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公明党・国民会議参議院
総発言数
1,288
直近の所属会派
公明党・国民会議
直近の役職
直近の発言日
1986/05/16

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会58 件・58%
  • 科学技術特別委員会25 件・25%
  • 外務委員会17 件・17%

※ 全 1,288 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,288 20 を表示
公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 まず宮永先生にちょっと御質問申し上げますが、先生のお話の中にALARAという言葉が出てきたわけなんですが、昔は、相当長い間その思想で放射線は低ければ低いほどいいというような感じであったんですが、その思想というものと今度の一ミリレントゲン・パー・アワーという考えとはどういうふうな折り合いになるんでしょうか。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 以前、非常に低線量のところが、実はその作用がどうなるかということがわからないから直線で零点まで引いたというそのフィロソフィーが、より安全側の判断として欠いていたわけですね。 しかし、私は専門家ではないので間違ったことを伺うかもしれませんが、先日近藤宗平先生が阪大を定年退職される御講演を伺ったところが、人間の体というものは放射線に対して予想外に強い、その強い原因は、人間の細胞の中に修復能力というものがあって、弱い放射線に当た…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 次に、谷川先生にお願いいたしますが、責任という言葉に非常に多義性があるということはおっしゃるとおりだと思うんですが、その多義性というものをちょっと分類していただくと、例えばどういうふうになるんでしょうか。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 二、三日前の新聞ですか、カネミ油症事件の裁判の話がございまして、PCBをつくった会社は責任がないんだというお話が出て、私も実はその説に賛成なんですけれども、つまり、別に食料品としてつくったわけではない、冷却材としてつくったものがどこかで混入したことになるんでしょうけれども、その混入の責任は製造者の責任ではないと思うんですね。でも、何か非常に広い意味からいえば、とにかく食べてはいけないものをつくって、その食べてはいけないとい…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 もう一つついでに教えていただきたいんですが、無過失責任という言葉がございますんですが、それはどういうことか、ちょっと教えてください。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 次に、角田さんにお伺いいたしますが、先ほどTMIとかあるいは今度のソビエトの事故とかいうのをお挙げになって、日本の原子炉の安全性を審査するときに使う概念で、仮想事故という概念があって、その仮想事故のけたをはるかに上回るものであるというお話があったわけです。実は私自身が昔仮想事故という概念をつくったものですから非常にショックを覚えるわけですけれども、もう少し数字的にちょっと教えていただきたいと思うんですが。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 塩出先生にあとをお譲りいたしま す。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 伺っているだけでも疲れてまいりましたので、多分長官初め皆さんもお疲れだとは思いますが、しばらく……。 今度の法律そのものよりは原子力一般についてのバックグラウンドのお話を少しやらさしていただきたいと思いますが、この前のチャンスにもチェルノブイリ原発事故についてのことを二、三お尋ねしたわけでございます。そのときからもう十日近くたちましたので、その後いろいろな資料が続々と入っていると思います。きのうでしたか、おとといでしたか、…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 今公式発表を主にして御報告をいただきましてありがとうございました。 新聞を拝見いたしますと、成田へソビエトから帰ってきた方の測定を行ったとか、また日本の方で向こうから帰られた方があるとかいうようなことも承っているんですが、それについてはいかがでしょうか。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 いろいろなお話をありがとうございました。 しかしその多くは、例えばモスクワにある日本の大使館から何か食料のサンプルを送ってこられてそれの分析をやったということで、ソビエト政府との交渉ではないわけですね。行かれたのは舘野さんですか、これは外務省を通じて何か向こうの政府と交渉された末行かれたわけですか。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 そういうことを伺った上で長官に もう少し積極的なソビエト政府との交渉といいますか、つき合いを始めていただけないだろうかということを考えるわけですが、まず、この前もちょっと申し上げてみたと思うんですけれども、こういう事故に対して、長官は原子力委員長でございましてある意味で同業者です。当然同情の念を表明すべきだと思うんですが、お見舞い状でも差し上げるというようなことはお考えになりませんか。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 実はこの五月の末、国会が終わった後でソ連のアカデミーに招待されておりまして行ってくるんですが、もし長官が何かお見舞い状を書かれるのでしたら私はそれを持っていって差し上げてもいいと思っておりますので、どうぞよろしく。 そういうお見舞い状も大切だとは思いますが、先ほどの舘野さんのお話は、在留法人の庇護のために行かれたということなんですが、そうでなくて、新聞によりますというと、アメリカから日本の二世ですか、二世の方が骨髄移植の問…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 ゴルバチョフの声明を見ても、絶えず西側にいじめられているという一種のコンプレックスがあって、それが表現の端々に出ているような感じがいたしますが、私は、まず同情の手を差し伸べるということから始めて、そういうコンプレックスをできるだけ解きほぐしていくということが対ソビエトの外交として大事なことではなかろうかと思います。例えば援助の道具として即座に考えられるのは、放射線測定の機器類が恐らく非常に足りなくて困っていると私は思うんで…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 東海一号炉をつくっている最中にウィンズケールの事故というのがイギリス本国でございましていささか騒いだわけでございますが、あの方のウィグナー効果による話は今回の事故とは関係なさそうですか、どうですか。

