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法務省刑事局長衆議院参議院
総発言数
4,173 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省刑事局長
直近の発言日
1979/03/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 航空機輸入に関する調査特別委員会61 件・61%
  • 法務委員会39 件・39%

※ 全 4,173 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,173 件中 20 件を表示
法務省刑事局長1979/03/14

第87回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) 先ほどは取り急いで被疑事実を申し上げましたので、実際に即して申し上げます。 被疑事実は大きく分けまして二つございます。第一はボーイング関係と申していいものでございます。第一の事実は二つに分かれておりまして、まず第一が外為法違反の事実でございます。昭和五十一年六月十六日ごろ日商岩井東京本社におきまして次のような経理操作をしたということでございます。すなわち、日商岩井がかねて大蔵大臣の許可を得ないで非居住者でありま…

法務省刑事局長1979/03/14

第87回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) 検察当局に細かく確認をいたしておりませんが、私の判断で申し上げますと、先般来国税御当局からお答えになっておりますことに関連をいたしておるように思います。すなわち、百五万ドルないしは五十五万ドルの使途不明金というようなお話が出ておりますが、その一部のもの、その一部の三十万ドル、これの問題であろうと思います。

法務省刑事局長1979/03/14

第87回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) 百五万ドルの一部でございまして、従来の御説明、私が承っておりました限りでは、ボーイング社から百五万ドルが入って、それが米国日商の手を通じて五十万ドルでしたか、日本へ参り云々と、こういうことになっておったと思いますが、もう少しこれは精査しないとわかりませんけれども、この被疑事実に関する限り、実はそのうちの少なくとも三十万ドルは、ボーイング社から来たのではなくて、日商岩井のアメリカにおける架空預金をたらい回ししたよ…

法務省刑事局長1979/03/14

第87回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) これも検察当局に細かく確認をしておりませんので、私の推測を交えた理解でございますが、8Kレポートで出ておりますダグラス社からの百八十万ドルのコミッション料というのは、従来の国税庁当局の御答弁等を参酌いたしますと、DC10等の分と、それからRF4Eの分とが含まれておって、そのうちRF4Eの分につきましては、四十三万ドル余りが日商岩井へ入っておる、こういうことであったろうと思います。そのほかに、先ほど御指摘の毎年二…

法務省刑事局長1979/03/14

第87回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) 私の簿記の専門家ではありませんから、常識的な御説明しかできませんが、外為法二十七条一項四号に、「政令で定める場合を除いては、何人も、本邦において左に掲げる行為をしてはならない。」としまして、「非居住者との勘定の貸記又は借記」となっております。要するに、銀行の本支店でございますとかあるいは商社の本支店、これが内国と外国にまたがる場合であると国内にある場合とにかかわらず、個々の債権債務関係につきましてその都度現金で…

法務省刑事局長1979/03/14

第87回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) 恐らく検察当局はおよそのことを承知しておると思いますが、申しわけございませんが、きょうのことでございまして報告を受けておりません。

法務省刑事局長1979/03/14

第87回 参議院 予算委員会 第7号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいまの諸点につきましては、検察当局から報告を受けました上で、捜査上秘匿すべきことかどうか判断させていただきまして対応させていただきたいと思います。

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) まずもって御理解いただきたいと思いますのは、検察当局は現在航空機選定の経緯そのものを捜査しておるのではないということでございます。SECの公表に端を発しまして捜査を開始しておるわけでありますが、この航空機輸入全般をめぐりましていろんな複雑な金の動きがあるわけでございます。それらを鋭意究明しよう、こう努めておるわけでございますが、その究明に当たりましては、やはりそれぞれの航空機の導入等の問題につきまして、よって来…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) グラマン社関係のSECの非公開資料がわが国に到着したことは御承知のとおりでございます。ところで、SECは当然のことでございますが、アメリカの国内問題として海外不正支払いをとらえております。すなわちアメリカの証券取引法の立場でとらえておるわけでございまして、これがわが国内の犯罪捜査にそのまま適用になるというわけのものでもございません。これを要するにかみくだいて国内捜査と関連させて十分吟味をしてさらに国内捜査を進め…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) 現在鋭意捜査を進めておるところでございますので、いずれ御答弁申し上げられるような機会になりますればともかく、今日の段階におきましてはひとつ頭文字も御勘弁いただきたいと思います。

