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自由民主党参議院衆議院
総発言数
2,408
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
直近の発言日
1954/05/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 議院運営委員会88 件・88%
  • 議院運営委員会図書館運営小委員会9 件・9%
  • 本会議3 件・3%

※ 全 2,408 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,408 20 を表示
自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 あなたはそれはきのうまではどんなふうにお考えになつておつたのですか。国会がどう考えたかということよりも、この協定を結ばれたときは、普通の、一般の協定であるというふうにお考えでなかつたのですか。

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 林次長に承りますが、あなたは先ほどだれかが質問をしてそれに対して答えたと言うのですが、ここに速記録がありますが、どこにそんなことがありますか。

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 法制局次長に承りますが、なるほど協定を結ぶということは、もとより外交権の中に属するのであります。しかしできたものは国会に提出して事前もしくは事後に承認を求めるということがあたりまえの行き方なのです。林法制局次長はこの決議さえすれば、それが事前の承認を意味するものであるから、あとは政府がかつてに、行政権の範囲でやつて、国会の承認を得なくてもいいという、そんなお考えを持つておるのですか。

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 従つてあなたのお考えによりますと、事前もしくは事後の承認というこの憲法の命ずる規定は、必要でないというお考えですね。

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 私はもしあなたがそういう考えを持つておられると恐るべき結果になると思うのです。しかもこの岡崎君によつて提案された衆議院におけるところの決議案というものは、これは阿波丸に関する請求権の放棄であつて、その他の一般的な占領費の債権債務の問題をここで決議したわけじやないのです。しかるに協定におきましては、一般的なものまでをも含んだものをつくつておるのであります。まるで決議の内容というものとできた協定というものはまつたく違うも…

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 私はやはり外国との間に結びますところの協定というようなものは、当然外交関係の処理の中に入つておつても、できたものについては、協定というものは国会へ提出して、事前もしくは事後に承認を得るということが普通の正道であると、かように考えるのです。私はその当時の客観情勢を考えて、占領下という特殊事情があつたから、従つて私はあえてそのことを深く追究しようとはしないのでありますが、今後とも外務当局あるいは法制当局は、国会で決議さえ…

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 下田さんどうですか。あなたも、あの当時の特殊事情からこういうことになつたのだけれども、本来は国会に提出して承認を求むべきものだというお考えではございませんか。あまりにこじつけをしたり、質問に対するところの適当な言いのがれさえすればそれでいいという考え方である。私はまじめにほんとうの大道を歩んでやるべきだとかように考えるのです。しかしそうされなかつたら——話の筋が通らぬとか通るとかいうような問題じやなくて、ほんとうの実…

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 私はもう一回確認しておきますが、先ほど外務大臣は、日本はアメリカなんかと違つて、そう協定の承認というようなことについて、アリメカのようなそういつた権限を与えられていないのだ、従つて国会の承認が必要なんだ、しかし国会の承認というものは諸君が決議をしたから、これはもう承認されたと了解されておるのだ、こういうことを今日まで答弁いたしておつたのですよ。そうすると……、(「訂正したよ」と呼ぶ者あり)訂正しておりません。そういた…

自由党1954/05/22

19衆議院 外務委員会 第54号

○佐々木(盛)委員 外務大臣は先ほどだれかの質問に対して開き直つて、文句があるならその当時なぜ文句を言わなかつたのだ、こういうことを言つたのです。従つて文句を言わなかつたということは国会が了承をしたのじやないか、承認を与えたのじやないか、こういうふうなことを言つておつたのですよ。私はまつたく暴論だと思つたのですが、そういうお考え方とあなたの今のお考え方とうんと開きがあるのですが、こういうお考えをお持ちになつておりますと、まことに私は重大…

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 関連をして二、三承つておきたいのですが、その前に承つておきますが、外務大臣はまた来るのですか。

