佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/04/02
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 おっしゃいますように、私も実はそれが一番重要だと思います。これは実際のところは、新しい首脳部をきめまして、この新しい首脳部が活動しいいように人選をできるだけやっていただく、これがもちろん筋だと思います。しかし、新しい首脳部だけでそうした人選が、こうした時節でもあり、なかなか進まないというようなことがあっては困ります。そういう意味で、もし御要望があれば、私どももできるだけ手助けしなければいかぬ、こういうふうに考えてお…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 私もそうこだわらなくていいのではないかと思っています。もちろん運営については、もう走り出しましたら、われわれとしてもとやかく言わないで——言うつもりもありませんし、できるだけ自主的な運営をはかっていかなければならぬ、こう思っております。ただ、人的な充実ということは、今日なかなかむずかしい点もありますから、いまお話しのように、もし適任者があるならば、役所のほうの適任者に助けてもらっても私は少しもかまわない、そのことが…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 私も実はそういう考えを持っておりまして、これはあまり一面においてジャーナリスティックに過大に扱うことも慎まなければいけません。もっとじみちな努力が必要だと思います。そして、その人的な構成も、やはりそれに応じて選ばれていいんだろうと思いますが、これはやはり新しい首脳部の趣味にも相当関係してくると私は思いますけれども、われわれとしては片寄らないようにやってまいりたい、こういうふうに考えております。
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 いまのお話は、先ほどもちょっと出ていました。例の行政介入の問題だと思います。行政介入の問題につきましては、いま物価安定政策会議の第二調査部会で結論を急いでおりまして、ごく最近に政府に提言になると思います。この提言というものをよく見ましてわれわれは措置していきたい。 その中にいわゆる行政の直接的な介入、間接的な介入、こういうものがあって、さらに経済的な介入と経済外的な介入がある。この経済外的な介入というものの中に——…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 これは私たちも、非常にむずかしい問題だと思っています。行政には行政としてのタッチをする立場が当然あるわけです。 それからもう一つ、自由競争価格といいますか、今日の段階において、価格をできれば自由競争にさらすということは理想には違いありません。これが全体として日本の経済の進み方にとって大きな一つの原理になっておるし、そういう意味においての競争原則というものは、われわれはたてまえを尊重しなければならないと思いますが、ま…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 そういう御指摘の点が非常にあると私も思います。 今度の提案、いずれ詳しい説明をこれから受けるわけですけれども、どちらかというと、一つは、先ほども申し上げました経済外的といいますか、他の目的のために規制を行なっておる。そのために物価という見地からの検討というものがなされない。そして、むしろ業界の統制であるとか、その業界の立場からのコントロールだけが行なわれている。かえってそのために物価という見地が忘れられている。こう…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 それはもう全く、むしろ私がお願いしたいところなんです。というのは、どうも先般からの議論が、なぜ五%を五・七に変え、六・三になったかという式の議論があまりに多いものですから、それは率直のところ、数字の示すところ明らかなとおり、野菜、くだものという話になってしまったのです。これは私としてはあまり本意ではありません。というのは、和田さんが御指摘になりましたように、野菜は下がるときは下がるわけです。それで、去年のちょうど二…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 確かに、でき上がった国民生活センターが能力を発揮しないというようなことでは困りますし、きのう以来十分御審議を願ったことと思うのでありますけれども、これは幾らでもやることはございます。でありますから、そういう意味で、窓口を通ずるところの消費者行政という見地から、今後活発になるにはどうしたらいいかということを、われわれとしてもできるだけひとつ努力をしてまいりたいと思うのですが、しかし同時に、情報の提供というような具体的…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 これはどういう研究が出てきますか、それは予測のつかないことでありますし、政府の部内の研究の中でも、いままででも政府の行政に対して批判的なものもないことはありません。でありますから、それらのことをどういうふうにするかということは、私はいまから特に取り上げる必要はない。やはり研究の結果は研究の結果として、発表すべきものはちゃんと発表する、そういうことでいいだろうと思います。
