佐伯昭雄
会議録に記録された「佐伯昭雄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 56 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 全国中小企業団体中央会会長
- 直近の発言日
- 2007/04/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 56 件の標本- 行政改革に関する特別委員会17 件・30%
- 内閣委員会14 件・25%
- 商工委員会9 件・16%
- 経済産業委員会8 件・14%
- 財務金融委員会8 件・14%
※ 全 56 件のうち直近 56 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 先ほど来いろいろな発言、御意見がありますけれども、民にできることは民にやる、これは当然だと思うんですけれども、民間ができないのは官がやらなきゃならない。その役割の一つが政府系金融機関、中小企業に対する先ほど言った危機管理も含めた融資であろうというふうに思っております。 行政改革推進法の衆参両院からの附帯決議で、「資金需要に質量ともに的確に応える」というふうなことがされておりますので、財政措置を含めてしっかりとした御支援をお…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 政府系の金融機関ということで、新しい公庫でございますので、政府の施策によっていろいろなことをやるという意味で、それに伴っての赤字だからとかで責任をすぐとるというようなことはやめた方がいいんじゃないかというふうに思います。それはあくまでも政策にのっとってやったということだろうと思います。 それはそれながら、やはり情報公開という意味では、中はある程度クリアにして、こんな政策で、こういうことをやって、このくらいの赤字が出たとか、…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 確かに、市場の失敗とか政府の失敗とかという話がありますけれども、いずれにせよ、市場でも政府でも、直接的というか、人間がやることなので、神様じゃないですから失敗は必ずあると思います。 そういう中で、我々は臨機応変に、その失敗を反省の上に立ちながらすぐ軌道修正していくというふうなことが必要でありまして、特に中小企業にとっての金融というのは命綱でございますので、我々が円滑にそういうことができるように、これからも努力をしていただき…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 先ほども申しましたように、経済というのは生き物でございますので、数値目標を決めて、そのときそのときの変化に対して変えていったらいいじゃないかという議論もあるかと思うんですけれども、そういうような対応をしている間に、変化の方がもっと速いんじゃないかと私は思うんです、経済というのは。 ですから、数値目標をつくって、いろいろなものを会議で検討しながらなんて、そんなのんびりしたことは、中小企業にとっては命にかかわることだろうという…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 今先生がおっしゃったように、我々利用者に不便が生じないようにという御趣旨、本当に私もそのように思っております。 中小公庫と国民生活金融公庫は、同じ金融ですけれども、内容は本当に違うことだろうと思います、やっていることが。これが一緒になるということに対して、いろいろな問題がまた生じるかもしれませんが、今までやっていたそれぞれのいい利点、中小零細まで含めて、あるいは中小公庫はコンサルティング事業も含めて、いろいろな意味で我々中…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 今先生がおっしゃったような目ききの能力、これは非常に難しいですけれども、非常に大切なことだというふうに思います。特に金融機関にとっては非常に大切なことだろう。 では、どうすればいいのか。これはまた非常に難しい問題なんですけれども、一つ私の考えとして言えますことは、中小企業の現場をよく見てほしいということが一つあるんです。現場を見ないで机の上だけで判断していてはやはり目ききにならないだろうということがあります。実際に現場へ出…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 中小企業、特に零細企業が国民生活金融公庫からいろいろな融資を受けて助かっているという例は多々あります。現実にもそうだろうというふうに思います。そういう意味で、政府系金融機関の役割という重要性は決して廃れてはいない、むしろ、新しく新公庫になってもこの役割は生かしておいてほしいというふうに思っております。 それからまた、行革推進法の附帯決議でも、資金需要に質、量とも的確にこたえるというふうな附帯決議が衆参両院で行革法の中で言わ…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 確かに、我々中小企業は、実際の経営をやっていますといろいろな問題が生じておりまして、そこを政府系の金融機関が的確にいろいろな融資なり指導していただくということは大いに助かるわけです。 先ほどの発言にもちょっと戻るかもしれませんけれども、中小企業にとって短期的な、今すぐの問題、それは融資を受けることだと思うんです。それからもう一つ、中長期的に見れば、経営コンサルティングみたいな、将来この企業はどうしたらちゃんと発展していくの…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 商工中金の件につきましても、行政改革推進法の附帯決議の中で、中小企業に質、量ともに十分な措置を講じて困らないようにする、それから、中小企業が出資している、我々は中金に出資しているんですけれども、それについても十分な保護をするようにというようなことが規定されているように思っております。 それで、中金そのものは、私ども中央会、すなわち協同組合のメーンバンクにほとんどなっているわけで、それなりに我々と密接に共存共栄といいますか、…
