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自由民主党経済企画庁長官衆議院参議院
総発言数
3,230 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
経済企画庁長官
直近の発言日
1970/10/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 物価問題等に関する特別委員会38 件・38%
  • 予算委員会21 件・21%
  • 物価等対策特別委員会14 件・14%
  • 商工委員会9 件・9%
  • 本会議7 件・7%
  • 決算委員会4 件・4%

※ 全 3,230 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,230 件中 20 件を表示
自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 和田さんも御存じのように、これは市場の取引を中心にした提言になっております。生鮮食料品についてはもっといろいろの問題があると思いますけれども、時間の関係その他いろいろな事情もありまして、これは相当集中的にしぼってきております。この点は、ここでもたびたび議論が出ましたように、私も、この提言の方向は非常にいいものである、こう思っております。ただ率直に言いまして、これを提言された機会にやはり議論が出まして、結局、今日卸売…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 実はいま御指摘になった点は、私も重要だと思っているのですが、こういう議論も出ているのです。つまり、たとえば野菜を例にとりまして、ただせりでもってやっていく、こういうことですけれども、率直に言って、ことしの正月あるいは去年の暮れのような非常な天候異変がありまして物そのものができないというようなときに、市場の取引の改善だけでそれは片づく問題じゃないじゃないか、こういう基本的な議論があると私は思うのです。 そこで、まずそ…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 あるいは、いろいろとそういうふうに誤解をなさるようなことが伝わっておるかもしれませんが、私がはっきりここで申し上げておりますのは、まず実態を把握する、先ほどもお答えしたのですが、これが大事だ。そっちのほうがほとんど十分に行なわれてないように思います。これは来年の予算等も控えまして、やはり機構の充実もはかり、そうして、そうした実態の調査を進めていく体制をつくるということが基本だろう、こういうように考えております。 〔…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 実はその前提の、日本においては管理価格が一般的であるという点については、私は疑問を持っておるのです。非常に高い経済成長というよその国にない体制であるものですから、率直に言って日本の経済は、よその国のような事態ではないと私は思っています。 大体が管理価格の問題というものは、不景気になったときあるいは供給が制限されるとき、というようなときに私はやはり一番大きな問題になるだろうというふうに実は考えております。そういう意味…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 私はやはり、公取というものは今後充実させていく必要があろう、こういうふうに考えております。ただ、その充実をする際の方向ですが、価格形成に直接関与するということについては、私は疑問を持っているのです。でありますから、十分に実態を明らかにしてこれを公表するということは必要だと思っているのです。政府の行政介入といいますか、そこいらのところが、さっき接点とかおっしゃいましたが、非常にむずかしい微妙なところなんですが、いまの…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 いろいろな事情があって、再販維持契約というものが法律上も認められておる。これは、私はやはり非常な特権だと思うのです。でありますから、その特権の上にあぐらをかいて合理化を怠るとか、あるいはまた、価格の上昇をむやみに意図して意に介さないというような、特権にあぐらをかくというような事態があってはならない。また、そういうものの温床であってはならない、そういうふうに考えています。 でありますから、一方において再販契約というも…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 私は、和田さんの御意見には賛成です。まことに同感だと思います。実はやみの問題が重要なんであります。それをあまりほっておくとふえる傾向がある。そしてこれは、大企業だけでなく中小企業にも、全体を通じてある問題であります。そういう意味において、そうした実態を十分に把握しなければならぬ。その必要性は、私も大いに認めています。したがって、そうした把握のために公取委員会を充実していくということはぜひ実行せなければならぬ、こうい…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 これは日本の経済体制全体に関する根本問題でありますから、軽々な議論はなかなかむずかしいと思うのです。いま御指摘のイタリアやフランスで行なわれているいわゆる混合経済体制、こういうことであろうと思いますが、これは率直に言いますと、自由主義体制の中における国家企業の成功率というものは、われわれの過去の経験に照らしても必ずしも高くないのです。早い話が、この間の私鉄料金の例を一つとりましても、国鉄はあんなにどんどん料金を上げ…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 それは実は、たとえば公社法にも本来貫かれておる精神で、さればこそ特別会計を公社にしたというようなところがあるわけです。ところが、多くの場合に、独立採算的に実力を発揮し得るケースが少ないものですから、どうしても財政との関連度が強くなってくる、その制約を受けがちであるというようなことから、必ずしもいわゆる公企業の自由企業的な運営ということがフルに実現できないうらみがあることは、私も認めざるを得ません。そしてまた不当に、…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 これは、見られるかどうかは外部からのお見込みだと思うのですが、私は、全くことばの表面で受け取っていただくとおりの程度に考えは進めております。といいますのは、また一面いまの経済情勢が、先ほど申し上げましたように、今後の賃金の情勢もどういうふうになるか、なかなか見通しのむずかしい時期にもきております。あまり機械的には私は考えておりません。

