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民社党衆議院
総発言数
6,228
直近の所属会派
民社党
直近の役職
直近の発言日
1959/11/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 予算委員会87 件・87%
  • 本会議13 件・13%

※ 全 6,228 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,228 20 を表示
社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 これは水かけ論になりますからやめましょう。ただし現在のアメリカ経済が直面しておるところの苦悩が、それはそのまま今のアンダーソン財務長官の作業の中でも相当な色を示しつつあるわけでありますので、私は十分考慮されんことを、この次の通常国会における予算委員会にもう一ぺん取り上げますから、御承知願いたいと思います。 それから具体的に聞きますけれども、この間アメリカに行かれましたときに、ガリオア、イロアの資金の返済問題が何か問題…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 わかりかねるわけでありますが、アメリカに行かれましたときの話の内容とあなたの受けられた印象から、この問題はいつごろの日程に具体的に上がってきそうな判断をされましたか。われわれの日本経済の中で、あるいは大蔵大臣として、あなたはいつごろ日本経済のどういう段階でこの問題を現実に考えればいいか、つまりいつごろの日程に上がってくるかというふうな、時期の問題をどう考えましたか。

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 この問題は政治的な問題でありますと同時に、深刻な経済的な問題でもあろうかと思います。政治問題として本来私ども日本人が受けておりましたこれまでの印象は、たびたび問題に出ておりましたように、これはおそらくアメリカの意図ではなくて、当時の日本側の政府なりあるいは役人なりの意図かもしれませんけれども、実際に日本の国民にはずいぶんこれは恩着せがましい感じでほんとうは印象つけられておる。今は明確に債務と心得ておるのだから返さなけ…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 昨年来私は主張し続けておりますように、日本だけの問題ではなくて、私は常識的な準備を進めてもらいたい。西欧各国並びにアジア各国と比べましてあまりに低い日本の金準備というものは、これがアメリカヘの政治的従属あるいはアメリカ依存の政治的な感じ方と混同されやすいわけであります。私ども邪推すると、それをすぐ一緒にして皆さんに問題を提示したいような気持にさえなるのであります。たびたびそのことは私は申し上げておると思う。従いまして…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 農林大臣のこの問題に対する所見を伺いたいと思います。

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 この為替貿易の自由化の問題は言葉の上では、まさに大蔵大臣が触れられましたように、部分的な問題でなしに基本的な日本経済の問題であります。従いまして、私はその対策も当然に総合的に進められなければならぬ、こう思っておるわけでありますが、現在までの様子を見ておりますと、事実私が最も心配するような意味での自由化に対する対策、準備は進められておらないように思います。大蔵大臣は先ほど準備が整った後に自由化をする方がいいか、あるいは…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 お三人とも大蔵省の秀才でありますから、私の聞こうとしておるポイントはおそらく十分御承知のことだと思います。にもかかわらず本格的な答弁がないのは、ほんとうは内閣に政策がないのではなかろうか。今のようなお話でありますならば、当然に三十四年度の予算の編成の際に、この自由化に対するところの大方針を掲げられて、その方針に従っての手順日程をきめられて、それに対する対策がおのおの各省においてなされなければならなかったと思います。と…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 大蔵省所管の準備の一つの問題としての円為替導入の問題は今どういうふうに考えておられますか。

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 ヨーロッパにおける通貨の自由交換性の回復は非常な急テンポで進んでおりますが、それとの関連におきまして相当急速度に考えておられますか。

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 国内の株相場等に対する刺激やその他の言葉は佐藤さん、非常に簡単に吐かれますけれども、基本的に、むしろ国民がほんとうに聞きたい政府の態度、政策になりますと非常に慎重になってこられておるわけであります。私は相当不満を禁じ得ませんけれども、しかしその立場もあろうかと思いますから、あえて追及はいたしません。次に、これは通産大臣になろうかと思いますが、もし所管が違ったならば他の大臣でもけっこうでありますが今の自由化問題と関連を…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 新聞の報ずるとこりによりますと、イギリス、フランス等は今お話のような日本品の大量進出を押える方法が何かほかにない限り、この三十五条撤回ということにそのまま乗ってきそうにない様子を示しておるように聞いておりまして、従って今度の東京ガット総会中には三十五条の援用撤回ができそうな国は一つもなさそうだ、こういうふうな話が伝わっておりますが、そういう状況でしょうか。

