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文部省高等教育局長衆議院参議院
総発言数
661
直近の所属会派
直近の役職
文部省高等教育局長
直近の発言日
1999/05/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教・科学委員会28 件・28%
  • 文教委員会24 件・24%
  • 決算行政監視委員会15 件・15%
  • 法務委員会8 件・8%
  • 総務委員会5 件・5%
  • 労働・社会政策委員会3 件・3%

※ 全 661 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

661 20 を表示
文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 学生による授業評価でございますが、評価の実施主体、これがだれかによりまして、大学が学生に依頼して評価を行うものとか、教員自身が学生に依頼して評価を行うものとか、学生みずからが自主的に行うもの、あるいは学外の第三者が学生に依頼して評価をするものなど、いろいろな目的、方法により行われているところでございます。 近年、教育研究の質の向上を図る、そして大学が教育機関として社会的使命を達成する観点から、大学の行う自己点…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 運営諮問会議は、大学が社会からの意見を聞き、社会的存在としてその責任を明らかにすることが求められていることから、外部有識者の意見を聞くための組織として各国立大学に置かれるものでございます。委員につきましては、大学に関し広くかつ高い識見を有する者が学長の申し出を受けて任命されることとなっているわけでございますが、具体的な人選等につきましては、各大学において運営諮問会議の設置の趣旨を踏まえて適切に対応していくこと…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 運営諮問会議の委員は国家公務員でございますので、国家公務員法制上文部大臣が任命をするという形となるわけでございますが、その際、「学長の申出を受けて文部大臣が任命する」といたしておるところでございます。したがいまして、基本的には、文部大臣は学長の申し出を尊重し、その申し出があった者について委員として任命を行うこととなるわけでございます。学長の申し出を拒否したり再検討を求めるというようなことは通常考えられないとこ…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) ティーチングアシスタントにつきましては、優秀な大学院学生が実験、実習あるいは演習等の教育補助業務を行うことにより、学部教育におけるきめ細かい指導が可能となるものでございまして、国公私立大学においてその活用が図られているところでございます。国立大学につきましては、平成八年度で申しますと九十三大学、公立大学については十八大学、私立大学については百六十九大学でティーチングアシスタントが使われているところでございます…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 設置者経費負担主義という原則もございます。したがいまして、国公私立大学それぞれの設置者において当該経費が充実されることを期待するものでございます。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 御指摘いただきましたように、文部省令において、国公私立大学を通ずる基準といたしまして、大学については、責任ある授業運営を前提とした厳格な成績評価を行うこと、履修科目登録単位数の上限制を導入していること、学生については、卒業に必要な単位数を取得し、かつ成績が優秀であると大学が認めたこと、本人が卒業を希望することなどを定めることといたしております。これによりまして、厳格な成績評価を行った上で、各学期または学年ごと…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 文部省令案につきましては、具体的にどのようなことを規定するかにつきましては、論議の趣旨も十分踏まえまして技術的な検討を加えてまいりたいと考えておるところでございますが、ただ、今後各大学に求められることは、多様な学生が入学することを踏まえ、その学生に高い付加価値をつけて卒業させることでございます。 大学としてそれぞれの教育機能を高めつつ、学生が求めるさまざまな課題に直面をしたときに、その問題をさまざまな試行を通…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 今おっしゃられたものは、文部省の資料として配付したものではなかろうかというふうに思うわけでございますが、今回、評議会につきましては、暫定省令で書かれていた事柄を法律において明確に規定するとともに、教授会につきましては、学校教育法五十九条の規定というものの趣旨を明確にするという趣旨のことを説明いたした記憶はございます。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 今回の改正案では、大学の教育研究に関する自主性を尊重しつつ、大学としての合理的で責任ある意思決定を可能とする体制をつくるという観点に立って、評議会や学部教授会等の機関が本来果たすべき役割、すなわち評議会、教授会については、学長や学部長との関係において審議機関であることを法律上明確にいたしたわけでございます。 したがって、評議会、教授会は、大学、学部の意思形成において重要な役割を果たす機関ではございますが、大学…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 評議会、教授会の性格、すなわち最高意思決定機関ではなく審議機関であるということ、また評議会、教授会の審議事項については法律に具体の規定があるわけでございます。 したがいまして、法令の規定に照らして、それに抵触する内規につきましては改正の必要があると考えているところでございまして、文部省といたしましては、各大学において法改正の趣旨に即した適切な対応を求めてまいりたいと考えております。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 例えば教授会で申しますと、学部教授会の本来の役割ということを今回法律上明確にしたわけでございます。その明確化した法律の趣旨に沿った適切な対応が各大学においてなされるべきである、その意味で、法の規定に抵触するものについては所要の改正が必要になると考えているところでございます。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 私が会議で教授会について申し上げたことは、大学の自主性というものを尊重するという観点に立って教授会が本来の役割を離れ肥大化しているそういう状況というものを踏まえ、教授会の運営が適正化されることを期待し、学部教授会の本来の役割を法律上明確にするという趣旨を述べたわけでございます。 そういった点を踏まえつつ、大学運営については、評議会を法律で明定し、評議会と教授会との関係の整理を図ったわけでございます。そういった…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 運営諮問会議は大学の運営に関する重要事項について広く社会から意見を聞くための機関でございます。したがいまして、その助言、勧告については、学長が大学運営の最終的な意思決定及び執行の責任者であることから、学長に対してなされることとしたものでございます。また、運営諮問会議の審議や助言、勧告を踏まえ大学としてどのように対応するかにつきましては、各大学の自主的、主体的な判断にゆだねられておるところでございまして、個々の…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 第三者評価機関の検討状況でございますが、平成十一年度予算において創設準備を行うこととされております。したがいまして、現在、その評価内容、方法をどうするのか、実施体制、機関の組織体制をどのようにするか等について調査、準備を行っている段階でございまして、大学関係者等にお集まりいただいて議論を進めている状況でございます。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) でき得れば、平成十二年度概算要求に向けて整理をしてまいりたいと考えております。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) できるだけそのように努めたいと考えております。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 人文・社会系の分野における学位の授与でございますが、近年徐々に改善されつつあるとはいえ、御指摘のように依然低調なものがございます。 これにつきましては、基本的には大学関係者の意識改革が必要なわけでございますが、文部省といたしましても、例えば新たに大学院を設置するに際して、学位授与について強く指導することもいたしておりますが、一般的に学位授与の円滑化に向けて教育指導体制のあり方の改善を要請しているところでござい…

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 例えば東京大学の人文社会系研究科の学位授与状況で申しますと、平成元年度が二人でございます。それから、二、三年度がゼロでございましたが、それが八年度、九年度には三十人となってございます。

文部省高等教育局長1999/05/20

145参議院 文教・科学委員会 第11号

○政府委員(佐々木正峰君) 平成七年度で申しますと、日本は……

文部省高等教育局長1999/05/13

145参議院 文教・科学委員会 第9号

○政府委員(佐々木正峰君) 国立大学が社会経済の変化あるいは学問研究の動向等に適切に対応していくためには、大学が教育研究活動に関する自主性を確保しつつ全学的な観点から一体的な運営を行い、その機能を総合的に発揮していくことができるよう、学長を中心として学内の意見を適切に集約しつつ全学的視点から合理的で責任のある意思決定を行い、かつ社会に対する説明責任を明確にすることができるような仕組みを整備する必要がある、こういうふうに考えておるわけでご…