住田正二
会議録に記録された「住田正二」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,678 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 運輸省鉄道監督局長
- 直近の発言日
- 1976/05/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会48 件・48%
- 予算委員会13 件・13%
- 交通安全対策特別委員会12 件・12%
- 建設委員会11 件・11%
- 予算委員会第三分科会9 件・9%
- 決算委員会7 件・7%
※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 総合交通体系を構成している輸送機関はたくさんあるわけでございますが、御質問の趣旨は、国鉄以外には非常に大きな助成が行われておって国鉄には助成が余り行われていない、そういうことで国鉄が非常に不利な立場にあるというようなことからの御質問ではないかと思いますが、先ほど総合交通体系に関連いたしまして大蔵省の方からイコールフッティング論を申し上げたわけでございますが、現在の各輸送機関に対する国の助成を見まして、国鉄が非常に不利であ…
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 四十八年から五十年までの前回の再建計画と実際とどういうような乖離があったかというような御質問だったかと思いますが、前回の計画では三年間に八千九百十二億円の赤字が出るという見通しのもとに計画を組んでおったわけでございます。実際の赤字が幾らかといいますと、一兆九千五百九十七億円でございますので、差し引き一兆六百八十五億円当初の計画よりも赤字がふえているわけでございます。 それで、計画と比べまして赤字がふえた原因といたしまして…
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 いま御説明申し上げましたように、当初の計画より一兆円の赤字が出ておりますので、これは赤字運転資金で賄ったわけでございます。しかし、赤字運転資金につきましては、政府の方から国鉄にその利子全額を補給いたしております。したがって、この赤字運転資金に伴う利子負担増というものはなかったわけでございます。
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 本年度もし運賃値上げをしないということになりますと一兆二千億程度の赤字になる見通しでございます。
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 質問の御趣旨をちょっと十分に理解していないかもしれませんが、一兆二千億の赤字を埋めるためにはそれだけの赤字運転資金を借りてこなければいかぬわけでございますので、それだけの赤字がふえるということになると思います。当然それだけの債務がふえることになると思います。
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 いま申し上げておりますのは損益の話でございます。工事の方を幾らやるかによって借り入れの金額が決まってくるわけでございますが、一兆二千億の赤字運転資金を借りなければならない状態で工事をするということはきわめてむずかしいのではないかと思います。
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 単年度で一兆二千億円の赤字を出すということは大変なことでございまして、いまの紺野委員からの御指摘のようにまさしく破産状態にあるというふうに、破産に近い状態にあるというふうに考えることができると思います。特に、今回、過去債務について、二兆五千四百億円の過去債務のたな上げ措置をとったわけでございますが、一般企業の場合に債務のたな上げ措置をとるというのは破産状態にあることを前提にいたしているわけでございまして、そういう措置をと…
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 現在持っております長期債務と過去の累積赤字とは別でございまして、破産会社の場合には、まず累積赤字を解消するというのが最初にとる手段だと思うわけですが、その手段といたしまして、二兆五千四百億円の累積赤字に相当する過去債務を別勘定に移したということでございます。その結果六兆八千億ある借入金から二兆五千億をよそへ移しましたので、差し引き四兆三千億の借金が残るわけでございますが、この借金というのは資産に見合っているものでございま…
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 先ほど申し上げましたように、四兆五千億の借入金が残っておりますが、これは資産に見合っているものでございます。その借入金が返せるか返せないかということは必要な収入が得られるかどうかということにかかっているわけでございまして、今回の再建計画では五十一年度、五十二年度を通じまして収支の均衡が回復されて、後、健全財政を維持することができればそういう借入金の返済能力は十分あるというように考えているわけでございます。 先ほど金瀬先生…
第77回 衆議院 運輸委員会 第12号
