佐々木陸海
会議録に記録された「佐々木陸海」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,246 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1998/02/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛1 件
- 半導体—
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 安全保障委員会58 件・58%
- 憲法調査会40 件・40%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,246 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。 一昨年の住専の処理に六千八百五十億円の公的資金を投入するということに関して国民の強い批判がありました。当時政府は、もうこういう投入はしないんだ、信用組合の関係はやむを得ないにしても、こういうことはあり得ないということを約束をしてまいりました。 ところが、今回、税金投入を含めて三十兆円の銀行支援策と私たちは特徴づけておりますけれども、そういうことが行われてきた。しかも、この間長い間低金利政…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 私は、少なくとも銀行業界の責任というものは重大なものであるということを指摘するだけにとどめておきたいと思います。 前の銀行協会の会長さんは、現在の銀行の不良債権の問題に関して、全体としては償却は終わりに近づきつつある、もちろん個々の金融機関にとって事情が違うことも当然あるけれども、全体としては償却が終わりに近づいているという認識をお示しになりました。それから、大蔵省の銀行局長も国会の答弁で、つい最近の答弁ですが、金融…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 そうすると、銀行局長が言っているように、全体として見た場合に、金融機関が償却財源は十分持っているという認識は正しいと言ってよろしいでしょうか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 協会の会長に就任されたばかりなので、協会全体のことはわからないというお立場なのかもしれません。しかし、銀行局長の言っていることが間違いではないだろうというふうにおっしゃったのを受けとめておきたいと思いますけれども。 一つの原則の問題として、私は、今、日本の金融システムが揺らいでいる、信認を内外で失っているというのですが、この預金者の保護とか、あるいは借り手の保護だとか金融システムの危機管理だとかといったものについて、…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 そうすると、個々の金融機関が破綻して、それで金融システム全体が不安に陥るというようなことがあっても、それは金融システム全体として守るというようなことではなくて一勝手にしなさいということになってしまうわけですが。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 預金保険機構というのももともと、大蔵省の銀行局長に言わせても、銀行業界の相互扶助組織だという位置づけもしているわけですね。だから、あの預金保険機構というようなものを通じて業界全体としてシステムを守っていくというのが、そしてその費用負担も、これまでその保険料で賄ってくることをやっていたわけですから、基本的に業界が責任を持つというのが原則だということは間違いないことじゃないでしょうか。それは全然違うと言われるとちょっと話…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 私も無限にということを申し上げているのではなくて、通常の原則としては、業界が業界内の負担でシステムを守っていかなければならぬ、それが原則だろうということを申し上げているわけですね。もちろん、異常な事態が発生すれば、異常な事態に対応した例外的な対応も当然あり得る、原則とはそういうものだと思うのです。そういう意味での原則かということをお聞きしているわけで、それはよろしいわけですね。 今度の事態に関してです。 昨年の十一月…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 一昨年、保険料も七倍に引き上げるというようなことがあって、今の事態に対応してくるということをやってきていることは私も重々承知しているのですが、去年の十一月以降の事態の中で、それじゃ、業界としてどういう対応を、全体としてシステムを守るために努力をしてきたのかという点については残念ながら何も聞いていない。 そして、政府や自民党などがこういう税金を投入するシステムなんかを打ち出すと、これは岸さんの一月十三日付の日経に載った…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第7号
○佐々木(陸)委員 時間になりましたので、終わります。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第5号
