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消防庁長官参議院衆議院
総発言数
2,360
直近の所属会派
直近の役職
消防庁長官
直近の発言日
1975/06/19

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 地方行政委員会85 件・85%
  • 運輸委員会9 件・9%
  • 商工委員会6 件・6%

※ 全 2,360 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,360 20 を表示
消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 法律が規制をいたします分野は、やはりその法律の性格に基づいて規定をしなければならないというふうに考えるわけでありまして、現在の災害防止法という法律の性格から申しますと、いまの環境保全施設についてまで規制をしていくということは困難だと思いますが、やはり国全体としての環境保全という立場からいたしますならば、こうしたコンビナート地域に環境保全施設が整備されるということは望ましいことであり、必要なことでありますので、十分所管省…

消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 ただいま御指摘になりました新聞報道があったことば私どもも承知しておりますけれども、直接詳細にその件に限りまして県の方からの報告は受けておりません。ただ従来から、赤潮が発生しましたときにその被害をどういうふうにして軽減するか、防除するかということで、それについての技術者の打ち合わせば何回かやっておりました。その過程の中で、硫酸銅を使って赤潮生物をいわば殺してしまったらどうかとか、あるいは石灰石等で沈でんをさしたらどうかと…

消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 私どもも、一連のコンビナート災害を通じまして、防災科学の水準が非常に低いということを痛感いたしておるものでございます。それにまた、研究の未開拓の分野が相当ありますために、事故の原因がある程度わかりましても、それに対応するだけの技術がなかなか見出せない、この点が私どもいろいろな安全基準を作成いたします段階におきましても非常に問題でございます。たとえばタンクの火災一つにいたしましても、実験室における火災の態様はわかりまして…

消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 そのとおりでございます。

消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 危険物政令には、静電気の除去についての設備をするということになっておりますが、この静電気の除去に関する技術の水準ということになりますと、どういう程度をもとにしてこの水準ということを言うか、非常にむずかしいところでありますけれども、私ども、危険物を扱う場合に、この静電気による事故防止ということが非常に重要なことであるというふうに考えておりまして、特にこの静電気を発生させないということでの指導を行っておるわけであります。そ…

消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 私どもも、技術的な水準の問題につきましては、どうもはっきりよくわかっておりません。

消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 危険物と静電気の関係は非常に密接な関係がございますので、私どもの方の消防研究所におきまして、十分これらについての研究をさせたいと思います。

消防庁長官1975/06/19

75衆議院 地方行政委員会商工委員会災害対策特別委員会公害対策並びに環境保全特別委員会連合審査会 第1号

○佐々木政府委員 災害の発生を防止するということは、コンビナートの災害防止の際に最も重要な事項でございます。私どもも、これまでのコンビナートの爆発火災事故の経験等から見まして、この法律の中で、職員の訓練の問題、教育の問題ということを非常に大きく防災計画の中で取り上げて、特に企業、事業所の物の流れを完全に把握できるような保安体制というものをとってもらいたいというふうに考えておりますと同時に、事業の責任者、特に防災管理の面から、第一種事業所…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 防災体制を一元化してまいりますためには、このコンビナート地域におけるいろいろな施設について、技術的にもそうした防災行政に耐え得るような体制というものがなければならないわけであります。現実の姿といたしまして、消防法なり高圧ガス取締法というものが、これまで二十数年間のそれぞれの実績のもとに、市町村あるいは府県というものでそうした行政が行われてきておるその実績というものは、やはりこれからの防災行政の上にも十分生かされてこなけ…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 いま申しました時間的な問題、それから人的な問題、いろいろございます。したがいまして、単に法案を作成をするというような時間的な余裕のみならず、そうした体制をとり得るまでの時間的な余裕というものがなければ、なかなか一本化というものはむずかしい情勢にあると言わざるを得ないと思います。