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 そこで、ソビエトの事故も事故ですが、アメリカのTMI事故のことを考え合わせざるを得ないのでございます。TMI事故が起こってから、あれは七年前ですか、随分時間がたちましたんですけれども、コンテナの中の放射能が余り強過ぎて手がつけられないという状態が極めて長く続いたわけです。この二、三年になってやや中の様子がわかってきたように思うわけですが、あれの事故の状態がどうなっているかということについてはもちろんいろいろな手を尽くして調…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 チェルノブイリも大事ですが、TMIの事故も非常に我々の参考になる貴重なデータを提供してくれるはずだと思いますので、ひとつ今後も熱心にやっていただきたいんです。 ところで、私の知っている二、三の原子力関係の事業者から不平を聞かされたんです。アメリカの団体と一緒に日本の幾つかの団体が参加して調べておられるその知識が独占されていて、ちっとも周りに出てこないという訴えを実は数回伺っているんですけれども、その辺のところはどういうふう…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 非常に大事な知識でございますので、できるだけ多くの方々に研究材料として公表していただきたいと思います。 〔委員長退席、理事岡部三郎君着席〕 少し事故から離れて、日本の原子力政策一般についての私の印象を申し上げて、河野大臣の御意見を伺ってみたいと思うんですが、どうも日本には原子力委員会という制度があるにもかかわらず、十分しっかりした原子力政策というものを立ててこなかったのではないかという疑問を私はしょっちゅう感じているわけで…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 原子力の一つのプロジェクトをやりますのには、みんな大変時間がかかります。増殖炉の研究にいたしましてもすぐ十年や二十年たってしまいます。よほど先の先まで見通した基本的な路線を決めておきませんと、二十年先になってとんだむだをしてしまったといったようなことになりかねないものですから、その辺今後もひとつよろしくちゃんとしたポリシーのもとに、ポリシーというのは必ずしも細かいことを決めるということじゃなくって、大きな線を決めるというこ…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 民間の考え方と、それからお役所の考え方とできるだけ緊密に連絡しながら仕事をするということ自身は大変いいことで、それが理想的に進むことを期待したいのですが、ただ民間の方の速度とお役所の方の速度とがやはりもう少しちゃんと合うべきだという感じを受けるわけです。 今度のお話でも、日本原燃産業と原燃サービス、二つの会社が先にできてしまっている。できてしまってからそれをいわば規制する法律をつくっているというのはいささか泥縄式な印象をど…

公明党・国民会議1986/05/16

104参議院 科学技術特別委員会 第10号

○伏見康治君 今までのところ新しい会社二つでやることの中には、高レベルの廃棄物の処理処分という方のところまでは踏み込んでいないわけですね。その段階ではどういうことになりますか。