○佐々木(陸)委員 私は、日本共産党を代表して、政府提出の平成十年分所得税の特別減税のための臨時措置法案に対する我が党の修正案の提案理由を説明いたします。 今日の景気悪化の最大の原因が、昨年来の五兆円の消費税増税、二兆円の特別減税の打ち切り、医療保険の改悪など、九兆円もの国民負担増にあることは、今や疑問の余地のない事実であります。政府の経済運営の失敗は、橋本首相がみずから拒み続けてきた特別減税を、昨年末に突然決めざるを得なくなったことか…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 日本共産党の佐々木陸海です。 今回の二つの法案、金融問題に対処する三十兆円の公的資金投入計画を定めた法案、大変重要な法案だと思います。昨日の理事会でも、重要な法案とみなして十分な時間をかけて審議をするということが確認されたそうでありますが、きょうは、私の時間は二十一分ということですから、その十分な時間のうちのごくごく一部分であるということで、基本的な問題についてお聞きをしたいと思います。 この二つの法案が私たち重大だ…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 全然お答えになっていないのです。要するに、住専のときには約束はあったけれども、今回、今おっしゃったようないろいろな事情もあって、特例措置としてこういうことを提案するということは、そのときの約束とは違うかもしれないけれどもやむを得ないんだということを言っておられるわけですね。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 じゃ、今の金融危機と言われるような状況がどうかということはいずれ後の議論でやっていくことにして、しかし、そんな大ざっぱなことでこの公約を変えられてしまっては困るわけでありまして、少し……(三塚国務大臣「変えてないんだよ」と呼ぶ)変えてないと言うの。(三塚国務大臣「危機対策です」と呼ぶ)しかし、公的資金を出さないと言ったわけでしょう、もうこれ以上は。出すことになったわけですよね。だから、当時言っていたことは今は、いろい…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 余りぐだぐだやってもしようがないから、少し具体的に聞きましょう。 住専国会の中で、九六年の五月二十一日、本会議での答弁で橋本首相は、破綻金融機関の処理、預金者保護は「金融システム内の負担により賄われることが原則」ということを言いました。それからまた、同じ年の六月十三日、これは参議院の金融問題特別委員会ですが、ここで当時の銀行局長は、 私どもは破綻金融機関の処理に当たりまして税金を使う、財政措置を講ずるということは原則…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 原則というのは例外があるわけですよ。ですから、金融システム内で解決するのが原則である、しかし場合によってはその原則どおりはいかない、例外的な措置をとることもあり得るということで、今度の措置は、時限的な措置あるいは緊急異例の措置、そういうものとして提案されているということなんですね。それでよろしいですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 わかっていらっしゃらないのは大蔵大臣の方なんですよ。 つまり、金融システム内で解決するのが原則だ、賄うのが原則だ。当時の銀行局長も、預金者保護、そのための金が足りなくなったら、預金保険料を上げて金融システムの中で解決するのが原則だと言っているわけですよね。 今提案されているのは、システムの中だけで解決するのじゃなくて、国民の税金も投入して対応しようということを提案しているわけですから、そういう当時橋本首相や銀行局長が…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 それならそれで結構です。要するに、原則は変わっていない、しかし今事態が大変だから、時限的な法律として、特例の法律としてこういうことを提案しているのだということですよね。そこはそういうことで確認をしたいと思います。 そこで、私……(発言する者あり)きょうは第一回ですからいいんですよ。その基本をまず確認しておきたいと思います。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 そこで、大蔵大臣、お聞きしたいと思うのですが、この原則は変わっていないとすれば、それは先ほど山口銀行局長が言われたように、去年の十一月以来いろいろな事態が起こっている、不安も増して大変だということがある。しかし、その場合でも、まず第一義的にやらなければならぬのは、金融システム内での解決ということが探求されなければならなかったはずだと思うのですよ。 先ほど挙げた西村銀行局長、今は早稲田大学教授という肩書で、この一月五日…
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 八年度からというのは、おととしからですよ。危機が起こってきたのは、あなたのさっきの言っているのでも、去年の十一月からでしょう。だから、それをやっているからといって、それで過ごされるはずないじゃないですか。去年からのそういう事態に対応して、金融業界自身の努力として何をやるか検討したのですか。
第142回 衆議院 大蔵委員会 第3号
○佐々木(陸)委員 十年度末というのは今も含むわけですよ。去年の十一月以降だって十年度末までということに入るわけでしょう。金融機関にとって本当に重大な事態が起こってきているわけだから、までなんて言っていないで、急いでそういうことも検討させることが当然できるはずじゃありませんか。しなきやならぬはずじゃありませんか。それをしないで、いきなり国民に負担をかぶせるというのはおかしいのじゃありませんか。