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金融制度調査会会長衆議院参議院
総発言数
880 件
直近の所属会派
—
直近の役職
金融制度調査会会長
直近の発言日
1974/02/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会45 件・45%
  • 大蔵委員会金融及び証券に関する小委員会39 件・39%
  • 大蔵委員会金融機関の週休二日制に関する小委員会12 件・12%
  • 環境特別委員会4 件・4%

※ 全 880 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

880 件中 20 件を表示
日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 大企業、特に商社につきましては、実は資金繰りは、全体がどんぶり勘定といいますと非常に乱暴になりますが、総体として、その日に幾ら受け取りがあった、それから幾ら払いがあった、そのしりできょうは一億円不足だ、きょうは二億円余ったということで、一億円足りないときに預金をおろして使うかもしれませんが、あるいはまたそのときに一億円の手形を切って、それで借りて穴を埋めておく。しかしながら、その日のその企業の受けは十五億あった、支払いが…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 確かに日本の企業というものは銀行からの借り入れに非常に強く依存しておりますので、日本のいままでの戦後における金融引き締めがわりあいに効果を発揮し得たのは、そういうルートを通じてやることができたからであります。ただ、戦後における実情は、大体増加することをとめるということで非常に効果がありまして、貸し出しをマイナスにするというところまでは、実は見込んでおりません。それで、現実に少しずつみんな取引は増大しておりますので、増加を…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 ただいまの点は、いま私どもがとっております資料ではできません。しかしながら、今後新しいそれに関する統計をとってそういう調査ができるかどうか、ひとつ調べさしていただきたいと思います。

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 いまの見通しは四十九年度の政府の見通しでございますが、四十九年度の経済情勢に対応して今後の金融政策をどういうふうにすべきか、その点につきましては、さらに今後の事態の推移を見ながら決定していかなければならないと思います。 私どもといたしましては、いまやっております金融の引き締めがここ二、三カ月のうちにある程度効果が出てまいりまして、それが四十九年度のスタートに穏やかな地盤をつくっていくということを考えておるわけでございまし…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 そうでございます。

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 物価水準の問題につきましては、十月の水準まで戻ることはむずかしい。要するに、その後における原油価格の非常に大幅の上昇がございます。ですから、その点は国内要因から上がるのはだんだん落ちついてくるであろう、そういうふうに御理解をいただきたいと思います。 それからもう一つ、国内の需要がふえてきたときにどうするかということでございますが、その場合には、また金融引き締めを一段と強化する必要があろうと思います。その場合には公定歩合も…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 冒頭に申し上げましたように、去年の初めからの金融引き締めによりまして、大体四月ごろ、それから九月ごろ、二回にわたって卸売り物価がやや落ちついたわけでございます。ところが、第一回目の落ちつきは、七月、八月の水不足その他工場の災害等によります供給力の減少によりまして、またすぐ物価の高騰にあいました。それから秋、九月、十月にかけての落ちつきは、すぐそのあとに参りました石油価格の上昇、供給減ということでまたくつがえされてしまいま…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 実は油の供給が非常に落ちるという話が出ておりました昨年の十二月ごろは、設備投資なんかとてもこの際手がつけられない、設備をしても電気も来ない、それから燃料もないというようなことで、非常に落ちておりました。現に十二月の機械の発注高、受けるほうからいえば機械の受注高でございますが、それなんか大幅に落ちておるわけであります。ただ、私どもの心配しましたのは、石油の入り方の減り方が予想よりも小さい、そういうことで、それならばやれると…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 先ほどからお話が出ておりましたように一月二十三日まではドルの買いが非常に強うございまして、その後は、今度はドルの買い入れが非常に低調になりまして、ほとんどこちらから売る必要がない状態がこの十日間以上も続いておるわけでございます。 そういうことで、結局、あのときのドルの需要というものは相当急いで、実際に支払わなければならぬものを急いで繰り上げてやったのだという感じがいたします。現にきょうなどはやはり二百九十五、六円のところ…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 最初に御指摘にありました、日本の金利水準が国際的に見て低過ぎるのではないかという点でございますが、確かに日本の金利というものはいろんな面で非常に統制的になっておりまして、これはまあ臨時金利調整法その他いろんな関係もございますけれども、戦前からの一つの流れがそのまま続いておる面が少なくないわけであります。したがって、上がりますときも下がりますときも、いつもそれが小幅にとまっておるという点はございます。したがって、いまの国際…