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 こういうところにおける日本の本格的な努力といいますか、押しといいますか、態度といいますか、その辺がほんとうは日本の実力ではないのですか。佐藤さん、あなたは最近ずいぶん外国に行かれまして、経済会議その他に臨まれるわけでありますが、日本の人々が普通に印象いたしておりますような形で何だかずいぶん背伸びをして、日本がまた列強の中に加わったような印象を持っておるかもしれないし、あるいはそういう感覚でまた——これは話が違って、大…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 三十五条援用撤回の要求は、現実には先ほど言いましたような形で日本の自由化のおくれに対する各国の批判ということで逆にすりかえられつつあるのではないか、私はそういうふうに心配しているわけです。しかもそのことは、自由化のおくれに対する批判によってすりかえられつつあるということは、そのまま日本経済がほんとうは今あなたが言われたような工業国とかなんとかいうことではなくて、低賃金をベースとした戦前の日本経済機構、その日本経済の国…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 直接の関係がないことは私も承知いたしておりますが、この委員会において述べられ、そうして現実に三十五条の援用撤回の問題が日程に上ろうとするときには、この低価格品処理の問題に関連をさせて、日本商品がいわゆる低賃金と関係づけられながら事実上三十五条同様なあるいはそれ以上の規制措置を講ぜられるおそれはないのか、そのことを私は心配しておるわけです。

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 三十五条の問題や今の低価格品の問題について、私は政府当局に強く要望をいたしておきたいのは、今のような研究段階であるとかいうようなことではなしに、現実に今問題がこの辺で協議をされておるわけでありまけすれども、その中で相も変らず世界各国から日本経済に向けられておる目は、かつてと同じような形で低賃金を前提としておるところの日本商品の非常に低価格な、悪かろう安かろう——安かろう悪かろうかしれませんけれども、そういう形で外国に…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 大蔵大臣は故意かあるいは故意でないか知りませんけれども、私の問いのほんとうの中心に答えられておらない。私の言うのはそういうことではありませんで、現実にブロック化の傾向が進みつつあるけれども、そのブロックに対して日本の貿易をどういうやり方でアタックしようとするかということと、もう一つは、各ブロックブロックが強くなりつつあるけれども、たとえばアジアを中心としてあるいは太平洋を中心として別な意味の日本経済を中心とするような…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 そういう善良な大蔵大臣を持っておる日本国民は不幸だと思います。それならば今進められつつあるところの世界の自由化というものは、どういう方向に行きつつあるとごらんになりますか。私は、これは新しい意味での国際対立がますます激化しつつある形と見るわけですが、あなたは十九世紀的なああいう自由化が今進められつつあるとごらんになるのですか。そうしてまた、今のブロック化の傾向は、自由化の方向に解消せねばならぬのではなくて、するという…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 時間がありませんので、まことに残念でありますが、私はこの問題の結論は一つ大蔵大臣に強く注意を喚起しておきたいと思います。今のあなたの言われておるようなことならば心配ないですよ。そういうものではない。片一方におきましてどんどんと自由化の方向が進められるということは、それだけ競争が激化しつつあるということでありまして、世界経済の発展の方向を各国が推し進めておるのではない。各国がますます自国に有利な地位を獲得しようとする努…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 今お話がありましたように、中小企業の賃金格差の問題の前提になっておるところの生産性の格差の問題は、私は非常に大きく注目していただきたいと思います。生産性の格差の問題はそのまま設備の大企業との間における格差の問題であり、設備の問題はそのまま設備資金の問題であります。通産大臣よく御承知の通りであります。この設備資金に対しまして、一つ十分なる方途、自由化の方向を進められるのと並行的に進められんことを私は強く希望いたしたいと…

社会クラブ1959/11/13

33衆議院 予算委員会 第8号

○佐々木(良)委員 農業の問題と中小企業の問題との基本的な相違といいますよりも、施策者として、政治家としての立場から頭に入れておいていただかなければならぬ問題と思いますのは、中小企業関係の問題の根本は、生産性の問題だと私は思います。そして生産性の問題は、今の設備資金の問題だと思います。しかし日本農業の場合には、生産性向上だけでは解決できぬ問題がはっきりある。だから生産性向上の問題を取り上げる前に、あるいはこれと並行して今一番具体的にやら…