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労働省労働基準局長参議院衆議院
総発言数
1,815
直近の所属会派
直近の役職
労働省労働基準局長
直近の発言日
1999/03/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 労働・社会政策委員会61 件・61%
  • 労働委員会19 件・19%
  • 決算委員会9 件・9%
  • 予算委員会6 件・6%
  • 行財政改革・税制等に関する特別委員会3 件・3%
  • 行政改革に関する特別委員会1 件・1%

※ 全 1,815 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,815 20 を表示
労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 例えば労働基準法の中でも、今回設けさせていただきました、個別の紛争事案について判例法理等に照らしてある程度制度的に都道府県の労働基準局長が助言や指導を行うというシステムもつくらせていただきました。 こういうふうに、明文の規定で禁止規定を設けることだけじゃなくて、社会全体の秩序、特に労働法体系の中での一つの秩序の中で好ましくない、望ましくないということがあれば、それは必要があれば私ども指導することは当然あり得るわ…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 女性の方が男性と同様に、ある程度妥当な範囲での残業時間であればそういうことも含めて能力を有効に発揮し、活躍して評価されていく、そういう機会の芽を摘まないようにする、こういうのが機会均等法の今回の保護規定解消の趣旨かと存じます。

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) それは延長しろということが趣旨かということであれば、そうでないかと思います。 ただ、先ほど私も申し上げましたように、その職場の中で男性と同様、能力発揮をする機会が与えられ、評価されていく、そういう機会を摘まないようにするには、今その職場の実情からして百五十時間よりも延びることはあり得る、これは機会均等法の趣旨かと存じます。

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 技能実習制度そのもののあり方については能力開発局の方であれですが、御指摘ございました賃金の全額払い等を含めたいわば雇用管理の改善の面でございますが、こうした大変残念な事件がございまして、逮捕、刑事裁判にかかる、こういうことに持っていかざるを得ないケースがあったことを重く受けとめまして、私ども、こうした技能実習生の受け入れ団体を中心に全国の労働基準局が総点検をして、その辺の改善点を見つけ出し、指導するように指示を…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 週四十時間制につきましては、平成九年四月から全面実施に入りまして、その際、懇切丁寧な指導、援助を行う、こういうことで二年間の指導期間を設定したところでございます。この指導期間中、私ども時短を進めるにはどうした業務改善をしたらいいかというような相談、指導や省力化等指導に対する助成制度の活用、こういうことに努めまして、いわば計画的に事業主の方にこの四十時間というものを進めてまいりました。その結果、この平成九年四月前…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) やはり大半は、一つは規模による格差の問題でございます。先ほどもお話ございましたように、商業等の十人未満事業所については別の特例制度という形になっておりますが、製造業などについては十人未満でもこの四十時間制を守っていただくということにいたしております。こうした部分が現在非常に経済状況が厳しい、また設備の改善等を進めにくい、こういう環境の中でこの四十時間をこなしていくためには、四時間分のいわば生産性を上げてコストを…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 改正労働基準法の施行につきましては、昨年の十二月末までに関係の省令、告示等を制定、公布いたしまして、その後、新年に入りましてから、全国の労働基準監督署を挙げて計画的な周知活動に努めておるところでございます。相当な部数のリーフレット、また業界等、団体等を活用した集団指導をきめ細かく組織的に進めてきております。そうした作業が一段落いたしまして、これから改定された三六協定、就業規則等の届け出がふえてくるものと考えてお…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 労災保険は、基本的にこの労災保険が適用される事業場に雇用される労働者がその保険事故等があった場合の対象となる関係になっております。したがいまして農業の場合も、そうした事業形態によって経営されている農業でそこに雇用関係のある労働者は、五人未満の個人事業場については任意適用事業の形に従来からされておりますが、それ以外は原則として強制適用事業ということで労災保険の加入になっております。 ただ、御指摘の点では、恐らくこ…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 林業、漁業におきましてはやはり特別加入の道があるわけでございますが、これはいわば船に乗る、あるいは山に入るということで、自分の生活とその作業とが分離できる形でなっている場合には一定の団体のところで取りまとめてそれぞれの方が、いわば私ども一人親方の特別加入と呼んでいる道を開いております。

