会田長栄
会議録に記録された「会田長栄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,520 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1991/12/17
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 決算委員会25 件・25%
- 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会17 件・17%
- 政治改革に関する特別委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,520 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 会田であります。 決算委員会の予備費並びに大蔵省関係の審査に当たりまして羽田大蔵大臣が就任して初めてでございますから、おめでとうございますと申し上げます。同時に、バブル経済が破綻をしてまことに厳しい経済環境の中にあって御努力されることに御苦労さんだとまず申し上げます。 私は、決算委員会の本来の任務というものはどういうものであろうかということを自問自答している一人であります。というのは、決算委員会に関係してまいりまして私三年…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 従来の政府、大蔵省の答弁というもの、それは予算の審議と同等にこの決算の審議というものが大事であります、決算の検証を経て次の予算を編成するという答弁でございましたし、その上に、とりわけ次の年度の予算に営々とその審査の結果を反映させていきたいという重要な決算審査の位置づけというものを今回答いただきましたから、それに沿ってひとつ御努力を願いたい、こう思います。 要するに、私どもとしては、決算の審議というものは予算がどのように使わ…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 その点ではまことに認識が一致いたしまして、この点はありがとうございます。 前の年度に提出した決算の審議を終了させて、決算で指摘された問題を踏まえて予算の審議に入るというのはごく当たり前のことでありまして、大蔵大臣からそういう御見解を承ったということについてはまことに決算委員の一人として感謝にたえない、こう思いますから、今御答弁ありましたとおり、審査に対しましてその体制づくりと協力に努力するということでありますから、その点は…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 私の感じからいえば、これは大蔵省あるいは政府、各省庁だけの責任ではないと私は思っています。それはやはり国会の運営の仕方にもある。御説明のとおり、決算と予算というのは車の両輪で、それは国民の前にその信託にこたえなげればいけないということをお互いにおっしゃっているわけでありますが、なかなかそういう運営がうまくいっていないということも事実であります。 これは御承知のとおり、予算委員会は間違いなく開かれる。では決算委員会は同時に間…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 政府は従来、予備費の不承諾議決についておおよそ五点にわたって、まあわかりやすく答えているということになるんでしょうか、見解が表明されておりますね。 その一つは、「遺憾なことと受け止める。ご審議、ご指摘を踏まえ、今後とも予算の適正かつ効率的な執行に努め、国会のご理解を頂けるよう、適切に対処して参りたい。」、わかるようでなかなか十分にわかるというわけには私はまいらないと思っているんですが、これが一つです。 もう一つは、「内閣は…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 二つ目は、「内閣は不承諾支出について、その責任が続く」という意味で今日まで御回答いただいていたわけでありますから、政治的責任を負うというように私はやっぱり見るべきであろう。しかしこれは、要するに政治的責任の次元の問題なんですね。それはなぜかというと、「支出行為につき効力・効果には、影響を及ぼさない」、こうなっているんです。私もそうだと思います。 それでは、ここで言う「政治的責任」とは一体どんなことを指すのだろうという、これ…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 私は、やはり決算審査の任務ということを前提にするならば、当然次年度の予算編成に生かすということがこの中身ではないのかと、こう思っているんですよ。そのように理解して結構ですか。
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 それでは、これもまた抽象的でややこしいんですけれども、政府は「国会の意思は表明された。残るものは、政府自身が、それが国民に対して、良心に恥じない使用目的であったかどうか、ということだ。」と言っているんですね。これまた難しいんですよ。「良心に恥じない」、一体この「良心に恥じない」とは客観的にどんな定義があるのかということをまた疑問を持つわけです。なぜ予備費の使用について問題だと考えられたかというと、結局本院で不承諾議決になっ…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 それでは次に、予備費使用調書の提出の時期についてどういう御見解をお持ちか、お尋ねいたします。 これは先ほど申し上げたとおり、国会の常会の一月召集に伴い、決算書及び予備費使用調書の国会提出も当たり前にいえばおくれることになるんでしょうと、こう思うのでありますが、その点はどのように今後なるんだろうかということについての見解をひとつ承っておきたい。