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 率直に申し上げまして、この原価を調査すること自体、なかなかむずかしい問題であります。それから、いま御指摘の数字もどういう数字か、私もわかりませんが、これについては、見方もずいぶん相違があろうと思います。そういうことで、原価を一々調査してみても、さらにその間の流通の経費の取り扱いをどういうふうに見るとか、いろいろとまた経費と資本との関係で、いわゆる財務的な取り扱いをどういうふうにするかとか、いろいろの考え方が入ってく…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 先ほど松本さんの言われましたのは、原価と最終のところで売っている値段とに差がある、こういうお話から、非常に機械的に出たようなお話であったから私申し上げたので、その中に中間段階がある。この中間段階でもって実際に生活をしておるたくさんの人間がおるわけですし、それはコストとして当然計算に入れなければならない。問題は、それがいわゆる近代的な原則から見てもっと合理化をすべき問題があるじゃないか、いわゆる流通の合理化というよう…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 御存じのように、生産性が上がるということで、その結果として生じてきたところの付加価値というものを資本と労賃でもって分け合う、それでもって全部分けてしまうというようなやり方が、結局一方において労賃の循環的な上昇をもたらし、そしてまた、中小企業経営に対しての大きな圧迫にも一面なっておるということも事実であります。それからまた、法人の利潤につきましても、御存じのように、最近におけるところの巨額な投資ということも頭に置いて…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 これは私も実は公取委員長に確かめてみたのですが、実際問題としてなかなかむずかしい。この間、御存じのように三品目ばかり調査をしたようであります。まだその検討をしておるようでありますけれども、調査自体がなかなかむずかしいようであります。それから、その結論をつけること自体にもいろいろ問題はある。このところが一つ問題はあるのですが、公取におきましては、いわゆる独占禁止法という法律を前提にしての調査であります。でありますから…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 つまり私どもが演説等でお話ししておるのも、いまあなたが狭くなるという御指摘のあったそうした問題についてであります。一般的なものは、これは本来の価格政策で行なうべきものである。そういうような状態を長く継続して生じさしておくこと自体問題であるのでありまして、そこにも、私どもが物価政策を一生懸命やらなければならぬ一つの大きな理由があろう。今日のところ、たとえばあの業界がだいぶ利益があるからこれを全部引き下げさせようという…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 現在の体制におきましては、個々の調査をする、すべての企業についての原価を調査をするというような機能も、もちろん与えられておらないし、また、それに応ずるだけの体制もありません。また、これを本格的にやろうと思ったら、これもたいへんな問題でしょう。でありますから、先ほど申しましたように、現在の体制においては独占禁止法を前提とするところの調査、これだけが初めて可能である。そうして、その調査の結果として不当な事実があれば、そ…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 これは、現在の経済体制におけるところの価格形成の根本に触れる問題だと私は思います。その価格がどういうふうにして形成されるか、それを企業のみならず、すべての経済単位にわたって、全部を一体トレースをできるものかどうか、私はそういうことは疑問に思っております。この凡百にわたるところのすべてのものについて、精密に、バランスのとれた裁定というものが求められた場合に可能かどうか、これにはこれで問題がある。過去の歴史におきまして…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 これは、ああいうふうに総理の演説にも出ておりますが、しかし、具体的な、先ほどから申し上げておるような調査をもちろん前提にしておることであります。でありますから、公取等の調査によって具体的に、これについては引き下げをどうしても勧告すべきである、こういうような結論が出た場合のことでありまして、それを当初からこれこれだというふうに予定できないのは、私はやむを得ない。しかしまた、さればといって、そうであるから、あの総理の演…
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 これは松本さんのお立場から言うと、全部を計画的にやれというお話でしょうが、われわれはまだ別に、片っ端からやるという計画を立てているわけじゃございません。そこで結局、やはり問題がありそうであるというようなものを公取が判断して、そしてピックアップをする、こういうふうなやり方でやっていくことになるわけです。
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 これはまあ私たちとしては、いろんな条件を勘案しながらやらなければならぬということで、主として公取の調査に依頼しているわけでありますから、大体公取の考えを中心にして、そしてまた、私たちが気づく場合においては公取に対してもアドバイスを行ない、そしてやっていくという以外にはないと思います。
第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第9号
○佐藤(一)国務大臣 目下のところは、この間行なったところの調査の結論を公取も急いでいるようですから、それがどういうふうになりますか、その決定を見たいと思っています。いま具体的にこれからやるという一定の計画はございませんけれども、しかし、やはり問題に応じてやっていく、こういう態勢です。