、学校教育全体を通じまして人権の尊重、男女の平等、相互協力・理解についての指導の充実、教科書や教材における配慮、それから教員の養成でございますとか研修面での充実等を一層推進するよう働きかけていく等々定めておるところでございまして、そのような活動を今後一層強めてまいりたい…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) この基本法が成立しましたならば、この各条文に書かれておりますことにつきましてその実施に努めてまいりたいと思っております。 第四条におきまして、「男女共同参画社会の形成に当たっては、社会における制度又は慣行が、性別による固定的な役割分担等を反映して、男女の社会における活動の選択に対して中立でない影響を及ぼすことにより、男女共同参画社会の形成を阻害する要因となるおそれがあることにかんがみ、」この「影響をできる限り中…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 男女共同参画社会の形成の促進に関する施策を適切に策定するためには、社会における制度または慣行が男女共同参画社会の形成に及ぼす影響を初めといたしまして、我が国の男女共同参画社会の形成の状況に関する調査研究、それから国民意識についての調査研究、諸外国の状況の調査研究など、具体的な施策を策定するに当たりましていろいろ必要な事項があろうかと思っております。 このためにこの規定を置きましたものでございますので、今後、でき…
第145回 参議院 総務委員会 第10号
○政府委員(佐藤正紀君) 調査をいたしたことにつきましては、できるだけ政策に反映させてまいりたいと考えております。
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○政府委員(佐藤正紀君) 我が国におきましては、女子差別撤廃条約を批准するために国籍法の改正、男女雇用機会均等法の制定、それから労働基準法の改正を行うほか、家庭科教育のあり方の検討等を行いまして条件整備を行いました。こういうことを踏まえまして、昭和六十年に留保することなく批准をいたしたところでございます。また、批准後は、締約国として条約の趣旨を踏まえまして各種の施策を推進してきております。これまで四回にわたりまして条約の実施状況に関する…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○政府委員(佐藤正紀君) 女性の社会進出を図る指標といたしまして、国連開発計画、UNDPでございますが、そこが開発いたしました人間開発に関する指標のうちに、女性が積極的に経済界や政治生活に参加し意思決定に参加できるかどうかを図る指標として、ジェンダーエンパワーメント測定、GEMと言われているようでございますが、これがございます。これにつきまして、我が国はGEMが測定可能な百二カ国中第三十八位であると承知をいたしております。 このGEMは…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○政府委員(佐藤正紀君) 男女共同参画社会基本法案の第五条におきまして、「政策等の立案及び決定への共同参画」を理念として掲げてございます。これは、男女が社会の対等な構成員として、公的、私的分野を問わず、政策あるいは方針の立案及び決定に共同して参画する機会が確保されることの重要性を基本理念として明らかにしたものでございます。 本法におきましては、国がこのような基本理念にのっとりまして、積極的改善措置を含め、男女共同参画社会の形成の促進に関…
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○政府委員(佐藤正紀君) 苦情処理につきまして、具体的には男女共同参画二〇〇〇年プランにおきまして「行政相談委員、人権擁護委員等について、女性への積極的な委嘱に配慮するとともに、男女共同参画に関する認識を高めるための研修機会、情報提供等の充実を図る。」等とされているところでございます。当面、こういう既存の制度の活用を図ることを考えておりますが、今後とも着実に苦情処理の体制の整備に努めてまいりたいと考えております。
第145回 参議院 総務委員会 第9号
○政府委員(佐藤正紀君) 法律の前文の問題でございますが、これは法令の本則の前に置かれまして、法令の制定の趣旨、目的、基本原則を述べる文章であろうかと思います。最近の法律では第一条に目的規定を掲げるということが多く、わざわざ前文を置かなくても制定の目的を知ることができるところでございます。 男女共同参画社会基本法案におきましては、第一条におきまして、本基本法の目的といたしまして男女の人権が尊重される社会を実現することの緊要性を掲げるとと…