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 参りましたならば、どのくらいおりますか。

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 私は比較的簡単に承りたいと思います。主として条約上の手続上の問題につきまして、ただいまの御答弁に関連して承つておきますが、もとよりこの協定そのものは、私たちの立場から申しまして賛成をいたしておるわけです。ただ考え方によりましては、憲法あるいは国会におけるわれわれの権限との間に重大な問題も生ずるというふうに私も承つておりますので、外務大臣が不幸にしておられませんから、私は下田条約局長から承つておきたいと思います。この艦…

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 それでは政府の行政権の範疇でやり得る範囲というものは、どの程度までなのですか。この艦艇貸与協定があるからといつて、無制限に国会がすべての権限を行政権に委任するわけには参らないのですが、どの程度までこの協定によつて行使し得るのですか。

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 私は戦力論の違憲論を唱えておる社会党の立場と、立場を異にいたしております。あなたのおつしやつておりますように、この協定には予算的な措置が伴わなければならない。軍艦をもらつても、軍艦には人を乗せなければならぬ。その他保管費もいるわけであります。従つて国会もこれに伴うところの予算的な措置をとる必要があるわけであります。従つて国会のわれわれの審議権と重大な関係があるという点から、伺つておる。あなたのお考えと私の考えは、考え…

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 ただいまのあなたの御説明とけさほどの外務大臣の説明には、かなり聞いておつて食い違いがあると思うのです。戸叶里子君の聞かれました質問に対する外務大臣の答弁は、十七隻ということに非常に拘泥されておるようでありまして、二十九年度の防衛計画に基いて十七隻について日本側の負担すべき費用については、すでに国会で承認を求めておるから、その範囲内のものはこの協定によつて附表を追加させることによつてまかない得るのだ、それ以上のものはア…

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 下田さんは大分私の質問してないことまで御返答していらつしやるのですが、私は今度の条約が非常にりつぱな条約であるとか、あるいはよくないとかいうことは、あなたに一言も言つておらないのであります。外務大臣の御答弁とあなたの先ほどの御答弁との間に、条約そのものの持つ効力について非常に見解の相違があるから、われわれはこの条約を審議する上において、その点を明らかにしておきたいという考え方で申しておるのです。繰返して申しますが、外…

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 私、簡単に終ります。明確になればいいのです。戸叶さんに対する岡崎さんの御答弁は、十七隻まではこの艦艇貸与協定によつてまかなうことができるけれども、もしそれ以上にでもなつた場合には、新しく協定をつくるか、あるいはこの附属書を追加するか、そのときに考えるという御答弁であつた。そうすると今のお話では大分違うではありませんか。その点私は明確にさえなればいいのです。

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 条約局長の先ほどの御答弁との間には、やはり相当の開きがあることを今もつて私は御答弁からはつきりわかる。岡崎外務大臣のけさほどの話だと、場合によつては新協定をつくるのだ。現在審議中の艦艇貸与協定によつて附属書さへ追加するならば、それでも事は足りるのであるかとも考えるけれども、それにはなお条約上、法律上疑義があるから、十分研究もしなければならない、こういう含みを持つたような御答弁で、本質論はやはり別個の新協定を結んでそれ…

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 重大なことですから私は承つておきますが、下田条約局長は条約の専門家でありますから、あなたが条約の問題について疑義があつてわからぬということを言われたのは、われわれは国会の審議のしようがない。あなたは当面の責任者ですが、これに対するところの明快な御答弁を願いたい。

自由党1954/05/17

19衆議院 外務委員会 第51号

○佐々木(盛)委員 あなたがそういう三百代言的なことを言うなら、今問題になつているのは、この協定には四隻しかないのです。十七隻というのはこの協定のどこにも書いてない。それは政治的交渉のことではないですか。この協定そのものの中には四隻しかないのであります。そういう三百代言的なことを言わないで――ここに外務大臣がいられるから、あなたは遠慮なさつてそういうようなことをおつしやつていられるのでしようが、私はあなたから政策論を承ろうと思つているの…