第166回 衆議院 内閣委員会 第11号
○佐伯参考人 今先生がおっしゃったように、中小企業が実際の日本の経済を支えている、中小企業がなければ大企業も生き延びられないというのが現実でございます。それだからこそ新しい開発が必要であるというふうに思っております。 ただ、ベンチャーが全部優良な企業かどうかというのはちょっと私には疑問が若干ありますけれども、そういう可能性はあると思います。だから、そういうものを育てていくという意味で、政府系金融機関、商工中金も含めて今までいろいろな意味…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 全国中小企業団体中央会会長の佐伯でございます。 先生方には日ごろ中小企業の振興発展に一方ならぬ御尽力をいただき、有り難く御礼を申し上げる次第でございます。 また、本日、中小企業の立場から意見を述べさせていただく機会をいただきまして、有り難く御礼を申し上げます。 私は、宮城県仙台市で電子応用機器の製造販売をやっている典型的な中小企業でございます。また、我々が集まりまして、中小企業が集まって、宮城県の利府町で利府団地…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) じゃ、お答え申し上げます。 今までの商工中金の果たしてきた役割というのは非常に重要なものであったと高く評価をしております。 今先生のおっしゃったように、民営化された場合の不安というのは、一つは、我々中小企業が切り捨てられるんじゃないかと、大企業一辺倒になるとか利益偏重型になるとか、そういうふうな心配があります。そのためにも、中小企業のための金融機関として何か法律的な担保をしていただきたいというふうに思っております…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 先生から三つほど質問がございましたので、お答え申し上げたいと。 民間ではできないような資金は何かということについては、簡単に言えばセーフティーネットの活用ということで、民ではできない、例えば大きなこの前の新潟の中越地震とかそういうときの、あるいは景気変動に対する危機に対して政府系金融機関が中小企業に対しての親身になった相談を乗ってくれたということで事業が継承できたというふうな役割は政府系金融機関じゃなきゃできない…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 今先生御質問のセーフティーネットの件でございますけれども、数年前の例の不景気のときに、かなりの民間金融機関から我々中小零細の企業が貸しはがし、いわんや貸し渋り以上で貸しはがしというような状態で、本当に大変な時代を政府系金融機関のおかげで助かったという企業が、三百十一万社のうち何%かは分かりませんが、かなりの数がそういう特別融資等で政府系の金融機関のおかげで助かったということございますし、また、例の中越地震、あるい…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 先ほど来少し申し上げましたんですけれども、商工中金は普通の単なる、民営化したから民間金融機関ではなくて、中小企業のための金融機関になっていただきたい。そのためにはやっぱり法律的な何か担保が、何らかの知恵を働かせていただきたいということと、もう一つは、中小企業の融資に邁進していただくために、財務や商工中金の資金調達の整備ということでちょっと申し上げましたけれども、現在、政府出資が四千億、我々協同組合が出資しているの…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 資金調達について、現在ワリショーという証券が発行されておりますけれども、民営化されて普通の銀行になってこれが止まるということになりますと、商工中金の資金が足りなくなるということは目に見えて明らかだと、そういうふうに思いますし、また四千億の政府出資を一斉に株で売り払うというようなことになりますと、我々の心配は、やっぱり利益第一主義のファンド等が乗り出してきて、あっという間に買い取られれば、中小企業をどうするんだとい…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 今の御質問ですけど、今、千百五十億くらいだと思うんです、出資が。毎年何億か増資には応じて、どんどん増えてきているのが現状です。ただ、一気に四千億のうち三千億引き受けろ、それはちょっと今の中小企業の現状にとっては難しいと。毎年少しずつは増資には応じてるんですけれども、全部をすぐとかという膨大な金額については、ちょっと今何とも答えられないところだと思います。
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) ちょっと具体的な数字になってきますと、ここで、はい、二千億にしますとか、私が出すわけじゃないので、ちょっと何とも申し上げられないので、済みませんけど、そういうことでございます。
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 確かに地域間格差というのは非常に大きいと思います。景気の指数あるいは求人倍率、それから失業率、DI指数、どれを取っても東北、北海道と比べて、首都圏あるいは愛知県、中部地方と比べたら、かなり地方の格差というのは大きいというふうに思っております。そういう地方であるからこそ、政府系の商工中金とか国民金融公庫とかの存在価値というふうなことが非常に大きいのではないかというふうに思っております。 ですから、政府系金融機関とい…
第164回 参議院 行政改革に関する特別委員会 第5号
○参考人(佐伯昭雄君) 非常に難しい質問で、信用するしないというよりも、我々は、今の政府を信用して、是非、中小企業の政府系金融機関といいますか、商工中金と、我々中小企業の味方になって、心強い我々の相棒になるといいますか、味方になって中小企業の経営を援助していただきたいというふうに思っております。 以上です。