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自由民主党通商産業大臣衆議院参議院
総発言数
4,973 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
通商産業大臣
直近の発言日
1980/04/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会41 件・41%
  • エネルギー対策特別委員会31 件・31%
  • 決算委員会27 件・27%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,973 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,973 件中 20 件を表示
自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/16

第91回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木国務大臣 いま二者択一のような議論でございましたけれども、そういうふうにならぬようにするのが外交だと思います。したがいまして、今後の対処方法をどうするかということを、和田大使が帰ってまいりますのでその情報等、状況等をよく踏んまえ、わきまえ、あるいは米国側で望んでいるのは何も日本ばかりではございませんので、ヨーロッパに対しても同じような申し入れ、期待をしているわけでございますから、そういう点もいろいろ国々の事情もあることとは存じま…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/16

第91回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木国務大臣 外交問題に対する考え方はそれぞれあるわけでございますから、お説は拝聴いたしました。ただ、その中でDD、GGあるいは自主開発等のいわば直接みずから油を輸入するといいますか、手に確保するといいますか、そういう傾向は否めないということでもございますし、この一年間あるいは二年間、そういう流通機構の変革に伴いまして努力してきたところでございまして、エネルギー外交と申しますか、大臣その他要路の人々もみずから出かけまして相手国と話を…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/16

第91回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木国務大臣 DD、GGといったような流通機構の変革に伴ってそういうものを強化されるのが今後の行き方と思うので、それに対して十分な配慮をすべきだという意見に対しては、それは賛成でございます。その他の外交的な問題に関しましては、これはまだ態度は決まっておりませんので、今後研究し対応策を進めるということになっておりますから、繰り返すまでもございません。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/16

第91回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木国務大臣 エネルギー問題はエネルギー問題自体として存在するんじゃなくて、国民経済の中にその発動があるわけで。ございまして、したがいまして、まず何と申しましても国民経済がどういうふうな成長を遂げていくかという前提がございまして、もちろんその前提はエネルギー自体から制約を受けるわけでございますし、相互作用を及ぼしながら国民経済の成長の中でどれほどのエネルギーが必要であろうかという要請が出てきまして、その要請に対してエネルギー全体でた…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/16

第91回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木国務大臣 エネルギーの総合需給という面から見ますとお話しのとおりでございまして、どこかで一本にするのが一番総合性が保てると思います。その問題に関しましては、この法案の三条でございましたか、要するに供給目標というところで総合性を持たせてありまして、それに関しましては、通産省側で議案はつくるわけでございますけれども、原子力に関してはそれだけでなくて原子力委員会等がございますから、原子力委員会等の審査も仰いで、そして他のエネルギーとの…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/16