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 これは非常にむずかしい問題でありますが、私自身、実は和田さんが感じておられると同じもどかしさを感じております。でありますけれども、それならば法律によってすべて事を処していくということが適当かということになりますと、それはまた今日の社会情勢においては合わないのじゃないか、私はこう思うのです。ただ統制がいいとか悪いとかいう問題以上に、法律によってすべてを処するというやり方が、今日の世の中においてはかえって混乱を起こすの…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 不動産の部門で収益をあげておるというふうな一般の常識もありますから、そこでわれわれとしては、不動産の収益というものをできるだけ計算に入れるように——これは実際上も私は行なわれておると思います。というのは、私鉄部門でもって赤字になれば、いやおうなしに、ほかの部門から苦労してでも金を引っぱってこなければならぬ、これは企業経営者としてあたりまえですから。事実の問題としても私は行なわれているんじゃないかと思います。そういう…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 結局、全体の収支で赤字になったものは不動産部門から入れる以外にないのですから、不動産部門からひとつ出すようにということでもって、いま言ったような分を全部埋めまして、そうしてきめているわけです。

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 現在でもと言いますと……。ちょっと御趣旨がわからなかったのですが……。

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 全事業と言いますと語弊がありまして、率直に言うと、百貨店なんか必ずしもうまくいっていないところもあるのです。それで、やはり金額として大きくねらうのは不動産事業でしょう。そういう意味において、不動産事業における収益を相当持ってきて、鉄道企業の赤字でつじつまが合わない部分を埋めろ、こういうことでもって処理したわけです。

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 結局、赤字が七十五億出たのです。それを全部不動産部門から持ってくる、こういうことです。

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 鉄道部門の収支の差が七十五億出ております。それを黒にする……

自由民主党経済企画庁長官1970/10/09

第63回 衆議院 物価問題等に関する特別委員会 第18号

○佐藤(一)国務大臣 そこが、私が実は前に御答弁したところだと思うのです。つまり、いわゆる純粋に形式的な論理からいえば、鉄道料金というものは鉄道軌道の部面だけでもって論ずるべきである。たとえば、さっき例をあげましたが、ほかの部門というものが赤字の場合に、その赤字までかぶるという必要はないのです。でありますけれども、ただし、そこには、さっきも注釈を申し上げたのは、形式的な論理としてはそうであるけれども、それじゃ現実問題として明白に、鉄道の…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/07

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○佐藤(一)国務大臣 前回は、国としてもできるだけ早く処理したい、こういう程度に御答弁申し上げましたが、その中身は当時水質審議会のほうも二十本近いものをいまかかえておる状況であるから、もし緊急の場合に間に合わないといかぬから、そのときには、さしあたって県条例でやるほかないかという感じでおったのですが、いまおそらく私のほうの参事官から答弁があったと思うのですが、県とも相談しまして、国でひとつ直接取り上げよう、年内に何とか片づけよう、こうい…

自由民主党経済企画庁長官1970/10/07

第63回 衆議院 産業公害対策特別委員会 第22号

○佐藤(一)国務大臣 中小企業金融については、こういうことと関係なくいまなかなかむずかしい時期でございまして、私たち特に年末を迎えて、融資については万全を期したい、こう思っておる際でありますが、公害問題につきましては、その負担の問題等いろいろございますし、そういうこともありますから、われわれとしても特に注意をしなければならぬ。これはやはり公害対策本部に問題を持ち出して、そうした点について今後どういうふうに方針を固めていくか、御趣旨に沿っ…