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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,230 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/05/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 物価等対策特別委員会14 件・14%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 本会議7 件・7%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,230 件中 20 件を表示
自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 私も全く同感であります。その商品テストにつきましても、よく言われているように、重複行政であるとかなんとかよく言われておりますが、私はそうは感じていません。生産者の立場からする商品テストもあるでしょう。しかし、消費者からする商品テストもあっていいわけですから、そういう意味で、そこいらのところは十分詰めて、そして関係方面も説得し、そして、御指摘のように、消費者の立場からするところの商品テストというようなものも今後十…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) この趣旨の中に入ってないとは申しません。ですから、申し上げているように、検査の機関に委託をして最初はやってまいりたい。率直に申しまして、私も、今度新しくできるものでありますから、これがうまく運転されていくように希望しておるわけです。窓口の処理の問題、それから消費者全般に対する情報の提供、そうして、しかも従来の研究という問題も持っておるということで、なかなか多方面にわたる組織でありますから、でき上がった際には、ま…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 商品テストだけの直接の部というのはありませんけれども、相談部でもって同時に相談を受けまして、そうしたら商品テストを行なうように委託をするわけであります。地方の消費センターに限らず、中央にもそういうものはあるわけでありますから、そうしたものに委託をして、まず商品テストを行なう、こういう考えであります。なお、地方のものにつきましても、消費センターについては各県の知事も非常に目下力を入れている際であります。徐々にでは…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 情報等につきましては、もちろん、申し上げていますように、公開の原則でやっていかなきゃいかぬと思っています。商品テストにつきましても、相談がなければやらないということではございません。こちらとしても、もちろん必要に応じて商品テストを委託して、その結果を見る、これはやはり大事なことでありますから、そうしたことももちろん少しも差しつかえないことでありますし、今後運営においても、これは大いにわれわれとしても促進していっ…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) たとえば、通産省の検査所がございます。それからあるいは厚生省にも国立の衛生試験所等がございます。それからまた、地方の消費センターでも、必要なものがあればそれにも委託いたします。まあ、現在ありますところの機構というものがむしろフルに活用されてないうらみもあると思うのです。われわれがこの窓口になり、そうしていろんな情報をとりながらそういうものを積極的に活用していく、こういうかまえでいきたい、こう思っています。

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) この新経済社会発展計画、これはすでに答申を得まして、昭和五十年度までの期間における経済運営の指針とすることを決定するという閣議決定になっております。

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) これは、これらを議論する過程におきまして、大衆的工業製品というときには、もちろん衣料も入りますし、それから食料品工業、こういうようなものも入ろうと思いますし、あるいはまた耐久消費財、これはもちろんこの中に入るわけであります。いわゆる特別なぜいたくでないスタンダードなものであれば耐久消費財もこの中に入る、こういうようなことになっております。