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) まず、農業従事者の場合につきましては、危険度の高い作業を行う方については、そうした状況にかんがみ労災保険の特別加入を認めていこうということで、危険性が高い農業機械を使用する人を対象といたしまして、この指定する農業機械も順次拡大をしてきたわけでございます。さらに、平成三年には、機械を用いて作業を行う場合に限らず、自営業者が危険度の高い作業を行う場合でも特別加入の対象とするというようなことで順次拡大をいたしてきてお…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 労災保険は、各事業場に雇用される労働者を対象としてそこの労災事故を給付対象にするということで発足いたしまして、ただ自営業者の方等について、危険度の高い場合については順次特別加入という別の枠組みでその加入を認めていこうと、こういう形で始まったものでございます。したがいまして、それぞれの作業の実態、危険度の実態に応じてそうした特別加入の道がつくられておるわけでございます。 漁業、林業の場合については、かなり作業が自…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 先ほど機械のことが中心になるような答弁で大変恐縮でございましたが、その後、機械だけじゃなくて、平成三年に特定農作業従事者という形で特別加入を認めていくというふうに拡大いたしまして、今御指摘ございましたサイロ等、室等の中で作業をする方、これも特別加入の道を開きました。あわせまして、高さが二メートル以上の例えば実をとるというような作業なり、それから農薬の散布とか牛あるいは馬等々に接触する作業、こういったものを特定農…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) そうした一人で自営業を営む方が農作業を営む限りどんな事故でも補償対象にしてはどうか、こういう御指摘かと存じますが、これは御質問の趣旨は十分理解するわけでございますが、労災保険制度が事業主の保険料で、そこで働く労働者の労災事故について補償するという形でつくられ、その骨格は厳として残したまま、補う形で、危険度の高い作業に従事する方々を状況状況を拡大しつつ特別加入という道でいわば広げてきている状況にあるわけでございま…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) 労災保険の場合、事故が起きた場合に、あくまでそれが業務に起因するということでの判断をしていかなければならない性格の保険制度でございまして、したがいまして、一人で農作業を営んでおられる方について、自分の生活にいわば密接した形で農作業を行っている場合、生活部分、こちらの部分というものの本当に区分けは実際は難しい。そして、もし事故が起きた場合に、どちらで起きたかという後の事実認定も難しい。大変困難がつきまとう形になろ…

労働省労働基準局長1999/03/15

145参議院 労働・社会政策委員会 第3号

○政府委員(伊藤庄平君) これからの農業のあり方等も含めまして、先生のそういう農作業を営む方々についてのいわば福祉を思う気持ちは私ども本当によく理解をさせていただきたいと思っております。 ただ、労災保険が本当にそういう方たちのいろんな補償面、けが、病気の場合のいわばすべての補償の受け皿となるべき制度なのかどうか、これは労災保険制度の生い立ち、また現在運営されている実情から見まして、そこは私ども本当に慎重でなければならないという気持ちでご…

労働省労働基準局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(伊藤庄平君) 退職金債務の問題でございますが、この退職金を一時金にするか、あるいは年金化するか、その組み合わせを行うか等々につきましても、個々に労使が話し合って決定しております。 また、その原資を社外に積み立てていくのか、社内に準備金として積み上げて御指摘のような引当金の形で持っていくのか、そういう場合にも年齢構成等に応じてどういう割合で引き当てていくのか、その辺も個々の企業ごとに個々でございまして、私どもは、現時点でそうし…

労働省労働基準局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(伊藤庄平君) 毎月勤労統計で見ました年間の総実労働時間は平成十年で千八百七十一時間と記憶しております。

労働省労働基準局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(伊藤庄平君) 私どもは年間の総実労働時間千八百時間を目標に掲げてただいま努力している最中でございます。この千八百時間を達成するための要素、大きいものが三つございまして、週四十時間労働制を実施していくこと、また残業時間を抑制していくこと、さらに有給休暇の取得を促進していくこと、こういった三つを軸に進めております。週四十時間労働制、また残業時間についても経済情勢とのかかわりがございますが、当初千八百時間のために必要とされる平均水…

労働省労働基準局長1999/03/11

145参議院 予算委員会 第14号

○政府委員(伊藤庄平君) お話のございました事例でございますが、千葉県の総合病院に勤務されていた女性の小児科医の方の事例だと存じます。平成九年八月に、当直中の午前一時ごろクモ膜下出血を発症されまして、入院治療を受けておられましたが、その後亡くなられたという事例でございます。この件につきましては、その後労働基準監督署の方に御遺族の方から労災保険の遺族補償給付の請求がございました。 私ども、労災保険の対象にしていくためには業務に起因する疾病…

労働省労働基準局長1999/03/10

145参議院 予算委員会 第13号

○政府委員(伊藤庄平君) 全国のごみの焼却施設で働いている労働者の方の人数でございますが、私どもいろいろ作業環境等についての改善を集団指導等で実施しておりまして、こうした施設はそれぞれ把握はいたしておりますが、現在、手元にそれらで働いている労働者の方の集計した数字がございませんので、後ほどまた提出をさせていただきたいと存じます。