会田長栄
会議録に記録された「会田長栄」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,520 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1992/03/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金14 件
- 防衛1 件
- 労働・賃金1 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会40 件・40%
- 決算委員会25 件・25%
- 世界貿易機関設立協定等に関する特別委員会17 件・17%
- 政治改革に関する特別委員会16 件・16%
- 本会議2 件・2%
※ 全 1,520 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 二つ目は、限られた時間でありますからその中間を省略いたしまして、事故現場というのは低空訓練空域というものに入っているんですか入っていないんですか、そこをお尋ねいたします。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 これは防衛庁も御承知だと思いますけれども、あの地域というのは実はヘリコプターの墜落あり、米軍偵察機の墜落事故あり、まことに事故の多い地域なんですね。低空航空訓練空域でないにもかかわらず、目撃者の話によると超低空と言っていますね。こういう訓練というのは実はこのごろ頻繁に福島県内で行われているんですね。 とりわけ私どもが注目しているのは、何といっても福島県は、浜通りは日本有数の原子力発電基地でありましょう。同時に、平成五年三月…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 次に、事故による被害というのは、私も中間報告を自治体から受けておりますけれども、幸いにも人災がなかった。しかし、国道にワンバウンドして水田に墜落をしたということでありますから、これが万が一朝夕だったら大変な事態になっていたであろうということを想像すると、ぞっとする事故でございます。そういう意味から、この事故による被害者に対する補償というものについてどういう考え方をお持ちなのか、お尋ねいたします。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 これは当然、誠心誠意を持って補償していくように当たりたいという気持ちはわかりますし、そうやってほしいと私も思いますが、いわゆる民家の物置、電柱、国道、水田、この水田に至っては約七千平方メートルは作付不能だという状況が今報告されておりますから、その点については万全の態勢でやってほしいとお願いしておきます。 それから、この補償をする際に、一体、窓口というのはどこなんですか。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 そうすると、直接被害、被災をこうむった人たちと防衛庁のどなたが当たるんですか。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 そうすると、電柱などといえば東北電力、NTT、あるいは個人の山林であれば個人、水田は耕作者、当然こういう方々とやっていくことになる。 市町村、自治体、いわゆる村の自治体というのは何らこれに関与しない、こういうことになりますか。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 その意味では、当然、パイロットの方にも家族があるわけでありますし、遺族もあるわけでありますから、そういう補償は規定にのっとって当然やるのでありましょうが、その点をお願いしておきます。 もう一つは、何といっても不安を与えているのは、超低空の訓練空域でないにもかかわらずこれが行われているというところに一番心配が集約されているわけでありますから、当然、この型と同じ偵察機は今もう訓練中止しているんでしょう。それはどうですか。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 先ほど申し上げたとおり、あの地域の航空機類の事故多発、同時に空港の開港、そして山を一つ越せばいわゆる原子力発電所の国内有数の基地、こういう地域でありますから、ぜひ防衛庁の中で、超低空あるいは低空訓練、通過の問題について中止するように検討したらいかがなものでしょうかということを申し上げ、ひとつ今後県民に不安を与えないようにぜひ防衛庁は積極的に誠意を持ってこの問題に対応してほしいということを申し上げて、この件については終わりま…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 そういう重要な任務を的確に推進するというお答えをいただきましたけれども、実は気象庁の予算というのは、その言葉の割合には、平成三年度予算でいえば六百七億円でしょう。防災を第一の任務にして災害を未然に防ぐという重要な役割を果たしているという割合には、この規模はまことに小さ過ぎるんではないかということなんですよ。 そういう意味からいうと、長崎の雲仙・普賢岳の災害の問題も出てまいりますけれども、気象庁にはヘリコプター一台ないんだそ…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 いや、考えていないのは、それは平成四年度予算の中に盛り込まれていないからわかります。 私が次に聞きたいのは、それほど重要な役割と任務を持っている気象庁が、臨調行革の答申以来、地方の気象庁の役割であるところのいろんな観測所が実は廃止されたり縮小されたりということが進行しておりますね。