佐藤一郎
会議録に記録された「佐藤一郎」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,230 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 経済企画庁長官
- 直近の発言日
- 1970/04/15
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金8 件
- 宇宙4 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
- 予算委員会21 件・21%
- 物価等対策特別委員会14 件・14%
- 商工委員会9 件・9%
- 本会議7 件・7%
- 決算委員会4 件・4%
※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) 私は木村さんの御指摘のように、この物価対策の前途はなかなか容易でない。そしてまたいろんな提言というものを実行する際に、いろいろとそういう利害の問題が起こるということもわかっているつもりです。しかし、そうしたものをできるだけ乗り越えてやっていかなければ物価対策は進まない。で、その際に、いま御指摘の、捕えてみればわが子なりなんというようなことはないとお考えくださっていいと思うんです。そのためにどうとかということは、…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは例の財政収支バランスというものを別に計算してあります、新しい計画のもとで。その計算の結果として、特に公債発行を予定するような大きな数字が出てこないわけです。ですから特に具体的な数字を今回あげておりません。
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは今日まで大蔵省でもいわゆる公債依存度というものを相当気にしてきています。それで昭和四十年の補正、それから四十一年に本格的に公債発行をしました当時に戻って私いま考えてみますと、あのときには、これが端緒となって相当公債発行が続くんじゃないか。また当時羽生さんも御存じのように、あのときにはあれじゃ足らない、もっと一兆円の公債を出せというような声が一面にはありました。そういう段階を経て、今日振り返ってみますと、あ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは全然触れてないわけではないんですけど、新計画では。それでやはり市中消化の原則をあくまでも徹底するということを中心にして、そしてやはり抑制に努力をする、こういう方針的なことを書いてありますし、それから一方において財政の弾力性ということを言っています。そしてやはり公債発行というのは、ポリシー・ミックスの時代に一種の財政の機能を弾力化する一つの有力手段というふうにわれわれ考えているわけです。そういうことでありま…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) おっしゃるように、自然増収が出ますとまず減税の問題が一部で問題になるでしょう。それからまあ一萬田蔵相のときに行なったあの調節資金のようなことを、最近においてはドイツが行なっておりますが、ああしたことを実行——一方で公債発行を少ししながらやることも私は可能であると思いますし、これは完全に財政の機能を多方面に多角的にやるという意味でできると思います。まあいま申し上げた今後のオペレーションにどの程度のものが要るのか私…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) 御指摘の点はわれわれも十分考えています。まあ、実績とあまり乖離するという非難も十分わかっているわけです。そういう意味で、実勢というものも一応頭に置きながら、この程度のところに落ちつけていくということが今後のバランスのある発展を遂げる意味において適当である、こういう考え方に立っていますから、これはできるだけ——数字のさまつにこだわりませんけれども、大きな考え方として、現在の高い成長水準をもう少しスローダウンしてい…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) そのつもりでおります。
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは御存じのように、かねがね財政計画の問題があるわけです。それでもちろんこの新計画を立てる際の試算としまして、財政収支計算というものを行なっております。五十年度三十三兆というような試算を行なっておるのです。ただ、まあこれをいわゆるドイツでいうような意味の、法律に基づく計画というところまではわれわれとしてはまだあげておりません。まあこれをするについては、これはよほど慎重にしませんと、ドイツはそれをまた毎年変えて…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) 実は私も羽生さんと同じ気持ちなんです。それでこの間の国際シンポジウムでGNPに対して、公害その他の問題についてマイナス項目を立てるというような議論もしてきたわけです。私も、これは技術的に非常にむずかしいようです。だからすぐどうというわけにいかないのですけれども、むしろマイナス項目を立てるような方向でGNPの計算をするのも一つじゃないかと、実はいま自分だけの考えですけれども、そんな気持ちを持っておるのです。ただ、…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) ちょっと失礼いたしましたが、いま漸増と言いますと、物価の……。
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは平均でもってもちろん一応出した上で、しかしそれを最終年度に三%台に持っていくという表現で、われわれはその気持ちで出しているつもりだったのですが、むしろ物価問題につきましては、やはり現行計画と新しい計画を見まして、比重の置き方が非常に物価にかかっているというふうに私は見ていいと思うのです。これはいろいろの表現を通じましてのことで、具体的にいまこまかいことを申し上げることではありませんけれども、やはり段階が違…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) そうです。
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) この物価安定政策会議で御存じのように総需要の抑制についての提言が行なわれておりますし、その提言の中でも触れておりますけれども、やはりいわゆる物価政策として総需要の抑制ということは本来の手段というよりもむしろその前提条件である、その補完的性格である。しかも、同時にこれはやはり欠くことのできない条件である。こういう考え方だと思うんです。そういう意味で今日まで必ずしも取り上げられてきておりませんでしたが、これはむしろ…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) これは消費需要というものはもちろん非常に大きなウエートを持っておるわけでありますから、われわれとしてもこの点を無視することはできないんです。御存じのように、日本のいわゆる経済成長パターンがどちらかというと消費需要が少しずつウエートが下がっていくというようになっておるんです。今度も一〇・六%の成長を続けるということになっておるんですが、昭和五十年度のときのGNPに占める消費需要のウエートは四〇%台に落ち込むんです…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) まことに御指摘のとおりであろうと思います。日本における輸出需要というもの、あるいは貿易の規模ですね、これは必ずしも、輸出立国とか貿易立国とかいうふうに言われているわりに国民総生産に対する貿易の規模というものは比較的に大きくございません。そういう点をやはり頭に置き、それからまた、したがってこの外貨準備というふうなものを今日の日本の経済規模から見ると、まだ決して過大というわけにはまいりません。こういうふうなことで、…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) 私どもはまだいわゆる切り上げというような問題は、全く実は考えておりませんが、これは全く考えないというのは、どういうわけだというお話ですが、まだ外貨準備もそれほど国際的に見ても高い水準というわけではないと思います。でありますから、ただいまの程度のところでどうということはありません。ただ、まあ将来この傾向が続いていった場合どうなるかということも含めましてですけれども、何といいましてもまだまだ先にすることがある。自由…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) いまの高橋先生のお話は、私たちも東北の特殊性ということは十分わかっております。そして、新全総計画においても御存じのように、東北は一面においては日本有数の食糧基地としての性格を持っておる。しかし、同時にその地域としての広域的な開発を同時に進めていかなければならない、こういう性格、両面持っていると思うのです。そういう意味において、新全総の段階を迎えまして、いま御指摘のような東北の開発の基本を示す法律体系の整備、こう…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) アフターケアを十分にせよというお話は私ももっともだろうと思います。それから結局その計画の具体化ということで、あるいは工場の導入にしましても、農業の基盤整備にいたしましても、これが全総計画でただ計画として指摘しているにとどまるのじゃもちろん問題になりません。これらにつきましては、それぞれの担当者においてこれの具体化を進めていくように、これはまた企画庁としてそれの音頭をとって進めなければならないと思います。具体的に…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) この間の提言のありました行政介入の問題につきましては、さっそく各省にも検討をしてもらっておるわけであります。われわれとしましては、この行政介入がいやしくも経済の効率を妨げたり、それから価格が下がるはずのものを下げないような効果がもしあるということであるならば、これは当然その介入を廃止するかもしくは介入のあり方を直してもらう、どっちかのことをやらなければいけないと思います。まあそれぞれ他の目的もあってできている制…
第63回 参議院 予算委員会第二分科会 第3号
○国務大臣(佐藤一郎君) これはもうちょっと時間の余裕をかしていただかないと、まだそういう中身について申し上げるところまで行っておりません。