佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/03/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 ただいま山中君のお説、なかなかおもしろい——と言うと語弊がございますが、なかなか深い考え方でお話しのようです。現代の科学が、現代の社会が合理主義的な方向に行っている、しかし、人間の生活そのものは合理主義では割り切れないものもあるんだ、これは資本主義だろうが社会主義だろうが、私は同じじゃないかと思います。 そこで、そういうものを、その割り切れないものをどういう方向で補っておるのかというと、これが私どもの社会、資本主義社…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 ただいま言われるように、先生が一番大事だ、かように思っております。いま山中君が言われるように、いい素質、そういうものを教育界に持ち込めるようにしろとおっしゃること、私は全面的に賛成でございます。私はいまいろいろの方面から意見を徴しつつある最中でございますが、しかしいまの状態は、とにかくくふうすべきものじゃないだろうか。それかと申しまして、直ちに昔のような師範学校ができようとは私も考えませんから、その学校のあり方につい…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 どの新聞にどう出たかそれは別として、ただいま言われた茅先生の話、これは対談をいたします際に、茅先生から先に、前もって私のところへ陳情がありまして、青年の船があるんだから教員の船をつくってはどうか、こういうことを先生から提言がありました。私はそれは総理官邸で伺ったのでございます。そのときに、どうも先生と青年の場合ちょっと違うようですからひとつ研究さしてください、こういうことでその場ではそのまま返事をしないで過ごしたので…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 山中君の構想はあまりにも雄大過ぎて、ちょっと取り組めないのです。いま民間でもすでに青年諸君の国際交流、これはなかなか盛んに行なわれております。先ほども顔を見ていて、わが党の予算委員の川崎君などはそのほうの熱心なる指導者で、国際交流協会、そのほうを主宰して、そして欧州にまで若い青年を送る、また同時に青年を迎える。また日米間でも、高等学校の学生自身が相互に夏休み中やっぱり交歓、交流しております。私は、ひとり先生の場合に限…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 いろいろ御説明になりました。私もここに三百億の金があればどういうように使うか、こういうことを考えながらただいまのお話を聞いたわけであります。御承知のように、日本一渋い大蔵大臣でございますから、私もこれを説得するのはなかなか骨が折れる、かように思いながらただいまのお話を聞いていたのであります。しかし、かようなことを申しますと、いかにも冗談に話をごまかしたようにお聞き取りでは私の真意でございませんから、私も教育が最も大事…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 大学教育、これは教育の一部門だ、教育の最高部門だといってもいいかと思いますが、そういうように世間では扱われておる。ところが、教育自身がその期待にこたえるような状況でない。そこに大学紛争が起きたり、あるいは大学紛争という形までならなくとも、非常に不信な大学が出てきている。これはもう山中君も御承知のとおりだと思います。そこで、いろいろな説が出てきて、とにかくいままでの大学を直してみたって始まらないのじゃないか、やはり政府…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 目的はともかくとして、私もこういう問題が、外務大臣や文部大臣からお答えしたとおり、日本に誘致できればこんないいことはない、かように思っております。
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 国連はいまさら新しい組織、機構ではございません。さきの大戦の結果、各国が国連憲章をつくり、そうしてニューヨークに置いたものでございます。いまさらこれをそのまま誘致してみても、これはあまり芸のないことだろうと思います。私は、ただいま国連自身が改良をする、その時期に来ているとかなんとかならともかくですが、いまのままでやはり続いておる、そういう際でございますから、あらためて誘致するとかどうとかいうような問題じゃないだろうと…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 そのほうは、先ほど外務大臣並びに文部大臣のとっている答弁、またお答え、これを私は先ほど了承しておりますし、またそれに力をかしておる、こういう状況でございます。御了承いただきます。
