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運輸省鉄道監督局長衆議院参議院
総発言数
1,678 件
直近の所属会派
—
直近の役職
運輸省鉄道監督局長
直近の発言日
1976/11/02

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 運輸委員会48 件・48%
  • 予算委員会13 件・13%
  • 交通安全対策特別委員会12 件・12%
  • 建設委員会11 件・11%
  • 予算委員会第三分科会9 件・9%
  • 決算委員会7 件・7%

※ 全 1,678 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,678 件中 20 件を表示
運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 鉄道とトラックの問題で一番大きな問題は、私は、この前目黒委員も御指摘になりましたように、過積みの問題であるとか、あるいは労働条件の問題が非常に大きいのではないかと思っています。そういう点から言って、実質的に運賃ダンピングが行われているわけでございまして、その点が鉄道貨物から見ますと一番大きな問題ではないか。特にそういう点のひどいのは自家用車ではないかと思うわけでございまして、そういう面から、ぜひ自家用車について…

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) その辺の事情はよくわかりませんが、恐らく政府のいろいろな長期計画が出た関係上、それとの整合性ということで決めたのではないかと思います。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) いま御指摘の点が第一回目の国鉄の再建計画との関係であれば、国鉄の財政状況からいって計画の立案が国鉄の力ではやりにくいということで政府の方で考えたということではないかと思います。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 第一回目の再建計画は数年にして大きな改良を生じたわけでございますけれども、やはりその大きな原因として挙げられますのは、当初見込みました人件費の伸び、あるいは物件費の伸び以上に、実際の人件費、物件費の増加があったということと、また特に貨物につきましてでございますが、輸送のシェアが落ちてまいりまして、計画で予定いたしておったような収入を確保できなかった、そういうような理由で破綻を来したわけでございます。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 政府の国鉄に対する出資でございますが、昭和四十六年に三十五億円の出資をいたしまして、それ以後逐年ふえておりまして、昭和五十年度までに約四千四百億円の出資をいたしております。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 昭和四十年度は三十億程度ございまして、その後四十三年に五十四億、四十四年に八十三億、四十五年に百二十二億助成金を出しております。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) まず政府出資でございますが、今回の再建計画の中では一応政府出資は考えておりません。といいますのは、これまでの工事補助――工事の利子に対する補助の考え方でございますけれども、工事補助金といたしまして金利の三分五厘までの補給をするということと、工事費の一五%の出資をするということをあわせまして、大体三%程度まで利子負担を軽減するという考え方をとっておったわけでございますが、今回の再建計画におきましては、過去債務の二…

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 大体そのとおりでございます。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 国鉄の資産は、いまお話のございました四兆二千億の債務以外に、資本勘定がなお一兆以上残っているわけでございますが、資本勘定と長期債務に見合った財産が残っているということでございます。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 健全か不健全かという問題になりますと、まあ赤字運転資金に見合っている債務は不健全であるということが言えるわけでございますが、残りました四兆二千億の長期借入金については、それに見合う資産があるわけでございます。したがって、その資産から収入が得られれば、その収入によって借入金を返すことができるという意味では健全であると言えると思います。ただ、現在持っておりますような資産で十分な収入が得られないという場合には問題が残…

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 後者の方に考えております。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 国鉄の貸借対照表からいいまして、まあ国鉄の資産は建設勘定におきまして五兆三千億くらいあるのではないかと思いますけれども、それに見合っているのが長期借入金と資本勘定であるわけでございまして、二兆五千四百億円の長期債務の肩がわりによりまして一応累積赤字がなくなるわけでございますので、借入金と資産は見合っていると判断してよろしいのではないかと思います。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) その点につきましては、かなり問題があろうかと思います。先ほど申し上げましたように、四兆二千億に見合う資産があるわけでございますけれども、その資産から十分な収入が得られるかどうかという点に問題があるわけでございまして、たとえば地方交通線、あるいは貨物等につきましては、借金を返済するだけの十分な収入が得られるわけではないと思うのであります。また、今後いろいろな建設が予定されておりますけれども、その中には十分な収入が…

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) ヨーロッパの国鉄というのは、毎年輸送量も減っておりまして、私どもが承知いたしておるところでは、輸送力増強工事というのはほとんど行われていないと思います。イギリス、ドイツ、フランスの国家助成のやり方といたしましては、大体欠損補助に重点を置いているとみていいのではないかと思います。もちろん欠損補助の中身といたしまして、いまお話しのありました公共負担の助成とか、あるいは踏切の助成とか、そういうものはございますけれども…

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 大体そのとおりでございます。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) 日本の場合には、国鉄は大体昭和三十九年まで黒字決算でやってきておりますので、欠損補助という考え方はとってないわけでございますけれども、今回の再建対策要綱の中では、地方交通線の欠損補助ということで新しい芽を出しているわけでございます。

運輸省鉄道監督局長1976/11/02

第78回 参議院 運輸委員会 第8号

○政府委員(住田正二君) いま総裁が言われたような出資要求がございましたけれども、実際に予算額で計上された額はゼロとなっております。

運輸省鉄道監督局長1976/10/28

第78回 参議院 運輸委員会 第7号

○政府委員(住田正二君) 諮問委員会の意見の当時は大臣おられなかったわけでございますので、諮問委員会の意見をどういうふうに評価して今回の再建対策要綱になったか、その関連について御説明申し上げたいと思います。 諮問委員会の意見は、長い問いろいろ御議論いただいた上で国鉄の方に答申が出されたものでございますが、意見の中にはもちろん参考にすべきものは多々あると考えておるわけでございますけれども、私どもといたしまして、国鉄の赤字の大きな原因は、地…

運輸省鉄道監督局長1976/10/28

第78回 参議院 運輸委員会 第7号

○政府委員(住田正二君) 今回の再建では、従来とも同じでございますけれども、やはり一応国鉄の経営というものは利用者負担の原則に立つという考え方で、必要な経費の全部ではないわけでございますけれども、本年度は人件費と物件費程度を賄うということで五〇%の運賃値上げをお願いいたしておるわけでございますが、すでに五カ月余り運賃法の成立がおくれておりますのでその影響は出ておりますが、今後いろいろ工夫いたしまして、この一連のおくれについては何とか対策…

運輸省鉄道監督局長1976/10/28

第78回 参議院 運輸委員会 第7号

○政府委員(住田正二君) そのとおりでございます。