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 高圧ガス取締法につきましては、実は昭和四十八年ごろに石油コンビナート地域におきまして、特にガス関係を中心にいたしました爆発事故等が連続いたしました。その段階から通産省の方におきまして、高圧ガス関係の改正というものについて取り組んでおられたわけでありまして、そうした高圧ガス取締法の改正案がほぼでき上がった段階にこのコンビナート防災法についての立案という問題が出てまいりましたために、その間の調整に若干そごを来したという点は…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 こうした防災立法をいたします場合に、その法律のいわば守備範囲というものをどういうふうにするかというのが非常に立法に当たっての基本的な問題になるわけであります。 ただいまの海上の問題につきましては、一般的な水域の防災という面になりますと、地方公共団体の行政というのがどちらかといいますと非常に不得意な分野でございます。一般の海面における防災という面になりますと、まずその地域が地方公共団体のいずれの地方公共団体に属しているの…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 政令ないしは省令に規定をゆだねておりますのは、いわば具体的な計数のものでございまして、これらにつきましては、この立法段階におきましてもいろいろ検討はしてまいったわけでありますけれども、まだ時間的な余裕がございませんで、この法律の施行までの間にそうした問題の詰めを行いまして、でき得る限り早い段階に政令、省令というものを制定をしていきたいというふうに考えております。

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 この石油コンビナート等災害防止法の適用になります地域につきましては、前から申し上げておりますように、従来石油コンビナート地帯というようなことで特別な防災体制を私どもが指導しております地域は、この政令指定の地域にまず全部入るというようなことを申し上げておるわけでございますが、そういう意味におきまして、これらの基準につきましては現在の実態というものに即した政令の基準を制定していくというつもりでございまして、この基準をいわば…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 現在、消防法あるいは高圧ガス取締法の規定に基づきまして、石油タンクあるいは高圧ガス施設等の許認可を行っておりますのが知事であり市町村長でございまして、このコンビナート地域における施設の実態というのは、むしろ地方団体の方が十分よく知っておるというふうに考えております。そしてまた防災の第一線の業務は市町村長、府県知事が行うわけでありますので、この地方公共団体の意見というものは、第一義的には私どもは尊重してこの地域指定は行い…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 新しい石油コンビナート地帯等ができます場合には、必ず現在の情勢では府県知事、市町村長というものが具体的な立地計画を定めて、それぞれの企業というものと十分な打ち合わせのもとにそうした計画を具体化していくということになるだろうと思います。そういう意味におきまして、こうした立地企業が具体的に決まり、そしてまたその企業の規模等がはっきりしてくる段階におきまして、恐らく地域の市町村長の方からそういう意見が出てくるだろうというふう…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 工場の計画の中で、立地企業がまだ決まらない段階におきましては、その地域にどういう工場が立地をするのかわからないわけでありますから、地域指定ということはできないかと思いますけれども、具体的にどの企業がこの地域に立地をするということが決まった段階におきましては、その企業の事業計画の内容によりまして、この地域が石油コンビナート地域になるということが明確になってくるわけでありますから、その段階におきまして地域指定ということが行…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 この第二章の規定は、事業所全体のレイアウト、各施設地区の配置状況というものを防災上の見地から十分に点検をして事業所の新増設を行わせるという規定でございますが、すでにでき上がっております事業所につきまして、こうしたレイアウトを変えるということになりますと、現実的にはコンビナートの性格から見まして、いわば全面的な施設のやりかえということになるのと同じような状況になるわけでありまして、これは現実問題としては非常にむずかしいと…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 第五条以下の新設の届け出というところで、主務大臣が処理してまいりますのは、各施設地区の配置状況を中心にいたしまして、そうした事業所の各施設地区の配置が大災害につながるおそれのないように配置関係を考えていきたいということが、このレイアウトを規制していくという問題の趣旨でございます。 ただいま御指摘のような、いろいろな細かい事故が起きている、これについて企業側の方が何ら消防機関の方にも通報しないで何とかごまかしをしているよ…

消防庁長官1975/06/17

75衆議院 地方行政委員会 第25号

○佐々木政府委員 この法律によってはできないわけであります。