第91回 衆議院 商工委員会石炭対策特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木国務大臣 お説は、私は大変憂慮しておりますけれども、そういう問題が出てくると思います。でございますので、従来の線の油の供給量と申しますか、固持していったらいいのかあるいはそうでなしに事前にそれに対応する一つの研究を進めたらよろしいのか、大変むずかしい問題になっておりますけれども、いずれにいたしましても西暦で申しますと八一年、八五年、九〇年の三つの段階にかかわる目標、八一年度はむしろ目標じゃなくてシーリングで、国家義務になる数字だ…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 お説のとおりに考えております。なるべく石油を使わぬように、脱石油時代と申しますか、そういう時代に持っていくために石油にかわる新しいエネルギー源を開発していくという方向はお説のとおりでございまして、何をどういうふうにかえていくかというのが一番重要な問題になりつつあると思っております。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 十年後、おっしゃるように石油の占めるシェアと申しますか、七〇%から五〇%くらいまでに下げたい。さらにそれを四三%まで下げたいというので、その後二十一世紀の初めまではまだ二十年ございますので、さらにその後の五年間にはできればもっと下げるというふうに、石油の依存率をだんだん減じていくというのが一番望ましい姿だと思っております。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 向こうからの申し入れによりますと、アメリカでとっている措置、また現在とった措置がどういうものであって、日本がいままでいろいろ協力してくれたということに対して感謝の言葉がありました。最後に、国連で決議しようとして出しました経済制裁案と申しますか、それを、国連では通らなかったけれども、アメリカとしては全面実施したい、ついては日本、ヨーロッパの諸国もそれに準じて御協力願いたいというのが趣旨でございまして、それに加えて政治的な…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 もちろん人質問題なんというのは国際法違反であることは明瞭でございますし、基本的な国際秩序を乱すことでもございますから、早期に人質の解放というものを解決したいという努力をするのは当然のことでございますけれども、それに絡んでの、いまお話ございましたような経済問題に関しましてはわが国の国益に関連することでもございますし、慎重に対処しなければいかぬということで、先ほど申しましたように和田大使等のあるいはヨーロッパの会議の模様等…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 代替エネルギー、石油にかわるエネルギーを何に求めるかという問題は、先ほども申しましたように一番中心問題だと思いますけれども、私どもは御承知のように原子力とか石炭あるいはLNGを主体にして、大きい柱にして、それを補完するものとしていまお話のございましたような自然エネルギーと申しますか、消耗しない再生可能のエネルギーと申しますか、そういうものをあわせて開発したいということで、その方面にも思い切った力を注ぎたいということで、…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 一番の問題は、具体的に申し上げますと財源問題でございますけれども、大体十カ年で三兆というふうな財源を組みまして、そしてこれを開発するのに新しい、いま御審議いただいております機構までわざわざつくって、そして新エネルギー元年と国民に訴えつつこれを大胆に進めようとしておるわけですから、私どもとしてはいままでと大分違った気合いの入れ方だと御理解いただければ大変ありがたいと思います。 ただ、それじゃ地熱は一体何年にどれほどになる…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 私、先週の土曜日でございますか、山形県へ呼ばれましてエネルギー問題を話しに行ったのですけれども、地方におけるエネルギー問題に対する関心というものは非常な、異常なと称してもいいくらいでございまして、特に御指摘がございました電源地帯に対する電力料金の特例みたいなものに対する要望が、渡部君の提案で新聞に大きく出たものですから大変な関心でございまして、それからいまのローカルエナージーというものに対して、やはり県なり鉱業権者なり…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 そういう考えでただいま進めています。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 御承知のように、価格政策に関しましてはまず量で需給バランスをとって、価格は市場操作で決まるところへ決まる、そういう方策をいままでとっております。ただ、いわゆる便乗値上げ等がその間に起こらないように監視を十分にして、もし便乗値上げ等あるいはおっしゃるようなばらつきのひどいところはよく原因を調べて、それに対して対処法を講じていくというのが根本的な趣旨でございますので、おっしゃるような趣旨のところがございますれば、これはやは…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 私はいまお話を聞きまして、詳しい事情を実はよく知りません。御指摘がございますので、よく私も事情を聴取いたしまして考えてみたいと思います。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 この新機構で開発していく事業にも、リスクの大きいもので民間で扱えぬものがたくさんあるはずでございまして、リスクが大きければそれだけ、しかも必要であればこれは官で扱って進めていくという行き方しかとれぬわけでありまして、民間だけでは進まぬわけでございますから、民でやれなくても官としては必要だという場合に初めてリスクが大きくても進めざるを得ない。したがってその遂行の過程におきましては、いまおっしゃるような、立地でどうかという…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 先ほどその点に関しましては長官からもお話がございました。私も同感でありまして、実は私は、初代の原子力委員会のときに、事務局長と申しますか、やっておったわけですけれども、あのときは石川一郎さんは経団連の会長をやめて直接委員になり、有澤廣巳先生も一切やめてなられて、そして湯川、藤岡という原子力の世界的な博士が二人就任いたしまして、大変な注目を浴びて、またそれだけの実績も残しました。何といっても初めが大変重要なものでございま…

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 要すればその道に練達の士であり、学識経験が豊かであって、しかも人間的には非の打ちどころのない人格者であるということが一番望ましいわけで、官民学を問わず、やはりこの人であるならばと思う人を採用すべきであって、余り官ではいけない、学者ではいけないというふうにえり好みせぬ方が私はかえって人材を広く集めるのにはいいんじゃなかろうかと、少しおおらかに考えております。

自由民主党・自由国民会議通商産業大臣1980/04/15

第91回 衆議院 商工委員会 第16号

○佐々木国務大臣 私も官で育った端くれの一人でございますけれども、そうばかりも言えぬのじゃないかとも思います。しかしお説もわからぬことはございません。よく参考にいたしまして人選を進めたいと思います。