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) 私が知っておるとも知っておらないともちょっとお答えを御容赦願いたいと思います。

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) 後に御指摘になりました百八十万ドルの問題につきましては、SEC資料でも一明らかに指摘されておるところでありますので、これをめぐって国内において何らか犯罪というようなものが行われていないかどうかは十分関心を持たざるを得ないところでございまして、鋭意解明に努めているところでございます。 それから、最初にF4の関係の百八十万ドルとおっしゃいましたが、一説によれば二百万ドル近いとも言われておるわけでございますが、そのも…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) 国民の間に疑惑がございまして、これをいろいろな方面からの解明が行われるわけでございますが、ともかく捜査当局に対して課せられました期待というものが大変大きゅうございますので、そういう意味におきまして、捜査当局におきましては、こういった国民の御期待にこたえるように可能な限度において力を尽くしてまいりたいと思っておるわけでございます。その間、犯罪捜査には時効というような制度もございましていろいろ制約があるわけでござい…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) SECの資料によりますと、合計十一万五千ドルであったと記憶しております。

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) ただいま御指摘の一万五千ドルと申しますのは、御承知のように時期が相当古うございまして、犯罪捜査の観点から直接そのものが問題になる可能性はいささか薄いかとは思いますけれども、先ほど来申し上げておりますように、一つの背景事情として十分関心を持っておるわけでございます。そこで、間もなく入手いたしますマクダネル・ダグラス社関係の非公開資料、これに恐らく明らかにされておるのではないか。SECが公表資料におきましてあのよう…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) SECの公表資料におきましては、必ずしもDC10に関して何らかの運動が成功したための謝礼というふうには書いておりませんが、ただいま御質問のような観点も十分踏まえまして検討いたしてみたいと思います。

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) 有森氏につきましては、さきに衆議院の予算委員会から証言拒絶罪で告発がございました。告発に係ります証言拒絶罪の事件は早速東京地検で受理いたしまして、現在検討を開始いたしております。やがて本格的な捜査に入るというふうに思いますけれども、証言拒絶に正当な理由があるのかないのか、これが一番の問題点であろうと思うわけでございます。そこを調べようと思いますと、当然質問の対象になりましたようなことが時効でもう訴追のおそれがな…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) まず、一般論をちょっと申し上げさしていただきますが、外国にあります銀行預金口座の調査をいたしますということにつきましては、国によっていろんな取り扱いが違いますけれども、基本的に預金者保護という観点がございますので、しかく簡単に、どうも怪しいから調べてくれろというようなことではなかなかいかないわけでございます。わが国におきます捜査が進展をいたしまして、どうしてもその預金口座の内容等について解明する必要があるという…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) 簡単に経緯を申し上げます。 戦後、昭和二十年十月四日に連合国軍最高司令部が政治犯人の釈放等を命ずる覚書を発したわけでございますが、宮本氏の場合、この覚書に必ずしもぴったり該当するわけではなかったようでございますが、諸般の事情にかんがみ、宮本氏の健康状態を理由に釈放手続を行って、同年十月九日刑の執行停止ということで釈放されたわけでございます。その後、昭和二十年十月十七日、終戦を契機とする大赦令勅令五百七十九号が発…

法務省刑事局長1979/03/13

第87回 参議院 予算委員会 第6号

○政府委員(伊藤榮樹君) 判決原本の付記を読み上げます。 本判決ハ 昭和二十年十二月二十九日公布 勅令第七百三十号「政治犯人等ノ資格回復二関 スル件」第一条本文ニ依リ將来ニ向テ其ノ刑ノ 言渡ヲ受ケザリシモノト看做ス 以上であります。