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 この点は、先ほども外務大臣並びに文部大臣が答えておりますのは、ウ・タンさんの発言というものが非常に簡単なことばでございますから、中身が十分まだ固まっていない。いまどういう中身にしようか、国連大学はどういうような内容を持ち、あるいはどういうような機構にしようかという、それをただいま日本もその委員の一人になりまして協力しておる最中でございます。ただいまきまらないうちから、この次必ず日本に誘致する、こういっているのはやや時…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 まあ聞き手によりまして、いろいろのとり方があるだろうと思います。いま言われるように、不規則発言もございます、ことばだけだろうというようなお話もございますが、しかし、私は、山中君はまじめにこの問題についてお尋ねだと思いますので、私もそういう意味でお答えしたいと思います。私は、いままで日本という国はとかく誤解されがちだ。これは過去の戦争、まあ終戦、敗戦前の状態、そこらに非常な誤解を招くものがあったと、かように思いますので…
第63回 衆議院 予算委員会 第9号
○佐藤内閣総理大臣 答弁が要るのか要らないのかちょっとわからなかったので、一番最初は要るようでしたが、これをもって終わるとおっしゃるから、委員長も間違えたようです。 そこで、私は、いま三つに分けて問題を提供されました。過去日本が歩んだ軍国主義的な道、これは間違いであるという、これはそのとおりでございます。私がいま、もうアジアの日本から世界の日本になったんだ、こういうことを実は申しました。この点があるいは誤解があるのか知りませんが、それは…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 ただいまお話がございましたように、一月の物価指数が、率直に申し上げまして、私たちが予想した以上に上がりましたのは事実でございます。御存じのような、昨年以来の生鮮食料品のうちでも特に野菜を中心とする値上がり、これがたいへん異常なばかりの値上がりでございます。私たちもこの値上がりには実は非常に頭を痛めておりまして、御存じのひでり、干ばつが予想外に長引いておりますことが非常な大きな原因になりまして、今回の特殊な値上がりを…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 いま加藤さんのおっしゃいました点ですが、四・八といいますのはこの四月から始まるところの四十五年度の目標です。そうして四十四年度は、これも御存じと思いますが、当初は五%の予定でありました。それが本年における野菜の値上がり等もありまして、これを先日の見通しでは五・七%、こういうように訂正したわけでございます。その五・七%は、さらに全体の最後の結末は、これは三月まで見ないとわかりません。しかし、非常に六%に近くなるおそれ…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 堀さんもすでに御存じのとおりに、四十五年度のいま提案中の予算でございますが、これは一七・九%の伸びになっておるわけでございます。
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 三百八十億円を補正追加したことにつきましては、いまお話しのように、これはまあ政府といたしましても、当初の見込みに対して自然増収が相当に出てまいった。ですから、その自然増収によって、できるだけ早く地方財政のこともあるから償還しよう、こういう気持ちで償還をいたしたつもりでございますけれども、しかし、いま堀さんがおっしゃいましたように、その三百八十億円を四十五年の予算にプラスしまして、そうして伸び率を御計算になれば、当然…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 お答えいたします。 その前に、いま堀さんのおっしゃいましたアメリカとの比較のお話ですが、私は、率直に申しまして、今度の予算というものは、少なくとも中立的である。中立警戒ぐらいのところが十分言えるんじゃないかと実は私も思い込んでいるのです。アメリカは御存じのように、八、九千億ドルのGNPで二千億ドルの歳出である。わが日本は、御存じのように大体GNPに対して一割の歳出です。御存じのいまのアメリカのインフレというのも、む…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 仰せのとおり金融引締め下におきまして、その引き締めを中心にして総需要の抑制をはかろう、こういうことでございますが、御存じのように、金融引き締めは大体半年くらいたたないと効果がはっきり出ない、こういうふうによく言われておりますが、目下のところの観測では、まだ金融引き締めの効果が十分出てきているというふうには言えない、こういう見方が相当多いわけでございます。私どもといたしましては、これからのその情勢を見まして、そうして…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 代表的なものですから申し上げましたが、もちろん先ほど佐々木日銀総裁もまさしく指摘しておられましたように、昨年から従来安定しておりました卸売り物価が相当上がってまいった、そして、結局それに伴いまして、通貨の増発も行なわれる。その他全般として物資の需要と供給が相当逼迫しつつある、こういうふうに推定されるものがたくさん出てきた。したがいまして、物資の需給の逼迫というものが極端になってはこれはたいへんである。卸売り物価等は…
第63回 衆議院 予算委員会 第8号
○佐藤(一)国務大臣 御存じのように海外情勢というものの見方によってずいぶん違ってきますが、輸出につきましては、やはりわれわれといたしましては今後の海外情勢というものを手がたく見込んでいかなければならない、こういう感じを持っております。まあアメリカの景気の動向につきましては、アメリカのエコノミストの間でも議論が二つに分かれております。しかし、われわれといたしましては、ある程度のスローダウンも覚悟しなければならぬ、こういう感じがいたします…