○住田政府委員 四十八年、四十九年、五十年の工事費の額でございますが、四十九年が六千八百四十六億円、五十年が七千二百五十億円、五十一年が七千九百億円の予定でございます。このうち、いわゆる基礎施設といいますか、固定施設と上の動く施設との振り分けというものは非常にむずかしいわけでございますが、上の方の運転部分に当たるものは大体車両ではないかと思いますが、車両の費用といたしまして四十九年は九百四十億、五十年が一千十八億、五十一年は一千三百四十…
第77回 衆議院 運輸委員会 第10号
○住田政府委員 国鉄の財政再建の一環といたしまして過去の債務をどうするかということが非常に大きな問題であったわけでございます。御指摘のように、現在五十年度末で六兆八千億の債務があるわけでございますが、これが全部不良の性格を持ったものであるということは言い切れないわけでございます。国鉄の赤字は五十年度末で三兆一千億でございますが、いわゆる赤字運転資金的な債務というのは一兆三千ないし四千億程度でございます。そのほかに償却不足に伴う借りかえの…
第77回 衆議院 運輸委員会 第10号
○住田政府委員 国鉄は最近三年間でも六千八百億程度の投資をいたしております。その投資の中には採算的に見て非常にいいものもあれば悪いものもあるわけです。国鉄投資の中には、安全性のための投資であるとか、あるいは公害のための投資であるとか、本来採算に乗りにくい投資も相当あるわけでございます。こういう投資がせっかく国鉄の再建ができた後で国鉄の財政の圧迫になっては非常に困るという問題があるわけでございますが、先ほど申し上げましたような二兆五千四百…
第77回 参議院 運輸委員会 第3号
○政府委員(住田正二君) 青函トンネルは、北海道新幹線の一部になっているわけでございます。現在運輸省といたしまして、新幹線はいわゆる整備五線というものを認可いたしているわけでございますが、その整備五線の中に盛岡から札幌までの線が含まれているわけでございます。一応金額で申し上げますと、盛岡から青森までが五千九百五十億、これは四十九年度価額でございます。それから青森から札幌までが、先ほど鉄建公団の原島理事が申し上げました青函の三千五百億を含…
第77回 参議院 運輸委員会 第3号
○政府委員(住田正二君) 青函トンネルは、当初在来線規格の鉄道を通すということで着工することになっておったわけでございますが、四十六年の四月に、在来線を通すということの前提だけではなくて、構造としては新幹線も通り得るような構造にしろという指示をいたしております。さらに四十八年に、先ほど来出ております東北新幹線の延長、あるいは北海道新幹線の整備計画を定める際に、青函トンネルを共用するんだということを指示いたしております。したがって、現在の…
第77回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(住田正二君) まず、羽越本線の事故でございますが、五十年四月十八日に線路に置物がございまして、その置物はまくら木を二つに切断したものを針金で線路に縛りつけてありまして、それを列車がひいたといいますか、切断したという事故でございます。これに前後いたしまして、信号の方のレンズが赤色のペンキで塗られているという妨害も出ております。 それから、新幹線の事故でございますが、五十年の十二月八日でございまして、この事故もやはり線路の上に置…
第77回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(住田正二君) 列車妨害に対する対策でございますが、名古屋の場合には前後いたしまして三件の列車妨害が起きております。一つは近畿日本鉄道、一つは名古屋鉄道、一つは先ほどの名古屋の市の地下鉄でございます。三つ起きましたので、本年の三月から四月にかけまして、現地の陸運局、国鉄、関係事業者、地元の警察署によります合同会議が開催されまして、その会議でいろいろ対策を検討いたしておるようでございます。また、私鉄各社につきましては、たとえば名…
第77回 参議院 予算委員会 第9号
○政府委員(住田正二君) 羽越線の方は国鉄の方からお答えいたします。
第77回 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号
○住田政府委員 ただいま大臣から御答弁申し上げましたように、現在工事中の新幹線ができました後、五つの整備新幹線の着工にかかることになるという段取りでございますけれども、幾つか問題があるわけなんです。 一つは、将来の長期的な展望といたしまして、三全総の中で新幹線をどの程度やれるかという点について、まだ決まった方針が出ていないわけです。したがって、三全総の中で新幹線が何千キロになるか、それが決まりました上で整備新幹線をどう扱うかを決めたいと…
第77回 衆議院 運輸委員会 第2号
○住田政府委員 国鉄の五十年度未までの累積赤字は、いまお話がございましたように三兆一千億でございます。ただ、企業の場合に赤字といいますのは、赤字から資本金とか積立金というものを引いた残りが実質的な赤字になるわけでございまして、国鉄の場合には一兆七千億程度の資本金、積立金を現在持っておるわけでございます。したがいまして、実質的な赤字というのは一兆三千億ないし四千億程度のものになるわけでございます。 今回、再建に当たりまして、先ほど大臣から…
第77回 衆議院 運輸委員会 第2号
○住田政府委員 先ほど大臣から申し上げましたように、今回の国鉄の財政再建の基本的な考え方は、まず収支の均衡をとるということが第一でありまして、収支の均衡をとった後はいかにして健全経営を維持するかということになるわけでございます。 健全経営の一つとして合理化等の問題があるわけでございますが、同時に、今後行われます投資が効率的なものでなければいかぬ。新しい投資によって赤字原因をつくっていくということであっては、せっかく再建をいたしましても将…