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日本社会党参議院
総発言数
3,518
直近の所属会派
日本社会党
直近の役職
直近の発言日
1977/03/24

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会82 件・82%
  • 交通安全対策特別委員会18 件・18%

※ 全 3,518 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,518 20 を表示
日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 それで、また法務省に伺いますが、この軽犯罪法違反の被疑事実でございますが、これは弾劾裁判所に対する訴追請求の中には、いわゆるこの起訴事実の内容に関するものについては含まれておらないわけで、いわば公的な機関においてこの刑事訴追において初めてこの鬼頭が電話をかけた本人であるという認定を検察当局がされておられるわけですけれども、どういう理由からそのような認定をなすに至ったのか、その間の事情を、これは公判の維持に差し支えのない限…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 これは公判維持の必要上何もかもおっしゃれないということはよくわかりますが、しかし、単なる刑事事件ではなしに、これはやはり政治的にも非常に大きな、これだけ国民が関心を持った件でございますから、やはりもう少しこの電話をかけた本人であると認定した内容についてお話しいただきたい。たとえば、現在進行中の田中角榮氏らに対するロッキード事件などについては、まだ公判自身は始まったばかりでございますけれども、しかし、その被疑事実の内容につ…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 これは新聞報道などによりますと、あるいは他の委員会などの調査によりますと、今国会における、この鬼頭氏は、たとえばこのテープを持参して新聞社の方に、新聞の論説委員と出会ったときにも本人が自分でかけたということを何度か言っておる。またその対話の録音テープも何本かあるというふうに、これは他の委員会などでもそうした話が出ているわけでございますが、そうしたものが検察庁の中で任意提出あるいは押収されているのかどうか。そのあたりはいか…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 この起訴事実に関連してのテープでございますが、自分が電話をかけたのだということを新聞関係者に述べ、かつ新聞関係者がその点について口頭あるいは電話で幾たびか確認し、かつそのテープが存在しているということが新聞報道、その他巷間伝えられておるわけでございます。また確かな筋からもそういうことがあったということも私どもも聞いているわけでございますけれども、そうしたテープ類が、だから電話のテープじゃなく、本件電話そのもの、にせ電話の…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 それでは、この点についてもっとお伺いしたいんですが、時間の関係もありますから別のことに移りたいと思いますが、まず最高裁に伺いますが、昨日の弾劾の判決、これは最高裁の方にもう送達になり受理されたわけでございますか。

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 事務的には、そうなりますと、最高裁とするとどういう事務手続を今後なさるわけでございますか。

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 具体的にそれでは鬼頭氏の在職しておった下級裁判所の方には事務手続というものは別になさらないわけなんでございますか。

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 この判決があって、具体的な処置と申しますと、まず実際上は鬼頭判事補に対して、最高裁当局あるいは京都地裁においてはどのような処分と申しますか、どのような事実行為をとられることになるんですか。

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 これも新聞の報ずるところによりますと、本人は、この弾劾裁判は無効である、したがって自分は任期切れまで京都地裁の判事補であると、裁判官のバッジもつけて任期切れまで裁判官として行動するというふうなことを申しておるようでございますけれども、その事実行為というのは、結局、どういうことを裁判所としてなされるのか。たとえば、宿舎なども出てもらわなければならないだろうし、その他いろいろなことも事務的なことがあると思うんですが、どういう…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 そのほか、弾劾裁判によって鬼頭氏が受ける不利益、一度かいつまんで簡単に御説明いただきたいと思います。

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 鬼頭元判事補の場合は、弾劾裁判所の方に訴追された途端に職務停止になっていると思うわけでございますけれども、事実上は、当委員会でも幾度かお尋ね申し上げましたように、本件問題が起こって間もなく、事実上裁判官としての職務は行わせておらなかったというふうに伺うわけですが、それまでに担当しておった事件というのは、主として民事事件のように聞いておりますが、何件ぐらいあったのか。特に単独で行っていた民事事件数を御説明いただきたいわけで…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 その二百件は現在どのように処理されておるのか。