その一つの例を言えば、気象庁の定員問題というのは第一次から第七次まで一体どのくらい減っているか。第八次でもまた定員が減るわけでありますから、当然…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 それでは、これと関連をして次の問題を聞きますけれども、私は、災害を未然に防止するというのであれば、とりわけ、国内はもちろんのこと、北東アジアも含めて、日本が今日果たすべき役割というのは非常に大きくなってきているわけでありますから、この分野における気象庁の積極的な役割というのを期待している一人なんです。ところが、そういう期待される情勢にあるにもかかわらず年々縮小されているということについて、非常に危惧をしているんです。 今度…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 じゃ、一つ具体的に挙げます。 昨年、十九号台風が東北を襲いましたね。そのときにリンゴが落下して大変皆さんにお世話になりました地方ですが、その前年に青森県のむつの測候所を無人化していったでしょう。あのときの台風、これは風速六十メートルに近かったんではないのか。ところが、むつ測候所の観測器は壊れましたね。そのときに共済制度で、測候所からその測候値の証明書が出なければ共済組合において共済を適用しないという事件が一つ出たでしょう。…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 これは次の機会に農水省にお尋ねしますが、そういう矛盾が出ているんです。処理されないまま泣いているんです。それで社会問題化したんです。 福島県というのは四国の広さに匹敵する。ましてやその地勢、気候は全く違うんです。会津、奥羽山脈と阿武隈山系の中間の中通りの県北地方と県南地方の気象条件は全く違う。そして浜通りです。那須火山、活火山を配置してのあの地方の中にあって測候所を夜間勤務体制にするというのは、災害を未然に防止するという観…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 これはひとつ運輸省関係のときに改めて考え方を提起して皆さんと一緒に考えていきたい、こう思っておりますが、結論から申し上げまして、私は、気象庁の役割と任務からいって、こういう画一的なやり方、あるいは一方で気象庁のそれぞれの地方の災害を未然に防止する観測という重要な役割を近代化という言葉だけでこれに対処していくという考え方は私は賛成しないので、ぜひ別な機会にも改めてこの問題について提起をしていきたい、こう思っておりますので、ど…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 私なんかが感ずるのには、雲仙の実情を見てみますと、今日の基本法の枠内ではもう限界がきているのではないかとさえ感じます。そういう意味では、当然、特別立法の動きなどが出てきてよかろうと思うんですが、そういう点についての認識、現状を簡潔にお聞かせください。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 次に、九州管区行政監察局が総務庁の会議で、雲仙災害に関する行政の問題点と課題を報告したと報じられております。 主な課題としては、一つ、被災自治体の財政負担を軽減するための国の支援強化、二つ目、災害対策基本法の見直しの必要性、三つ目、大規模災害に備えた応援組織の検討、四つ目、災害に伴う個人的損失補償の検討、などが述べられております。 そこでお尋ねいたしますが、総務庁よりこの行政監察報告の要点と問題点についてどのように指摘され…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 そうすると、九州管区行政監察局が幾多の現状と問題点についてみずから地域の中で収集し総務庁の会議で報告した内容というものが、総務庁内部で押えられていて、実は国土庁にそれを率直に伝えていない、こういうことですね。それでは今度は、総務庁が関係するときにこの問題を私は述べます。 今日、長崎の雲仙・普賢岳問題について、地元がどれほど苦労しているか。自治体からボランティアまで含めまして、大変な努力でしょう。その中から、今、災害時におけ…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 これはぜひ、先ほど、申し上げたとおり、関係の省庁に対してこの問題を私はもっと真剣に我々も追求していかなきゃいけないと、こう思っているんです。単なる総務庁の行政監察局の関係者の会議で出た問題で終止符を打たせてはならないと私は思っているんですよ。 例えば、災害時における体制問題について、御承知だと思いますけれども、東京大学の新聞研究所の廣井助教授が中心になってアンケート調査をやっておりますが、この内容は御承知でしょうか。
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 これを読ませてもらうと、実は避難住民の約六割が国に対して「期待外れ」、まことに厳しい評価をしているんですね。それほど今日あの地帯の状況というのは大変な環境の中に追いやられている。「よくやった」というのは三%しかない。地元消防団、島原市役所、深江町役場、火山研究学者、測候所員、特にボランティアの人たちが非常に評価が高いんですよ。災害対策、災害復旧は地方公共団体の所掌との意識が余りにも政府は強過ぎるんではないだろうかという指摘…
第123回 参議院 災害対策特別委員会 第3号
○会田長栄君 終わります。