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) そうです。おっしゃるとおりです。

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) これは、まさしく御指摘のように、一面において相当時間のかかる問題である。できないことはないと思います。ただ、すぐ、あす、あさってというわけにはまいらない。時間がもちろんかかるということであります。それからまた、産業の性質によっては、御指摘のように、大企業化することの困難なものもある、こういうものもあります。そういうものについては、山本さんも御存じのように、中小企業政策というものを別に考えなければならないわけであ…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) まあ、従来からよく、低生産性部門の近代化ということが、とかく作文だと言われておりますが、これは、一つは、御指摘になった効果に長い年月が要る。なかなか、はかばかしく、すぐ目に見えてくるようなことがない。これが一つの原因だろうと思うのですが、また、振り返って見ますと、決して実績をあげてないわけではない。相当効果もあがっている。むしろ、中小企業というものが、近ごろよく中堅企業とかなんとか呼ばれておりますが、中堅企業と…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 実は、私もタクシー業については、かねがねもっと人口をふやすべきじゃないかということで、機会あるごとに運輸大臣にも要請しておるのですが、いまお話にもありましたけれども、もう運転手の人数そのものが限られておるので、なかなかふやすことができないというようなことを言っております。が、しかし、それには訓練の機関を設けるなりしてこれを積極的に進める方法があるじゃないか、こういうことで、その方向はできるだけ進めようと、こうい…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 食管制度が、即、所得補償制度であるというふうに私は解していないのです。食管制度は、実は別な、御存じのような成り立ちからできています。でありますから、特に食管制度だけの関連でここで議論するのは私は適当でないと思いますが、しかし、現実の問題として所得補償制度というものがあるんでございます。農業の現状から見まして所得補償制度をとらざるを得ないものもあるんでありまして、問題は、それが固定化してしまう、そうして、いわゆる…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 構造政策が農業にあるかどうかということは重要でありますが、もちろん、政府は構造政策というものを今日まで進めてまいってきております。ただ、それがあるいは総合農政という名前で言われたり、あるいは構造改善というようなあいまいなことばで言われたり、いろんな形でもって言われております。したがって、御指摘のように、どうもはっきりとした一本太い構造対策というものが欠けているのじゃないかという御質問にもなろうかと思うのでありま…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) これは「物価の安定」という課題のところで取り上げているものですから、こういう表現になっております。あとのほうで、御存じのような「高生産性農業の実現」というところでは、御指摘のような角度を中心にして議論をしているわけであります。

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) これは、後段にも書いてございますけれども、「輸入制限品目の自由化の促進」、これは、御存じのように、現にやっているわけであります。それから「輸入割当の枠の拡大」、これも、先般の閣僚協議会において、まず一律二%のワクを設けるというような点から積極化そうとしているわけであります。それから「関税の引下げ」、これも、御存じのように、ケネディラウンドの繰り上げというようなことでやってまいろう、こういうことでございます。そう…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 御存じのように、現在、百二十品目のうち六十品目を四十六年の末までに自由化すると、こういうことになっております。その六十品目のうちで大体全体の三分の二というものを四十五年の末、つまり本年の末までに三分の二の自由化を行なおうということでございます。でありますから、六十品目のうちの三分の二の四十品目は本年の暮れまでにやる。そのうちで、二十二品目でしたか、すでに自由化の決定しておるものがございますから、あと十八品目につ…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) いまちょっとここに品目の表を持っていないのですが、六十品目まだ残っています。四十六年末になりましても六十品目残っています。この六十品目についても、なおできるだけすみやかにこれを繰り上げて自由化すべきであると、こういう議論が強く、そうしてやはり政府もできるだけその方向に持っていくつもりでおりますが、やはり当然のことでありますけれども、その残りの六十品目のほうに、日本の農業において相当影響のあるものが入っておること…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) 御存じのように、この経済審議会の中に熊谷委員会というものができまして、そうしてまた、さらにその中に馬場委員会というものができまして、そうしてこれらの問題についていろいろと検討したわけであります。その結果といたしまして、今日におきましてはまだいわゆる国民的なコンセンサスを得るのには時期尚早である、あるいはいわゆる所得政策の基本となるところの基本的な意味での平均生産性の数値を求めるのについてなお技術的に検討を要する…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) もちろん、政府がとっておりますところのいわゆる成長政策というものは、国民の所得の上昇ということを最大の眼目にしておるわけであります。したがって、賃金の上昇ということも、これまた重要な目標でございます。問題は、ここに指摘してありますように、他のいろいろな関連する部門とバランスのとれた上昇が望ましい、こういうことを指摘しておりまして、賃金がある段階におきまして唐突に非常に高い上昇率でもってどんどん上昇が進んでいくと…

自由民主党経済企画庁長官1970/05/06

第63回 参議院 物価等対策特別委員会 第9号

○国務大臣(佐藤一郎君) まあ、いま申し上げましたように、相当部分の企業が、結局、生産性の上昇でもって吸収できない、価格に転嫁する以外には方法がない、こういうようなことになると、やはり問題になってまいると思います。