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 これは他の裁判官が引き継いでおられるでしょうが、私ども、一新聞報道などの状態から見ますと、恐らく、事実上職務をとらないというようになった時点からはもう全く担当事件に携わっておれるような状態ではなかったと思うわけでございますが、それでは、これは更新手続で次の裁判官に引き継がれているんだと思うんですが、いわゆる事務引き継ぎなどはできているんでしょうか、どうなっているんですか。

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 これはやはり、二十年に一度という、しかもまた裁判制度始まって以来初めて現職裁判官でこれだけの大きな重大問題で刑事訴追を受けるというふうなことが起こっているわけですが、この裁判を受けている人の立場に立ってみたときに、その直前まで自分の大切な事件が鬼頭氏の手元で担当されそれが後日他の裁判官に引き継がれている、そういうふうな状態のときに、果たしてその裁判が担当者に納得のいく気持ちを与えるかどうか。そのあたりについて、形式的には…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 話がもとへ戻りますが、最初に事務総長にお伺いしたんですが、この鬼頭判事補というふうな人の出現によって裁判に対する国民の信頼が損なわれたということに対して深く遺憾の意を表明されたわけでございますが、ただ私ども考えますのに、本件のにせ電話事件及びこれに関連する件は、これは確かに非常に政治的な重要問題であり、こうして大きな問題としてマスコミでも国会でも、また国民の多くの関心を集めたので、この弾劾というようなところに事が進んだわ…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 いま、海外に無断で旅行しておった、あるいは京都の地裁へ名古屋という遠隔の地から通勤しておった、そのために開廷時間がほかの裁判所よりおくれておった。そういうふうな問題について、これも新聞報道によりますと、この監督官庁の責任者が処分を受ける方針であるというふうに報道されておるわけでございますが、この鬼頭判事補に対する監督者という立場でどういう人がどのような処分を受けるようになるのか、その点についてわかっていらっしゃれば述べて…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 先ほどの御答弁で海外旅行のことが出ておりましたので、その問題に関連して伺ったわけですけれども、私は、むしろ問題の本質は、判事補がこれは監督官庁の許可を得ないで海外に旅行したということも決してよくないことではありますけれども、そういうふうな問題は形式的なことであって、もっとこの鬼頭問題についてとらえなければならないのは、この裁判そのものについての、裁判官という人が、こうい三人がまず裁判官に任命されたこと、そして、また、かつ…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 その、いわゆる優秀なんですけれども、鬼頭判事補など、論文などを拝見しておりますと、確かに優秀なんです。ですから、そういう意味での優秀をまた採用していただくということに対して国民の一人として非常に心配するわけなんです。ですから、裁判所がまず優秀という基準を、もっと裁判官として、人間として通用する者かどうか、普通の人間としての徳性を持った人間であるかどうか。その特異な能力というものは、それはすぐれた人であればあるほどいいには…

日本社会党1977/03/24

80参議院 法務委員会 第4号

○佐々木静子君 それでは、本当に国民のためにりっぱな裁判を行ってくれる裁判官を養成していただくよう特にお願いし、あと一言だけ触れておきたいと思いますことば、昨日の裁判官会議で、このたび新たに外国人に対して司法修習の門を開かれたということに対して、私どもも大変に敬意を表し、特に在日韓国、朝鮮人など、非常に在日外国人の今後人権問題について、そういうふうな面でもいま外国人、その立場に立ってまた人権擁護活動ができる法曹というようなものも非常に求…

日本社会党1977/03/23

80参議院 交通安全対策特別委員会 第5号

○委員長(佐々木静子君) ただいまから交通安全対策特別委員会を開会いたします。 まず、委員の異動について御報告いたします。 本日、山中郁子君が委員を辞任され、その補欠として安武洋子君が委員に選任されました。 —————————————