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 実はいま御指摘のありましたいろいろな方式、全部検討いたしたわけでございます。しかしながら、いずれも先ほど申し上げましたように現実に適応いたしますのに難点がございまして、そういう四つでございますか、それを検討した上で、新しい日本に適応できる方式というものを編み出すことができなかったのでございます。

日本銀行総裁1974/02/08

第72回 衆議院 大蔵委員会 第5号

○佐々木参考人 去年の十二月二十一日に、公定歩合は二%上げました。あのときのものの考え方といたしましては、やはりインフレーションによって利益を得る、こういう産業関係につきまして貸し出しの金利を上げていく。同時に全体の水準を上げて、預金金利も上げて、預金者に報いたいということの考え方でございました。基礎といたしましては、いま先生のおっしゃったのとそう変わらない。ただ違いますところは、大口と普通のところとを変えないということでございまして、…

日本銀行総裁1974/02/05

第72回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐々木参考人 公定歩合につきましては、御承知のように、昨年十二月二十一日に二%引き上げまして、九%まで持ってまいりました。もちろんいまの状態でいいというふうに考えているわけではございませんで、今後の経済情勢の推移によりましては、さらに一段と引き締めを強化することも考えなければならないと思います。 ただ、現在のところは、マネーサプライその他の点につきまして、引き締めの効果が相当はっきり急速に出てきております。したがって、いまの時点では、…

日本銀行総裁1974/02/05

第72回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐々木参考人 私どものほうは、昭和三十七年から貸し出しによる資金の供給にワクをかけまして、それで、それ以外の資金の需給の調節につきましてはオペレーション方式を入れたわけでございます。これが中で新金融調節方式と呼ばれましたが、その後、したがいまして貸し出しにつきましては最高限度をつくり、しかも、その後だんだん下げてきておりますから、貸し出しへの依存度は、総体の資金供給量の中でずっと減っております。 ただ、オペレーションにつきましては国債…

日本銀行総裁1974/02/05

第72回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐々木参考人 ただいま手元にあります一番新しい数字では、日本銀行の所有しております国債は五千百十四億でございまして、その中で短期国債が四十八億円、したがって、まず五千億円が日本銀行が所有しております長期国債でございます。(「たいしたことないな」と呼ぶ者あり)

日本銀行総裁1974/02/05

第72回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐々木参考人 これは、いま国債以外の債券を二千八百億円持っておりますので、その中にどういうものが入っておりますか、ちょっといま……また調べて御答弁申し上げます。

日本銀行総裁1974/02/05

第72回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐々木参考人 その二兆八千億というものは、ちょっと私ども見当つきませんが、ただいま日本銀行の財産全体の中でどういうものがあるかと申し上げますと、ただいま申し上げましたように、国債が約五千億、それから、いま申し上げました債券として二千八百億円ございますが、これは大部分が政保債でございます。そのほかに大きいのは、海外資産が約三兆四千億ございます。それから買い入れ手形が三兆九千億ございます。それから貸し出しが二兆二千億、こういう内訳になって…

日本銀行総裁1974/02/05

第72回 衆議院 予算委員会 第12号

○佐々木参考人 相当たくさん売却しておりまして、残高がいま五千億円になっておるということでございます。

日本銀行総裁1974/02/01

第72回 衆議院 予算委員会 第9号

○佐々木参考人 過剰流動性、企業の手元の余剰、これがどういうふうになっているかというお話でございますが、昨年じゅうほとんどずっと一年間続きまして、企業の手元の流動性は落ちてきておりまして、十二月末の数字はまだ具体的にわかりませんが、おそらくいままでのボトムにほとんど近寄っていると思います。ただしかし、いま御指摘がありましたように、私の申し上げますのは、これはマクロの数字でございまして、この中に企業別の差が最近特に出ておることは事実だと思…

日本銀行総裁1974/01/28

第72回 衆議院 予算委員会 第7号

○佐々木参考人 一月二十三日に約六億五千万ドルのドルを日本銀行は売却しております。これは政府の外為会計の取り扱い者としての行為でございますが、この場合のドルを売りました先は、日本の為替銀行の全部にわたっておりまして、三行だけではございません。三行が特にドルの買い方が多かったものでありますから、そういう点から、そういうドルの代金がそんなに多額に払えるならば金に余裕があるはずだということで、貸し出しの回収をこの三行について実行したわけでござ…