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 決算関係案件の国会への早期提出、迅速審査、その結果の予算審査等への十分な反映というのは我が社会党の従来の主張であります。ところが、一月常会になったためにこの提出時期も当然一カ月おくれる、こういうことになるんだろうと思います。そうすると、おのずからこの問題というのは、どのように一体決算委員会の審査に発展していくのでありましょうかという視点に立ってお聞きしているわけであります。 御承知のとおり、予備費使用調書については、昭和三…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 従来は(その2)は五月下旬に政府としては提出することも可能だというようなお答えをいただいているわけです。これはもちろん常会の一月召集で六月までの常会開会は恒常的になりますから、その次にというところにこだわっていきますと、決算審査、予備費審査を含めましておくれるということになるわけでありますから、この時期の国会提出というものはできる限り早期に提出していくように努力するというような姿勢を堅持してほしい、こう思いますが、いかがで…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 そこで、常会となりますと決まっている。ところが、このごろの国会は臨時国会というのが大変多い。だから、その臨時国会にもひとつ提出できるというような環境をできるだけつくってほしいと思いますが、その点は御見解いかがですか。
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 ぜひ今後努力してほしいということを重ねて要望しておきます。 次に、予備費使用に関する事前説明のことについてひとつお尋ねいたします。 確かに、日本国憲法第八十七条は、予備費について「内閣の責任でこれを支出することができる。」と規定してあります。しかし、政治的内容、政策的経費について国会に何の説明もないまま巨額な支出を行うことは、制度運営の上で妥当性を欠くのではないかと私は思っているんです。 というのは、災害復旧、毎年のように…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 私は、憲法第八十三条の「国の財政を処理する権限は、国会の議決に基いて、これを行使しなければならない。」の趣旨にどのように近づけていくかといえば、当然この予備費使用に当たっては事前説明というのがあってしかるべきだという立場を持っているんです。それは多分に予見しがたい事態にやむを得ず予備費使用で財政支出する際には、政策的経費等の場合はもちろんでありますが、その他の場合でも予備費というのは最低限国会に事前説明した方が国民にわかり…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 それでは最後に、なぜこの使用について平成元年十二月一日に予備費に関して不承諾になったのか。そういう点、その予備費の中のどういうところが問題になったと把握していますか。それを一言おっしゃってください。例えば一つこれ、二つこれ、一つは今申し上げました。湾岸に関する十億ドル、との問題は出ています。その他は何ですか。
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 私の方から一つだけ申し上げておきます。先ほど湾岸戦争の問題について十億ドルは述べましたから。 これは、この一つの課題は総理大臣の海外出張の問題だったんですよ。どこの国の総理大臣だって予定しない海外出張なんていうのは余りないんですね。就任したら友好国に行きますと、大体予定している。突発的に外交上行くなどというのは、それはもう予備費でいいでしょう。それから、通常、総理大臣に就任すれば、この年度にはどことどこぐらいへ行くというの…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 ちなみに、今五年間の話を聞きました。しかし、ここ十年間のものを各省庁別にひもといてみますと、指摘された件数は九百三十三件、金額にして二兆三千三百五十九億五千八百二万円、こういう大きな金額になっているんです。これは前に決算委員会でも私の方から指摘をいたしましたが、どうもこの傾向というのは同じ類型のもの、同じ件数が大体出ているもの、そして検査対象官署その他を含めまして比率にして一割未満、年々会計検査院の御努力によって検査対象事…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 一割未満でしょう。一割未満にしてこの数字が出ているんです。昭和六十三年度決算報告を見ると二百二件百五十一億を超えています。これが検査院から指摘されている。検査院が指摘しているんです。これは言葉をかえて言えば、六十三年度は百五十一億むだ遣いがあった、こういうことになるんだと思うんですよ、私流に言うと。 そういう意味で、この点に関して会計検査院として、私が今推計してこれが九・二%ではない、もしも。四〇%やったらとか一五%やった…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 六十三年度の決算報告の特記事項として新たに出てまいりましたのは政府開発援助(ODA)の問題です。これはまことに御苦労さんでございます。これからも精いっぱい、まずこの使用について営々と検査に力を入れてほしいとお願いしておきます。 これはなるほど昭和六十三年度会計検査院の決算報告書の中で特徴的だと思うんですよ、ODA予算を事業対象にしたということは。というのは、今まで内政干渉とか外交儀礼とかあるいは外交上とかといういろいろな言…
第122回 参議院 決算委員会 第2号
○会田長栄君 それでは次に、会計検査院の業績検査の充実強化策等について、いわゆる会計検査問題研究会から最終報告が出ていると、こうお聞きします。その最終報告と関連をいたしまして、業績検査結果の報告方法について新しい報告方式の検討がなされていると聞いているんですが、その経過についてお尋ねいたします。